捏造朝日新聞の宣戦布告…葬式出された吉田清治
ついに朝日新聞社が吉田清治の“葬式”を出した。衝撃デビューから32年目にしての絶縁状。だが、朝日新聞は組織的な捏造を認めず、逆に歴史の真実を訴える日本人に挑戦状を叩き付けた。
朝日新聞がここまで腐り切っているとは、誰しも想像していなかったに違いない。現在の執行役員・杉浦信之は、30年以上に及ぶ自社の慰安婦捏造報道を正当化する一方、史実に基ぐ主張を批判・罵倒した。
「被害者を『売春婦』などとおとしめることで自国の名誉を守ろうとする一部の論調が、日韓両国のナショナリズムを刺激し、問題をこじらせる原因を作っている」
史実に従って慰安婦を売春婦と表現することが、我が国と南鮮の問題を深刻化させている原因と断定したのだ。朝日新聞にとって不都合な言論を封じようとする…報道機関として有り得ない言葉狩りだ。
▼朝日新聞執行役員・杉浦信之
慰安婦=売春婦という正しい認識は、我が国の歴史真実派だけが主張しているのではない。『帝国の慰安婦』を著した南鮮・世宗大教授の朴裕河(パク・ユハ)も、同様の指摘を繰り返している。
日南関係がフリーズ化した大きな要因は、憲法裁の火病判決を受け、南鮮政権が慰安婦問題で強硬姿勢を取らざる得なくなった為だ。主犯は、慰安婦捏造ストーリーを拡散した朝日新聞社である。
▼左からくまモン・杉浦・ころう君
だが、杉浦信之は「朝日新聞=善」「批判者=悪」と一方的に裁く。それは報道人の姿勢ではなく、プロパガンダ工作員の手口そのままだ。ゴミ新聞社には腐臭漂うゴミ幹部しか残っていない。
杉浦信之を中心とする朝日新聞の特別取材班は、8月5日付け紙面で慰安婦問題の大特集を発表した。慰安婦捏造報道は、朝日にとって、見たくない自らの排泄物である。それをどう処理するのか?
▼朝日新聞東京本社前の抗議3月
実に興味津々だったが、なんと朝日新聞の現執行役員は思い切り、その排泄物を投げ付けてきた…自分で処理しないどころか、「汚いから何としろ」と諭す相手に投げ付けたのだ。杉浦信之は、こう叫ぶ。
「一部の論壇やネット上には、『慰安婦問題は朝日新聞の捏造だ』といういわれなき批判が起きています」
これは、私たち歴史真実派に対する宣戦布告である。
【君子豹変ですかw】
「吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」
▼8月5日付朝日16面の左下隅
吉田清治こと吉田雄兎が、『週刊朝日』の応募手記で佳作を授賞してから51年。実に半世紀以上が経った今、朝日新聞執行部は、ようやく吉田雄兎なる人物が嘘吐きであることを嫌々認めた。
朝日新聞が吉田雄兎について、取り上げた記事は確認しただけで16本に及び、他のメディアの追随を許さない。もはや取材対象者と言うより、本社ぐるみで吉田を囲っていた状態である。
▼週刊朝日1963年8月23日号
この吉田関連記事こそ、真実派が指摘する朝日新聞の捏造報道であり、現在も国際的な性奴隷宣伝の原動力となっている。それを朝刊16面という超僻地の左下隅でこっそり“訂正”し、逃亡を企てる。
『週刊朝日』佳作当選から19年後の昭和52年、吉田雄兎は吉田清治と名を変え、華々しく朝日新聞紙面にデビューする。大阪版だが、社会面右肩で写真も入った記事だった。
▼1982年9月2日朝日新聞・大阪
「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」
32年前の記事を執筆した大阪社会部の記者(匿名)は、そう語る。ジャーナリストの風上にも置けないゴミ記者である。吉田雄兎は、安倍首相が指摘したように詐欺師だ。話だけは上手い。
怪しいセミナーで講師のトークに感動したら、記者とデスクはそのまま記事化するのか? 歴史問題に関わる内容だ。まず話の根拠を探り、資料と照合して事実確認するのが、報道機関の仕事である。
▼南鮮TVで嘘語る吉田清治92年(MBS)
実際、朝日新聞は、吉田の作り話が自社の論調に都合が良かったことから、何の検証もせず、写真入りで吉田の講演会を報道したのだ。都合の良い論調とは「過去の悪い日本軍」バッシングに他ならない。
ファクトよりも、イデオロギーやメッセージを優先する。それが朝日新聞が長年にわたって捏造を繰り返す、主な要因だ。反日ありきの腐敗した団塊脳が、絶え間なく、捏造記事を生み出しているのである。
【とある歴史家の葬式(2回目)】
「今年4~5月、済州島内で70代後半~90代の計約40人に話を聞いたが、強制連行したという吉田氏の記述を裏付ける証言は得られなかった」
今回の捏造居直り特集を記事化するにあたって、朝日新聞は今春、済州島で初の調査を実施したという。秦郁彦氏が92年3月に行った作業を22年後にトレースしたのだ。ジャーナリズムが聞いて呆れる。
▼島民は「デタラメ」と発言89年(済州新聞)
もっとも、今春の現地調査はアリバイ作りに過ぎない。吉田清治を準レギュラー扱いで登場させていた朝日新聞は、97年3月の時点で、絶縁状を叩き付けている。
「済州島の人たちからも、氏の著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない」(97年3月31日付・朝日新聞)
この時から吉田清治は朝日新聞と断絶状態なり、レギュラーの座からも降ろされる。それでも朝日側は「真偽未確認」としただけで、吉田の講談がフィクションである事実を認めなかった。
朝日新聞論説委員の北畠清泰が吉田の自宅を詣で、「腹の座った人物」と大絶賛したことなどが影響していたのか…当時の朝日幹部には、過去16本以上の記事が捏造だったことを言い出す勇気がなかった。
▼南鮮謝罪ショー出演の吉田清治92年(MBS)
97年の段階で、ジャーナリズムを貫き、誤報を白状していれば、傷口は広がらず、捏造紙呼ばわりされずに済んだかも知れない。何故、嘘を嘘と指摘できなかったのか?
引くに引けなくなったのが、実状だろう。朝日新聞が97年の時点で吉田の話をフィクションと認めた場合、各方面に致命的な一撃を与えてしまうことになる。その筆頭が、家永三郎だ。
▼反日運動家時代の家永三郎(共同)
「歴史家や研究者のなかで、吉田の第二作にいち早く注目し、全面的に借用したのは、教科書訴訟で有名な家永三郎教授である」(秦郁彦著『慰安婦と戦場の性』240頁)
今では殆ど忘れ去られているが、家永三郎は反日史観のオオモノで、団塊サヨクが神と崇める“歴史家”だ。その家永は、代表作『戦争責任』(岩波書店刊)で慰安婦狩りのシーンを丸ごと引用している。
▼小説を引用した団塊左翼のバイブルw
反日連中が信奉する日本史の泰斗は、史実と小説の区別すら出来なかったのだ。家永が他界したのは12年前で、97年当時はまだ権威を保っていた。朝日も家永を笑い者にすることは避けたかったのではないか。
今回、朝日新聞執行部が吉田本を小説と認めたことは、家永三郎の2回目の葬式を出したに等しい。
【致命的な“加害者”の偽証】
最大最悪の偽証者・吉田清治の存在は、捏造派にとって、何時か炸裂する時限爆弾だった。朝日新聞も充分承知で、本格デビューから30年後の今、こっそり解除作業を行った。
しかし、そのインパクトは計り知れない。UN人権委のクマラスワミ報告書やマクドゥーガル報告書、また米上院のホンダ決議も吉田の小説を「重要資料」として採用した。
▼参考文献示すUNクマラスワミ報告書
参照:1月31日エントリ『朝日新聞と吉田清治の心中…葬られた「朝鮮独立支援」』
「慰安婦の強制動員を証明する資料が多い点も強調した」
8月6日付の朝鮮日報は、朝日新聞の居直り特集を都合良く改竄して伝えた。同紙の記者が名物コラム「良心的な日本人」として吉田清治をリスペクトしたのは、ちょど2年前のことだった。
その一方、産経新聞のスクープには脊髄反射する南鮮政府は、不気味な沈黙を保つ。その理由は、南鮮政府が92年に作成した「軍隊慰安婦実態調査中間報告書」も吉田の小説を資料採用している為だ。
▼南鮮政府も過ち認めるか…
この仰々しいタイトルのリポートは、20年経っても「最終報告」が出ず、慰安婦問題に関する南鮮政府の公式見解となっている。小説を根拠にした日本批判など寝言に過ぎない。
そして、寝言で済まないのは、あの南鮮憲法裁判所の火病判決だ。公判で挺対協ら原告側が提出した“証拠資料”に吉田の小説が含まれていた。事実判定の前提になった唯一の“加害者証言”である。
▼謝罪ショーで嘘泣きする吉田清治(MBS)
同じ証言でも加害者と被害者では重要性が全く違う。捏造慰安婦問題は、まず吉田清治が83年に“加害者”として“自供”し、翌84年に匿名の“被害者”が登場している。
刑事裁判であれば、事件を自供した加害者の証言が嘘と判明した瞬間、公判は吹き飛ぶ。今回の朝日新聞の吉田追放劇は、南鮮政権による慰安婦外交にも、多大な影響を及ぼす“大事件”なのだ。
【吉田の亡霊は退散しない】
「朝日新聞もこれ(慰安婦問題)を熱心に報じた時期があった。中には力ずくの『慰安婦狩り』を実際に行ったという日本の元軍人の話を信じて、確認のとれぬまま記事にするような勇み足もあった」(『新聞記者』ちくまプリマー新書)
朝日新聞の前主筆・若宮啓文は、昨年9月発刊の著作に、そう記した。「勇み足」という表現が失笑を買ったが、注目点はそこではない。「元軍人」と紹介したことだ。
▼週刊誌で紹介される若宮啓文
この一言が、朝日新聞を糾弾する決定的な証拠と考える。吉田清治こと吉田雄兎は、2作の小説でも講談でも、軍人と名乗ったことはない。なぜ、若宮は肩書を間違える初歩的な大ミスを犯したのか?
①退社後も吉田=軍人のデマを広めたかったから
②ウィキペディアにそう書いてあったから
③吉田の作品を読んでいないから
断言するが、答えは③だ。朝日新聞の論説を司る人物が「唯一の加害者」と持て囃した吉田の著作を読んでいなかったのである。このことは、16本の捏造記事よりも朝日内部的は問題が多い。
▼デビュー小説表紙にも「肩書」(撮影筆者)
若宮は第一次安倍政権時代、うざいくらい社説で捏造慰安婦を取り上げた急先鋒だった。朝日新聞が誇る慰安婦問題のエキスパートである。それが吉田清治の職業すら知らなかった…
朝日新聞が30年間続けている慰安婦捏造キャンペーンは、低俗・低レベルで、子供騙しの嘘を輪転機で刷ったようなものだ。旗色が悪くなると焦点を摺り替え、逆ギレし、そして逃げも隠れもする。
▼14年前に死んでいた吉田清治こと吉田雄兎
今回の吉田清治追放も、同じ経過を辿るだろう。「取り消します」の僅か6文字で、表向き吉田と縁切りしてジ・エンドだ。しかし、それで逃亡することは許されない。
吉田の小説を証拠にしたUN人権理事会やホンダ決議、憲法裁判決を無批判に取り上げることは、新聞社の一貫性から、有り得ないのだ。吉田清治の否定は、UN報告などの否定とイコールである。
▼朝日新聞東京本社前の抗議
本当に吉田捏造報道を取り消したのか? 私たち日本人は、これまで以上に朝日新聞を徹底監視し、この時とばかりに攻め込む必要がある。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

****************
【side story】
吉田清治編だけで、予想外にボリュームが増えてしまいました。植村隆編・吉見義明編、そして一番とも言えそうな問題点に関しては、また別の機会に。
今回、随分と久しぶりに朝日新聞をコンビニで購入したんだけれども、思いの外、恥ずかしかった。昼過ぎに朝日1紙だけ買うなんて、情弱の見本みたいだ。
関連エントリ:
1月27日『吉田清治の息子は朝鮮人…在日成り済まし説を追う』
6月23日『付け火犯=朝日新聞の業火…史実を歪めた裏バトル』
参照:
ぼやきくっくり8月5日『朝日新聞が慰安婦報道で長~い言い訳。国際問題化させてしまった責任をまるで感じていない』
(↑朝日8月5日慰安婦特集の全文紹介)
参考記事:
□産経新聞8月6日『【朝日慰安婦検証】32年後の訂正も明確な謝罪避ける 調べれば分かる挺身隊との混同も「研究の乏しさ」に(阿比留さん)』
□産経社説8月6日『朝日慰安婦報道 「強制連行」の根幹崩れた』
□東スポ8月7日『朝日新聞「慰安婦問題」誤報訂正の波紋』
□産経新聞8月7日【阿比留瑠比の極言御免】慰安婦問題、「吉田証言」に踊った人たち
□イザ5月31日『「吉田証言」重用で「慰安婦」ウソ拡散、いつの間にか内容を否定していた朝日』
朝日新聞がここまで腐り切っているとは、誰しも想像していなかったに違いない。現在の執行役員・杉浦信之は、30年以上に及ぶ自社の慰安婦捏造報道を正当化する一方、史実に基ぐ主張を批判・罵倒した。
「被害者を『売春婦』などとおとしめることで自国の名誉を守ろうとする一部の論調が、日韓両国のナショナリズムを刺激し、問題をこじらせる原因を作っている」
史実に従って慰安婦を売春婦と表現することが、我が国と南鮮の問題を深刻化させている原因と断定したのだ。朝日新聞にとって不都合な言論を封じようとする…報道機関として有り得ない言葉狩りだ。
▼朝日新聞執行役員・杉浦信之
慰安婦=売春婦という正しい認識は、我が国の歴史真実派だけが主張しているのではない。『帝国の慰安婦』を著した南鮮・世宗大教授の朴裕河(パク・ユハ)も、同様の指摘を繰り返している。
日南関係がフリーズ化した大きな要因は、憲法裁の火病判決を受け、南鮮政権が慰安婦問題で強硬姿勢を取らざる得なくなった為だ。主犯は、慰安婦捏造ストーリーを拡散した朝日新聞社である。
▼左からくまモン・杉浦・ころう君
だが、杉浦信之は「朝日新聞=善」「批判者=悪」と一方的に裁く。それは報道人の姿勢ではなく、プロパガンダ工作員の手口そのままだ。ゴミ新聞社には腐臭漂うゴミ幹部しか残っていない。
杉浦信之を中心とする朝日新聞の特別取材班は、8月5日付け紙面で慰安婦問題の大特集を発表した。慰安婦捏造報道は、朝日にとって、見たくない自らの排泄物である。それをどう処理するのか?
▼朝日新聞東京本社前の抗議3月
実に興味津々だったが、なんと朝日新聞の現執行役員は思い切り、その排泄物を投げ付けてきた…自分で処理しないどころか、「汚いから何としろ」と諭す相手に投げ付けたのだ。杉浦信之は、こう叫ぶ。
「一部の論壇やネット上には、『慰安婦問題は朝日新聞の捏造だ』といういわれなき批判が起きています」
これは、私たち歴史真実派に対する宣戦布告である。
【君子豹変ですかw】
「吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」
▼8月5日付朝日16面の左下隅
吉田清治こと吉田雄兎が、『週刊朝日』の応募手記で佳作を授賞してから51年。実に半世紀以上が経った今、朝日新聞執行部は、ようやく吉田雄兎なる人物が嘘吐きであることを嫌々認めた。
朝日新聞が吉田雄兎について、取り上げた記事は確認しただけで16本に及び、他のメディアの追随を許さない。もはや取材対象者と言うより、本社ぐるみで吉田を囲っていた状態である。
▼週刊朝日1963年8月23日号
この吉田関連記事こそ、真実派が指摘する朝日新聞の捏造報道であり、現在も国際的な性奴隷宣伝の原動力となっている。それを朝刊16面という超僻地の左下隅でこっそり“訂正”し、逃亡を企てる。
『週刊朝日』佳作当選から19年後の昭和52年、吉田雄兎は吉田清治と名を変え、華々しく朝日新聞紙面にデビューする。大阪版だが、社会面右肩で写真も入った記事だった。
▼1982年9月2日朝日新聞・大阪
「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」
32年前の記事を執筆した大阪社会部の記者(匿名)は、そう語る。ジャーナリストの風上にも置けないゴミ記者である。吉田雄兎は、安倍首相が指摘したように詐欺師だ。話だけは上手い。
怪しいセミナーで講師のトークに感動したら、記者とデスクはそのまま記事化するのか? 歴史問題に関わる内容だ。まず話の根拠を探り、資料と照合して事実確認するのが、報道機関の仕事である。
▼南鮮TVで嘘語る吉田清治92年(MBS)
実際、朝日新聞は、吉田の作り話が自社の論調に都合が良かったことから、何の検証もせず、写真入りで吉田の講演会を報道したのだ。都合の良い論調とは「過去の悪い日本軍」バッシングに他ならない。
ファクトよりも、イデオロギーやメッセージを優先する。それが朝日新聞が長年にわたって捏造を繰り返す、主な要因だ。反日ありきの腐敗した団塊脳が、絶え間なく、捏造記事を生み出しているのである。
【とある歴史家の葬式(2回目)】
「今年4~5月、済州島内で70代後半~90代の計約40人に話を聞いたが、強制連行したという吉田氏の記述を裏付ける証言は得られなかった」
今回の捏造居直り特集を記事化するにあたって、朝日新聞は今春、済州島で初の調査を実施したという。秦郁彦氏が92年3月に行った作業を22年後にトレースしたのだ。ジャーナリズムが聞いて呆れる。
▼島民は「デタラメ」と発言89年(済州新聞)
もっとも、今春の現地調査はアリバイ作りに過ぎない。吉田清治を準レギュラー扱いで登場させていた朝日新聞は、97年3月の時点で、絶縁状を叩き付けている。
「済州島の人たちからも、氏の著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない」(97年3月31日付・朝日新聞)
この時から吉田清治は朝日新聞と断絶状態なり、レギュラーの座からも降ろされる。それでも朝日側は「真偽未確認」としただけで、吉田の講談がフィクションである事実を認めなかった。
朝日新聞論説委員の北畠清泰が吉田の自宅を詣で、「腹の座った人物」と大絶賛したことなどが影響していたのか…当時の朝日幹部には、過去16本以上の記事が捏造だったことを言い出す勇気がなかった。
▼南鮮謝罪ショー出演の吉田清治92年(MBS)
97年の段階で、ジャーナリズムを貫き、誤報を白状していれば、傷口は広がらず、捏造紙呼ばわりされずに済んだかも知れない。何故、嘘を嘘と指摘できなかったのか?
引くに引けなくなったのが、実状だろう。朝日新聞が97年の時点で吉田の話をフィクションと認めた場合、各方面に致命的な一撃を与えてしまうことになる。その筆頭が、家永三郎だ。
▼反日運動家時代の家永三郎(共同)
「歴史家や研究者のなかで、吉田の第二作にいち早く注目し、全面的に借用したのは、教科書訴訟で有名な家永三郎教授である」(秦郁彦著『慰安婦と戦場の性』240頁)
今では殆ど忘れ去られているが、家永三郎は反日史観のオオモノで、団塊サヨクが神と崇める“歴史家”だ。その家永は、代表作『戦争責任』(岩波書店刊)で慰安婦狩りのシーンを丸ごと引用している。
▼小説を引用した団塊左翼のバイブルw
反日連中が信奉する日本史の泰斗は、史実と小説の区別すら出来なかったのだ。家永が他界したのは12年前で、97年当時はまだ権威を保っていた。朝日も家永を笑い者にすることは避けたかったのではないか。
今回、朝日新聞執行部が吉田本を小説と認めたことは、家永三郎の2回目の葬式を出したに等しい。
【致命的な“加害者”の偽証】
最大最悪の偽証者・吉田清治の存在は、捏造派にとって、何時か炸裂する時限爆弾だった。朝日新聞も充分承知で、本格デビューから30年後の今、こっそり解除作業を行った。
しかし、そのインパクトは計り知れない。UN人権委のクマラスワミ報告書やマクドゥーガル報告書、また米上院のホンダ決議も吉田の小説を「重要資料」として採用した。
▼参考文献示すUNクマラスワミ報告書
参照:1月31日エントリ『朝日新聞と吉田清治の心中…葬られた「朝鮮独立支援」』
「慰安婦の強制動員を証明する資料が多い点も強調した」
8月6日付の朝鮮日報は、朝日新聞の居直り特集を都合良く改竄して伝えた。同紙の記者が名物コラム「良心的な日本人」として吉田清治をリスペクトしたのは、ちょど2年前のことだった。
その一方、産経新聞のスクープには脊髄反射する南鮮政府は、不気味な沈黙を保つ。その理由は、南鮮政府が92年に作成した「軍隊慰安婦実態調査中間報告書」も吉田の小説を資料採用している為だ。
▼南鮮政府も過ち認めるか…
この仰々しいタイトルのリポートは、20年経っても「最終報告」が出ず、慰安婦問題に関する南鮮政府の公式見解となっている。小説を根拠にした日本批判など寝言に過ぎない。
そして、寝言で済まないのは、あの南鮮憲法裁判所の火病判決だ。公判で挺対協ら原告側が提出した“証拠資料”に吉田の小説が含まれていた。事実判定の前提になった唯一の“加害者証言”である。
▼謝罪ショーで嘘泣きする吉田清治(MBS)
同じ証言でも加害者と被害者では重要性が全く違う。捏造慰安婦問題は、まず吉田清治が83年に“加害者”として“自供”し、翌84年に匿名の“被害者”が登場している。
刑事裁判であれば、事件を自供した加害者の証言が嘘と判明した瞬間、公判は吹き飛ぶ。今回の朝日新聞の吉田追放劇は、南鮮政権による慰安婦外交にも、多大な影響を及ぼす“大事件”なのだ。
【吉田の亡霊は退散しない】
「朝日新聞もこれ(慰安婦問題)を熱心に報じた時期があった。中には力ずくの『慰安婦狩り』を実際に行ったという日本の元軍人の話を信じて、確認のとれぬまま記事にするような勇み足もあった」(『新聞記者』ちくまプリマー新書)
朝日新聞の前主筆・若宮啓文は、昨年9月発刊の著作に、そう記した。「勇み足」という表現が失笑を買ったが、注目点はそこではない。「元軍人」と紹介したことだ。
▼週刊誌で紹介される若宮啓文
この一言が、朝日新聞を糾弾する決定的な証拠と考える。吉田清治こと吉田雄兎は、2作の小説でも講談でも、軍人と名乗ったことはない。なぜ、若宮は肩書を間違える初歩的な大ミスを犯したのか?
①退社後も吉田=軍人のデマを広めたかったから
②ウィキペディアにそう書いてあったから
③吉田の作品を読んでいないから
断言するが、答えは③だ。朝日新聞の論説を司る人物が「唯一の加害者」と持て囃した吉田の著作を読んでいなかったのである。このことは、16本の捏造記事よりも朝日内部的は問題が多い。
▼デビュー小説表紙にも「肩書」(撮影筆者)
若宮は第一次安倍政権時代、うざいくらい社説で捏造慰安婦を取り上げた急先鋒だった。朝日新聞が誇る慰安婦問題のエキスパートである。それが吉田清治の職業すら知らなかった…
朝日新聞が30年間続けている慰安婦捏造キャンペーンは、低俗・低レベルで、子供騙しの嘘を輪転機で刷ったようなものだ。旗色が悪くなると焦点を摺り替え、逆ギレし、そして逃げも隠れもする。
▼14年前に死んでいた吉田清治こと吉田雄兎
今回の吉田清治追放も、同じ経過を辿るだろう。「取り消します」の僅か6文字で、表向き吉田と縁切りしてジ・エンドだ。しかし、それで逃亡することは許されない。
吉田の小説を証拠にしたUN人権理事会やホンダ決議、憲法裁判決を無批判に取り上げることは、新聞社の一貫性から、有り得ないのだ。吉田清治の否定は、UN報告などの否定とイコールである。
▼朝日新聞東京本社前の抗議
本当に吉田捏造報道を取り消したのか? 私たち日本人は、これまで以上に朝日新聞を徹底監視し、この時とばかりに攻め込む必要がある。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

****************
【side story】
吉田清治編だけで、予想外にボリュームが増えてしまいました。植村隆編・吉見義明編、そして一番とも言えそうな問題点に関しては、また別の機会に。
今回、随分と久しぶりに朝日新聞をコンビニで購入したんだけれども、思いの外、恥ずかしかった。昼過ぎに朝日1紙だけ買うなんて、情弱の見本みたいだ。
関連エントリ:
1月27日『吉田清治の息子は朝鮮人…在日成り済まし説を追う』
6月23日『付け火犯=朝日新聞の業火…史実を歪めた裏バトル』
参照:
ぼやきくっくり8月5日『朝日新聞が慰安婦報道で長~い言い訳。国際問題化させてしまった責任をまるで感じていない』
(↑朝日8月5日慰安婦特集の全文紹介)
参考記事:
□産経新聞8月6日『【朝日慰安婦検証】32年後の訂正も明確な謝罪避ける 調べれば分かる挺身隊との混同も「研究の乏しさ」に(阿比留さん)』
□産経社説8月6日『朝日慰安婦報道 「強制連行」の根幹崩れた』
□東スポ8月7日『朝日新聞「慰安婦問題」誤報訂正の波紋』
□産経新聞8月7日【阿比留瑠比の極言御免】慰安婦問題、「吉田証言」に踊った人たち
□イザ5月31日『「吉田証言」重用で「慰安婦」ウソ拡散、いつの間にか内容を否定していた朝日』
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この記事へのコメント
現に、朝日が「虚偽」を認めた翌日の韓国の新聞各紙は、全て「朝日は正しい」「慰安婦問題を世界に広めた朝日が安倍総理に苦言」というスタンスで報じています。
まるで出来レースで、朝日側と口裏合わせがあったとしか思えません。
日本メディアが“圧力”で慰安婦強制の報道否定、「日本は正義の力が弱すぎる」「日本メディアは安倍政権の手先」―中国ネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00000000-xinhua-cn
>参考消息網は報道で、朝日新聞は「2012年末に安倍晋三氏が首相に就任した際、慰安婦問題をめぐってわが社を批判したことがあった。安倍氏は『朝日新聞が吉田という詐欺師の話を伝え、それが慰安婦問題を大きくさせた』と言及。こうした政治的環境のもと、わが社だけでなく、当時、誠心誠意、報道していた記者にも人身攻撃が及ぶようになった」とし、圧力があったことをにじませた、と伝えた。
旭日旗を社旗とするアカヒは「正しい」そうです。
暑さのせいか陰謀論者が湧いてますね。
時代錯誤の百姓一揆を奨励したいそうです。
アカヒが功労者とは嗤わせてくれますね。
>朝日新聞の前主筆・若宮啓文は、昨年9月発刊の著作に、そう記した。「勇み足」という表現が失笑を買ったが、注目点はそこではない。
「元軍人」と紹介したことだ。
▼週刊誌で紹介される若宮啓文
この一言が、朝日新聞を糾弾する決定的な証拠と考える。吉田清治こと吉田雄兎は、2作の小説でも講談でも、軍人と名乗ったことはない。なぜ、若宮は肩書を間違える初歩的な大ミスを犯したのか?
①退社後も吉田=軍人のデマを広めたかったから
②ウィキペディアにそう書いてあったから
③吉田の作品を読んでいないから
断言するが、答えは③だ。朝日新聞の論説を司る人物が「唯一の加害者」と持て囃した吉田の著作を読んでいなかったのである。
《慰安婦問題の本質 直視を》ーーー 編集担当・杉浦信之
>>一部の論壇やネット上には、「慰安婦問題は朝日新聞の捏造(ねつぞう)だ」といういわれ なき批判が起きています。しかも、元慰安婦の記事を書いた元朝日新聞記者が名指しで中傷さ れる事態になっています。読者の皆様からは「本当か」「なぜ反論しない」と問い合わせが寄せられるようになりました。
「朝日」、の目的、「本質」、は、「日本を左翼が完全に支配する、共産主義国家」、にする、と言うものです。
この点については終始、一貫してしています。
忘れられぬ、福田恒存の言葉、より。
・・・私が日本共産党を礼賛しながら、同時に反共であるのは、、《共産主義には、「政治」<という軸だけで、「道徳」、という軸が全く欠けているからに外なりません》
日本共産党礼賛ーーー昭和四十年
「朝日=憎日カルト・チョーニチ」、の頭は、マルクス・レーニン教、コミンテルン指令で、 孫悟空の頭の、「緊箍」のごとく、金縛り状態であり、レーニンの戦術、「資本主義国家を破 壊するためには既存の法や道徳など一切無視しろ」、に基づいています。
従って真実追求などの意志はありません。一般日本国民の持つ、世界的に見て高い道徳心とは まったく無縁の人間たちです。
「革命の為なら、どんな真っ赤な嘘を吐こうが、捏造報道をしようが、許される」、というも のであり、
「調査・検証など糞くらえ」、とばかりに真っ赤な嘘、捏造報道をやってきました。
従って、戦前の日本国家を貶め、世界各国、国の護りの中心である、「国軍」、を悪魔化し、「国家」、を破壊するためなら、ちょっと思い出すすだけでも、 「百人斬り」、「万人坑」、「都城連隊の南京戦での凄まじい悪業」、「東ティモールにおけ る日本軍の5万人の島民虐殺」、「支那事変、渡河作戦時の日本軍による毒ガス使用」、「茨 城県神栖町の井戸水から、旧日本軍の毒ガスによると見られるヒ素が出た」、
慰安婦に関連し ては、
「安倍・中川代議士のNHK慰安婦番組=女性国際戦犯法廷、に対する政治的圧力」、その他 、真っ赤な嘘、捏造報道を繰り返してきました。
その反面、スターリン・ソ連、が行なった筆舌に尽くせぬ非道、悪業、中共政権の行なった、 周辺国侵略、虐殺、F・D・ルーズベルト、の日本に対する悪意、等はほとんど報じません。
報じて もアリバイ程度なのが見え見えです。
悪いのはあくまで、戦前の日本国家です。
吉田清治、については、秦郁彦・教授が、その著書、「慰安婦と戦場の性」ーーー新潮選書、
にて
「それにしても、『朝日』、の吉田清治に対する入れ込みかたは、尋常でなかった」、
と書かれているように、再三紙面で取り上げ、持ち上げる、報道をしました。これがどれだけ日本の名誉を傷つけたか、今更言うまでもありませんが、
吉田の著書といい、経歴といい、女子挺身隊といい、戦前を多少とも知っている国民なら、まったく話にならぬような出鱈目極まる酷いものであり。「朝日」、は今回言い訳にもならぬような、文を書いていますか゛実態の調査、検証など毛頭やってなかったのは確かです。
※これに関しては
「慰安婦」は戦地売春婦! - 狼魔人日記 - Gooブログ
でググると詳しく書いてありますので、よろしかったらご一読下さい。
・・・今年初め、(和田俊と)ほぼ同じ年齢の元論説委員の北畠清泰も死にました。
二人とも大学教授でしたが、「朝日新聞論説委員」という肩書きで、こんなのを迎える大学が
あると思うと、嫌になります。
今,北畠が,平成四年一月二十三日の夕刊コラム「窓・論説委員室から」 「従軍慰安婦」の見出しのもとに書いた文を読むと,本当に酷い代物だ、とあらためて痛感します。
ご承知のように、吉田清治の本をもとに述べたものです。
「吉田清治さんは昭和十七年,朝鮮人を徴発するために設けられた「山口県労務報国会下関支部」の動員部長になった。以後三年間,強制連行した朝鮮人の数は男女六千人にのぼるという。
−−−吉田さんと部下、十人か十五人が朝鮮半島に出張する。総督府の五十人、あるいは百人の警官と一緒になって村を包囲し、女性を道路に追い出す。木剣を振るって女性を殴り、けり、トラックに詰め込む。一つの村から三人、十人と連行して警察の留置場に入れておき、予定の百人、二百人になれば下関に運ぶ。女性達は陸軍の営庭で軍属の手に渡り、前線に送られていった。−−−国家権力が警察を使い、植民地の女性を絶対に逃げられない状態で誘拐し、戦場に運び、一年、二年と監禁し、集団強姦し、そして日本軍が退却する時に戦場に放置した。−−−」
この後吉田清治を腹のすわった人と褒め称える文が続きます。
当時朝鮮は日本であり、昔、白人が南米やアフリカでなら、このようなことをやったかも知れませんが、日本が日本国内でこんなことをやるわけがありません。またやる必要も全く無い、社会の状態でした。
のしっかりした、大勢の大人が生きていた時代を、多少なりとも経験した人間が、裏も取らず、検証しようともせず、あのようなとんでもない、イカサマ本と、その著者に対して、何の疑いも差し挟まず、持ち上げるということでした。
このことは私の理解に苦しむところでしたが、先日、ふと発想を変えてみて、「北畠は吉田清治と同類、同質の人間かもしれない」、と考えるに及んで、やっと納得するようになりました。
参考図書
宮尾登美子 「夜汽車」 「岩伍覚書」
登場した息子は、昭和19年に結婚した大野フサエとの間に出来た子供と思われます。
自宅まで激励に訪れた朝日の論説委員に対して「息子が成人したので、やっと告発の書を発表できた」と説明。「告発」は嘘ですが、小説家デビューから加算すると、息子の64歳という現在の年齢は、一致する感じです。
■ 舛添東京都知事リコール活動 第1弾! 舛添都知事やめろ! 抗議街宣 in 都庁
【開催日時】8月11日(月)16時~ 17時30分
【集合場所】大江戸線 都庁前駅 A2出口(東京都新宿区西新宿二丁目8-1)
【主催】日本侵略を許さない国民の会
【現場責任者】菊川あけみ
■ 舛添東京都知事リコール活動 第2弾! 舛添都知事やめろ! デモ in 銀座
【開催日時】8月24日(日)16時~ 17時30分
【集合場所】坂本町公園 (東京都中央区日本橋兜町15-3)
東京メトロ日比谷線 東京メトロ東西線 茅場町駅 12番出口 徒歩2分
【主催】日本侵略を許さない国民の会
【現場責任者】菊川あけみ
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西早稲田のウリスト教が、今日も広める
http://ncc-j.org/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000011920
こんなことが許されていいのか?
【朝日新聞慰安婦捏造追及報復】産経新聞ソウル支局長に出国禁止令・・報道の根拠と取材経緯を調査、刑事罰も
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1407593706/
【米国】慰安婦像の立つアメリカで、日本人の子供たちがいじめられています
http://nippon-end.jugem.jp/?eid=4464
【米国】アメリカの「慰安婦像」原因で日本の子供が”イジメ”被害か
http://blog.livedoor.jp/aokichanyon444/archives/54744968.html
【米国】慰安婦像問題 グレンデール市で起こる日本人イジメの実態
https://www.youtube.com/watch?v=Aw0qh9-VFic
よくも今まで「慰安婦」問題を捏造して、国民を騙してくれたな! 朝日新聞は、日本の名誉を汚し、国際的に日本の地位を落とした責任を、どのように取ってくれるのだ? 朝日新聞は【加害者】だ! 朝日新聞は『名誉毀損』『詐欺師』『誹謗中傷』の【【犯罪者】】だ! 日本国民全員に、【慰謝料】として一人当たり100万円支払え! 日本国民全員に、一人当たり200万円の【名誉毀損】による損害賠償を支払え! 合わせて、日本国民一人当たり300万円だ! 日本国民1億3000万人分の合計は、390兆円だ! 次に、『日本国』としての【名誉毀損】の損害賠償100兆円を国会へ支払え! 先の390兆円と合わせると合計490兆円だ! 朝日新聞は、合計490兆円を払え! そして潰れろ! 朝日新聞は日本国民の「敵」! 朝日新聞は、「嘘つき」「詐欺師」の【犯罪者】だ!
(→その2へ続く)
(→その1からの続き)
ジャーナリスト達が「嘘つき」だったから、ジャーナリズムの【自殺】だ! お前達は、きちんとした取材を怠けて、机上で妄想して作文したのだ! 怠け者め! お前達は、取材を怠けて事務所にこもっていたから、革靴は新品のままだっただろう。 夏場はさぞ、クーラーで涼しい思いをして楽をしていただろう! クーラーの効いた事務所で飲んだアイスコーヒーは旨かったか? 怠け者め! 朝日新聞は、【金儲け】のために、長年、嘘をつき続け、多くの日本人を騙し、国際的な日本の名誉を貶(おとし)めてきた! 金儲けのために、簡単に嘘をつき、金儲けのために日本を貶めてきた! 朝日新聞は、さっさと潰れろ! このような悪徳新聞社は要らない! 朝日新聞に勤めている従業員は、会社を辞めろ! 朝日新聞に勤めている従業員は、嘘つきという犯罪に加担している! 共犯者になりたくなければ、朝日新聞を辞めろ! 朝日新聞は潰れてしまえ! 日本国民は、朝日新聞を二度と買ってはならない!
(END)
早稲田大学出身。いわゆる創価学会二世で、朝日に合格するまで、
熱心な活動家だった。朝日合格と同時に、偽装退会。これは周辺では
有名な話し。今、どうなってるかは知らんが。まだ、秘密会員であれば、
朝日の編集中枢に学会の影響力があることになる。
今回の件との関連を含め、本人に聞いてみたいものだね。