朝鮮学校で学ぶ詐欺・恐喝…暴かれたダミー教科書

補助金を騙し取る目的でダミーの教科書を提出。朝鮮学校ぐるみの犯行が明るみになった。自称“教育機関”としての致命傷は、在校生も共犯関係に仕立て上げたことだ。
画像

「数年前に都内で開かれた朝鮮大学校の創立50周年記念祝賀会に招かれ、祝辞を述べた国会議員がただ一人いた」

9月27日の衆院予算委で自民党の河井克行議員は、そう切り込んだ。ターゲットとなった「ただ一人」の議員とは法相に就任した平岡秀夫。野田内閣きっての反日極左、北朝鮮シンパである。

「学校所在地の選挙区選出でもない衆議院議員が、わざわざお祝いに駆け付ける…よほど親密な関係であることが窺えます」



河井議員は、平岡の祝辞を実名入りで伝えた朝鮮新報を資料に追及。公安調査庁も、資料を引用する形で事実を認めた。祝賀会への出席は僅か5年前。この問題だけでも即時罷免に値する。

「組閣する際に様々な情報を集めました。ただ今の件に関しては詳細な情報が上がってきて判断したという事はない」
▼予算委で開き直る任命権者9月27日(産経)
画像

野田佳彦はシラを切ったが、平岡秀夫の名前は朝鮮新報の複数の記事に登場している。ネット上の検索には1分もかからない。組閣の際の身体検査で当然のように「スルー扱い」となっていたのだ。

この日の答弁で平岡は、米空母艦載機の移駐計画に関する反対発言を追及された際、唐突に暴言を吐く。その様子は正に、反論に行き詰まった時、逆に相手を怒鳴り返すという半島人特有の火病だった。
▼火病を発症した平岡秀夫9月27日(産経)
画像

“火病答弁”は、複数のメディアで取り上げられたが、祝辞事件は殆ど報じられなかった。河井議員の質問に対し、公安調査庁の尾崎長官は重要な答弁を行っていた。

「朝鮮総連は組織運営の全般に当たって北朝鮮の強い影響下にあり、朝鮮大学校を含む朝鮮人学校での民族教育を通じ、北朝鮮・総連に貢献する人材の育成に取り組んでいる」

これが現在の我が国の朝鮮学校に対する政府見解だ。

【偽装工作で補助金詐取の組織犯罪】

「もし手続き上、ごまかしたとすれば、とんでもないことだと思う」

拉致被害者家族も、そう訴える。拉致事件などに関する教科書の記述を改めたとしていた朝鮮学校の嘘が発覚した。無償化マネーや補助金を騙し取る目的で、自治体側に捏造資料を提出していたのだ。
▼問題箇所の和訳版(救う会)
画像

昨年、神奈川県の松沢前知事は、補助金支出の条件として朝鮮学校に教科書記述の見直しを要請。問題視したのは、拉致事件に関する異常な表現などだった。

「朝日平壌宣言発表以後、日本当局は『拉致問題』を極大化し、反共和国・反総連・反朝鮮人騒動を大々的に繰り広げることによって、日本社会には極端な民族排他主義的な雰囲気が作り出されていった」

朝高で使われる「現代朝鮮史」の122頁には朝鮮語で、そう記されていた。この記述について朝鮮学校側は5月、県に対して指摘箇所を「右翼勢力等により」と書き換えた “教科書” を提出していた。
▼現在も使われる「現代朝鮮史」(産経)
画像

右翼勢力等という表現も教科書に不正確だが、センテンスから「拉致問題」という言葉を丸ごと削除。これだけでも充分に問題なのだが、神奈川県は了承し、補助金6300万円の支出継続を決定した。

しかし、県に提出した資料そのものが捏造文書だったのだ。大胆な補助金詐取事件である。この公金詐取プランは、北朝鮮問題を追及するRENKが入手した実際の教科書で明らかになった。
▼金正日の誕生日祝う総連本部(ロイター)
画像

朝鮮学校の教科書は全国一律で総連の直系機関が編纂しているものだが、西日本の朝高で使われている歴史教科書の記述は従来と同じだった。また朝鮮学校の関係者は、こうも自供している。

「訂正部分が追加教材として配られることもなかった」

朝鮮学校は組織ぐるみで補助金詐取の犯行に及んでいたのである。

【外部漏洩は厳罰…恐怖の統制学校】

「訂正は委員会で3月に決定し、新しい教科書が印刷され、4月に生徒に配られた」

朝鮮学校側は神奈川県に対して、そう明言していた。委員会とは総連直系機関を指し、説明が事実ならば全国の同じ改訂版の教科書が使われていなければならない。
▼都内の朝鮮中高級学校(NNN)
画像
しかも、神奈川県が受け取った改訂版は、コピー2枚だけだったことも判明。実地調査はおろか、教科書の実物すら確認せず、補助金継続を決めてしまったのだ。余りにも杜撰な“審査”である。

「学校側が『教科書のコピー』といった言葉を疑っていない」

指摘を受けた神奈川県側も当初は補助金詐取を黙認する姿勢を示していたが、産経新聞の大々的な報道で態度を豹変。使用実態を調査する方針を打ち出した。
▼衆院文科委によるヤラセ視察 昨3月(FNN)
画像

それでも更に騙される恐れが高い。朝鮮学校が審査用にダミーの訂正版教科書を用意している疑いも浮上。通告したうえで実地調査など無意味だ。

「教科書を外部に見せるな」

関係者によれば、総連は朝鮮学校の校長に歴史教科書の外部漏洩厳禁を指令。教科書の表紙に学校名と生徒名を書かせ、流出を予防する措置を講じているという。
▼自国流の統制支配が伝統の校風(FNN)
画像

4月から改訂したと朝鮮学校側が主張しながらも実態が判明しなかった背景には、総連による強い圧力があったのだ。この情報統制と生徒の徹底管理・監視が、朝鮮学校の異常な実態を物語っている。

「教科書を『機密文書』のように扱うこと自体、教科書に問題があると認めたようなもの。生徒に教科書を外部の者に見せないように圧力をかけるなど教育の体をなしていない」

RENK代表の李英和教授は、そう指摘する。朝鮮学校とは、日本国内に点在する“小さな北朝鮮”なのだ。

【年8億円援助金に感謝の言葉なし】

「日本人主催の補助金留保反対緊急集会に専従活動家と同胞を組織動員する」

昨年末に発覚した総連大阪府本部の内部文書には、そう記されていた。総連サイドは補助金凍結は学校運営にも大きな打撃を与えると判断。組織を挙げての補助金獲得運動を進めている。
▼視察を終えた橋下知事 昨3月(FNN)
画像

「不法国家の北朝鮮と結びついている朝鮮総連に朝鮮学校が関係しているなら、税金は入れられない」

大阪府の橋下知事は昨年3月、補助金の見直しを宣言。金親子の肖像撤去など4要件で回答がなかった為、今年度の予算計上も見送っている。こうした動きを圧力で突破しようとするのが総連の伝統手法だ。



無償化議論は、これまで垂れ流し状態だった朝鮮学校への補助金も炙り出した。総連にとっては思わぬ余波である。各自治体から朝鮮学校への補助金総額は、平成21年度のデータで実に8億円を超えていた。

この額は、朝高への無償化で浪費される国費2億円弱の約4倍に達する。その中でも済州島からの密入国者が多く滞留する大阪・兵庫が突出。全体の5割に当たる4億円以上が注ぎ込まれていたのだ。

参照:救う会全国協議会ニュース1月1日『朝鮮学校への21年度自治体補助金は総額8億1千5百万円』
▼朝鮮学校で教師役を務める男(NNN)
画像

「補助金凍結は直接的な損失で、教職員への給与にも影響する。この為、補助金は死守すべき“防衛線”と位置付けられている」

総連関係者の説明を額面通り受け取れば、朝鮮学校は既に公的資金の提供なしでは立ち行かなくなっていた。その内情を隠し、更に無償化マネーを強要しているのが総連である。

長年に渡って血税を捧げた我々日本人に対し、ただ一言の感謝の言葉もない。

【闇の教室で学ぶ詐欺と恐喝】

神奈川県で発覚したダミー教科書による補助金詐取事件は、教育機関を自称する朝鮮学校にとって致命的だ。学校ぐるみで偽装工作を進めていたことが暴かれたのである。

歴史教科書の“記述訂正”は、6月初めの段階で複数のメディアが報じた。産経以外では未だに誤報が独り歩きしている状態だが、朝高の生徒たちは、その報道が完全な嘘であることを知っていたのだ。
▼朝鮮学校の授業風景 昨3月(NNN)
画像

学校命令で外部漏洩が厳禁だったとはいえ、これによって在校生も補助金詐取に加担する結果となった。成立した共犯関係。内部告発する正義感の持ち主は遂に現れなかった。

朝鮮学校の教育現場で行われていることは、自治体を騙して公金を掠め取る犯罪の推進だ。教科書の内容を問うレベルにも達していない。そこで生徒が学ぶのは、詐欺のテクニックだ。
▼無償化要求でも補助金には沈黙 昨3月(産経)
画像

正に犯罪者予備校と呼ぶに相応しい“教育方針”である。生徒たちは、日本人を騙す方法とそれを正当化するロジックを習って、暗黒の学び舎から巣立って行く。

正当化するロジックとは、自分たちが“強制連行”被害者の末裔であり、日本国及び日本人に対して補償が要求できるというフィクション。なぜ済州島出身者が多いのかは「永遠の謎」扱いである。
▼捜査陣を恫喝する総連構成員H18年
画像

これまで在日朝鮮人は、被害者を偽装して我が国に対し、強圧的な態度で臨んできた。恫喝すれば、無理も通ったのだ。繰り返された脅迫、恐喝。その手法が今でも通用すると考えていることは愚かしい。
▼学校視察で擁護する社民党幹部 昨3月(時事)
画像

今回の無償化問題でも配下の学者や国会議員、御用文化人を総動員して文科省を脅迫。圧力集会に参加するなど生徒たちも無関係ではない。

日本人を対象にした「詐欺」と「恐喝」の2本柱が、朝鮮学校の主要なカリキュラムだ。


  〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります

banner1

参考記事:
■産経社説10月4日『朝鮮学校の教科書 公金を止めて徹底調査を』
■産経新聞10月2日『朝鮮学校、教科書改訂を偽装か 生徒に“隠蔽”指示 神奈川は確認せず補助金』
■産経新聞10月2日『朝鮮学校教科書 まるで機密文書、消えた「拉致問題」…コピーだけで審査パス』
■産経新聞10月3日『朝鮮学校、教科書2種類使い分けか 無償化審査用と従来版 神奈川県が調査へ』

■神奈川新聞6月2日『朝鮮学校の補助金で県、「拉致」削除を問題視 対応確認し支給』
■イザ9月24日『震災復旧、朝鮮学校7校が被害提出』
■産経新聞1月1日『年間8億円を突破 地方自治体の朝鮮学校補助金』
■産経新聞12月12日『総連、小中学校の「補助金死守」に方針転換』

"朝鮮学校で学ぶ詐欺・恐喝…暴かれたダミー教科書" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント