捏造慰安婦が徘徊する獣道…“吉田謝罪碑”の劇的退場

吉田清治と民潭が建てた嘘塗れの“謝罪碑”が、電光石火の早技で封印された。一方、南鮮の政治混乱の中で残った腐れ慰安婦像。両者が明暗を分けた理由とは何か。
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「吉田清治という方は(略)在日本大韓民国婦人会中央本部とも覚書を交わされてまして、送還事業の協力を求めて、現在真剣に取り組んでおられる」

昭和60年の国会質疑で初めて吉田清治の名前が登場する。当時の肩書きは、民潭の下部組織「強制連行犠牲者遺骨祭祀送還協会」会長。吉田は民潭系列団体のトップだったのだ。
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参照:第102回国会衆議院予算委員会第1分科会議録(PDF)

「送還協会」は、民潭が“強制連行”のデマを宣伝する目的で設置した組織である。朝鮮総連がデッチ上げた“強制連行”の嘘に南鮮陣営も相乗りし、捏造史が急速に拡散していた。

この反日プロパガンダの拡散でも、朝日新聞は重要な役割を果たした。吉田清治の南鮮謝罪ショーを大々的に取り上げたのは、昭和58年(’83年)。国会で吉田が絶賛される2年前のことだった。
▽S58年10月19日付の捏造紙
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吉田の南鮮入りを手助けしたソウル特派員の清田治史は、朝日新聞による慰安婦捏造犯罪の主犯格。“強制連行”の女性バージョンを売り込んだ仕掛け人の1人でもある。

清田治史は前打ち記事を執筆するなど用意周到に吉田清治を南鮮に迎え入れた。そして記事では「加害者の涙の告白」と捏造し、無名の小説家を美談の主人公に仕立て上げる。

「吉田清治さん(71)がその印税を投じて建てた『謝罪の碑』が韓国・天安市にでき、23日に除幕式が行われた」(S58年12月24日付捏造紙)
▽土下座演技の吉田清治(撮影:清田治史)
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デビュー小説が全く売れなかった吉田には、印税で石碑を建てる財力も旅費もなかった。資金を拠出して派手な謝罪ショーをプロモートしたのは、民潭と南鮮当局だったのだ。

吉田清治が自ら私費を投じたという嘘。それが、仇となって34年後の今年、“謝罪碑”は瓦解した。

【捏造設定が“謝罪碑”の致命傷】

ソウル近郊・天安市の国立墓地「望郷の丘」にある“謝罪碑”が撤去されていたことが判った。元の石板を覆うようにして置かれた新しい石碑には、シンプルに「慰霊碑」と記されている。
▽新たに設置された石碑(産経新聞)
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「父が発信し続けた虚偽によって日韓両国民が不必要な対立をすることにこれ以上、耐えられない」

“謝罪碑”撤去を推進したのは、吉田清治こと吉田雄兎の長男だった。24歳の若さで養子に迎え入れた4歳下の在日朝鮮人・李貞郁(リ・ジョンウク)ではない。血の繋がった実の息子である。

「世界中の慰安婦像をクレーン車で撤去したい。父の過ちを糾したい、少しでも罪滅ぼしをしたい」
▽『新潮45』2016年9月号
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各界に衝撃を与えた昨夏の『新潮45』スクープ記事で、そう話していた人物だ。6月に発刊される大高未貴さんの新著で、“謝罪碑”撤去の顛末を詳しく明かしている模様だ。

長男から依頼を受けた元自衛官が今年3月、新たな石碑を設置。壮大な嘘が刻まれた石板は剥がせず、上に「慰霊碑」を据えた。またペンネームの「清治」は消え、本名の「雄兎」に改められている。
▽覆うように設置された新石碑4月13日(聯合)
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突然の撤去劇は、一部南鮮メディアが4月中旬までに報じていた。墓地の職員が「発見」し、警察が「事件」として捜査。公用物損傷の容疑で犯人を突き止め、元通りにする予定だという。

しかし、これも妄想記事だった。長男は、碑文変更の意向を施設管理者に文書で通達していた。墓地側が遺族の申し出を却下することは出来ない。長男は、こう考えて実行したという。

「父が私費を投じて建てた碑であれば、遺族の権限で撤去が可能だ」
▽封印される前の“謝罪碑”(産経)
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墓地の区画獲得や“謝罪碑”の製作など諸々は、民潭と南鮮当局がカネを出したが、表向きの設定は、吉田清治個人が善意で建てたものだ。謝罪ショーを背後で操った連中は沈黙するしかない。

「憎しみをこめてこんどは力を入れて木剣を振るった。肩を打たれて男は絶叫して地面にうずくまった」「『朝鮮人狩り』はいつも大声で笑いながらにぎやかだった」(吉田清治著『朝鮮人慰安婦と日本人』129頁)
▽吉田清治と朝日新聞関係者’92年(MBS)
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吉田雄兎は慰安婦だけではなく、奴隷狩りを真似た“強制連行”でも「唯一の加害側証言者」なのだ。嘘で日本人を貶める捏造碑が国立墓地から消滅した意味は大きい。

【文在寅と挺対協のハネムーン】

吉田清治の“謝罪碑”が突如消え去る一方、腐れ慰安婦像は居座ったままだ。大統領不在の間隙を縫って当局がゲリラ撤去に踏み切る可能性も囁かれたが、誰もそんな度胸を持ち合わせていない。

「国民の大多数が心情的に受け入れることが出来ないのが現実だ」

5月11日に行われた電話首脳会談で、新大統領の文在寅は、そう語った。一昨年末の日南慰安婦合意について、履行する意思がないことを明確に示した瞬間だ。
▽安倍首相と話す文在寅5月11日(共同)
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大統領選出馬前から文在寅は、合意破棄論の急先鋒だった。「再交渉」「再協議」というキーワードは途中から影を潜めたものの、選挙戦中は、こう絶叫していた。

「日本がすべきことは法的な責任を認め、公式に謝罪することだ。カネは必要ない」

“癒やし金”の受取拒絶、首相による無限謝罪…その無謀な主張は、挺対協と軌を一にする。ソウルや釜山の腐れ像を撤去する可能性は0%を下回り、更に増殖する恐れが高まった。
▽釜山腐れ像を拝む文在寅1月(南鮮紙)
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「合意は両国間で約束したものだ。国際社会から評価され、未来志向の日韓関係を築いていく為の欠くことが出来ない基盤だ」

談話会談で安倍首相は即座に牽制した。国際社会とはレフリー役を務めた米国を指すが、文在寅は気にも留めないだろう。絶対に妥協しない方針は、南鮮特使の言葉からも窺えた。

「国民の多くが情緒的に慰安婦合意を受け入れていない」
▽羽田空港に到着した南鮮特使5月17日(共同)
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5月17日に来日した特使は、文在寅の発言をリピートしただけだった。頑固な態度だが、そこに脆さも見え隠れする。心情的あるいは情緒的とは余りにも曖昧だ。

約1000万円の再ボーナスは、自称慰安婦46人中、34人が受け取りに同意し、殆どが既に現ナマをポケットに仕舞い込んでいる。拒絶したのは挺対協とナヌムの家所属の強硬派に限られる。
▽洋公主と抱き合う文在寅5月8日(南鮮紙)
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8割近くが合意を受け入れながら、南鮮国民の多くが「反対」しているという怪奇現象。老婆の身の上など誰も案じていない。捏造慰安婦は、あくまでも「反日の道具」なのだ。

【腐れ像と“謝罪碑”の明暗】

「破棄や再交渉ではなく、第三の道を模索すべき」

南鮮特使は訪日を前に妄言を繰り返した。日本側が合意事項を全て履行した今、ボールは南鮮側にあることを理解できないようだ。選択できる抜け道など存在しない。

正道を歩まず、邪道や獣道を突き進んできたのが嘘吐き自称慰安婦たちである。更に南鮮特使は岸田外相との会談で、河野談話の継承を求めたという。
▽岸田外相と会談する南鮮特使5月17日(代表)
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支離滅裂な要求に気付いていないのか…文在寅は、前政権の外交合意を遵守しないと宣言。その一方で、我が国に対しては、24年前の官房長官談話を守れと脅しているのだ。

河野談話の正体が南鮮との外交合意だったことは村山富市が暴露しているが、表向きは官房長官のスピーチでしかない。正式な手続きを経た慰安婦合意とは重みが違う。
▽談話の日南密談を暴露する富市H27年6月(産経)
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参照:平成27年6月17日エントリ『河野洋平から果し状が届く…反日相棒がウソを暴露』

南鮮の政権交代は、常に易姓革命の性質を帯びる。前政権の業績を総否定することは勝手だが、国際合意は破棄できない。問われているのは、国家の一貫性と国際社会からの信用だ。

「関係が冷え込むことのないよう新政権との信頼構築を急がなくてはならない」(5月11日付け信濃毎日社説)
▽特使の表敬受ける安倍首相5月18日(外務省)
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反日メディアは「信頼関係の構築」を日本側に呼び掛ける。文在寅政権の要求を丸呑みせよと主張しているのだ。しかし、外交合意の反故から出発する新政権を誰が信用できるのか。

特使派遣と同時に文在寅政権は、海洋調査船を竹島沿岸のEEZ内に侵入。日本側が強く抗議するトラブルを引き起こした。これが、竹島上陸を自慢する文在寅の本性だ。
▽竹島に異常接近した南鮮調査船5月17日(8管本部)
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更に反日メディアは北朝鮮対応の必要性を強調し、南鮮新政権と良好な関係を築くよう安倍政権にプレッシャーを掛けるだろう。都合の良い時だけ、北の脅威を喧伝する連中である。

だが信頼関係構築の第一歩は、南鮮側の合意履行だ。駐ソウル大使の再召還も視野に入れ、厳しい姿勢で臨む必要がある。吉田清治の“謝罪碑”撤去が好例で、朝鮮人は相手に強く出られると押し黙る。

北も南も変わらない。幼稚な朝鮮国家には圧力だけが有効なのだ。



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関連エントリ:
□平成27年3月24日『吉田清治と踊ったKCIA…民潭の“強制連行”覚書』
□平成28年9月20日『吉田清治とKCIAの固い絆…消息絶った朝日捏造特派員』

参照:
□特定アジアニュース4月13日『吉田清治が韓国に建てた「謝罪碑」が「慰霊碑」に…息子を名乗る人物から手紙ニダ!』

参考記事:
□産経新聞5月12日『慰安婦「強制連行」偽証の吉田氏長男が「謝罪碑」取り消し 「耐えられない」』
□産経新聞5月13日『吉田清治氏の慰安婦「謝罪の碑文」の書き直し 「張本人が長男と分かり衝撃」 韓国紙の電子メディア 主要紙は報じず』
□産経抄5月15日『慰安婦問題 デタラメの「吉田証言」の利用をやめない反日活動家』

□時事通信5月9日『慰安婦合意を検証へ=早期の日韓首脳会談模索-韓国大統領選』
□時事通信5月11『日韓合意「責任持ち実施を」=首相、文大統領と初電話会談-北朝鮮問題で緊密連携』
□時事通信5月15日『「第三の道」模索を=慰安婦合意で韓国特使』
□読売新聞5月17日『韓国特使「国民の大多数が合意受け入れられぬ」』
□聯合ニュース5月17日『慰安婦合意「大多数が受け入れず」=韓国特使が岸田外相と会談』
□信濃毎日新聞5月11日『韓国新大統領 混乱と停滞に終止符を』




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この記事へのコメント

2017年05月20日 01:05
こんばんは。元売春婦とその関係者は外道そのものですね。

外道を相手にすることはありません。関係が断絶してこそ正常なのです。
福本誠二郎
2017年05月20日 11:35

陳哲郎は、帰化して名前を福山哲郎に改め、日本国籍を取得して日本の国会議員にまでなっているものの、やはり「息を吐くように嘘を吐く朝鮮人」のDNAは変えることはできない。
福本誠二郎
2017年05月20日 11:36

陳哲郎は、帰化して名前を福山哲郎に改め、日本国籍を取得して日本の国会議員にまでなっているものの、やはり「息を吐くように嘘を吐く朝鮮人」のDNAは変えることはできない。
あは~
2017年05月22日 15:47
インチキ捏造の韓国人の慰安婦の・しょうげん。1945年・戦争が終わって、故郷に帰ったら、朝鮮半島が分断されていた。朝鮮半島が、南北の、2つになったのは・1953年7月ですよ、・インチキ捏造慰安婦のばばあさんどもよ、もう、言ってしまった・証言の訂正は改竄は、許しませんよ。ハハハ
山根博人
2017年05月24日 17:15
ブログのコメントにて失礼いたします。

ポスティング活動専用のカウンターサイトができたようですので、お知らせいたします。

このSNSにある「日本全国&都道府県別ポスティング枚数カウンター」は、麻生政権の頃に存在した「反民主ビラの一斉ポスティング祭りをやらないか!まとめWiki」様(閉鎖)にあったカウンターの数字を引き継いだ、SNS-my日本の ポスティングコミュニティ内にあるカウンターをさらに引き継いだもので、ポス祭Wikiにあったもののように、リアルタイムの数字を外部で引用可能なタイプとなっています。

http://posting-counter.sakura.ne.jp/

真ん中の「ポスティングカウンタをあなたのサイトに貼ろう♪」のリンク先から、カウンター付きのバナーが作れますので、表示されては如何でしょうか。

保守的な政治家は大勢おりますが、既存メディアが作り出す言論空間の影響で身動きが取りにくい状況であり、ネット以外での周知活動による世論の後押しがまだまだ必要があると考えております。

サイトを作られた方によると「懇意にされている保守系のサイトがありましたら、バンバン紹介して広めていただけると幸いです」との事です。
私も利用しておりますが、特にトラブルもなく、有志の方が純粋な思いで自主的に作成したものと思います。

尚、チラシ集積サイトさんもリンクを貼っております。

【チラシ集積サイト】
http://chirasihokanko.makibisi.net/

【その他ブログ】
http://sitarou09.blog91.fc2.com/blog-entry-513.html

以上、長文失礼しました。ご迷惑でしたら削除願います。
平成29年7月22日(土)開催
2017年05月26日 04:18
平素より格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度は田母神俊雄を応援する会を平成29年7月22日(土)に開催することとなりました。
明細は添付のご案内をご覧いただければ幸いです。

主催発起人代表は田母神閣下の親友でもある、薩摩志士の会(鹿児島)代表、福沢峰洋となります。会津の田母神閣下と薩摩の福沢が149年の時を超えて、会津と薩摩が手を結び、
日本再生を始動することになりました。

菅沼光弘氏(元公安調査庁)、デヴィ スカルノ女史、倉山満氏(憲政史研究者)を始めとする本開催の発起人は100名以上の予定です。
開催趣旨に賛同いただけるお方でしたら、どなたでも構いません。

発起人の上限はございませんので、ご推薦ご賛同のお方がおりましたら、ご支援ご協力を宜しくお願いいたします。
発起人の御一人として賛同者掲載をご検討下さい。
ご参加が無理な場合でも、閣下に対するメッセージを頂ければ幸いです。
歴史に残る始動に、是非にも皆様のお力沿いをよろしくお願い申し上げます。

平成29年5月吉日

主催発起人代表 福沢 峰洋
開催事務局長 田代 充
田母神俊雄を応援する会 開催事務局
開催案内WEB
https://m62983.wixsite.com/tamogami
https://twitter.com/Tamogami0722

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