中共軍を率いる将軍は誰か…実体が見ない闇の軍隊

日米の防衛トップらが参集したアジア安保会議。中共が送り込んだのは少将クラス…シナを支配する巨大な軍を率いるのは誰なのか。闇に包まれた組織図こそ中共軍の不透明さを物語る。
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防衛面で我が国の最大の仮想敵国は無論、中共だ。しかし、いったい日本人の何人が中共軍のトップの顔と名前を知っているのか?

米国の国防長官は前職のラムズフェルドのように各国から批判の矢面となり、良くも悪くも知名度は抜群だろう。ところが、中共軍(人民弾圧軍)を司る首魁の認知度は余りにも低い。

その事実がストレートに中共軍の不透明性を物語っている…
▽アジア安全保障会議(AP)
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6月1日からシンガポールで始まった「アジア安全保障会議」が3日に閉幕した。

アジア安全保障会議は、太平洋・アジア地域を始め欧州など20ヵ国以上の国防相、軍首脳らが集結。アジア地域の軍事情勢を討議する大規模な国際会合だ。

IISS(英国国際戦略研究所)が主催する会議で、今回で第6回目を迎える。日本からは久間防衛相らが出席し、日米豪防衛首脳会談が開催された他、日印防衛相会談など2国間対話も行なわれた。

6月2日に開かれた日印会談では、久間防衛相とインドのアントニー国防相が密接な協力を謳い、海上安全保障での協力で一致。久間防衛相は、その際、こう語っていた。

「日本は中東に石油を依存しており、(中間に位置する)インドが果たす役割は大きい」
▽久間防衛相とアントニー印国防相(AP)
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また初めてとなる日米豪3ヵ国防衛首脳会談では、主に北朝鮮問題が主要テーマとして取り上げられた模様で、北の核関連技術や軍事物資の拡散防止などで連携を強化する方針が示された。
▽日米豪防衛首脳会談(AP)
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しかし、アジア地域で最も大きな不安定要因となっているのは中共だ。中共は、このアジア安全保障会議で、どのような表情を見せたのか…

【MDシステムで日支が応酬の一幕】

『朝日新聞』や『日経新聞」など中共の代弁新聞は、こうした国際会議についても相変わらずミスリードに懸命だ。

例えば朝日新聞は6月4日付けで『ミサイル防衛、米「中国標的とせず」』と題した記事を掲げ、中共はMDシステムの対象外とする米国ゲーツ国防長官の発言を喜んで伝えている。ゲーツ長官は記者会見で現状のMDについて、こう語ったという。

「弾道ミサイルを獲得しようとする『ならず者国家』やテロ集団が対象だ。その能力は、ロシアや中国のミサイルが万が一発射された場合のような、大規模な脅威に対抗できるようには設計されていない」
▽ゲーツ米国防長官(AP)
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昨年の同会議でラムズフェルドは中共脅威論を捲し立てたが、ゲーツ長官は、ややトーンを抑制したようだ。しかし、上記の発言では中共のミサイルを「大規模な脅威」と、さりげなく言い切っている。

中共軍の1000基を超すミサイル群が、アジアに不安な影を落としているのは事実だ。

それでも日経新聞などは「軍の透明性はあらゆる面で改善している」と強弁した中共軍の章沁生副総参謀長(少将)の声だけを一方的に伝えるなど偏った報道に必死だ。

今回のアジア安全保障会議では、日支が直接言い争うシーンもあった。
▽演説する久間防衛相6月2日(AP)
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6月2日「核の挑戦」と題したミッションで、久間防衛相が北朝鮮の核拡散に触れてMDへの取り組みを説明した際、会場にいた章沁生が立ち上がって日米のMDを批判、応酬する一幕も見られた。

中共軍がMDシステムに対して過敏になっていることは明らかだ。果たして朝日新聞が言うように、ペンタゴンでは中共脅威論が薄まっているのか?

【痛烈だった米国防総省の年次報告】

5月25日、ペンタゴンは中共の軍事力に関する年次報告書を公表。その内容は、中共のIRBM(中距離弾道ミサイル)開発などに強い懸念を示すものだった。
▽米国防総省年次報告書(FNN)
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年次報告書が多くのページを割いて解析したのは、台湾有事に関する中台の軍事バランスの変化だ。中でも台湾海峡を睨んだミサイル配備の増強にはハッキリと警戒感を示している。

「台湾を射程に入れる短距離ミサイルが年間100基増加し、すでに900基に到達」

懸念されるのは、中共軍が台湾本土に狙いを定めたM9、M11などミサイルの急激な配備増強だ。特に固体燃料を使用した改良型M11は、レンジも従来型より大幅に延び、400キロを超している。
▽シナ南部の航空戦力拠点(ANN)
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台湾侵攻の前線基地となる江西省石崗エリアには、可動式発射台16基を約100基のM11ミサイルが既に実戦配備されていると分析。中台間の軍事バランスに関して、中共軍の優勢が広がっていると結ぶ。

更に、年次報告書は中共軍が1月に行なったASAT(衛星攻撃兵器)の破壊実験について痛烈に非難している。

「宇宙空間を利用するすべての国の利益に対する脅威」「破片を宇宙空間にまき散らし各国の有人飛行を危険に晒した」

大量のスペース・デブリで宇宙の環境をも破壊した衛星破壊実験は、米国のみならず、各国に強い衝撃を与え、中共軍の異常性を如実に示す実例となっている。

またペンタゴン・リポートで参考数値として度々引用されるのが中共の軍事費の実像だ。中共当局が3月に発表した数値は約18%増だった。
▽中共軍兵士(AFP)
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しかし年次報告書では、中共軍事費は公表の2倍から3倍多いとしている。最大の想定数値では1250億ドル、日本円で15兆円規模。これは我が国の防衛費の3倍を軽く超す額である。

膨大な軍事費は中共軍の不透明性を如実に物語る一例に過ぎない。中共軍ほど“隠された軍隊”は、他に類例がないのだ。

【中共国防相は実権なしの傀儡】

中共政府の国防相の名前と顔が一致する日本国民は少ないだろう。殆ど知られていないのが実状だ。

現在の中共国防相は、曹剛川(そう・ごうせん)である。一般の民主国家ならば曹剛川は、久間大臣やゲーツ長官と同様の国防最高責任者だが、一党独裁の軍事国家では状況が大きく異なる。
▽国防相・曹剛川(ウィキペディアより)
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曹剛川など数多の老将軍たちに比べれば微力な存在だ。国務委員に国防相が設置されているが、ダミー以外の何物でもない。中共軍は、国務院国防部とは指揮命令系統で何ら関係のない独立組織だ。

また中共国防相は、共産党の中央軍事委員会でも副主席のイスが与えられているが、それも名目上であり、権限は持っていない。フィギアヘッド(傀儡)である。

シンガポールで開かれたアジア安全保障会議で、中共軍を代表していた章沁生も肩章は少将だ。しかし、章沁生は中央軍事委のメンバーですらない。軍を代表する人物でも何でもないのだ。
▽アジア安保会議の章沁生(AP)
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『朝日新聞』は軍の最高級幹部と表現して持ち上げているが、老人支配の中共軍の中で、章沁生などは、まだまだ若造だろう。実質的なトップが誰なのか党員ですらハッキリと分かっていなのが現状だ。

恐ろしく不透明な軍隊である。

【党と軍…シナを支配する両輪】

我が国の反日メディアや一部の老害サヨクは、防衛庁が省に昇格しただけで「シビリアン・コントロールが脅かされる」などと主張していた。その一方で完全に軍閥に支配された中共軍については無視するのがマナーらいしい。

いつまで、そんな妄言が通じると思っているのか…

中共軍の実質トップと見なされているのは、総参謀長の梁光烈(りょう・こうれつ)だ。中央軍事委では主席・副主席の下にランクされるが、実質的に統帥権を握る人物とされる。
▽総参謀長・梁光烈(新華網)
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この梁光烈がシナ大陸の“影の支配者”であれば、まだ判り易いが、実際のドンが誰なのか、断定できる材料は余りにも乏しい。ただ、1人のストロングな軍人によって支配されていないことは確実だ。

中共軍は複数の軍区によって編成されている。東北部の瀋陽軍区から北京軍区、西部の成都軍区など七大軍区だ。各軍区には、それぞれの隠れボスが居ると指摘されているが、その顔は容易に見えて来ない。
▽七大軍区(ウィキペディアより)
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以前は国共内戦で武勲を立てた著名な老将軍がいたが、世代交代が進んだ今は、いよいよボスの正体が見え難くなっている。

しかし、北京の中共エリート政治家が、各軍区のボス格から激しいプレッシャーを受け、影響を受けて政治活動を行っているのは確かだろう。

一部の専門家は、党中央の権力争いに勝利するには、出身地や関係の深い軍区の中共軍に支持されなければ、出世は望めないと指摘する。軍閥は党エリートの支持母体であり、同時に圧力団体であるとも言う。
▽中共軍兵士(AFP)
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党内の政争をそのまま軍閥のヘゲモニー争いとする見方は、やや実像とかけ離れているようにも思える。それでも、失脚したトウ小平が広州軍閥に庇護され、軍閥をバックに権力中枢に返り咲いたエピソードなどは有名だ。

シナでは今も伝統的な軍閥支配が続いている…と断定する主張も根強い。

【顔のない軍支配者が暴走する】

6月4日、香港の中心部のビクトリア公園では恒例のキャンドル集会が開かれた。第二次天安門事件で犠牲となった学生らを追悼するセレモニーだ。あの89年の惨劇から18年が経った。
▽6月4日香港ビクトリア公園(ロイター)
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事件が民主化運動の弾圧であることは間違いないが、その一方で、軍事クーデター的な色合いが濃かったと見る識者もいる。

いずれも北京軍区に属する三八軍と二七軍の対立…

天安門広場を占拠した学生らに対し、李鵬は三八軍に戒厳命令を下したが行動に移らなかった。三八軍は林彪が率いた第四野戦軍の系列だ。そこで李鵬と楊尚昆は二七軍に突入を命令し、流血の事態に至る。
▽公園に置かれた追悼の花輪(AP)
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今でも実態は不明だが、李鵬ら党幹部の命令を無視した軍勢力があったと囁かれるされる点は、象徴的だ。党エリートさえも足蹴にする軍閥のボスが存在する…

それは今後の中共軍の動向を見据えるうえでも重要だ。

胡錦濤は軍を掌握し切れていないとも指摘されている。革命第三世代に入りつつある中共指導層には軍事的な経験が決定的に欠けている。ペンタゴンの年次報告書は、それが逆に「計算ミス」を生む可能性があるとも論評する。
▽軍を前に演説する胡錦濤
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「計算ミス」とは何か?

それは暴走の可能性ではないか。

シナ市場に下心のある識者は、沿岸部の摩天楼を指して、繁栄するシナが軍事的冒険に乗り出すような愚かなマネはしないと説く。果たして、そうか?

経済の繁栄は一方で軍人の地位を薄める効果もある。ビジネス利権で笑いが止まらない軍幹部も多いが、軍の権力と権威を守る為なら躊躇わず矛を構えるだろう。
▽中共軍兵士(AFP)
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中共は民主国家とは別の権力構造に支えられている。経済発展など意に介さず、台湾に襲いかかることは別段、異常な論理ではない。絶対的な軍事的優位を確認すれば、物理的な行動をセットする。

問題なのは、中共軍の配備実態や最新戦力、組織図が全て曇りガラスの向う側にあることだ。

中共軍の不透明性は、そのまま東アジア地域の未来の不透明さを映し出している。


     〆
最後まで読んで頂き有り難うございます♪
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参考記事:
イザ6月2日『初の日米豪防相会談 連携強化と情報共有を確認』
イザ6月2日 北の核・ミサイル非難 アジア安保会議で防衛相
CNN5月26日『中国、世界規模での戦略で軍備強化と、米国防総省』
四国新聞6月2日『ミサイル防衛で応酬/「平和損なう」と中国』

朝日新聞6月2日『中国軍の最高級幹部がMDへの懸念表明 アジア安保会議』
日経新聞6月2日『中国軍幹部、脅威論に反論・アジア安保会議』

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この記事へのコメント

a
2007年06月05日 08:01
弾道ミサイルを矛とするとMDミサイル防衛はいわば盾です
弾道ミサイルの迎撃に特化し、それ以外の用途には使えない完全な防衛のための兵器というよりはシステムです
MDが地域の軍拡を引き起こすというシナの主張は全く説得力を欠くもので
言い換えれば、俺は日本にピストルを突きつけているが、日本は盾を持つな
無防備でいろと言っているようなものです
正しく自分達の軍事的優位性が損なわれるから、日本はMDは配備するなと言っているのです
これほどふざけた話はありません
そもそもMDに異を唱える事自体、既にシナが己の弾道ミサイルの照準を日本に向けている事を認めているのではないでしょうか
シナが核ミサイルの先制使用をいくら否定した所で全く信用できるものではありません。
とおる
2007年06月05日 08:22
> 日米の防衛トップらが参集したアジア安保会議。中共が送り込んだのは少将クラス
こういう指摘を新聞やテレビではしていなかったと思いますので、いい指摘です。
他国は国防相クラスを出席させているのに、中共が、かなり格下を出席させたのは、各国と対話をする必要性を感じていないからでしょう。
中国共産党独裁国家(その暴力パワーの源である中国人民開放軍)にあっては、国内でも国外でも相手の言う事を聞くという姿勢は不要で、独裁のみです。
こんな国という認識の無い日本の経営者・マスコミ・ジャーナリスト・学者・政治家・国民などは、哀れです。
名無しの経営者
2007年06月05日 09:05
果たして共産支那は、軍を政治的に支配できるのか。軍の暴走は無いのか。

日本マスゴミは、軍が政治支配を受ける状況について無理解だ。だから防衛省昇格についても、妄言するのみ。支那共産軍の統帥権の在りかさえ不明のままで平気だ。

何が大切か分っていないようだ。それを国民に知らせようともしない。共産軍の指揮を執るのが誰か、それが、もし分らないのであれば、分らないと言うべきだ。

アネモネさんは、「完全に軍閥に支配され」ていると書いている。それでは、予算の配分はどうなっているのか。誰が調整しているのか。

何も分らない。しかし常識的には、このような、指揮系統が混乱していると考えられる軍隊は、機能しない、つまり弱い。しかし、脅威であることは変わらない。

もう一つの脅威は、共産支那の意思決定の方法が分らないことだ。考えられる最大の意思決定要因は、共産党の存続と幹部の権力闘争、であろう。

従って虐殺五輪が開催不能となったり、極端な富の偏在に国内の共産党に対する批判が高まれば、台湾有事も想定内になる。

今度こそ、勝ち馬に乗って欲しいものだ。
sazanami
2007年06月05日 09:12
いつも貴重な情報をありがとうございます。
馬上天下を取るも馬上天下を治めるべからず。
になってないんですね。何か起こりますね。
宿屋飯盛
2007年06月05日 09:29
よしあしは別にして、始皇帝から毛沢東まで支那大陸が安定している時の権力トップは常に一人。そして権力安定期は必ず外征へと赴く。
対するに、帝国解体期と覇権生成期は時の権力者がいったい誰なのか分らなくなり、内訌へ向かうのが支那史のパターン。
さて、今のベクトルはどちらへ向かっているのか?
天安門
2007年06月05日 10:17
人民解放軍は中国共産党の私兵。従って、民主化運動の高まりで中国共産党が脅かされたら人民を大虐殺するために兵力を増強している訳です。
ナポレオン・ソロ
2007年06月05日 11:11
 何れにせよ「詳しい事は解らない」と言うのが、総評になろうかと思う、シナ解放軍の実態は不明な点が多すぎその動向は、摩訶不思議ではある。

 江択民の主導力が強かった昨年まで、明らかに軍に対する党の影響力は低下しつつあったが、昨年の暗殺失敗に始まる胡主席の巻き返しで、特に給与の倍増政策が功を奏して居るようです、しかし、胡派も江派を叩き潰したワケでは無い様で、温家宝首相が元は、江派である事がキィに成っていると思います、日本の二階さんなんかは有名な江択民崇拝者ですから、温が日本に来るのは、納得の線ですが、暗殺され懸かった胡が、未だ主席にあるのは、江択民自身が最早発言できない状態、重病か、死亡しているかナノでしょう、江派の重鎮、曾紅慶の太子派が、次期主席と目されていますが、オリンピック開催が不可能となれば、経済破綻の時期が早まってしまいます、内政の鍵は地方軍部の動向如何でしょうから、党は軍に対する統制力を強めておきたいのでしょうが、手だては出尽くした観があります。
ナポレオン・ソロ
2007年06月05日 11:11
 是からの問題は、核保有国であるシナを他の核保有国が何処まで放置できるのかという点ではないでしょうか。

 日本がこの極東のシチュエーションで、主権国家として発言権を得る為には、間違いなく核武装しなければなりませんが、その気になれば1週間で出来ると言う話が本当ならいいのですが。
ごんべえ
2007年06月05日 14:48
アジア安保に少将が出席したのもシナの不透明性を証明するものだった。
脅威か否か、透明か不透明かは他国が判断すること。シナでなくとも評価対象に自らを評価する資格はない。どこに、自国のことを「脅威だ」とか「不透明だ」という馬鹿があるものか。
不透明な中で権力闘争に明け暮れているシナの一番怖いのはペンタゴンの言う「計算ミス」だと思う。シナの「計算ミス」は「権力闘争」と「お粗末な技術レベル」の二つの要因から引き起こされる可能性がある。最近のシナのインチキ振りから見て、後者の可能性が大いに気になる。

さくら
2007年06月05日 17:33
誰も止める事は出来ないだろう、この赤の軍事。
100年前の日本の富国強兵策のようだ、これに自己主張の強い民族(漢民族のみ)だから、最終的には軍部に政治がコントロ-ルされる、
しかし世界を巻き込む確率は低いと思う、
何故ならば、国内の反乱が先だから、
この国は好きにさせておくと必ず内乱が起きる、
その時に局地的に外部に出るかもしれないが、基本的には政治、軍部の勢力争いが絶えないだろう。
日本はしっかりと(自分の国は自分で守れる体制作り)足元を固める、そのころは朝日、毎日は手も足も出せない。

蓮華
2007年06月05日 18:46
北朝鮮問題で人民解放軍は「金政権・北朝鮮を全面的に支持。米国と戦うことも厭わない」と明言していたと思います。故錦濤は江沢民の影響の大きい北には強硬姿勢のように見えますし(というか将来的に粛清を目論んでいるかと)この辺から、故錦濤が軍部を掌握しきれていないという説が説得力を持つと思っています。
六者協議で中共内部のグダグダ感がもっと露呈
するかと思っていたのですが・・・
KY
2007年06月05日 19:38
 中国兵が持っているシナ国旗、ハーケンクロイツに描き換えたほうが違和感がないですねw。
帰って来た神谷晃良
2007年06月05日 22:36
『詳しい事は解らない』。判り易い言葉ですね。皮肉じゃないです。それしか言い様が無い。皆様極めて冷静に、且つ的確で在ろう分析判断されています。しかし私は「朝日新聞」「日経新聞」「江沢民」を見るだけで、戦闘モードです。何年も前に、人民解放軍少将の言葉に驚き憤り、思わず仕事に使っていた記入帳(雑記帳)に書き記した言葉があります。朱成虎少将曰く、『台湾紛争が発生した場合、米国が軍事介入すれば中国は米国に核攻撃する用意がある。西安から東の都市が壊滅しても構わない』。『我々中国は核戦争に先行して、他国の人口を減らすと同時に、自国の人口を保ち将来、全世界で大きな割合を示す』。石原慎太郎都知事が、『アメリカは中国に勝てない』と言われる所以です。私もその意見に組します。「女性子供と爆弾を満載した数百隻の難民船」妄想の根拠でもあります。明確化された組織命令系統の判らない、人民解放軍にあって、朱成虎の様な権限保持者が七大軍管区とかの何処かに一人でも存在すれば、核ミサイルはこっちに飛んで来ると思いませんか?本来、人民解放軍の在り方、組織の問題を問わねばなら無いのは、朝日や日経の責務では無いのですか?
神谷晃良変形態
2007年06月05日 23:10
何年も前に、2chネラーが会話の中で、まことしやかに自嘲気味に揶揄していた朝日新聞の言葉があります。『中国から都心に向けられた核ミサイル。一発だけなら誤射かもしれない。報復してはなら無い』。よく『一発誤射』でも用いられます。中学生の頃から、本能的な朝日嫌いの私は、此れにぶち切れて、こんな私になってしまいました。あの頃、ネットを介して自分を取り巻く全てが、憎悪の対象だったのを憶えています。朝日の言葉に憤りもせず、揶揄のネタとして遊んでいるネラーも憎悪の対象でした。朝日新聞否、「朝日」ってホントに日本人が嫌いなんだなって良く判ります。昨日の報ステ、アメリカ大統領予備選。討論会で小浜が狼狽しヒラリーが毅然と振舞った場面を放映しました。テロ朝は極めて、恣意的です。CNNで全体として見れば小浜は悪くは無かった。結局、朝日はヒラリーを強く推したい。ジャパンパッシングの再来を望んでいるのです。今日の「イージス艦情報漏れF-22導入危うし」も、南朝鮮人が盛んに喚いている、「日本のF-22導入阻止」に合致します。テロ朝がスパイ防止法の必要性を喚起する訳無いです。日本国日本人ザマミロ!と言った所ですか?
コロ
2007年06月05日 23:37
中越戦争で、ベトナムに完敗した中国軍ってそんなに強くないと思います。共産主義イデオロギーが崩壊しているのに、命を賭けて自分の任務を遂行しようとする気概を持っている兵士ってどれくらいいるんでしょうかね。
血が登り始めた神谷晃良
2007年06月05日 23:58
>日本はしっかりと(自分の国は自分で守れる体制作り)足元を固める、そのころは朝日、毎日は手も足も出せない。

本当にそう願いたいですし、きっと日本人は切り抜けられると確信します。でも、少しだけ違います。そのころは、『朝日も毎日も存在してはいない』です。荒唐無稽は百も承知です。今、「朝日」TBS毎日問わず、盛んに年金問題を取り上げていますでしょ?5000万件の年金未処理。年金が消えた。政府与党を叩いていますでしょ?しかし、年金なんて安全な国家、平穏な市民社会が必須の前提条件の筈です。何百何千、万に及ぶ「武装難民船」が九州福岡辺りに接岸したり、都心とは言わない「一発誤射」で、大阪福岡辺りにでも着弾すれば、メディアや野党が争点にしようと懸命になっている年金システムなど、簡単に崩壊する様な気がしませんか。流石朝鮮併合を強硬に反対し続けた伊藤博文公を暗殺した、併合推進派の安重根を英雄視する朝鮮人共等が支配する、テロ朝TBS等の鮮人メディア。卑怯で姑息で訳判らんです。憲法改正阻止で、核の着弾を呼び込む為に、平和な国土が前提の年金で、日本国民の目を晦ます。発想手法が汚過ぎます。

止まらなくなった神谷晃良
2007年06月06日 00:42
物騒な物言いをすれば、中国が強いか弱いか?やってみないと判らないと思います。更に言えば、中国がどうあろうと朝鮮民族国家がどうあろうと、日本国日本人が『正しく強く』あれば言いだけの事です。中国も朝鮮民族国家も、単なる東アジアの貧しい小国であった時代なら、日本国内のサヨク共等のそれ同様、大多数の真っ当な日本国民は、「反日思想」を大目に見られました。しかし、中共が日本の防衛費の数倍を費やし、何百発もの核ミサイルを此方に向け、「日本人を殺すは愛国無罪」と公言し、半世紀に渡る、日本人を憎む思想の民衆は、他者に対する慈悲慈愛の精神やおもんばかる心を持たない、情け容赦無い人型生物と化しています。チベット大虐殺。トルキスタン核実験。女性狩り強制堕胎。南京大虐殺映画。国土の荒廃水質汚濁。毒物食品。朝鮮人も同じです。日本に核爆弾を投下する映画『ムクゲの花が咲きました』。に拍手喝采の南朝鮮人。北の核実験核保有。アメリカのトマホークをパクって実戦配備された、射程1500キロの巡航ミサイル、玄武。来年発射される、発射進路が明かされない韓国国産固燃料弾道ロケット。そしてアメリカ下院議会慰安婦訴訟。終らん!
逝く所まで逝った神谷晃良
2007年06月06日 01:11
連投済みません。最早日本人は、中共人朝鮮人の「反日」と真正面からやるしかないのです(意味不明にしておきます)。日本人自身の安全保障の為に。柳沢厚生労働大臣の言葉尻に対し、「女性の代表として許せない」と辞任要求し、証言場所時期で内容がころころ変わる李容洙(イ・ヨンス)、嘘吐き朝鮮売春婦を関係省庁に連れまわして、賠償金要求した福島みずぽや岡崎トミ子、始めとする社民民主「朝日」TBS毎日共等は、中共の女性狩り強制堕胎や毒物入り食材に何故、無反応なのですか?何故銃撃されて動けなくなった警察官が、五時間も放置され、上空から全国ネットで放映され続けなければなら無いのです。長崎市長を銃殺した朝鮮人犯人が、何故日本人名で放送されるのですか?何故五人も六人も殺した在日朝鮮人が、心神喪失で無罪になるのですか?福島みずぽは「労働者の祭典」メーデーで、「戦争のできる国にしてはなら無い」と、戦争戦争と連呼しました。しかし、敗戦直後から、日本社会そのものが、本来の日本人にとっては、戦場なのですよ。左翼の皮をかぶる朝鮮右翼や「朝日」TBS毎日と在日朝鮮人。最早、中共朝鮮同様看過できないです。
白骨の章の神谷晃良
2007年06月06日 01:37
明日も仕事です。もう寝ます。まだ書き足りないです。『朝元気に行って来ます。と出かけて行って、夕方棺に入って帰って来る。それがありふれた日常と心得よ』(蓮如上人、白骨の章、改)を肝に銘じて生きる私にとって、明日、続きを書かせて貰えるか確証がもてませんが、とりあえずあやすみなさい、です。
2007年06月06日 07:30
重要な指摘を含まれたコメントと貴重な見解の数々、有り難うございます。シナ軍事力の問題は日本の存亡に関わる重要テーマと考えます。
■その一方、中共軍の実像に関しては不明な点ばかり…国共内戦や対ソ冷戦など旧来の中共軍は陸軍偏重が著しかったのは確かです。陸軍がメーンであれば、七大軍区の分け方はやや単純ですが、最近は海軍力の近代化・増強に邁進。その辺りで何か大きな変化が起こっているように感じられます。内陸の2軍区には海がありませんし、他の5軍区も海岸線の長さが違い過ぎる…
■軍閥にこそ太子党的な権力の継承が根強いようにも感じられますが、ここ何年か大規模な軍事行動を取っていない中共軍では、さて、どのようにして昇進するのか…
■商業利権に軍が深く関与して儲け話に熱心とも見受けられます。しかし、激動期を迎えればビジネスなど放り出すのが常ではないでしょうか。他国には些細に見えることがトリガーを引く事態も充分に考えられると思います。今秋の政争から五輪時期まで、やはり目が離せない時期が続きます。
神谷晃良
2007年06月07日 00:51
>「弾道ミサイルを獲得しようとする『ならず者国家』やテロ集団が対象だ。その能力は、ロシアや中国のミサイルが万が一発射された場合のような、大規模な脅威に対抗できるようには設計されていない」。

昨日、何から書こうか考えた時まず此れが気になりました。ゲーツ長官!『フォローになっていない。中国ロシアのミサイルに対処できなきゃ意味ねーじゃん!』。ならず者国家対象なら、発射準備に掛かる所を見つけて、ステルス爆撃機空爆若しくは、先制ミサイル攻撃で発射基地ごと叩けば良い訳で。決して無駄とは言いませんが、MDに膨大な資金と人的資源を投入する位なら、日本は、一本一億円と聞くトマホークを千本位、大人買いをして、先っぽに、日本独自の少し爆発力の大きい弾頭くっ付けて(アメリカは今はやっていないらしい)、ミサイル護衛艦やイージス艦にごっそり積んで、中共人や朝鮮人の鼻先に、ぽっこり浮かべておくのが一番効果がある様な気がします。東アジア大陸に棲む、人型生物や鮮獣に対して、幾ら立派な盾を作って見せたって効果は無いです。矛。鞘からスラっと抜いた段平を見せ付けないと、奴等は大人しくなら無い筈です。
神谷晃良
2007年06月07日 01:10
李登輝さん、明日靖国神社に参拝される意向とか?とんでもない事ですね。今上天皇陛下から直々に、お叱りのお言葉を賜らなければならなくなりますよ。『靖国にいる、兄さんに会いたい』。日本人の心を解していなければ、決して口に出来ない言葉。しかし、年老いた李登輝さんの脳裏に浮かぶ兄の姿は、若かりし頃のまま。それこそご自身のお孫さんか、曾孫さん位の姿でしょ?泣かせるじゃ無いですか?日本に巣くう人型生物、日本共産党市田や志井。鮮獣福島、筑紫、大江健三郎等には到底理解できぬ境地です。タイムリーなネタになりました。
神谷晃良変形態
2007年06月07日 01:48
日経新聞。社外有識者の富田メモ検証委員会報告。『昭和天皇の不快感以外の解釈はあり得ないと再確認』。ですって?社外検証委員って誰だったかな?控えて措いた筈なんだけど・・。

確か、去年五月だかに日経の杉田社長が、中共の唐家賎国務委員と極秘会談しているのですよね。古賀誠が南京大虐殺記念館で、中国人の大らかさに涙して見せた直後、富田メモ報道。TBS朝日他、メディア各社一斉の世論調査報道。小泉総理(当時)の靖国参拝反対80パーセント。中共人民日報?の「靖国は日本国民を蝕むアヘン」の追従報道。捏造報道による世論操作。形容し難い恐怖感。日本は言論統制国家を認識した瞬間でした。あれは明らかに、日経と中共と一部議員が仕組んだ、小泉政権倒閣行為でありクーデターにしか見えません。「富田メモは貴重な資料」と言うのなら、全文公開すべきでは?と言うか公務員守秘義務違反で押収すべきでわ?何れにしても、死者となりせし帝に、嘘の言葉を言わせたなどと、日本史史上前例が無い様な気がします。中共の傀儡日経?マスゴミ業界、一度一発誤射で更地にすべきだと思います。日本人の至近の安全保障に関わる様な気がします。
調子が出なかった神谷晃良
2007年06月07日 02:22
日本共産党志井和夫。自らでスパイ防止法のフラグ立ててどうするつもり?自衛隊が真面目に仕事しているのが判って安心しました。それが共産党にもれる事のほうが、問題でしょうが。みずぽが、動き出した。くまさん死ぬなよ。おやすみなさい。

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