チベット絶望高原の慟哭…虐殺証拠写真を公開
聖都ラサの武力制圧に続き、チベット全域で弾圧が激化。北京が偽情報を流す中、チベット支援組織が発砲・射殺の証拠写真を公開した。かつての中共軍侵攻による地獄絵図の再現が懸念されている。
中共侵略政府が“出頭期限”とした3月18日午前零時が過ぎ、ラサのチベット人家庭に対する一斉捜索が開始された。市内に展開する中共軍部隊などは、数百人規模の身柄拘束に乗り出した模様だ。
「軍隊は街のいたる所にいます。どこにも行き来できません。すべてのチベット人は止められ、そしてIDチェックを受けています」(RFA)
▼ラサの住宅地に集まる中共兵士(AFP)
14日の大虐殺以来、ラサのチベット人は軍に包囲され、恐怖の日々が続いている。中共軍兵士らはチベット市民の家を踏み込み、地方から出てきているチベット人を見つけると問答無用で連行しているという。
一部報道は、ラサ市内の状況について「平静だ」と伝えた。だが、それは恐怖支配の確立を意味している。中共軍が、その強大な武力によって一般民衆を制圧したのだ。
▼装甲車の機銃でラサ市民を威圧(AFP)
現在、ラサ市内に外国報道機関が入ることは許されていない。取材活動を続けていた香港メディアの記者も退去を命じられた。僅かに残った香港の記者が「家宅捜索には治安機関の1万が動員されている」というリポートを送っているが、第三者の眼はほぼ封じられている。
▼住宅密集地を走る装甲車(APTN)
そして、ラサに暮らすチベット人の悲鳴も外部の世界には殆ど届かない。YouTubeの遮断が大きく報じられたが、深刻なのは電話回線の断絶だ。シナ人の関係施設を除いてアクセスは困難で、当局の都合の良い情報しか流出しない仕掛けになっている。
聖都ラサは再び闇の中に置かれた。そこで何が起きているのか、確認する手段は極めて少ない。ただハッキリしているのは、闇の奥で中共軍が国際社会に見せられない蛮行を続けていることだ。
▼ポタラ宮前に集結する軍用トラック(AFP)
いま、悲鳴が続々と届いているのは、チベット東部からである。そこで進行中の恐るべき弾圧が相次いで報告されている。
【チベット東部に広がる危機】
ラサでの取材活動が不可能と知った仏AFPなどの記者は、占領下チベット東北部アムド地方シャホに向かった。14日にラブラン寺近くで大規模な抗議行動が起こった街だ。
▼14日ラブラン寺近くの抗議活動(AFP)
しかし、取材を始めた直後、ラブラン寺は中共軍によって占領され、市民らによる抗議活動も武力で押さえ付けられた模様である。ここでは治安部隊の襲撃で抗議集会がパニックに陥る瞬間がビデオに治められた。
■『Protest in Eastern Tibet』■
それでも同地のチベット人に抵抗運動は陰りを見せず、場所を他の寺院に移すなどして、弾圧を非難する活動が活発化。近隣のマチュでも大規模な抗議デモが行なわれた。
そこでも17日から続いた市民のデモに対して、中共治安部隊が実弾を乱射。チベット亡命政府は、その際に参加者19人が射殺されたと発表した。現地では外出禁止令が敷かれ、厳戒状態が続いている。
そして18日にはチベット東部カム地方の伝統的なチベット人都市タルツェドでは3人のチベット人が路上で射殺された。
▼タルツェドで行進する部隊17日(ロイター)
TCHRD(チベット人権民主センター)の速報によると3月18日午後、町の中心部にある市場周辺で、平和的なデモを行なっていたチベット人約300人に中共武装警察が無差別射撃を開始。3人を撃ち殺され、女性を含む15人が負傷した模様だ。
▼18日に確認された部隊(ロイター)
厳しい情報統制により現地の詳しい状況は不明だが、その中、中共治安部隊による発砲・射殺の証拠写真が公開された。
【虐殺の証拠写真が物語る真相】
カム地方アバ。ここも密教文化に彩られた伝統的なチベット世界だ。そして、世界遺産に登録された九寨溝で知られる風光明媚なエリアでもある。
その地で高い格式を誇るキルティ僧院で、惨劇が起きた。
▼小さな町に現れた治安部隊(Phayul.com)
3月16日、キルティ僧院の僧侶たちは朝の祈りを捧げた後「チベットに自由を」と訴える抗議活動を開始した。中共武装警官は催涙弾を撃つなどして襲いかかり、僧院を封鎖。
シナ人武装部隊による僧院占拠に対し、1,000人規模の抗議行動が発生。それに対して武装部隊が実弾を射ち、8人が犠牲となった。情報源によれば、その場で約30人が撃たれ、100人程の負傷者が確認されたという。
参照:TCHRD3月16日Eight dead bodies brought into Ngaba Kirti Monastery
▼キルティ僧院近くでの惨劇(Phayul.com)
僧侶と見られる遺体を取り囲み、チベット人が茫然とする写真がアップされたのに続き、18日、TCHRDのサイトでショッキングな多数の写真が公開された。
▼緊急公開された写真:修正(TCHRD)
余りにも残酷な写真である為、ここには一部しか掲載しない。支援グループが写真公開に踏み切ったのは、銃で殺害されたことを証明する為である。
(注意:遺体写真が含まれています)TCHRD3月18日Photographic evidence of the bloody crackdown on peaceful protesting Tibetan at Ngaba
これらの証拠写真は、各チベット支援グループに瞬く間に広がり、Phayul.comなどにも転載されている。報道によれば、写真を入手したのは有力な支援グループのフリー・チベット・キャンペーン。またSFT(スチューデント・フォー・チベット)では殺害されたチベット人・チベット僧の氏名を確認し、公表している。
(注意:遺体写真が含まれています)SFT3月19日China's Brutal Crackdown On Ngaba Protests
▼公開された写真:修正(TCHRD)
中共武装部隊に射殺されたチベット人の中には、15歳の少年も含まれている。最新のSFTの報告では、犠牲者数は更に増えて20人以上にのぼっている模様だ。
非情な銃弾の犠牲となった方々に、哀悼の意を表する。実に実に、残念でならない。
そして、これでもまだ国際社会は虐殺者の側に立つのか?
▼公開された写真:修正(TCHRD)
国連などジェノサイド支援機関とは対照的に、世界各国ではチベット支援者による抗議活動が広がりを見せている。それが唯一の救いだ。
【相次いで剥ぎ取られた五星紅旗】
14日のラサ大虐殺が報じられた直後から、世界各国での反中共・チベット救済行動は一気に拡大。その中の一部は先鋭化する兆しも呈し始めている。
▼ミュンヘンの中共総領事館(AP通信)
NYでは連日、在米チベット人と支援者による抗議活動が繰り広げられ、その数は日に日に増しているようだ。これほど多くのチベット国旗=雪山獅子旗が翻ったケースは過去にない。
近くにある中共総領事館では、領事館の窓が破壊される事態にもなった。
▼NY中共総領事館前の抗議(ロイター)
わが国でも16日、17日と立て続けに抗議活動が行なわれた。迅速な対応で抗議を展開された瀬戸弘幸さんら国民有志に、改めて敬意を表したい。永田町の政治家連中が寝た振りをする中、市井の人々が声をあげることは極めて重要だ。
一部気になる情報もある。六本木の中共大使館周辺は先週から警備陣が増強され、デモが大使館前に近付けなくなっているようだ。これは警視庁の独断ではなく、現政権の親中スタンスを反映したものではないか。
▼抗議参加者を規制する公安(NNN)
欧米などでは時折、わざと規制を弛めて、密かに抗議活動を後押しするケースもある。非公式に国家の立場を主張する老練なテクニックだ。今回では ドイツ、 フランス、ベルギーなどの場合が、それに該当する。
3月16日にベルギーの首都ブリュッセルで行なわれた抗議デモでは、中共大使館の壁にスプレーでスローガンを書き記した後、五星紅旗をチベット国旗に差し替えた。
■Belgian Tibet protest ■
この抗議活動で5人が拘束されたものの、控えていた警官は少なかった。ちなみにブリュッセルはEU本部のある、いわばお膝元である。
同じ日、パリの中共大使館でも抗議の参加者が正面からよじ登って五星紅旗を引き摺り降ろし、ポールに雪山獅子旗を結びつけた。
▼パリ中共大使館3月16日(AP通信)
簡単に辿り着くことは出来ない。警察が規制を弛め、ある程度傍観していたと考えられる。
急進的にも見える抗議だが、それだけに少し複雑だ…
【異例の緊急会見に高まる不安】
欧州各国で一斉に展開された大規模な抗議行動は、チベット支援グループの存在が大きい。長年にわたってチベット問題に取り組んできた人々である。
かつてインド北部で何人もの熱心なチベット支援者に接する機会があったが、概して物静かな印象の人たちが多かった。彼らが求めるのは「心の平安」で、「暴力」や「闘争」とは決定的に無縁だ。
▼ベルリン中共大使館前で祈る男性(AP通信)
そうした人々が、今回の大虐殺を目の当たりにして声を張り上げている。現状を知って憤慨するのは当然だ。しかし、葛藤もあるだろう。それは決意して立ち上がったチベットの僧侶たちも同じに相違ない。
憤りと嘆きが、激しく交錯する。「心の安からさ」とは余りにも遠い。
▼シカゴの抗議デモで祈る人々(ロイター)
チベット支援者らは3月18日、震えを覚えたのではないか…
その日、ダライ・ラマ14世法王猊下は、再び記者会見を開いた。「文化的ジェノサイド」と語った16日の会見から、僅か2日後の異例の会見である。その席では退任を示唆する発言も飛び出した。
「事態が手に負えなくなれば、私には、完全に退任するしか選択肢がない」
▼3月18日夜の会見(AP通信)
ショックを与えたのは、その発言内容ではない。これまでの猊下とは様子が異なるのだ。普段のように微笑んだり、おどけたポーズを見せたりしたが、何か違う…非常に、シリアスだ。
亡命政府に届いている情報は、メディアがキャッチしているよりも遥かに深刻なのではないだろうか。今や、中共侵略政府の恐怖支配は占領下チベット全域に及んでいる。
【中共軍に再び戦慄するチベット高原】
主要な僧院は武装勢力に包囲され、祭礼を執り行なう状況にはないようだ。圧倒的な火力を前に、立ち向かう術は殆どない。そして、あの時のように、国際社会は見て見ぬ振りを決め込んでいる。
▼台湾国で祈り捧げる僧侶ら(AP通信)
1950年代、中共軍が東から侵攻し、チベット高原を血で染め上げた時、国連はラサからの悲鳴に耳をふさいだ。何度となく、チベット政府は各国に支援を求めたが、冷たくあしらわれた。
今回も情報の闇の中で、中共軍がチベット全域に増派され、恐ろしい人権蹂躙が進行している。野蛮な中共軍兵士らが紳士的な対応をしているはずはない…
▼デリーUN事務所前に翻る雪山獅子旗(AP通信)
50年代に粗末な武器で中共軍と対峙したチベットの闘士ゴンポ・タシは、東部カム地方に出現した地獄絵図を詳しく説いている。
ゴンポ・タシの証言。
「女性たちは公衆の面前で素っ裸にされ、夫が罪を認めないと彼女たちはその目の前で強かんされた。長い間男やもめで過ごしていた中共兵に不服はなく、彼らは嬉々として強かんの命令に従った。また夫たちは人びとの前で妻と性交するよう強制される場合もあり、その後たいてい処刑された。そして妻や娘は中共兵に投げ与えられた。
尼僧もこの暴力から免れることはできなかった。裸にされた僧侶は、これも素っ裸にされた尼僧と性交するよう強制され、中共軍はこれみよがしに、“これがチベット仏教とその純潔さだ”と嘲笑った。
その後僧侶たちの多くは処刑され、尼僧は中共兵の餌食にされた。年に関係なくいたる所で女性は強かんされ、それも何度も犯され、揚句殺されていった」
(マイケル・ダナム著『中国はいかにしてチベットを侵略したか』140頁)
どうかチベットに慈悲を、ブッダよ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発 となります
↓

******************
【Side sotry】
一部、不快感を与えかねない写真を敢えて掲載しました。また、それらの写真に関しては独自の修正を加えています。
参照:
Free Tibet CanpaignWebサイト
参考記事:
■RFA3月15日『Tibetans Cite Spreading Unrest, Mounting Death Toll, as China Clamps Down』
■AFPBB3月18日 中国甘粛省のデモでチベット人19人射殺、チベット亡命政府が発表
■AFP3月18日 『中国政府、チベットへの外国人渡航者受け入れを停止』
■イザ3月19日『遺体写真に銃創 ロンドンの国際人権団体が公表』
中共侵略政府が“出頭期限”とした3月18日午前零時が過ぎ、ラサのチベット人家庭に対する一斉捜索が開始された。市内に展開する中共軍部隊などは、数百人規模の身柄拘束に乗り出した模様だ。
「軍隊は街のいたる所にいます。どこにも行き来できません。すべてのチベット人は止められ、そしてIDチェックを受けています」(RFA)
▼ラサの住宅地に集まる中共兵士(AFP)
14日の大虐殺以来、ラサのチベット人は軍に包囲され、恐怖の日々が続いている。中共軍兵士らはチベット市民の家を踏み込み、地方から出てきているチベット人を見つけると問答無用で連行しているという。
一部報道は、ラサ市内の状況について「平静だ」と伝えた。だが、それは恐怖支配の確立を意味している。中共軍が、その強大な武力によって一般民衆を制圧したのだ。
▼装甲車の機銃でラサ市民を威圧(AFP)
現在、ラサ市内に外国報道機関が入ることは許されていない。取材活動を続けていた香港メディアの記者も退去を命じられた。僅かに残った香港の記者が「家宅捜索には治安機関の1万が動員されている」というリポートを送っているが、第三者の眼はほぼ封じられている。
▼住宅密集地を走る装甲車(APTN)
そして、ラサに暮らすチベット人の悲鳴も外部の世界には殆ど届かない。YouTubeの遮断が大きく報じられたが、深刻なのは電話回線の断絶だ。シナ人の関係施設を除いてアクセスは困難で、当局の都合の良い情報しか流出しない仕掛けになっている。
聖都ラサは再び闇の中に置かれた。そこで何が起きているのか、確認する手段は極めて少ない。ただハッキリしているのは、闇の奥で中共軍が国際社会に見せられない蛮行を続けていることだ。
▼ポタラ宮前に集結する軍用トラック(AFP)
いま、悲鳴が続々と届いているのは、チベット東部からである。そこで進行中の恐るべき弾圧が相次いで報告されている。
【チベット東部に広がる危機】
ラサでの取材活動が不可能と知った仏AFPなどの記者は、占領下チベット東北部アムド地方シャホに向かった。14日にラブラン寺近くで大規模な抗議行動が起こった街だ。
▼14日ラブラン寺近くの抗議活動(AFP)
しかし、取材を始めた直後、ラブラン寺は中共軍によって占領され、市民らによる抗議活動も武力で押さえ付けられた模様である。ここでは治安部隊の襲撃で抗議集会がパニックに陥る瞬間がビデオに治められた。
■『Protest in Eastern Tibet』■
それでも同地のチベット人に抵抗運動は陰りを見せず、場所を他の寺院に移すなどして、弾圧を非難する活動が活発化。近隣のマチュでも大規模な抗議デモが行なわれた。
そこでも17日から続いた市民のデモに対して、中共治安部隊が実弾を乱射。チベット亡命政府は、その際に参加者19人が射殺されたと発表した。現地では外出禁止令が敷かれ、厳戒状態が続いている。
そして18日にはチベット東部カム地方の伝統的なチベット人都市タルツェドでは3人のチベット人が路上で射殺された。
▼タルツェドで行進する部隊17日(ロイター)
TCHRD(チベット人権民主センター)の速報によると3月18日午後、町の中心部にある市場周辺で、平和的なデモを行なっていたチベット人約300人に中共武装警察が無差別射撃を開始。3人を撃ち殺され、女性を含む15人が負傷した模様だ。
▼18日に確認された部隊(ロイター)
厳しい情報統制により現地の詳しい状況は不明だが、その中、中共治安部隊による発砲・射殺の証拠写真が公開された。
【虐殺の証拠写真が物語る真相】
カム地方アバ。ここも密教文化に彩られた伝統的なチベット世界だ。そして、世界遺産に登録された九寨溝で知られる風光明媚なエリアでもある。
その地で高い格式を誇るキルティ僧院で、惨劇が起きた。
▼小さな町に現れた治安部隊(Phayul.com)
3月16日、キルティ僧院の僧侶たちは朝の祈りを捧げた後「チベットに自由を」と訴える抗議活動を開始した。中共武装警官は催涙弾を撃つなどして襲いかかり、僧院を封鎖。
シナ人武装部隊による僧院占拠に対し、1,000人規模の抗議行動が発生。それに対して武装部隊が実弾を射ち、8人が犠牲となった。情報源によれば、その場で約30人が撃たれ、100人程の負傷者が確認されたという。
参照:TCHRD3月16日Eight dead bodies brought into Ngaba Kirti Monastery
▼キルティ僧院近くでの惨劇(Phayul.com)
僧侶と見られる遺体を取り囲み、チベット人が茫然とする写真がアップされたのに続き、18日、TCHRDのサイトでショッキングな多数の写真が公開された。
▼緊急公開された写真:修正(TCHRD)
余りにも残酷な写真である為、ここには一部しか掲載しない。支援グループが写真公開に踏み切ったのは、銃で殺害されたことを証明する為である。
(注意:遺体写真が含まれています)TCHRD3月18日Photographic evidence of the bloody crackdown on peaceful protesting Tibetan at Ngaba
これらの証拠写真は、各チベット支援グループに瞬く間に広がり、Phayul.comなどにも転載されている。報道によれば、写真を入手したのは有力な支援グループのフリー・チベット・キャンペーン。またSFT(スチューデント・フォー・チベット)では殺害されたチベット人・チベット僧の氏名を確認し、公表している。
(注意:遺体写真が含まれています)SFT3月19日China's Brutal Crackdown On Ngaba Protests
▼公開された写真:修正(TCHRD)
中共武装部隊に射殺されたチベット人の中には、15歳の少年も含まれている。最新のSFTの報告では、犠牲者数は更に増えて20人以上にのぼっている模様だ。
非情な銃弾の犠牲となった方々に、哀悼の意を表する。実に実に、残念でならない。
そして、これでもまだ国際社会は虐殺者の側に立つのか?
▼公開された写真:修正(TCHRD)
国連などジェノサイド支援機関とは対照的に、世界各国ではチベット支援者による抗議活動が広がりを見せている。それが唯一の救いだ。
【相次いで剥ぎ取られた五星紅旗】
14日のラサ大虐殺が報じられた直後から、世界各国での反中共・チベット救済行動は一気に拡大。その中の一部は先鋭化する兆しも呈し始めている。
▼ミュンヘンの中共総領事館(AP通信)
NYでは連日、在米チベット人と支援者による抗議活動が繰り広げられ、その数は日に日に増しているようだ。これほど多くのチベット国旗=雪山獅子旗が翻ったケースは過去にない。
近くにある中共総領事館では、領事館の窓が破壊される事態にもなった。
▼NY中共総領事館前の抗議(ロイター)
わが国でも16日、17日と立て続けに抗議活動が行なわれた。迅速な対応で抗議を展開された瀬戸弘幸さんら国民有志に、改めて敬意を表したい。永田町の政治家連中が寝た振りをする中、市井の人々が声をあげることは極めて重要だ。
一部気になる情報もある。六本木の中共大使館周辺は先週から警備陣が増強され、デモが大使館前に近付けなくなっているようだ。これは警視庁の独断ではなく、現政権の親中スタンスを反映したものではないか。
▼抗議参加者を規制する公安(NNN)
欧米などでは時折、わざと規制を弛めて、密かに抗議活動を後押しするケースもある。非公式に国家の立場を主張する老練なテクニックだ。今回では ドイツ、 フランス、ベルギーなどの場合が、それに該当する。
3月16日にベルギーの首都ブリュッセルで行なわれた抗議デモでは、中共大使館の壁にスプレーでスローガンを書き記した後、五星紅旗をチベット国旗に差し替えた。
■Belgian Tibet protest ■
この抗議活動で5人が拘束されたものの、控えていた警官は少なかった。ちなみにブリュッセルはEU本部のある、いわばお膝元である。
同じ日、パリの中共大使館でも抗議の参加者が正面からよじ登って五星紅旗を引き摺り降ろし、ポールに雪山獅子旗を結びつけた。
▼パリ中共大使館3月16日(AP通信)
簡単に辿り着くことは出来ない。警察が規制を弛め、ある程度傍観していたと考えられる。
急進的にも見える抗議だが、それだけに少し複雑だ…
【異例の緊急会見に高まる不安】
欧州各国で一斉に展開された大規模な抗議行動は、チベット支援グループの存在が大きい。長年にわたってチベット問題に取り組んできた人々である。
かつてインド北部で何人もの熱心なチベット支援者に接する機会があったが、概して物静かな印象の人たちが多かった。彼らが求めるのは「心の平安」で、「暴力」や「闘争」とは決定的に無縁だ。
▼ベルリン中共大使館前で祈る男性(AP通信)
そうした人々が、今回の大虐殺を目の当たりにして声を張り上げている。現状を知って憤慨するのは当然だ。しかし、葛藤もあるだろう。それは決意して立ち上がったチベットの僧侶たちも同じに相違ない。
憤りと嘆きが、激しく交錯する。「心の安からさ」とは余りにも遠い。
▼シカゴの抗議デモで祈る人々(ロイター)
チベット支援者らは3月18日、震えを覚えたのではないか…
その日、ダライ・ラマ14世法王猊下は、再び記者会見を開いた。「文化的ジェノサイド」と語った16日の会見から、僅か2日後の異例の会見である。その席では退任を示唆する発言も飛び出した。
「事態が手に負えなくなれば、私には、完全に退任するしか選択肢がない」
▼3月18日夜の会見(AP通信)
ショックを与えたのは、その発言内容ではない。これまでの猊下とは様子が異なるのだ。普段のように微笑んだり、おどけたポーズを見せたりしたが、何か違う…非常に、シリアスだ。
亡命政府に届いている情報は、メディアがキャッチしているよりも遥かに深刻なのではないだろうか。今や、中共侵略政府の恐怖支配は占領下チベット全域に及んでいる。
【中共軍に再び戦慄するチベット高原】
主要な僧院は武装勢力に包囲され、祭礼を執り行なう状況にはないようだ。圧倒的な火力を前に、立ち向かう術は殆どない。そして、あの時のように、国際社会は見て見ぬ振りを決め込んでいる。
▼台湾国で祈り捧げる僧侶ら(AP通信)
1950年代、中共軍が東から侵攻し、チベット高原を血で染め上げた時、国連はラサからの悲鳴に耳をふさいだ。何度となく、チベット政府は各国に支援を求めたが、冷たくあしらわれた。
今回も情報の闇の中で、中共軍がチベット全域に増派され、恐ろしい人権蹂躙が進行している。野蛮な中共軍兵士らが紳士的な対応をしているはずはない…
▼デリーUN事務所前に翻る雪山獅子旗(AP通信)
50年代に粗末な武器で中共軍と対峙したチベットの闘士ゴンポ・タシは、東部カム地方に出現した地獄絵図を詳しく説いている。
ゴンポ・タシの証言。
「女性たちは公衆の面前で素っ裸にされ、夫が罪を認めないと彼女たちはその目の前で強かんされた。長い間男やもめで過ごしていた中共兵に不服はなく、彼らは嬉々として強かんの命令に従った。また夫たちは人びとの前で妻と性交するよう強制される場合もあり、その後たいてい処刑された。そして妻や娘は中共兵に投げ与えられた。
尼僧もこの暴力から免れることはできなかった。裸にされた僧侶は、これも素っ裸にされた尼僧と性交するよう強制され、中共軍はこれみよがしに、“これがチベット仏教とその純潔さだ”と嘲笑った。
その後僧侶たちの多くは処刑され、尼僧は中共兵の餌食にされた。年に関係なくいたる所で女性は強かんされ、それも何度も犯され、揚句殺されていった」
(マイケル・ダナム著『中国はいかにしてチベットを侵略したか』140頁)
どうかチベットに慈悲を、ブッダよ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発 となります
↓

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【Side sotry】
一部、不快感を与えかねない写真を敢えて掲載しました。また、それらの写真に関しては独自の修正を加えています。
参照:
Free Tibet CanpaignWebサイト
参考記事:
■RFA3月15日『Tibetans Cite Spreading Unrest, Mounting Death Toll, as China Clamps Down』
■AFPBB3月18日 中国甘粛省のデモでチベット人19人射殺、チベット亡命政府が発表
■AFP3月18日 『中国政府、チベットへの外国人渡航者受け入れを停止』
■イザ3月19日『遺体写真に銃創 ロンドンの国際人権団体が公表』
この記事へのコメント
是非ご一読下さい
http://knnjapan.exblog.jp/7516351/
チベット・ラサ地区厳戒態勢映像
http://jp.youtube.com/watch?
v=bzi-4OG6QsE
立ち上がれば、撃ち殺される事が分かっていても、圧制からの独立を求め立ち上がる、チベットの若者を見て、あの特攻隊の若者も、自分の愛する者達の為、自らの命を投げ打ったのだと、確信が持てました。
読んでいて不覚にも涙がこぼれました。
チベット虐殺の犠牲者に心からご冥福申し上げます。
このような極めて非人の行為を何の躊躇もなく、平然とやってのける暗黒国家には強烈な制裁を加えるべきです。友好など問題外です。
精々シナ人同志で殺し合いでもやって、共倒れで全滅したらいい、野蛮な殺人鬼同志だから誰も同情しないだろう。
中国本土にすむ漢人たちはこの映像の見ることはない。北京当局のプロパガンダをよもや鵜呑みにすまいと思いたいが、現実には大多数の人はそのまま信じるのだろう。そして「分離主義テロリストは処罰されて当然」と喚く。
なにしろ、あの天安門で亡くなった多数の漢人たちも反政府主義者のレッテルを貼られ武力鎮圧した党は正しい、という教育がなされている。某ブログで中共のことを「ちょっとオシャレな北朝鮮」と評していたがまさにその通りと思い知らされる。「ちょっとオシャレな北朝鮮」とわが国の関係は今のままでいいのだろうか。
最近、チベットについての記事を載せてるブログに漢人と思われるコメントが書き込まれている。早速、始まったな思わずに居られない。
>>中国のチベットだから
だから、軍隊による人殺しは当然なワケか?
シナ人は他の国の人間とは違う生き物なのだろうか、命が軽いのかな? 自分達でそう思っているのなら仕方がないが。
シナ人との戦いで犠牲になられた方には心からご冥福をお祈りいたします。
しかし、昨日くらいからの報道で「沈静化」という文字を見るたびにその後にシナ人が行うであろう、報復、粛清に対する不安(というか不快感)がだんだん大きくなり胸苦しくなるばかりでした。
本日のエントリーを拝見し、涙が止まりません。
今の思いを表現する言葉が見つかりません。
自分は何をすべきか、何ができるのか自問しています。
「どうかチベットに慈悲を、ブッダよ。」
なるほど、中国人はチベットを自分の所有物だと思っているわけか。所有物には何をしても構わないとな。中華思想の文化程度がどれほど低いかが良くわかるね。
■日時:平成20年3月20日(木・祝日)12:30
■場所:東京都港区六本木4-2-14 三河台公園集合
(東京メトロ 日比谷線・大江戸線「六本木」駅より徒歩3分)
■主催:草莽全国地方議員の会、誇りある日本をつくる会
■報道:日本文化チャンネル桜(http://www.ch-sakura.jp/events.html)
②3/22 チベット武力弾圧に対する中国大使館前デモ開催決定
日時:2008年3月22日(土)午後1時~
集合場所:東京都港区「三河台公園」
(港区六本木4-2-27)
集合時間:午後1時
集会:午後1時半~2時
行進:午後2時~
解散地点:三河台公園
主催:TSNJ
その他:「チベット問題を考える議員連盟」が参加します。
AFPは、国際五輪委員会副会長が「何人ものスター選手は五輪のことを考えたときに不安を覚えている。中には棄権することを考えている選手もいる」と明かしたと伝えた。
五輪馬術の個人・団体で計4個の金メダルを獲得しているルドガー・ビアバウム(独)は、ビルト日曜版紙上で「この状況下で支那で競技ができるのかどうか考えてきた」と告白。選手同士で北京五輪の不参加問題について話し合っていることを明かした。
また、やり投げ女子の欧州記録保持者で、昨夏の世界陸上大阪大会の銀メダリスト、クリスティーナ・オーバークフォル(独)も、「なぜ五輪委員会は支那に五輪を与えたのか、ずっと自問自答している」と吐露。
しかし産経が18日伝えたところによると、チベット系日本人ペマ・ギャルポ氏は「共産支那政府による本当の弾圧はこれからだ」「わざとチベット人を挑発して、戒厳令を敷き、なるべく外部の人をチベットに入れさせない魂胆だ」という。
小生は、共産支那に抗議する。支那品不買し、胡訪日を雪山獅子旗で迎える。
中国には、まだ早かったのか?
リチャードギア、発言注意したほうがいんじゃないか。
ギアの発言に敬意を表し、君の映画を紹介させてもらう。
http://huntingparty.at.webry.info/
ただ、死体の写真は一枚だけ無修正で掲載してあとはリンクで良かったのでは?。私も昨日見て頭に血が上りました。
おい、日本鬼子よ!。保守系ブログでお前のようないかれた工作員があちこちで出現しているな。ふざけるなよ!。自分がそういう目にあっても同じコメントが出来るか!。
もう中共一党支配は時間の問題なんだよ。
シナ人は、人の形をした別の生き物なのですよ。『人型生物』。
温家宝は、記者会見で『ダライ一派が計画し扇動した。地元政府は法律に基づき、極めて抑制的に対処した』と発言していました。
2ch系ニュース見出しでは、もっとはっきり、『殺傷力の武器は使用していない』との発言を見た気がします(今、探しても見つけられない)。
シナ人、否漢人もまた、朝鮮人と全く同じ。平然と見え透いた『嘘』が吐けるのでしょうね。すぐばれる事が、理解出来ないのでしょうか?それとも、ばれる筈が無いと判断したのか?いずれにしても、中華人民共和国宰相、温家宝。頭が悪過ぎ、知能指数が低すぎです。やはり漢人と云うのは、クジラ並の知能か?
公式会見場に於ける温家宝の嘘発言は、それだけに留まらないのがまるで理解できていない。当然毒餃子のシナ人工場長も当局者も、公式会見の場に於いて為された発言も、偽りであった事が推察されます。
きっと、『南京』も『毒ガス』も、『細菌兵器』も何もかも嘘であったのでしょうね。
私は苦しむチベット人全員を代表し、日本の皆様に手を合わせてお願いしたいと思います。どうか、中国当局が我々の誠実な気持ちを理解できるよう、また、現在のチベットの状況に国際的な基準とオリンピック精神にのっとって対応できるよう、日本の皆様のお力をお貸しください。
皆さまのご理解とご支援に、心より感謝いたします。
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
代表 ラクパ・ツォコ
http://www.tibethouse.jp/news_release/2008/080319_release.html
違う!これはダライ・ラマ猊下の言うべき言葉ではない。チベット人はシナ人共に虫けらのように殺されて絶滅していい人たちではない。
朝鮮戦争でソウルが陥落しようとしていた頃、マッカーサーはある兵士に尋ねた。
「いつまでソウルをもちこたえられるか?」
兵士は言った。
「閣下、私は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」
と。
兵士が祖国を放棄せず、戦い続けようとする姿勢を見たマッカーサーは隷下の米軍を派遣することを決めたのだった。
戦おうとしない者をどうして他人が救うことができようか?
猊下にはチベット民族の生存ために戦うことを決意してほしい。
「ただいまよりチベットの独立を宣言する!チベット人よ、戦え!チベットの未来のために。」
チベットの人々は猊下がこう言ってくれることを望んでいるはずだ。
現代の国際社会に、「力」には「力」をもって対処する仕組みが無いことが恨めしいが、全世界的に抗議活動が起こっている。福田内閣に代わって、こころある日本人もその輪を広げねば。さもないと、「昔から変わらない光景かも知れない。祈りの声だけが響き続け、やがて世界は沈黙する。」ことになってしまう。
2008年03月17日
チベット大虐殺=中国大使館への抗議行動!
http://blog.livedoor.jp/the_radi
cal_right/archives/51853689.html
2008年03月14日
人権擁護法案への抗議活動!~自民党本部前~
http://blog.livedoor.jp/hanr
akukai/archives/675433.html
2008年03月09日
在日の国籍取得特例法を許すな! 韓国YMCA前抗議活動!
http://blog.livedoor.jp/hanr
akukai/archives/667064.html
朝鮮人慰安婦の謝罪・賠償要求デモを議員会館前で一蹴!【前編】
http://jp.youtube.com/watch?
v=DvWVbj0-UcI
朝鮮人慰安婦の謝罪・賠償要求デモを議員会館前で一蹴!【後編】
http://jp.youtube.com/watch?
v=E5Av0PAIZCc
読んでいて吐き気のする内容ですが、どこかで聞いたことがあるなと・・。アイリスチャンのA Penguin Bookの THE RAPE OF NANKING. 95ページ中段あたりにある記述とほぼ同じことが書いてあります。
中国共産党軍は自分達がチベットで行った行為を日本軍がやったこととして、この本に書かせたのでしょう。彼らは日本兵がやったことを真似た者がいたとでもいいたいのでしょうが。
こんな行為ができるのは人間ではありません。
日本は何故ここまで及び腰なのか?あまりにもひどすぎる。
「反日宣伝工作活動(反日プロパガンダ)はチベットとウィグルなどの侵略、つまり、大虐殺行為を国際世論から反らすためあるよ。それと、国民の不満を全て日本へ向くようにして共産党への不満を反らすためあるね。日本が絶対悪で共産党が正義であると錯覚(洗脳)させる材料あるよ。嘘でも何でもするあるよ。もともと対日戦を掲げて共産党できたある。スターリンの協力あるよ。軍備は着々と進んでいるある。危ないあるよ。」
先ず、中共の行っているいわゆる南京大虐殺の風景など、日本人には想像だにできないものです。捏造するのはその材料になるものが、本人の中になるからこそできるものです。南京関係で行われているシナ人の捏造は、シナ人がそのような残虐な行為を行うことができる、実際に行ってきたということを証明するものでありましょう。
「チベット人はシナ人共に虫けらのように殺されて絶滅していい人たち」
ではありません!
シナ人の軍隊の行為は人間のものではありません。
ここでは暴力は必ずしもアプリオリに否定されるべきものではないと考えます。
チベット人は、生きるために、誇り高き民族と文化を残すために戦うべきだ。
死菜倫ピック全面破棄
池田大作加藤紘一山崎拓破滅
支那凶惨党是人類之敵
中華邪民外道軍人命剥奪狗
日ごろシナ系の人間を観察していて、彼らは「我々日本人が思う人間とはまったく別の生き物である」というに認識にいたった。
要するに、精神が成熟されぬまま体だけが大きくなっている。(日本人で言えば幼児レベル)そして、我々からすれば想像もつかないような命知らずな行動を後先考えずにとることが特徴である。
が、命知らずと後先考えないというのは、シナ系に限らず、アジアから出稼ぎに来ている単純労働者も同じである。
学識高く資産家であるシナ系は、日本人の想像を絶するほど合理的(合理的過ぎるのは、非合理的だと私は思うのだが)であり、それがまた我々にとっては非常に冷酷に映る。
エリート階級に進めるか、大学に進学する資格があるかというのは、それまでの成績でもって14歳で決められる。大学にいく資格のないものは、生まれつき能力の欠如したもの、努力しなかったものとしての烙印が押され、その後の生活に敗者復活戦はありえない。
であるから、上層部にいる人間は、下層の人間に対して冷酷にもなれるというもの。
日本人にシナ人との共生は無理である。
私は御免こうむりたい。
たえろ
それは中共の人民服である。
使用されていた武器は、中共製のコピーしたソ連の武器である。
ダルフールで虐殺に使われた武器は、一体どこが提供したのか?
今回のミャンマー軍事政権が市民の虐殺に使用している武器は一体どこから提供されているのか?
『中共と関った国は、悉く自国民を虐殺する』。
国民の利益を誘導するという基本的な考えを持
ないばかりか、国家の中央に立つ人間が国民から搾取するという思想を植え付けられるからであろうか?
何れにせよ、中共及び朝鮮半島との友好は、日本の庶民にとって多くの利益の損失を招くことになろう。(一部略)
憂国士団 2007/10/03 12:52
いずれにしても、『漢人は人類にとって脅威』
と云う共通認識が形成される筈です。
漢人は、世界を敵に廻して戦う事になりそうです。トイレに起きて来たついでにカキコ。現在ブログランキング第6位。スゴス。
次回の北京オリンピックに関わる映像、コマーシャル、製品、関連イベント、その他全ての事物の一切を断固拒否する事を宣言します。2008.3.20.Thu
貴殿の宣誓を支持します。明日から私もこの宣誓をひろめます。
手始めに、
明日からマックには行きません!
他のスポンサーの名前も公開しましょう!!!
*調べば解ることでも繰り返し公開しましょう。
*調べば解る、と言うコメントはやめましょう。
コメント&情報を寄せて下さった日本人の皆様、有り難うございます。
■本エントリでは、少し悩んだ末、ショッキングな写真を使用しました。手持ちのソフトによる修正には限界がありましたが…
■この写真が公開された後、亡命政府のあるマクロードガンジの集会では、すすり泣く声が絶えなかったと聞きます。
■連日のエントリ更新は、時間的な制約で難しいのですが、引き続き、コメ欄への御意見&情報、お待ちしています。
ソレはダライ猊下がシナ政府に要求した「情報開示、調査団受け容れ」の線に沿って行われるべきだ、案として「24時間以内の情報統制の解除と、48時間以内の人権侵害調査団の受け容れ」を世界同意に要求するを呈示します。
温家宝は、フランスの外相のオリンピックボイコット「検討」声明に対して、「彼の抗議は世界で共有されたモノではない」と返したとか、是非、欧米全てと日本が、この問題の内容に重大な関心を寄せている事を知らせてやろう。
是なら少なくとも虐殺や暴行の抑止力には成るのではないか、但し、暴行や虐殺が或る一定の水準を超えて、生存者がいれば隠しきれないモノは、皆殺しにして証拠隠滅を諮られる畏れもあるが、それでも、今起こっているモノを鎮勢させる働きはする。
鬼畜漢人へ、人殺しを楽しむ習慣のあるシナの社会では判らないだろうが、人殺しは、見ても聞いてもトテモ気持ちが悪いモノなのですよ。
先ず、皆で止めよう。
>中国のチベットでしょう?だから、なぜ全世界 自然界 宇宙までにも関係ある?
日本鬼子 2008/03/19 16:22
漢人。自国内なら、どの様な殺戮をしても良いのか?『内政不干渉』のつもりでモノを言っているのなら、やはり頭が悪いな。クジラ並の知能の漢人は、やはり真理か?
戦争ばかりしているアメリカ人も、殺し合いばかりしているイスラム教徒もユダヤ教徒も、漢人、喪前らとは違うのよ。喪前らとは。
『畏れる神を有する、人間』なのよ。
地球人類は、何者をも恐れない漢人とは違うのですよ。漢人とは。
台湾を自国のつもりでいる漢人共等は、台湾に於いても全く同じ事を繰り返し、全く同じ事を口にするに違いないです。
>それは中国の事だろう、お前には関係ないでしょう。 日本鬼子 2008/03/19 15:26
何れは『中国大陸にコロニー落とし』、確定か?
仏2 最新現地映像あり
http://jp.youtube.com/watch?
v=kujAGQwQRdM
チベット人達の平和的な権利は中国軍によって
抹殺され多くの人々が殺されていると報道。
CNN
http://jp.youtube.com/watch?v=kA-bGnaArVE
http://jp.youtube.com/watch?v=1hozjY5tB1g
abc
http://jp.youtube.com/watch?
v=LjAnESxxRuU
旅行者の虐殺証言
チベット報道 青山氏
写真から中国のうそを見破る
http://jp.youtube.com/watch?
v=obbFja9-sVY
チベット独立運動イメージビデオ
http://jp.youtube.com/watch?
v=p76RL1TxNSI
2008年3月19日
【ローマ】
http://jp.youtube.com/watch?
v=5Au0CexOYPA
【オーストリア】
http://jp.youtube.com/watch?
v=m8W7PWmzNNU
【米ニューヨーク】
http://jp.youtube.com/watch?
v=j-4lLwBQufo&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=1mFQ0CP3HPw&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?
v=kbCV123AI7s
それに較べると「資料」もないのに「南京虐殺」を大声で叫ぶ内情が見える、哀れな国ですが日本は非難するより対応をしっかりして欲しい。
さすれば対中国観も見えてくるのです、政官財の皆さん良く中国を見ましょう。
89年、一番に救いの手を差し出したグループを監視が肝要。
同感です
でも 眼前の世界が全てと想ってる
唯物論者には分からない
中国毒餃子と全く同じ。『天洋食品』のピカピカに磨かれた工場内と同じ事が為されているのでしょうね。今、チベットで。
報道陣を隔離して、情報を遮断して、徹底的な『殺戮による洗浄』している訳ですね。腐れた漢人共等は。
クジラ並の知能しか持たない漢人共等には、きっと『一時が万時』と云う諺など知らないだろうな。多分朝鮮人も・・・・。
私は、以後少し別方向へと向かいます。読者の皆様、チベット擁護救済の言葉宜しく。
『一時が万時』 → 『一事が万事』
スマソ。
不適と判断されましたらお手数ですが削除してください。
皆さんは、イージス艦「あたご」乗員が今なお艦から出られないことを
ご存知でしょうか?
既に証拠押収、事情聴取は終了しているはずなのに、マスコミの目を
気にしてか、未だ乗員は家族の元に帰る事ができていません。
何より問題なのはこのことが全く報道されていないことです。
隊員の精神、健康はもちろんのこと、帰りを待つご家族のご心痛は
察するに余りあります。この時期は入学式、卒業式など重要行事が
あり、父親として参加できない無念までを彼らに背負わせて良いので
しょうか?
世間の後押しがあれば国も帰宅許可を出す方向に動いてくれるかも
しれません。
私は有効な手段がわからないので、首相官邸にメールは出しましたが、
方法は他にもあると思います。まず、このことを周囲の方にお伝えください。
何卒よろしくお願いいたします。
ご存知でしょうか?
もしかして、国土交通省、海上保安庁による海上自衛隊苛め?
国土交通省のトップは今、公明党だし。『創価学会』ですものね。胡錦濤は、来日の際池田大作と会見する予定だそうです。『チベット人虐殺』を、直接手を下した、民族浄化虐殺指導者と宗教団体の名誉会長が、会見してがっちり握手する訳ですね。
政教分離もヘッタクレも存在しない。創価学会の血生臭さ此処に極まれり。いっそのこと、宮中のメスゴリラ夫妻も同席すれば良いのに。
さぞ、日本国民から尊敬の念を集められる事でしょう。
雨にもかかわらず水島さん(チャンネル桜代表)発表で243人が行進。「チベットの弾圧を許さないぞ~」、「中国はオリンピック開催の資格はない!」などと約40分間シュプレヒコールを続けて六本木を行進しました。
出発前に地方議員の挨拶の後、ペマ・ギャルポ氏も今回チベットで起きた弾圧の背景を説明、今回の抗議行動に感謝するとともに引き続きの支援を熱く訴えていました。
私はというと、傘を片手に大声でシュプレヒコールを叫びながら行進したのは初めてで、喉がカラカラになったのには参りました。
でも、参加者の皆さんは真剣そのもので、雨にもかかわらずこれだけの参加者があったとこは日本も捨てたものではないと心強く感じました。
>皆さんは、イージス艦「あたご」乗員が今なお艦から出られないことをご存知でしょうか?
があ~ん。知らなかった。よくぞ知らせてくれました。
ただでさえイージス艦への一方的な報道で頭に来ているのに、これは酷い。
石波防衛大臣、福田首相に抗議のメールを送りましょう。
ついでに産経新聞の記者のブログに同じ事を書き込んでください。こちらの方が効果があるかも知れません。
3/5にそういう内容の記事は読みましたが、いまだに自主謹慎中とは。そのときの番組でジャーナリストによると以下のとおりだそうです。
、『いや、海上保安庁からそういう要請があったわけではありません。我々がまあ自主的にやってるんです』
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid450.html#sequel
春になったら、「天橋立」目当てを口実に、朝鮮人に壊された稲荷神社と、海上自衛隊舞鶴基地目的で、舞鶴に行く予定です。舞鶴基地がどの様な基地か見当も付かないですが、鉄柵越しでいいから「あたご」を一目見たいです。共に同じ時期に完成したネットウヨクとイージス艦。私は、「あたご」と妙な同期意識があります。その時の艦長は、舩渡健氏であって欲しいです。私は、戦(闘)艦の艦長は、沖田十三と梅津三郎しか知らないプチオタクです。
しかし、そんな自衛隊は、武器も持たないデモ隊を平然と殺戮できる、デモ隊に装甲車を突っ込んで轢き殺し、死体を乗せて平然と立ち去る事ができる人民解放軍に勝てるのか?
一抹の不安を覚えます。コーヒーブレイク。私が目指している方向とは少し違いますが、どうしても触れておきたかった事柄です。
酷すぎる!
浩宮結婚当時、まるで自分の事の様に嬉しくてね。当時発売されていた、各女性週刊誌出版社が発行してた、「メスゴリラ特集写真集」を三冊買いました。当時、物凄い貧乏でね。嫁さんから貰った、何日間分(何週間?)分の煙草銭を全部注ぎ込んでしまって、後でえらく嫁さんに怒られた覚えがあります。
だって、創価学会だって知らなかったんだもの。
外戚であるチッソ会長の葬儀に三日間もノコノコ出掛けて逝った東宮。その時点で、皇太子としての資格を失った様に思えてなら無い私です。
チッソって、水俣病と云う環境汚染病を発生させた会社でしょ?あの、メスゴリラはその血筋を引く者でしょ?
神社信仰、神道の真髄は何ぞや?その祭司を務めるべき皇太子は、どの様な伴侶を選ぶべきであったか?メスゴリラに執着し、選んだ時点で皇太子の資格を失ったのだと思います。
伊勢神宮に訪れる度、ガイドさんの案内から聞こえて来る名前は、秋篠宮様ばかり。
私は、自信を以て言えます。民意は東宮にあらず、です。
神武天皇も第二代綏靖天皇も、何れも長子ではあらせられなかった訳だし。秋篠宮様と紀子様にやって頂きたいです。
私は、ネットウヨクになるまでは紀子様は嫌いでした。どこか、作り笑いぽくて。でも一生懸命、皇族足りえようとするそのお姿には、感銘を覚えます。秋篠宮様でいいじゃん。最近とみにそう思います。
『女系天皇容認論議』。郵政民営化しか、関心の無かった小泉純一郎に上奏、違う吹き込んだ者がいます。それを追及したくて、「神谷晃良」と云うHNを名乗り、このブログに辿り着いた私です。
産経で扱いは小さいですが、日華議員懇談会の平沼赳夫会長ら有志123人が台湾紙自由時報に日本からの呼びかけとして、「台湾は国家です、日本の友邦です。総統選では堂々と台湾人の誇りを国際社会に示してください」と民主化を呼びかける全面広告を掲載した、とあります。
台湾総統選挙もどうなるか、チベット弾圧関連で見逃せません。
ホントですよね。私の知る限り44位まで下がりました。自分の居場所が無くなってしまう。必死だったのを覚えています。
花うさぎ様とナポ・ソロ様と三人で、ぼそぼそ話していた頃が嘘の様に思えます。
何もかも皆懐かしい(ネタ)です。
でも、あと少しだけ。完結させておきたいです。何故、お前は天皇や皇族を大事に思うのか?何故、陛下に畏敬の念を持つのか?
神社参拝オタクになって、数々の神社を巡り際神に思いを馳せる内に、自分なりに説明できる様になりました。
このブログ読者の中にも、日本書紀や古事記に明るく、天皇家の歴史や皇統にお詳しい方々を差し置いて、おこがましいのですが。女系天皇論議追及の為にも、触れたいです。
良く今の北朝は正統では無い。とか、現在の天皇家の系統の閑院宮家は正統では無いとか言われる方がいます。でも私は、それに組しないです。
今、此処にある皇統が正統です。
皇統は何も、皇族方だけが勝手に繋いで来たものでは在りません。藤原道長、平清盛、源頼朝、足利尊氏、楠木正成、織田信長、豊臣、徳川。今、此処にある皇統は、その時々の権力者やそれにつき従う名も無き日本人共等が、時には血で血を洗う様な戦い、争い事を経てぐにゃぐにゃに捻じ曲げられながら何とか繋いで来た、命の巨木だと思います。
だから、それを壟断専有しようとした、朝鮮宗教創価が許せません。小和田の父親の系譜って数代前は朝鮮人であったんですってね。去年今頃、「小和田家は創価」と教えてくれたPTAのお母さんが、嫁さんに教えてくれました。
在日朝鮮人は、皇統を乗っ取って日本国で両班になるつもりであったな。とそう決めてける私です。日本国は、未曾有の危機にあったのだと今更ながらに思います。
小泉政権下の女系天皇容認党議拘束のあの瞬間の恐怖心は、未だに忘れらません。いずれにしても、創価と朝鮮人はこのままにはしてはおけないと妄想しています。以後自重。
際神→祭神。
http://sankei.jp.msn.com/world/ame
rica/080320/amr0803201126008-n1.htm
2008.3.20 23:11 産経
英BBCテレビのウェブサイトは20日、暴動が起きた中国チベット自治区に向け、隣接する四川省から兵員を輸送する多数の軍用トラックの隊列が、幹線道路を通る様子を写真とともに報じた。
同テレビ記者が目撃しただけで車両は400台を超え、ラサの暴動発生後、最大規模の動員とみられるという。チベット関連の人権団体などは、外国人記者がチベット民族居住区から強制退去させられていると報告、近く暴動に絡んで大規模な取り締まりと「報復」のための鎮圧活動が展開されると懸念している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/ch
ina/080320/chn0803202312008-n1.htm
中国のうそを見破る 米英の諜報機関情報・・・
①http://jp.youtube.com/watch?
v=obbFja9-sVY
②http://jp.youtube.com/watch?
v=6u5_zDb2UWE
http://us.cnn.com/video/#/video/world
/2008/03/13/nasr.arab.voices.driving.cnn
毎日最新世界の無料ビデオニュース
チベット報道多数有り
(大画面の下に一覧表あります)
http://jp.youtube.com/watch?v=yyj-3S_ulvI&mode=related&search=
大虐殺なかったとアサヒる「売国放送局NHK クローズアップ現代」
http://www.youtube.com/watch?v=
_4WyS-uiQ9Y&feature=related
★中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像
(非グロ/日本語字幕付)
http://www.youtube.com/watch?v=
o1-y6-Rxyvc&feature=related
★東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)における中国共産党の弾圧
http://www.youtube.com/watch?v=
L1zoho-17Sw&feature=related
李登輝元総統が謝氏支持を表明しましたね。米空母二隻も有事に備えて台湾近海に派遣。
これはひょっとすると本当に逆転あるかも?。
>>逆転もあるかも?
逆転して欲しいですね、でも、その可能性は50%以上になったと私は思います。
馬候補も、共産シナのチベット粛清を非難していますが、元はと言えばその共産シナに擦り寄って民進党政権を転覆させ、台湾を「一つの中国」の下に置こうとしていたのですし、基本的にその姿勢は変わって居ないワケですから、今回の彼の共産シナ批判は、端なる胡錦涛=現政権批判でしかない。
では、共産シナに、異民族の人権を積極的に擁護し、民族自決権を容認する施策が将来、実行される事が期待できるかという問題に関しては、是迄の異民族対策・措置をみていると、絶望的というしかない、つまり、共産シナ自体が、異民族にとって危険な存在であると言うことは自明の理である事は、228事件を知っていれば、トゥの昔から判っていたことだった。
共産シナの本音は、別に共産主義に拘泥しているわけではないでしょう、支配の形式や情報遮断が自分達に都合の善い政策を、他国の干渉を排除可能にしているから選択しているワケで、それが、限りなく全体主義に近いモノでも全く構わないのです、そういう意味では資本主義社会に成っても構わない。
しかし、米国の支配下に置かれて、内国の施策に干渉されては、自分達の内国支配体制が何れ崩壊するし、何れ、過去の悪業を追究され、犯罪人として処断される可能性が高い。
すると支配体制を維持出来ない情況になった場合、残されている選択肢は、国外脱出してその国の国民を人質に、自分達の王国を造り上げようと云う話しになっているのではないか。
とはいえ、此処で逆転するのは、数字から云えば、奇跡の範疇に入ります、謝候補の健闘を祈りたいですね。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080321/chn0803210410002-n1.htm
この記事を根拠に「チベット近代一度も独立していない。だからチベットは中国の領土だ。日本のサンケイ新聞もそれを認めているではないか」と、いう発言を見ました。平松記事のなかに、中華民国崩壊時に独立を図ったが成功しなかった旨の文章があったのでそこを根拠にしているんだと思われる。サンケイの記事も詳細内容までちゃんとチェックして、それを利用できると判断したら素早く流す。全く、こういうことはほんとに素早いというか目ざとい。ネット論戦でも物量で押してくるつもりか、とやや朝から暗澹とした気分になりました。
米国でも全米各地で「小規模」なイラク戦争反対集会が開かれたとか。あのTBSが「小規模」と伝えたというからにはよほど人が集まらなかったのでしょう。それにしても、3/20前後というのはその手の集会する場合に何か目安になっているのだろうか。日本でも先日、イラク戦争反対デモがありましたし。
おまえら、何か行動を起こせ。
「どうせ、俺には何も出来ない」、と、あきらめるな。
■□世界に向けてメッセージを
ttp://www.geocities.jp/saveeastturk/vip118230.jpg
例えば、あのアルジャジーラにも掲載された『トルキスタン問題』の英訳付きの画像を
全世界の画像掲示板に貼り付ける事だけでも、十分な支援効果は得られる
『妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった。
『特に尊敬されている僧たちは狙いうちされ、尼僧と性交を強いられたりもした。
『あくまでも拒否した僧のある者は腕を叩き切られ、「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。
民族浄化とは、こういう事を言う。声を上げなければ次は日本・台湾だ。対岸の火事じゃぁない。
ttp://sv2.st-kamomo.com/hello/dat/ufa29409.43460.jpg
ttp://www12.axfc.net/uploader/18/so/Ne_14627.zip.html
ttp://homepage3.nifty.com/maezou/img-box/img20080317185018.jpg
この画像を見れば、この問題の『何か』を共有できるはずだ。
一人でも多く、この画像を見てもらうよう広めてもらいたい。
一人一人が出来ることは、ディスプレイの前にいてもある。
チベットの問題を解決するのは、九条でも、平和団体でも、ピースウォークでもない。
『世界中の人々が、現実を知り、現実を共有し、現実を直視する事』だ。
インターネットはそのためにある。コピペで救える命がある。
■□■ A.C. 公共コピペ機構
小和田家が創価であると言う話はまことしやかにネットで流れていた話だが、どうも本当のようですね。
ところで小和田家は私の故郷、新潟の村上の村上藩藩士と聞いていたが在日と言うなら、小和田家と言う家を乗っ取ったのですかね?
まあ、恐れながら、もし、小和田家と東宮妃が創価学会員なら東宮妃殿下におかれましては皇室に入る資格はないと思います。
ましてや愛子内親王の皇位継承など言語道断、許せません。
都合勝手に加工した「平和」「人権」
チベットの惨状には触れず(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1476.html
胡錦濤と池田大作
走狗・池田大作と中国共産党(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1472.html
電話で聞いてみました。
・創価学会本部
チベットでの虐殺については、コメントしない。コメントしない理由もコメントしない。
世界でいろいろな事象が起きているが、創価学会はその全てに言及しなければ
ならないのか?チベット虐殺より坊主の芸者遊びを優先する取捨選択の権利は、
創価学会にある。外部であるあなたが言うことではない。
いじめを見て見ぬふりをする人間は、いじめをしている人間と同じではないのか?
と聞くと、それは、学校の話だ。次元が違う。とのこと。
悪には徹底的に戦うのではないのか?と聞くと、悪とは何か?チベット人を虐殺する
のを悪と言うのはあなたの基準だ。創価学会の基準は別にある。
生命の尊厳など、外部のあなたに言われる筋合いではない。
全てを含めて、創価学会は何もコメントしない。その理由もコメントしない。
そんなことを質問するあなたはおかしい人だ。
チベットでの虐殺を静観している。様子を見ている。
・聖教新聞社
朝日や他のメディアが何もしていないのに、どうして聖教新聞が記事を書かなければならないのか?何もしない。
あなたのような変な人から毎日電話がかかってきて迷惑だ。とにかく聖教新聞は何もしない
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-54.html
暇だったので再び創価学会本部(3353-7111)に電話してみた。
25 チベット問題で何か動きはないか
創 対話を通して世界平和に貢献していく
25 対話してないが
創 している
25 「悪を看過するものも悪だ」と池田先生はおっしゃっているようですが
創 そのとおりだ
25 今、看過しているが
創 そんなことはない
25 池田先生は昔チャウシェスク大統領との関係をアピールしていたが、今はその過去はなかったことになっている
創 いいえ
25 でも、HPでは出てこない
創 何を載せるかはこちらの判断だ
25 じゃあ、中国との関係がイメージダウンになると判断したら、これまでの関係もなかったことになるのか
創 あなたには関係ない
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10086556113.html
そんなにチベットに触れるのが怖いんですか?
それだったらあなたはただの腰抜けです。
今回のオリンピックは楽しい所もありましたが
いろんな問題もありましたし光と影の浮き彫りですよ!!まったく・・・
この記事で感じるのは怒り以外の何物でもない
仏教の徳を貴ぶのは他人に任せて自分は仏から永遠に救われない鬼となる覚悟で中国人を殺しなさい。
祖国と同胞のため仏教的な救いを受けれない外道となっても戦うべきです。
悪には善では対抗できません、自ら悪鬼とならなければ国も同胞も滅ぶのみです。
仲間を守るために自分の宗教的救いを捨てなさい。
悪鬼外道となった貴方を未来で救ってくれるであろうチベットの未来の高徳の僧達を守りなさい。
それと、こんなことをする中国人とは共生できない旨のコメントもあるが、原爆で自国民を虐殺したアメリカ人とニコニコ付き合って、政府はアメリカの犬状態、あげく自分の国の教育に英語まで喜んで受け入れてる無節操さに気がつかないのが滑稽だよ。結局、お前らの正義はどこまでいっても対岸の火事でしかない。