在日参政権 高市質問の全貌…核心避けた曖昧な答弁

真正面からの質問に鳩山首相と4人の閣僚は逃げ続けた。在日参政権をテーマにした高市議員の質疑で何を答え、何を答えなかったのか…そして閣僚が“返す刀”で用いた自自公3党合意とは何か?
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「国政に対して選挙権を付与すべきかどうかは、まだ大きな問題があると認識している」

在日参政権に関する質疑の冒頭、いきなり鳩山首相は次の段階で国政選挙にまで進むことに含みを持たせた。国民主権との絡みで答弁したものだが、この発言は地方参政権の成立に続いて国政選挙にエスカレートする可能性を示唆するものだ。

2月9日、衆院予算委で自民党の高市早苗議員が在日参政権問題をメーンテーマに鳩山内閣の閣僚を追及した。これは2日の日比谷公会堂で高市議員が登壇した際に予告していたものだった。
▼2・2集会で質疑を予告する高市議員
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衆院予算委での持ち時間は約50分。その内、8割りが在日参政権問題に費やされた。答弁したのは鳩山首相を始め、長妻厚労相、原口総務相、赤松農水相、そして北沢防衛相ら4人の関係閣僚だ。

まず高市議員が切り出したのは「公務員の選定・罷免は国民固有の権利」と謳った憲法15条との整合性だった。正攻法である。しかし、鳩山首相は、相変わらず平成7年の最高裁判決を曲解して逃げようとする。

「憲法上禁止されているものではないと結論が出ている」

「必ずしも憲法に抵触する話しではないという状況の中で、付与するなしないか、国会の中で大いに議論して結論が出されるべき」

▼答弁する鳩山首相2月9日(衆院TV)
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対して高市議員は、こう言葉を重ねた。

「傍論を引いて憲法に違反してないと仰るのは、とんでもない話しですし、その傍論部分の根拠を主張していた長尾教授も最近、それが間違いであると認めています」

長尾教授の主張撤回に鳩山首相がどう反応するのか見物だったが、これに対する答弁はなく、次の質問に移った。高市議員が語り出したのは、外国人の生活保護状況だった。

唐突に思えたが、意外にも憲法上の国民の定義に関わる問題が潜んでいた…

【日本人の血税で暮らす多数の在日…】

「生活保護を受けている外国人は、把握している範囲では5万1,448人。夫婦と子供1人の家庭では16万7,170円…(略)私は、日本は日本に住む外国人にも生きて行く権利で充分に対応している素晴しい国だと基本的に考えています」

高市議員は、これを憲法25条に基づく生存権に関わる措置だと説く。その条文にある「すべての国民」には既に外国人が含まれているのだ。これは在日参政権推進派も指摘していなかった事柄である。
■在日参政権問題での質疑1鳩山&長妻答弁


しかし、高市議員は、人道上の観点から生活保護法を準用した予算措置に過ぎないと指摘。一方で選挙権は性質が異なり、憲法の改正が必要と主張する。これに対し、鳩山首相は曖昧な答弁に終始した。

「私どもの解釈では必ずしも憲法に抵触しないとの判断を有しています。まだ政府の内部で、内閣の内部で考え方がひとつに纏まっている訳ではありませんし、各党でも意見を一致させなければならない」

そして、この答弁に続いて重要な発言が飛び出す。

「安全保障上の議論もあろうかと思っております」

鳩山首相は、質疑の後半でも国益との兼ね合いから安全保障上の問題を重ねて指摘するが、参政権付与には国防上の問題があることを認めたのは、これが初めてだった。

在日参政権推進派は「付与によって地域社会が安定する」といった空想論を並べ立てる一方、「対馬・与那国島などが危うい」と訴える声を批判している。
▼関連質問で答弁する長妻厚労相(衆院TV)
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その中で政府が国防上の問題を明言したことは重要だ。

続いて高市議員が指摘したのは、昨年11月に稲田朋美議員が追及した政治資金規正法との整合性だった。

【民主党案では政治資金規正法も改正】

「政治資金規正法(22条の5)は、地方政治家にも寄付を禁じている。しかし、寄付以上に直接的に日本の政治に影響を与える選挙権を外国人に与えても良いと総理は思っておられるのか」

この質問には、鳩山首相に代わって原口総務相が答弁した。

「政治資金規正法22条の5は、外国人からの寄付を禁止しています。その主旨は『外国人や外国の組織、外国の政府など外国の勢力によって影響を受けることを未然に防止しよう』というもの」

これは昨年11月18日の衆院外務委で小沢グループの階猛総務大臣政務官による答弁を踏襲したものだ。明らかに法の趣旨はバッティングする。どう原口総務相が答えるか注目だったが、見事にはぐらかした。
▼答弁する原口総務相(衆院TV)
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「総理が述べたように、我が国の制度の根幹に関わる。だから国会で慎重に審議をして欲しい」

結局、鳩山も関係閣僚も重要なポイントで説明を避けているのだ。そして一致しているのは「大事な問題だから国会で審議が必要」とする点だ。

上程してからの審議を見通しているが、重要ならばこそ、現時点から真正面で議論すべきである。法案が提出されれば、充分な審議時間は確保されず、強行採決で突破される可能性が高い。
■在日参政権問題での質疑2鳩山&原口答弁


政府見解を再確認した高市議員は、更に、参政権付与法案との整合性を付ける為に政治資金規正法を改正する意図があるのか、鳩山首相に問い質した。そこで問題発言が飛び出す。

「一般の外国人と日本に長くいる、日本人と同等の様々な待遇を受けている永住外国人をどう区別するか一緒なのか、という議論もあろうかと思います。従って国会の中で大いに議論すべき」

前提が不明瞭だが、政治資金規正法にある外国人にも永住枠の特権を与え、献金を認める…という発言にも受け取れる。ここは決して曖昧に出来ない部分だ。

高市議員は触れなかったが、過去に民主党が提出した同法案では、政治資金規正法の罰則に関わる28条の一部改正が盛り込まれている。

参照: 民主党HP『永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等の付与に関する法律案』

鳩山首相の問題発言に続いて答弁に立ったのは、過去に外国人組織から実際に献金を受けていた赤松農水相だった。

【朝鮮賭場支援の大臣が開き直り】

昨年の衆院選では民潭が組織の総力を挙げて民主党の候補者を支援した。高市議員は、構成員の奮闘ぶりを紹介する民潭新聞の記事を読み上げ、民主党との異常な関係を解き明かした。

更に、1月の民潭新年会に出席した赤松農水相が「公約を守るのは当たり前だ」「あと一歩、感激で一杯」などと発言した問題で、直接、事実関係を問い質した。その答えは実にアッサリしたものだった。

「まったくその通りでございます」
▼ニヤけて答える赤松農水相(衆院TV)
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外国人勢力への公約発言に関して何らかの弁明をするものと期待したが、開き直った。 時効の壁で助かったものの、賭博場の胴元からカネを受け取っていた人物である。更に赤松は、上程を視野に入れた発言もした。

「国会議員が熱心に党派を越えてこの問題に取り組んできた事実もあり、機が熟して来た」

民主党内はもとより、鳩山内閣には赤松のような在日利権とズブズブの暗黒政治家がいることを忘れてはならない。多くの国民は、そのことすら知らないでいる。
■在日参政権問題での質疑3鳩山&赤松答弁


高市議員はこの日の質疑で民潭が年間8億円の資金援助を受けている事実も指摘。先の衆院選での民主党支援は、支部の施設を活動場所に利用した点で、明らかに外国勢力による選挙応援だ。

「私は一歩進んで公職選挙法の改正を行い、外国人の選挙運動も禁止すべきと考える」
▼選挙運動禁止の主張を展開する高市議員(衆院TV)
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民潭による大規模な選挙応援を念頭に高市議員は、そう発言したが、対する鳩山内閣の答弁は、再び永住外国人の特権を容認するものだった。

「そこまでやる必要はないと思っているし、外国人でも特に長く日本にお住まいになって厳しい環境の中で努力してこられた方々、自分達の命・生活を守りたいという方々が、どういう人を自分達の為に応援するかということは当然、許されるべきこと」
▼答弁中フラッシュを浴びる鳩山首相(衆院TV)
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外国人の中でも在日は特別だと主張しているのだ。この日の答弁で繰り返された不気味な理屈である。しかし、参政権付与法案では在日以外の一般永住者にも地方選挙権を与えようとしている。

そこには永住シナ人も含まれ、我が国の安全保障に直結する問題だ。

【危険性ないと思う…最低の防衛相】

「国政まで永住外国人に選挙権・被選挙権を与えることは、国民主権という所を考えてみれば、必ずしも適当ではないと判断している」

鳩山首相は質疑後半でそう述べ、冒頭に語った国政へのステップアップ示唆発言を半ば撤回。そして高市議員の「地方参政権なら国益に問題ないか」との問い掛けには、こう答えた。

「地域における基地の問題とか安全保障の議論があるかも知れません。地域の選挙権に関わるものの中で国益に関わる議論は充分に有り得る話と考える」

「付与でどのくらい国益に影響を与え得るのか、現実として考える必要があるのか、併せて徹底的に議論する必要があるのではないのか」

■在日参政権問題での質疑4鳩山&北沢答弁


国防上の問題がある事実を認めたのは良いが、果たして鳩山は、安全保障問題が常に最悪のケースを想定して議論する必要があることを知っているのか…北沢防衛相の見解を聞く限り、その不安は尽きない。

「中・韓とも国民に国防の義務を課している。地方参政権と言えども日本の安全保障に影響が出ることは皆無と考えるのか?」

高市議員は「韓国の国是を遵守する」と謳った民潭の綱領を紹介。永住シナ人急増の数値を具体的に示し、追及した。それに対する北沢防衛相の答弁は、余りにも幼稚なものだった…

「私は世代が皆さん方より上でしてね。だから、在日の方々、あるいは中国から来た人達が、戦前戦中とどんなに酷い目に遭っていたか、いささか承知をしている」
▼答弁する北沢防衛相(衆院TV)
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「高市議員が、そういう情緒的なことを外して国家としての…という気持ちは良く解りますが、私は今回の衆院選挙で民潭の皆さん方と、県連会長の立場で多く接触してまして、民潭の皆さんの考え方は随分、違ってきているように思う。

まあ、法は法としてあるが、そういう意味での危険性はないと思う」


絶句する…最低レベルを遥かに超越した防衛相だ。選挙中に民潭と深く関わっていたとの証言も気になる。この答弁を受けて、高市議員は率直な感想を漏らした。

「国防を預かる大臣のご答弁がそのようなもので、私は大変、日本の安全保障に不安を感じました」
■在日参政権問題での質疑5北沢&鳩山答弁


多くの閣僚が法案に絡んで歴史的な背景を掲げたが、それについて高市議員が「次の機会に追及する」と宣言して質疑は幕を閉じた。結局、なぜ法案を提出するのか、といった重要な説明は皆無だった。

一方、複数の閣僚が文脈を無視して不可解なキーワードを用いたことが気になった。それが「3党合意」である。

【自自公合意の影で民潭と野中がタッグ】

「旧民主党時代からも出していましたし、自自公の3党合意もあり、公明党も独自に出している」(赤松農水相)

「ちなみに今までの自自公連立合意で参政権が合意の中に入っている」(原口総務相)

閣僚発言と符合して、質疑翌日の2月10日付け『民潭新聞』でも同じ指摘がなされている。そこには、最近になって反対姿勢を鮮明にした自民党を揺さぶる意図があるようだ。

この「自自公3党合意」は、平成10年の参院選で自民が大敗。自由党と連立したが、参院の過半数割れを防ぐため、更に翌11年10月に公明党に連立参加を求めた際、合意したものである。
▼自自公連立政権発足:平成11年10月(産経新聞)
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その直前の7月には公明党が在日参政権法案を大会で基本政策に定めたばかりだった。カルト側は、連立に応じる条件のひとつとして参政権を合意書に盛り込むよう要求した。

自民党側は受け入れざる得ない状況だったが、問題は単純ではない。3党合意の前年、平成10年の9月、民潭中央の辛容祥団長(当時)が法制化の陳情書を持って首相官邸に乗り込んでいる。

対応したのは野中広務官房長官(当時)だった。そこで野中は、前向きな姿勢を示したという。民潭側の説明によれば、こう野中は返答したという。

「よく理解している。実現へ努力していきたい」
▼民潭と内通した野中広務:昨年12月(産経新聞)
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自自公3党合意の1年前に民潭は自民党への工作を完了していたのだ。これを受けて実力者だった野中広務は、自民党内の推進勢力の中心となって動く。

しかし、党内の反発も根強く、やがて合意書に記された参政権法案は宙吊り状態になる。党内の議論に終止符を打ったのは、平成12年に与謝野馨元財務相が党選挙制度会長としてまとめた論文だった。
▼論文をまとめた与謝野元財務相:昨年6月(ロイター)
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与謝野論文は、情緒的な論調を排して憲法15条との関わりを論じ、違憲の可能性を指摘したものだ。今更、3党合意を持ち出しても何の意味も持たない。既に決着している問題である。

そして、10年以上も永田町で燻る参政権問題の背後には、民潭の工作と韓国政府の思惑、そして少数の外国人勢力に踊らされる政治家たちの姿がくっきりと浮かび上がってくる。



   〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
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参考記事:
■産経新聞2月10日『外国人参政権「国益との議論ある」首相、安全保障上の影響に言及』
■イザ1月13日「参政権は民団への公約」赤松農水相が公言 選挙で支援認める
■産経新聞1月12日『なぜ?外国人参政権法案で歯切れ悪い自民 反対は多数だが…
■イザ9月7日【鳩山政権考】「友愛」に立ちはだかる「憲法違反」
■民団新聞2月10日『<地方参政権>一部全国紙の反対論を検証する』

この記事へのコメント

花うさぎ
2010年02月12日 08:35
アネモネさん、まだ高市議員の動画を見ていなかったので大変参考になります。

「国会の場で審議を」の論理だと推進派の完勝、その前に国民に詳しい説明を、党内・連立与党内の意見の一致はあるのか、がポイントです。

閣法が国民新党の反対で難しいなら議員立法、党議拘束はずしの道も残されているわけで、現在の政治資金追求で何とか倒閣まで持ち込みたいものです。
戦争準備
2010年02月12日 08:50
サソリ食べ、コブラの血飲むサバイバル訓練 日本も参加の6か国合同軍事演習
2010年02月09日 23:32 発信地:タイ

米国の6か国から計1万4000人の軍事要員が参加する「コブラゴールド(Cobra Gold 2010)」が、タイで11日までの日程で実施

ジャングルでのサバイバル訓練中にサソリを食べる
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2692654/5294940
風来坊
2010年02月12日 09:51
鳩山は以前「税金を納めている永住者に参政権ぐらい与えてもよいではないか」との発言をしました。ならば、「納税していない永住者には与えないのか」ということになりますが、鳩山の頭脳ではそこまで考えが及びません。
つまり推進派は理論的に然るべく構築した上で推進しているわけではなく、「初めに結論ありき」なのです。推進することが己の利益になるからです。憲法違反とか、理論的支柱であった長尾教授が宗旨替えしたことなどの理屈は一切関係ないのです。
従って、高市議員がいくら正攻法で攻めても糠に釘、まともな答えが返ってくる筈がありません。彼らは数を頼りに「国会で議論を尽くして欲しい」と逃げるだけです。だから、攻め口を変えないとこの法案はいつの日か必ず成立してしまいます。具体的には解散総選挙に追い込んで政権を奪い返すしかありません。

以上のようなことは問題意識のある人には分かりきったことなのですが、大衆レベルにまでは浸透していません。残念ながらネット情報も問題意識のある仲間内だけでの情報に留まっています。
政権奪取も所詮は数に頼る以外に方法はありません。大衆を動員しなければ実現不可能です。その意味で、「創生日本」が一大国民運動を起こすことを期待しています。
otama
2010年02月12日 13:16
政治倫理を無視、一般受けを狙った空虚な観念語の羅列。まさに、偽善で塗した毒饅頭、食べた国民は死にいたる。いやはや『友愛党』はとんでもないカルト偽善政党ですね。これをお読み下さい。
http://www.melma.com/backnumber_133212_4759962/
言論無き国の崩壊
2010年02月12日 15:00
「処分含め何らかの処置」 陸自連隊長発言で北沢防衛相 2010年2月12日13時2分

 陸上自衛隊の第44普通科連隊長中沢剛1等陸佐が日米共同訓練の開始式で「同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉で維持されるものではない」と発言したことについて、北沢俊美防衛相は12日の閣議後会見で「現場の指揮官が政治や外交という高度な国家意思に言及している。その規律の問題をシビリアンコントロール(文民統制)の観点から整理する必要がある」と述べ、発言は不適切だったとの認識を示した。

 そのうえで、北沢防衛相は「処分も含めて何らかの処置をしないといけない」と処分を検討する姿勢を示した。
一読者
2010年02月12日 16:48
管理人様、いつもながら極めてレベルの高い記事を有難うございます。大変勉強になります。
ナポレオン・ソロ
2010年02月13日 15:04
 与謝野さん流石ですね、高市さんも「高市此処にあり」という存在感を示した、野党に居る間にも出来る事は幾らでもあると感じた次第。

 この先は、政権党の政策批判するに、より具体的で現実的な代案を立てて、民主党の無能さを際立たせると云う正攻法も見せてほしいところだ。

 マスゴミの偏向も、国会での政党の献策迄無視する様な偏向をやれば(此の前遣ったようだが・・)流石に命取りに成るから、何処かで偏向を止める処が出てくるだろう、朝日毎日が改心した処で、是までの実績が凄いから、既に遅いと思うが(嗤)
2010年02月14日 05:12
こんばんわ。
ここ最近、私が追っているテーマ(小沢一郎叩き、在日外国人参政権)と、ブログ主アネモネさんの扱うそれとが重なっていて物凄く助かっていますw。やっぱ、アネモネさんは凄いわw。

私個人が思うには、今回の予算委員会に於ける高市早苗議員の質疑応答で、外国人参政権問題は全てが決着です、本来ならば。

「最高裁判決でも、違憲ではないと判例(傍論)が出ていると」か、「地方参政権レベルなら違憲とは言えないと言う学説がある」等々と、幾ら賛成派が詭弁を用いて労した所で、この問題はあくまでも国家の安全保障に関わる問題であるからです。

『日本国民一人一人の安全に直結する問題であるからです』。在日朝鮮人参政権など、認められる訳が無いです。

今回の名護市辺野古地区への米軍基地移設問題など良い例です。地方選挙の結果が、日本の国家戦略・命運と直結しています。今回基地受け入れ反対派が、民主党の強力な支援もあって勝ちましたがw、その得票差は約1600票です。

ここに、外国人参政権を得た在日朝鮮人や在日中国人が絡んだらどうなるか?彼らは、本国の憲法により軍事的国家防衛の責務を負っています。

高市氏の発言の中にもありましたが、対馬に仮に参政権を得た在日朝鮮人共等が1万人移り住んだら、対馬議会の過半数を制する事が出来てしまいます。

『対馬は韓国領土』。韓国の国会で決議されている事など、日本では一切報道されません。

『国会の中で大いに議論して結論が出されるべき』。鳩山総理大臣や原口国家転覆総務大臣が、今立って答弁している場所が既に国会ではないのかと。答えられないのです。逃げている訳です。

それにしても原口国家転覆総務大臣は、高市氏から指名された訳でもないのに、何故自らの首を絞める様な間抜けな答弁をしたのかしら?彼の無能振りが窺えて大笑いです。
2010年02月14日 05:52
>「総理が述べたように、我が国の制度の根幹に関わる。だから国会で慎重に審議をして欲しい」

本編にもある、原口国家転覆総務大臣の発言です。

『国会で慎重に審議』と言うのなら、何故報道管制を敷いたのかしら?この日に限って、予算委員会の高市氏の質疑など一切報道されなかったです。

私が日頃見続けている、NHKニュースウォッチ9ではプリウス・リコールを、テレビ朝日報道ステーションでは、近日発表されると言うパナソニックの3D液晶テレビを、冒頭から延々と20分以上も垂れ流していました。

丁BSのニュース23でも、膳場貴子の口からこのニュースに関して語られる事は無かったです。

明らかな報道規制。日本国民の知る権利の侵害。国会で審議とは、国民有権者に対する情報を遮断して、『国会を密室状態』にして採決するものですか?アネモネさんや花うさぎ様はこの点を危惧されておられますが、それが為されたら(国民有権者にも一切報道されず)最早、内戦レベル。

非現実的な空論にしか過ぎませんが、陛下が宮内庁長官や最高裁判所長官を通じて、統合幕僚長に勅命を出して頂く他ないです。

原口国家転覆総務大臣は、高市早苗議員の鳩山総理大臣に対する質疑の時、黙って座っていれば良かったのです。自ら「国会で慎重に審議」と言う以上、自らの職権で各社に報道させるべき。

それが出来ないのであれば、原口は「外国人である」在日朝鮮人共等と内通している事になります。

2010年02月14日 06:27
去年の総選挙の際、「外国人参政権問題」を民主党がマニフェストから外したから、多くの国民有権者が民主党に賭けたのです。結局民主党は、日本国民有権者を騙したと言う訳です。

それにしても、改めて考えてみるに・・・、

外国人参政権問題とは、日本国民一人一人の安全に関わる問題であり、と同時に『報道規制・言論弾圧問題』でもあると、つくづく思えてしまいます。

一体誰が、報道させていないのかと。北澤防衛大臣が言う様に、在日朝鮮人に参政権を与えても危険性が無いと言うのなら、何故テレビで流れないのですか?朝鮮人の巣窟のテレビで・・・。

それにしても彼らの発言から察するに、赤松広隆も北澤俊美も、竹島がどうやって韓国人共等に奪われたか知らないみたいですね。

奴等韓国人は、竹島周辺で操業していた日本の漁師達に向かって、漁民の格好をして近付いて後『マシンガン』をぶっぱなしたんだぜぇ~w。領土問題を抱える(在日)韓国人に対する参政権。あり得んて。

話変わりますが、

北澤防衛大臣は、先の陸上自衛隊の連隊長の発言に対して処分を下したらしいですね。

「『同盟は”信頼して”では維持できぬ』発言・・・クーデターにつながる危険な思想」「首相を揶揄、許しがたい」との事。

在日朝鮮人共等と選挙期間中から接触して、更に外国人参政権の危険性を無視する北澤俊美防衛大臣こそが、クーデター参画者であると認識すべき。

自衛隊員ではあっても、紛れも無い日本国民の一人。その者の発言に責任を課す以上、これから先、国会議員北澤俊美の発言も厳しく責任を問われるべきと、日本国民有権者の一人の私は考えます・・・ねw。

兎に角これから先、メディア戦略を考えないといけません。テレビ局は最早「韓国領土」ですものw。連投多謝w。

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