朝日新聞が裂いたチマチョゴリ…反日捏造報道の自爆劇

朝日新聞記者は嬉々として日本人狩りを語る。そして、反日メディアは国民有志のデモ活動を狙って大キャンペーンを開始。それは一方で“チマチョゴリ切り事件”の捏造報道を自供するものだった。
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「先生が謝るということはまずない。それどころか、植民地時代の話を持ち出し、強制連行等の理由で日本に渡ってきた境遇を説明して、日本での差別に苦しめられたからこのようなケンカになるのだと堂々と主張するのだ。(略)結局は日本政府が悪いと主張し、どんどん話を大きくする」(後掲書38頁)

日本人狩りに手を染めた在日朝鮮人が警察に捕獲された時の驚くべき対応だ。朝鮮総連側は無関係の“歴史問題”を盾に“被害者”であると言い張り、警察を恫喝する…
▼朝日新聞記者の著作(光文社刊)
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このやり取りは、朝日新聞記者・金漢一の回想記『朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ』に登場する実録だ。そこには日本人狩りを行う朝鮮高生の集団犯罪が軽いタッチで描かれている。

「チョッパリには何をしようが構わない」 (前掲書29頁)

金漢一の同級生は、そう証言する。最後まで読むと、サブタイトル「ボクたちが暴力的だったわけ」の答えが見えてくる。徹底した日本人差別だ。しかも、誤った歴史認識による逆恨みがベースにある。

まったく始末に負えない。そして、これが著者の20年以上前の個人的な青春メモリアルであっても、朝日新聞本社が罪を免れることは出来ない。この本の内容にお墨付きを与えているのだ。

マスメディアの社員は、自著を出版する際に、上司・上層部のチェックを受ける。完全なフィクション作品やホビーの領域を除き、自社のスタンスと掛け離れていないか等、記述内容は吟味される。
▼日本人狩りの黒歴史明かした金漢一
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つまり、『朝鮮高校の青春』の犯罪告白について、朝日本社サイドは、特に問題視しなかったのだ。この本の内容で「マズい」と考えない…そんな人権感覚は、異次元と言うか、並行世界レベルである。

金漢一の明かす日本人狩りは、民族差別に由来する傷害事件。それを世間ではヘイトクライムと言う。朝日新聞社は、不法滞留の外国人によるヘイトクライムをアッサリ容認しているのだ。

ダブルスタンダードも甚だしい。

【反日メディアスクラムの復活】

今年3月から4月にかけて在特会を狙い撃ちにした奇形報道が続出した。朝日新聞、共同通信、東京新聞、JNN、テレビ朝日…久々の反日メディアスクラムである。

反日国家群と連携した定番のプロパガンダ報道。カミングアウト済みの対日工作議員・有田芳生ら北朝鮮シンパの活動家が公然と姿をみせたことからも、背後関係は分かりやすい。
▼新大久保に現れた北工作議員3月(2ch系サイト)
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新大久保や鶴橋といったエリアにほぼ限定した妨害活動だ。現地の勢力図から、朝鮮総連と民譚の不法滞留者がタッグを組んだものと考えられるが、プロデューサーは恐らく、総連である。

こうした反日プロパガンダの特徴は、「強制連行」や「従軍慰安婦」などの造語を振りかざして攻撃してくることだ。今回は使ったのは、聞き慣れない外来語「ヘイトスピーチ」だった。

ヘイトスピーチとは、定義も曖昧な概念だ。欧米のリベラルでも一般的ではない。それを学者の肩書をつけた連中がもっともらしく語るが、最初から詐欺テクニック全開である。
▼ソウル市内の抗議活動4月25日(ロイター)
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この特殊ワードを振りかざす連中も、それが欧米や韓国で現在どう取り扱われているか、一切解説しない。参考例で挙げるのは、半世紀前の西独の例外的なケースだけだ。

妄想の土俵にあがって、曖昧な特殊用語を議論する必要はない。しょせん、不逞シナ人や朝鮮人を支援する為に引っ張り出した黒い思惑まみれの“反日用語”である。
▼平壌の軍民一体集会3月29日(共同)
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定型スタイルの反日プロパガンダ。その急先鋒になっているのが、朝日新聞だ。ところが朝日は、つい最近まで異常な傷害事件の多発を大々的に報じていた。

都市伝説もどきの、あの「チマチョゴリ切り裂き事件」だ。ヘイトスピーチどころの“騒ぎ”ではない。刑法で裁かれるストレートな犯罪行為だ。しかも、列島各地で同時多発…

朝日新聞は「重大なヘイトクライムが起きている」と報道していたのである。

【嘘で織られたチマチョゴリ】

1994年の第1次北朝鮮核クライシス。国際社会が金親子の動向に関心を寄せていた時、我が国では耳慣れない言葉がメディアで飛び交った…チマ・チョゴリ。我々日本人が一生知らなくて良い外国語だ。

NHKを筆頭に、初期の段階では殆どの新聞・テレビが報道した。朝鮮に縁もゆかりも関心もない日本人が、単語をしっかり覚えてしまったのだ。かなりの報道ボリュームだったことは明らかである。

「午前8時ごろJR中央線の下り電車内で、後ろにいた作業服姿の50歳くらいの男性が『核』『朝鮮』などと独り言を言い、ビリビリというような音がした。怖くなって国分寺駅で降りたところ、スカートが構に60センチぐらい切り裂かれているのに気づいた」(平成6年16日付け朝日新聞)
▼典型的チマチョゴリ捏造報道(JNN)
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B級の都市伝説風ストーリーである。満員電車、制服女子、スカート、鋭利な刃物。すばり変態・猟奇っぽいワールドに誘う感じなのだが、それが企画意図だったら、制作スタッフはかなりマニアックだ。

こうした一連の「チマチョゴリ切り裂き事件」報道の先駆者となったのが、朝日新聞だった。北の核危機が一段階ランクアップした94年5月、朝日の紙面に怪しさ満点の見出しが躍る。

「子どもたちに各地で嫌がらせ チマ・チョゴリの通学 中止 栃木の朝鮮学校」(平成6年5月25日付け朝日新聞)

全国各地で一斉に起き始めたというのである。そして“嫌がらせ”は、チマチョゴリ切り裂き事件へとエスカレートしてゆく…安直な展開だが、悪質なのは朝日新聞が、初めから日本人を攻撃していることだ。

「日朝関係の懸け橋となる子供たちの心を傷つけないでほしい」(平成6年16日付け朝日新聞)

朝日新聞は、朝鮮総連側の主張をそのまま伝えた。誰一人犯人が拘束されていないにも関わらず、切り裂き犯が日本人だと仄めかし、在日朝鮮人を「被害者」だと位置づける。
▼物証の切られたチマがナゼか手元に
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当初、テレビ報道でも総連下部組織の会見が放映された。だが、多くのメディアが会見内容に疑問を持ち、関連報道は掻き消えていった。 自作自演、狂言の類いと判断したのである。

決め手になったのは、警察庁による事件概要の公表だった。

【真相は子供の喧嘩と変質者】

朝日新聞は当時、社会面、特集面、オピニオン面など全紙面を使い、この“チマチョゴリ切り裂き事件”キャンペーンを繰り広げたという。臆面もなくやるのが、プロパガンダの鉄則だ。

そして朝日新聞は、列島各地で計124件の暴力・嫌がらせ被害が発生したと報道。「在日朝鮮人に対する民族差別的傷害事件」が燎原の火の如く広がっていると宣伝したのだ。
▼朝鮮学校の授業風景2010年(AFP)
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ところが、これが完全な捏造報道だったのだ。平成6年6月20日の参院法務委員会。北工作議員の関連質問に対し、当時の警察庁警備局長は、こう答弁した。

「在日朝鮮人の方々に対するいわゆる嫌がらせ事案でございますが、被害届により警察が認知いたしましたものとして警察庁が報告を各県警から受けているものは、先週末現在で10件でございます」

参照:平成6年6月20日参院法務委議事録

朝日新聞が報じた計124件はデタラメだった。全国の警察が受理した被害届は、僅か10件。余りに現実と捏造記事の差があり過ぎた。しかも、事件は「民族差別」とは全く関係なかったのだ。

「申告のありました10件中2件については既に被疑者を検挙いたしました」

警備局長は、2件で犯人が明らかになったという。まず、平成6年4月14日に起きた東京朝鮮中高級学校の在日女子が制服を切られたと訴えたケース。犯人について、こう明言している。

「取り調べの結果、政治的背景はなく、いわゆる性犯罪の一つでございました」
▼愛知朝鮮中高級学校の卒業式2010年(JNN)
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残る1件、東京朝鮮第一初中級学校の在日男子のケースも、単なる中学生同士のケンカで「民族的背景はなし」と断定している。確認された2件は、変質者の犯行と子供のケンカだった。

それでも朝日新聞は懲りずに、翌7月の紙面に弁護士の「背後には計画的なものがあるようだ」という主張を掲載。存在しない事件を「日本人による排外主義」と断定して一方的に攻撃したのだ。

悪質な捏造報道である。それが、今回の反日キャンペーンで奇しくも過去の捏造を自供する格好となった。

【「傷害事件消滅」が過激化?】

「98年の北朝鮮ミサイル実験、また最近では拉致問題などで、朝鮮学校の女子生徒たちがチマ・チョゴリ制服を切り裂かれるなどの被害にあっているという」平成18年6月30日付け朝日新聞)

文化欄の何気ない伝聞調の一文だが、朝日新聞社が“チマチョゴリ切り裂き事件”を実在の事件として拡散しつづけていることが判る。しかも北の拉致自供後も“事件”が頻発しているとまで言い切った。
▼なお捏造報道を拡散する朝日
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朝日新聞が拡散する“切り裂き事件”とは「在日朝鮮人を狙った傷害事件」である。即ち、日本人によるヘイトクライムが昔から最近まで相次いでいたというのだ。

これが在特会叩きのキャンペーンと矛盾する。つい最近まで一部の日本人は全国各地で在日朝鮮人を直接襲撃する傷害事件を引き起こしていた。それが今は合法デモによる活動に変化したと言うのである。
▼在日朝鮮人による捜査妨害H19年(時事)
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傷害事件と侮蔑表現では比較にならない。朝日の報道に従うと「排外主義・人種差別」は過激化したのではなく、沈静化しているのだ。在日への襲撃事件が止んだ現在の社会状況のどこに問題があるのか?

反日メディアに登場する学者も弁護士も、最近まで頻発していた「在日への計画的広域襲撃事件」について何も触れない。完全にスルー状態だ。

裏事情は単純だ。反日陣営も、端から“チマチョゴリ事件”を信じていなかったのだ。現在の在特会などの動きを批判すればする程、逆に切り裂き事件の捏造を認める結果になる。
▼平壌市内の軍民一体集会3月29日(AFP)
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とりわけ朝日新聞は自ら袋小路に迷い込んで絶叫してるかのようだ。90年代と違って今は、大規模な反日キャンペーンの背後に外国勢力があることくらい、多くの日本国民が気付いている。

朝日新聞が“チマチョゴリ切り裂き事件”で大キャンペーンを張ったのは、一定の期間だった。北朝鮮が核燃料棒を取り出し、米国に戦争も辞さない構えを見せた94年5月から金日成死亡の7月までだ。
▼イベント参加者を眺める北の母子4月(AP)
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それから19年…北朝鮮は今年3月11日、休戦協定の白紙化を宣言し、周辺国への恫喝を始めた。反日メディアが装い新たに「差別を受ける被害者=在日」という印象操作を始めた時期と重なる。

根源は北朝鮮のプロパガンダだが、犯行動機のひとつは、本国発狂で在日集団が動揺するのを避ける為だ。組織の引き締めである。その為に「敵としての日本人」を作り上げて攻撃する…

平壌で代替わりが進んでも、我が国のメディアを巻き込んだ「反日の構造」は何ひとつ変わらない。


  〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
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参照:
宝島30「チマ・チョゴリ切り裂き事件」の疑惑(保存版)

参考記事:
■共同通信3月31日『在日コリアン街で旭日旗掲げ街宣 大阪、住民ら抗議し騒然』
■>朝日新聞4月28日在日攻撃 牙をむく言葉(敵がいる:1)
■共同通信4月29日『【「国と国」を語る(10)】記号で行動するネット右翼/「引きずり下ろし」に血道/借り物の言葉しか持たず/強まる保守政党のすり寄り』

資料:
平成15年JNNの捏造報道 YouTube「朝鮮学校生 チマチョゴリ切り裂き」で政府に抗議」

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