消えた銃弾と消える報道…公式会見なき“完黙の1ヵ月”

致命傷を与えた最重要の物証は何処かに消えた…新たな大失態について各社は報じてもベタ記事扱い。事件の核心を避ける異様な報道は、1ヵ月続く捜査当局の完全黙秘にも起因する。 「試しに体重を掛けてみたら、簡単にへし曲がってしまった」 元夕刊紙記者は、そう述懐した。札幌パークホテルに宿泊した際、バスルームのカーテンレールを握り、ぶら下…
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社稷の臣・安倍総理に捧ぐ非論理的弔辞

血の気を失い、言葉を失った。感情を説明するに相応しい形容詞はなく、荒んだ廃墟の世界に自分が再び放り出されたことを知った。万感の思いを込め、ここに哀悼の誠を捧げる。 例えばカンボジアのアンコール・ワット、例えばイランのペルセポリス。滅びた都市の遺跡を訪れた時、何とも表現し難い不思議な気分に捉われた経験があった。 私は無類の廃墟…
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尖閣“特別軍事作戦”の伏兵…始動した中露連携情報戦

戦争とは違う特別軍事行動…ロシアの影響を受けた軍の新要綱を中共が策定する一方、プーチンは偽宣伝工作で習近平に学ぶ。中露が連携する情報戦は深化し、日台に危機が迫る。 7月4日早朝、ロシア海軍と中共海軍のフリゲート隻が魚釣島南西の接続海域に侵入した。尖閣を脅かす中露連携の異常な示威行動だが、我が国政府の反応は鈍く、疑問の余地が残るもの…
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新興保守政党からの挑戦状…“争点創作”でメディア苦戦

売国野党に都合の良い争点をメディアが決める時代は終わった。情勢調査で新興保守政党の議席獲得濃厚と判明。“たった1議席”が戦後政治に風穴を開ける。 G7サミットで日本国総理の影が薄いことは珍しくない。安倍&トランプ時代が例外的で、殆どは駆け足の外遊だ。しかし、ウクライナ戦争が継続する中、今年の会合は重い意味を持つものとなった。 …
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佐渡金山で反日詐術を発掘…尹錫悦の“解決模索”芝居

親北組織のアジ文が公的史料にすり替わる…反日陣営は佐渡金山で墓穴を掘った。偽りの強制労働者が塞ぐ徴用工訴訟の出口。そして南鮮新政権の“解決模索”芝居は続く。 いわゆる歴史戦は、紛糾すると百家争鳴の議論が巻き起こる。一方で我が国が圧倒している場合、反日陣営は沈黙し、話題にすらならない。佐渡金山はその代表的な例だろう。 「一次史…
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遠い戦場が参院選を揺るがす…政治家が憲法語る“快挙”

ウクライナ戦争の砲声に有権者は耳を澄ます。参院選争点をめぐる地方調査で「外交・安全保障」が1位を奪取。改憲議論から逃げ続ける売国野党にとっては悪夢の始まりだ。 「台湾海峡の平和と安定は、我が国のみならず国際社会にとっても極めて重要だ」 岸防衛相は6月12日、中共国防部長・魏鳳和に直言した。約2年半ぶりに開かれた日支防衛相会談…
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太陽光パネルが照らす深い闇…屋根の上のジェノサイド

サプライチェーン全体が汚染されている…太陽光パネル産業の一大拠点は、新疆侵略兵団が築いた街にあった。ウイグル人強制労働との関連は疑惑ではなく、明白だ。 「チャイナ政府はウイグル人や他の宗教的マイノリティに対するジェノサイドと弾圧を続けている」 米国のブリンケン国務長官は6月2日、会見でそう語った。この日、米政府は各国の「信教…
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中共“ソロモン要塞”の奸計…新たなガダルカナル攻防戦

締結すれば世界大戦に巻き込まれる…驚愕の中共・南太平洋安保協定は英邁な小国リーダーの告発で粉砕された。だが、要衝ソロモンは奪われ、現代版ガダルカナル攻防戦も泥沼化する。 「全員が同じ部屋で死亡していて、レジのお金は手付かずだった」 激しく炎上した商店の中で3人の遺体が発見された。警察当局は遺体の身元について早急な断定を避けた…
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ウイグル公安ファイルの斬撃…暴かれた200万人拘禁指令

“UNウイグル視察”直前に中共の極秘ファイルが公開された。強制収容所の実態を晒す生々しい写真と囚われた人々。200万人無差別拘束の指令書はジェノサイドの決定的な証拠だ。 天井近くに鉄格子が見える。ここは地下にある監房だ。地元政府の幹部が演説するモニターを見詰める囚われた者達。彼らの前には棍棒を握った看守が並び、視線を背けぬよう厳し…
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ロシアが変える極東紛争地図…空白を埋める中共軍の野望

ウクライナは明日の東亜か…北欧2国のNATO加盟申請で様変わりする欧州の安全保障環境。だが、アジア・太平洋では軍事大国ロシアの歴史的退場が新たな戦雲を呼び込む。 飛び抜けた軍事大国でもなく、紛争に明け暮れる戦乱の地でもない。それにも拘らず、北欧フィンランドには、20世紀の戦争を代表する2人の有名な兵士が居る。 「白い死神に気…
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中朝血盟ゼロコロナ心中…平壌都市封鎖の歪んだ忠誠心

中共ゼロコロナ政策は異論弾圧の政治運動と化した。支配下のWHOにも裏切られ、依怙地になる習近平。北の3代目は忠誠を誓い、これまでの感染隠蔽路線を捨て去った。 顔面の半分を覆うマスクは、影武者にうってつけだ。造形が難しい耳は隠せないものの、額の傷痕と眼を修正すれば、金正恩の簡易版ボディダブルは完成する。 「建国以来の大動乱だ」…
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朝日新聞「侵攻」書換え事件…戦争を語れない老衰左翼

ウクライナ侵攻を「進駐」と記した全国紙があった。本音を隠して沈黙する冷戦脳の親ロ派左翼。舌鋒鋭く米国を追及する保守論客が異端視される“逆転現象”が生まれた。 ウクライナのゼレンスキー大統領は4月23日、異例の記者会見を開いた。会見場所はキーウ地下鉄のマイダン広場駅で、深さは70m以上あったと見られる。 「ロシアのウクライナ侵…
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プーチンの世界最終戦争論…核恫喝は寝耳に響かない

核攻撃の目標は「ワシントンが最適」とロシアの論者が吼える。クレムリンの恫喝に寝たふりを決め込む米政権。危険度は半世紀前の“運命の数日間”を遥かに超えている。 その夜、クレムリンの親分はウォッカと睡眠薬のカクテルで錯乱状態だった。一方、ホワイトハウスの主は泥酔し、起き上がることも出来なかった。米国がデフコン3を発動し、核戦争の危機が…
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黒海に揺れる日露戦争の陽炎…170年に及ぶ北方の脅威

沈みゆく軍艦に歴史家はデジャブを感じた。プーチンとロマノフ朝最後のツァーリ。今のロシアが帝政末期と重なる。それでも170年に及ぶ我が国の“北方の脅威”は潰えない。 800人を超す乗組員の中で生存者は僅か1人だった。日本海海戦初日の猛攻で、ロシアが誇る戦艦「ボロジノ」は炎に包まれ、海中に没した。明治38年(1905)5月27日夜のこ…
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封鎖都市上海の飢えと渇き…災いを招くゼロコロナ政策

上海に急派された輸送機の積荷は軍部隊だった。感染死累計0人でも終わらない2,500万人都市の封鎖。習近平ご自慢のゼロコロナ政策が災いとなって降り掛かる。 「上海ではもはや現金を使う人が珍しがられる状況です」 偽札の横行や政府による行動管理といった負の側面を度外視し、支那のキャッシュレス化を称賛する評論が後を絶たない。なるほど…
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将軍は強いロシアの夢を見る…プーチンが再興した金王朝

ソ連の後ろ盾を無くし、核とミサイルの恫喝外交に走った’90年代の金王朝。その窮地を救ったのがプーチンだ。3代目は「強いロシア軍」が虚像だったと知り、覚悟を決める。 「南朝鮮が我々との軍事的対決を選択した場合、我々の核戦闘力は必然的に任務を遂行せざる得ない」 朝鮮労働党の宣伝機関は4月5日、金与正の発言を伝えた。過去にない本格…
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陥落迫るバイデン犯罪一家…“ロシア偽情報”の意趣返し

遂に米極左紙も本物と認めた。ハンター疑惑ウクライナ・ルートではバイオ企業への不可解な巨額投資も浮上。「ロシアの偽情報」として葬られたラップトップが地獄から蘇る。 「プーチン大統領は答えを知っていると思う。開示すべきだ」 トランプ前大統領は3月29日に放映されたインタビューで、プーチンに呼び掛けた。ウクライナ侵攻関連ではなく、…
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2022年の“ゲルニカ戦記”…港街が廃墟と化す20日間

マリウポリ包囲戦の終盤、最後の記者が街を去った。敵側プロパガンダを即座に粉砕する“眼”の消失。8年に渡り親ロ派の攻勢に耐えた港湾都市は1ヵ月の無差別攻撃で廃墟と化した。 「ジャーナリストは何処だ」 病院に入ってきた兵士の叫び声が聞こえた。1ダース程の兵士はウクライナ軍の腕章を付けていた。記者は扮装したロシア兵と疑い、身を潜め…
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プーチン2日間戦争の雌雄…“逐次投入”する開戦大義

虐殺説の次は核開発に生物兵器…見苦しい侵攻理由の“逐次投入”だ。電撃戦&親ロ政権樹立のシナリオはどこで狂ったのか。プーチンが挑んだ運命の「2日間戦争」を読み解く。 「ロシアは軍事活動により米国の生物軍事計画を突き止めた」 中共外交部のスポークスマンは3月8日、ロシアの宣伝工作に相乗りして吠えた。開戦以来、これほど活き活きとし…
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プーチンを嘲笑う天敵の魔女…“オデッサの屈辱”後日譚

ロシア系虐殺と非難されるオデッサ襲撃事件には重要な後日譚があった。そして当時の政変で暗躍した“魔女”の復活。プーチンは天敵の仕掛けた罠に見す見す飛び込む愚か者なのか。 「一方的な被害者かと言うと、そうでもない」 開戦直後、鳩山由紀夫の元ブレーン・寺島実郎は老舗の反日番組でウクライナ側の“加害”を示唆し、ロシアを擁護した。毎日…
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