米朝交渉の影にライスの独走…ヒルを嫌った制裁仕掛人

目前に控えた米朝NY会合。そこに至る一連の交渉を仕組んだのはライス国務長官だった…金融制裁の発案者は既にヒル次官補を嫌って中枢を去っている。不可解な米朝接近の舞台裏を探った。
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北朝鮮の金桂冠が米国の土を踏んだ。

1日、サンフランシスコに到着した金桂冠は国際線のゲートを避け、別の出口から空港外に出た。その姿を捉えたのは日本テレビのクルーなどごく僅かで最初から報道陣を煙に巻いた格好だ。

ちなみに金桂冠の訪米はこれが初めてではなく、2000年9月にも米国を訪れている。

▽米入国直後の金桂冠(NNN)
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今回の金桂冠の訪米スケジュールは、やや不審な部分が多い。

米朝協議は現地時間の5日から行われる予定だが、金桂冠は早くも2日にNYに入るという。2日間以上の空白は何なのか…

金桂冠が引き連れる北朝鮮代表団は、複数の米政府高官と会合を行うのではないだろうか。これまでの所、北側代表団メンバーの詳細は明らかにされていない。

米朝交渉は5、6日の2日間の日程で開かれるが、昨年来つづいた米朝交渉とは意味合いが大きく異なる。何しろ米朝関係正常化交渉と位置付けられているのだ。

重大なテーマである。我が国も不安を覚えながら、その進展を見守ることになるだろう。

しかも、最初から奇妙な展開となっている。テロ支援国家の指定解除がテーブルで話し合われるのならば、拉致事件をめぐる日朝交渉の行方を睨まなければならない。

ところが、順番が見事に入れ違っている。日朝交渉は3月7日からのスタートだ。当初、平行して開かれるとも見られていたが、まったく逆の展開だ。

5日からの米朝交渉は、まだ核心に踏み込まず、金融制裁(法執行)の解除が高らかに宣言されるのではないか?

【金正日口座の封印が解かれる】

2月26日にマカオ入りした米財務省のグレーザー次官補代理は、記者団にこう語っている。

「われわれは調査結果に達する途上にあり、マカオ側に状況を伝えるためにやって来た」
▽グレーザー次官補代理:2月26日
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グレーザーはBDA(バンコ・デルタ・アジア)を管轄するマカオの金融当局や香港の警察・司法関係者と協議を行ったが、凍結解除については最後まで何も語らなかった。

だが、BDAにある北朝鮮関連口座の一部凍結解除は既定路線だ。どのようなスタイルで発表するかは不明だが、米国は北朝鮮に対して「指定は解除する」と囁いているはずである。

そうでなければ、6ヵ国協議のテーブルに北朝鮮が乗っかってくることはなく、米朝交渉もあり得なかった。既に、解除は米朝間で織り込み済みで、後はタイミングだけだろう。

焦点はBDAだが、実際に封印が解かれるのは、別の銀行の別の口座だ。それが何処なのかは、分からない。しかし、金正日の命脈を繋ぎ止めるのに充分なものであることは間違いない。

金正日の秘密資金は、世界各地に合わせて40億ドル以上とも見積もられている。そのうちの何%かが、自由に扱えるようになると見る。金正日にとっては満足できる額だ。

重油100万トン相当の「安過ぎる」エネルギー支援で、北朝鮮側が折れたことに疑問の声が上がっているが、金正日が求めていたのは支援ではなく、制裁解除だった。

これが、6ヵ国協議の本当の見返りだと言える。翻せば、関係5ヵ国のエネルギー支援などはお飾りに過ぎないのではないか。

封印は間もなく解かれる。

ただし金正日に与えられたのは、モラトリアムだ。問題が先送りにされたに過ぎない。

米国は、どの蛇口を開ければ、喜ぶのか注視しているだろう。「金融カード」が金正日体制を直撃することが証明されたのだ。対応ひとつで、再び蛇口を閉じることも可能である。
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制裁解除は、正に米国による「悪魔の囁き」だ。金正日は耳元で囁かれ、飛びついてしまった…

その一方で、米国にも焦りが見て取れる。首を締め付ける手をふと緩めた感が否めない…米国は明らかに姿勢を変え、 不可解な動きを続けている。

まるで、北の暴発を恐れたかのようでもある。なぜ、金正日を絶体絶命の窮地に追い込みながら、助け舟を出したのか?

これまでメディアに出ている情報を元に、舞台裏を更に探ってみよう。

【ヒルの背後にあったライスの独走】

現在の米朝対話路線を演出しているのは、コンドリーツァ・ライスと見られている。ヒル次官補の直属の上司だ。

米朝の直接交渉が表面化したのは、1月16日から3日間に渡って開かれたベルリン会談だった。その最中に、ライス国務長官がドイツに姿を見せる。

▽訪独したライス長官:1月18日(AFP)
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ライス訪独は、中東カルテット会合開催に向けての協議が目的で、北朝鮮問題とはまったく関係がない。偶然重なったようにも見えたが、実際は違うようだ。レールは敷かれていた。

この会談は、昨年末の6ヵ国協議が物別れに終わった12月22日夜、米代表団が北京の北朝鮮大使館に使者を送り、呼びかけて実現したものだった。あくまでも求めたのは米国側である。

訪独したライスは北朝鮮問題と一切無関係を主張していたが、ベルリンでライス長官とヒル次官補は接触していた…しかも、ライスが重要な役割を果たしたと見られてる。

2月14日付けNYタイムズによると、ヒル次官補は北朝鮮との合意事項を1枚の文書にまとめ、ライス長官に報告。ライスは直ちにブッシュに連絡し、許可を得たという。

GOサインを出した事項は、核施設停止の起源と見返りの重油供給量だったとされる。それだけとは考えられないが、米国側が押し切ったのではなく、譲歩したのは確実だ。

更にライスは米朝ベルリン会談後も積極的に動き、副大統領オフィスや国防総省との協議を経ずにブッシュと直談判して交渉をリードしたという。
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通常の手続きを無視したのは、対北強硬派チェイニー副大統領からの横ヤリを避ける為だったとされる。

このライスの独走について、NYタイムズは、北朝鮮との対話拡大を訴えるライスがブッシュ政権内の主導権争いに勝った、と指摘している。

なぜ、ライスが北朝鮮との対話に乗り出しのか?

米政府関係者は、ラムズフェルドという悪役が去ったことで政権批判がライスに集中。優等生で打たれ弱いライスは「中東問題に集中する為に北朝鮮との間で合意が欲しかった」と解説している。

米国の強硬派に限らず、ヒル次官補の弱腰姿勢が非難されているが、リード役はあくまでも上司のライス長官のようだ。

しかし、本当にイラン核問題やイラク派兵問題に神経を集める為に、米国務省は半島問題をイキナリ放り出したのか?

ことはそう単純には思えない…

ミサイル乱射・核実験によって米国が慌てた節がある。

【核実験の2週間後に始まった取引】

米国が北朝鮮との直接交渉に踏み切ったのは、昨年10月31日。武大偉の仲介でヒル次官補と金桂冠が北京でテーブルに着いた。3者会合がメーンだったが、米朝2国間会談も同時に開催されている。

▽北京で会見するヒル次官補:昨年10月31日
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それに先立ってヒルは10月21日、突然のように香港を訪問していた。この香港滞在は今でも謎だが、去る11月1日のエントリで推測したように、この時に米朝で何か取引された疑いが濃い。

ヒルはその際に香港当局者や米領事館関係者と会い、金融制裁の現状と効果について説明を受けたとされる。だが、改めて考えると国務次官補の行動としては異例だ。

金融制裁は、国務次官直属の「北朝鮮ワーキング・グループ」が主導したものだが、実務面は米財務省が仕切っている。ヒルが微調整を行う分野ではない。

実際に、BDAの北朝鮮口座凍結をめぐる調整では、直々にグレーザー米財務次官補代理がマカオに足を運んだ。ヒルが現地に赴く必然性はなきに等しかった。

推測だが、謎めいたヒルの香港訪問は、ライス率いる国務省のスタンドプレーに近かったのではないか…

米国務省には、ヒル次官補を嫌っている男がいた。過去形だ。その人物はヒルとそりが合わずに国務省を去っている。

【金正日を怯えさせた男の離反】

米国内のコルレス口座を使った金融制裁(法執行)の発案者デービッド・アッシャー。

ブッシュ政権発足と共に、国務省東アジア太平洋問題局の上級顧問・北朝鮮作業班調整官のポストに抜擢された。日本留学経験もあり、流暢な日本語も操る知日派だ。

▽アッシャー元調整官(ヘリテージ財団HPより)
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このデービッド・アッシャーこそ「対北金融制裁」のアイデアを捻り出した若き天才だ。たった一人の男の頭脳が、金正日を締め上げたとも言われる。

アッシャーは「北朝鮮ワーキング・グループ」の一員でありながら、6ヵ国協議の顧問としても北京に同行し、ケリー次官補を支えた。懐刀である。

ケリー次官補は2004年6月の第3回6ヵ国協議まで米代表を務めたが、続く第4回6ヵ国協議では代わってヒル次官補が代表の座を受け継ぐ。

これが潮目の変わり時だった…

アッシャーは新任のヒルと意見が噛み合わず、国務省を去ってしまう。ヒルの余りの弱腰に嫌気がさしたのだという。重村智計氏によれば、ワシントンでは有名なエピソードだそうだ。

アッシャーの退官は2005年の夏。彼が発案した制裁は、その直後に打ち出される。発表されたのは、第4回6ヵ国協議開催中の9月15日。

いわば置き土産の格好で、この措置が金正日政権を痛打し、 結果的に、6ヵ国協議の空白を生むことになった。大成果である。

しかし、それはヒルにとって苦々しかった側面もある…

米代表として初舞台に上がった途端に“開店休業”状態になったのだ。6ヵ国協議を外部から牽制する米国の戦術と評価されたが、果たして米国務省と財務省の巧みな連携だったのか…今となっては疑問だ。

アッシャーは現在、ペンタゴンの直属機関「防衛分析研究所」上級研究員を努めているが、退官後「制裁は想像以上の効果を生み出した」と述懐している。

【半島情勢を左右するライスの賭博】

金融制裁による覿面の効果はブッシュ政権にとって誤算だったのかも知れない。米国の政府部内には、制裁のパンチ力が強過ぎたことで北朝鮮の強硬策を招いたと主張する一派がいたのではないか?

そうした勢力の台頭が、ライスの対話拡大を支えた可能性もあるだろう。ライスの暴走にも感じられる。
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金融制裁に見られるような計算高さが見出せない。政府部内の微妙なパワーバランスの上に乗っかっているかのようだ…

表面的に見ても、米政府部内は北朝鮮対応で一枚岩ではない。

先の6ヵ国協議合意について国家安全保障担当のエイブラムス大統領次席補佐官が懸念を示したことも判明。また、影響力の大きいシンクタンクであるヘリテージ財団のメンバーも痛烈な批判を浴びせている。

ブッシュ政権としては異例とも言える保守派からの突き上げだ。それらはヒル=ライスのラインに向けられたものかも知れない。

仮にライスが暴走したのなら、失敗が明らかになった際には、逆に振れる可能性が高い。

注目は4月に予定される6ヵ国外相会談だ。そこでライスが確実な成果を出せなければ、一気に批判が高まり、強硬論が再び頭をもたげることになるだろう。

外相会談で、ライスが秘策を打ち出すとは到底、想像出来ない。当たるも八卦の適当な賭けを行っているようにも見える…

我が国の命運を左右する半島問題で、サイコロを振ることは許されない。北東アジアの問題で主導権を持つべきは日本だ。

もし、第1次核クライシスの軌跡を辿るのであれば、今度こそ我が国は独自の道を歩み、核武装で対抗しなければならない。


       〆
最後まで読んで頂き有り難うございます♪
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発 となります

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【side story】
久しぶりに推論に推論を重ねてみました。

米国側の裏取引材料がイラン絡みのWMDであるとの見方は変わっていません。それに関しては一切省き、別エントリで再検証する予定です。

ややこしいコルレス口座の仕組みついては2月1日付けエントリ『希少動物・金正男を捕獲…運命の米朝ヤミ金融道』で拙い解読を試みました。

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この記事へのコメント

ssgn
2007年03月03日 14:24
アネモネ様、毎日のブログの更新お疲れ様です

北の核の直接の標的になっている日本と北の核の拡散を懸念している米国とでは
自ずと方向性にズレが生じてしまうのは必然でしょう
米国は日本が考えているほどに北の核武装を深刻に捉えていませんね

これから10年先50年先、果たして日米同盟は機能しているのか
確実に言えるのは日本の隣には相変わらず核武装した中露が存在し
ひょっとしたら北もしぶとく生き残っているかもしれません
その時、日本は非核のままでいいのか
今、日本は核保有してこれからも自主独立を維持していくのか
それとも中華圏に飲み込まれてしまうのかという究極の選択を迫られているのではと思います
今の私達が子孫にするべき事は彼らが安心して暮らしていける国を残していく事ではないでしょうか
いろいろ異論反論があると思いますが、核保有することによって核保有しないでいる状態よりも
すこしでも核抑止ができるなら日本は核保有するべきだと思います。
蓮華
2007年03月03日 15:17
タイムリミットは中国バブル崩壊。
それまでに原潜・核弾頭は所持しておきたいですね(バブル崩壊が予想より早まりそうですが)もしくはイラン空爆開始ですか。どちらも中国・北朝鮮崩壊の引き金になっていると思ってます。
中国が崩壊したら間違い無く台湾に進攻するでしょう。核武装が間に合わないのならば日本は最低でもアメリカの力を借りずに台湾海峡・沖縄を自力で防衛できるだけの軍事力は必須です。これが出来なければ中川昭一氏の発言は現実のものと成りかねません。
ナポレオン・ソロ
2007年03月03日 16:31
 日本にとっての真の生命線が、日米安保であることは論を俟たない事です、北朝鮮の核実験挙行の際、日本で核武装論が高まるのを懼れて、ライスは「如何なる事があっても日本を守る」と明言しましたが、このていたらくは何でしょうか、弱腰を見せれば、日本でこういう議論が再燃するのは当然でしょう。

 覚悟の上なんでしょうか。

 私は個人的には核が大嫌いなモノで、核武装なんかしなくても良いと思っていますが、海を隔てて、世界でも有数の危険且つ、大量の核で武装した4カ国に囲まれているワケですから、核武装を思い留まるにはソレ相当の保証がなければ受け入れ難いのが現実です。

 勿論、核武装すれば、日米安保にも瑕疵ができる、何となれば、米国の報復リストに日本も新入する事に成るからだ。

 しかし、何れそう言う選択をしなければならない事も亦現実でしょう。
都民
2007年03月03日 17:01
すばらしい洞察力!!!
総連のデモを見ましたが、日本は朝鮮にもう落ちたのでしょうか? 安部一味なんていう総連をなぜあんなにも完璧な警護をしなけばいけないのか!
税金を払いたくない心境です。
駱駝
2007年03月03日 17:25
やはり日本は蚊帳の外におかれているのでしょうか。 
核武装というだけでアレルギー反応になり(おおくが)反対される。
が説得力のある意見など無きにひとしい。
日本が唯一の被爆国だから反対こそが責務だと
。ばかもいい加減にしろと言いたい。
政治家(マスコミ)が議論を避けてどうする!それこそ責務の放棄ではないか。
そんなものは辞職以外に道はない。

真・愛国無罪
2007年03月03日 19:57
中東(イラク&イラン)と北朝鮮の二正面作戦を強いられることを恐れたアメリカが北朝鮮に対して金融制裁の一部解除を行うであろうころは私にとっては想定の範囲内でした。
来る5日の「ニューヨーク会談」はへたをすれば金正日を喜ばせるだけの「21世紀のミュンヘン会談」となるやもしれません。
そうならないようにするためには日本を「日本恐るべし」と金正日に思わせるような国にしなくてはなりません。
具体的には他国を攻めることができるように憲法を改正し、国内の反日ファシストを一掃できるように法改正(理想を言えば内務省設立)を行うことです。
日本がこのような国になれば東アジアは核の脅威から少しは遠ざかることでしょう。
ナポレオン・ソロ
2007年03月03日 20:46
>やはり日本は蚊帳の外におかれているのでしょうか。
違うと思います、日本の外務省が無能だという事は、米国でも折り込み済みの事だと思います(最近ちょっとはマシに成ってきたケド・・)、ダカラ、米国の外交部がメッセージを送って来た相手は、政府中枢だったのです、未来を確定形で捉えて良い訳でもあるまいし、米国の一言一句に一喜一憂する様な新聞社の社説自体が異常だったと気着かねばならないと思います、それが麻生さんの様にハッキリとしたメッセージを米国に示せる外務大臣が表に出た事で、米国も本音をぶつけられる相手を得たと思います、是から色々変わって行くのではないかと期待しています。 
ココア
2007年03月03日 23:09
米国は自国の国益のみ考えて動いてるですよ!昔から今も!!他の国も!!振り回されることなく核武装すべし!英国もフランスもどうして核武装したか!日本を守るのは日本人!!現実的には、北の宣戦布告と変わらない状態と考えているが、我々の祖国が今後存在するどうかの危険な状態だと!!米国の核戦略の体系が日本防衛を想定していないことを理解すべし
国内外の安全を早く整えることを願う。他国と同じように当たり前の国家になってほしい
神谷晃良
2007年03月04日 00:12
少なくとも、ジョージ・ブッシュⅡ政権は日本国の味方の様な気がします。(アメリカ合衆国政権で、これ程の親日政権はもう無いかも知れない)。ライス長官も、只日本に不利益を被らせる事はしない筈です。そんな気がするだけですけれど(説得力ねー)。正直、去年年末のアメリカの強硬ぶりにはビビっていました。金正日政権を一気に潰そうか位の勢いありませんでしたか?体制崩壊。(武装)物乞い難民が、小汚い船に乗ってわらわらやって来る。妄想が暴走して、鳥肌が立ちました。朝鮮総連の本家民がやって来る可能性の事を考えたら、ライス=ヒルラインの対北朝鮮弱腰外交の方が、まだましと、安心できます。朝鮮人との約束事など、無意味です。適当に蛇口を開けておいて、ズルズル延命させて置く方が得策の様な気がします。但し、核技術や核物質が、テロ集団の手に渡り、アメリカや日本が標的になる可能性は残されますね。朝鮮人は、根本的に精神が歪んでいます。「在日朝鮮人が迫害されている」と銘打っての反日集会・示威行為する奴等です。朝鮮半島を更地に出来る程度の核を手にして、どっちが力が上か認識させるべきと思います。正に現代の「迎恩門」ですね。
神谷晃良
2007年03月04日 00:26
いずれにしても、現時点に於いて、日本人が刀を抜いて対峙すべきは、国内です。マスコミ、朝日、毎日TBS共等に対してです。此処等を本気で潰しに掛からないと、いつまで経っても日本国日本人は、『自称弱者』『自称差別されし者』達の食い物です。反日メディア。奴等を潰さない限り、不愉快で卑劣な朝鮮人やサヨクの喚き声が響いて来ます。しつこいですが、朝日には、戦前あれ程戦争を煽った罪を償わせる番です。本来は、腹を切らせるべきなのです。
蓮華
2007年03月04日 00:45
>ジョージ・ブッシュⅡ政権は日本国の味方のような気がします。
これは神谷様に同意。米共和党は日本に軍拡してもらう事に関して異論は無いのではないかと思ってます。核武装となると意見は別れそうですが・・・「東アジアを完全に押さえ込める事が可能で、アメリカに勝つ事は不可能」の範囲での軍拡は諸手をあげて支持するのではないでしょうか。
2007年03月04日 01:02
>ssgnさま
地理的には日米で圧倒的な違いがあります。欧米にとって北東アジアは精神的にも遠いでしょう。我が国はその点に留意しなければいけませんね。
>蓮華さま
問題が先送りされるなら、日本の変化にも猶予が与えられたと捉えても良いでしょう。五輪後を見据えて、方策を整えることが肝要に思えます。
>ナポレオン・ソロさま
石油利権に絡んだライスは、余りにも北東アジア情勢に疎いように思われます。オルブライトの悪夢と似た事態が訪れるのを懸念します。
>都民さま
最悪の集会とデモでした…これを一般の方の目にどう映ったかが心配です。
>駱駝さま
危険な情勢を深刻に捉えて、国民保護を考えるのが政治家の責務だと思いますが、議論を避けている卑怯な連中ばかり。ぬるま湯に浸かった議員ばかりです。
2007年03月04日 01:02
>真・愛国無罪さま
「日本組み易し」と敵性国家に考えられていることが問題ですね。自主憲法制定と共に内務省の設置が必要に思えます。国内にいるゴミを掃き出さなければなりません。
>ココアさま
米国に限らず、他国の利益を優先させる国家はないですね。核抑止理論は20世紀後半から今も崩れていません。当たり前の国に変える機会でもありましょう。
>神谷晃良さま
最近のブッシュは苦悩が深いように見えます。それとライスも評価が下がっているようで、大統領候補と呼ばれた昔日の面影はなし。また、反日メディアの掃討は今直ぐにでも進めたい事です
神谷晃良
2007年03月04日 04:42
ワクワクして眠れないです。此処暫らく仕事が忙しく、碌にニュースも見られない日が続いていました。TBS、関口宏が朝鮮総連日比谷公園占拠、反日デモをどう報じるか?楽しみで眠れないのです。朝日サンプロはどうなんだろう?興味が尽きません。此処で眠ると起きられない?大嫌いな筈のTBS、テロ朝を楽しみに待つ、そんな私はやはり負け組みですね。
マルコおいちゃん、
2007年03月04日 07:00
アネモネさん、
たしかにボルトン、チェイ二ーが強くヒルを批判していましたね。
六者会談では、米国はてっきり最後通牒を用意しているものと思っていましたが、完全に読みが外れました。ライスがここまで弱腰とは、人は外見で騙されてはイカン、という事でしょう。
しかし中東と朝鮮半島の二面作戦ができないほど米軍の力は本当に衰弱しているのでしょうか?とすると、田中宇氏がかながね主張するような、米国からシナへの東アジア覇権の移譲がありうるかもしれませんね。西尾幹二先生も案じておられました。
核武装を含めた自主防衛の確立が急がれます。
2007年03月04日 09:14
>神谷晃良さま
週末の番組はノータッチでいきそうな気配。週刊誌にも期待できそうにないです。こうしたニュースはネットの独壇場でしょうか。
>マルコおいちゃん
論壇誌で2・13合意に関する識者の見解をいくつか読みましたが、暗澹たる気持ちになるものばかり。その憤懣がライスに…自主国防については少々スケジュールを早めにしなければならないようです。
ジェラード
2007年03月04日 13:28

 アネモネ様
 3月3日に行われた東京と神戸の抗議集会は
 どうでしたか。お知らせ下さい。
粘着質の神谷晃良
2007年03月04日 20:23
>ジェラード様、代わりにお応えします。
勝ち誇った様な貴方のコメント。朝鮮人っぽい卑しさが滲み出ていてすてきです。しかし、結論からすれば、只の壮絶な自爆にしか過ぎません。日本人の反感と怒りを買っただけです。日本人に共感や、反省を促せたと思われますか?

天皇皇后夫妻を招待して、試写して見せた反日映画と同じです。私には、在日・半島人問わず坂を転がり落ちて逝く、哀れな民族の楽し気な光景に見えます。
神谷晃良
2007年03月04日 20:49
そう云えば、日の丸焼きが無かったですね。朝鮮人の反日デモとしては、不完全燃焼気味です。朝鮮人特有の憂さ晴らし、としてのデモ。日の丸焼きは欠かせないイベントの筈では?
とんちゃん
2007年03月05日 22:38
ジェラード様。
帰るべき偉大な祖国をお持ちのあなたがうらやましいです。 新潟港からご帰国の際には是非お見送りさせて下さいませ。
モーリス
2007年03月06日 17:40
今回の一連の動きの背後にはNSCの東アジア部長ビクター・チャーの動きがあった、彼は対強硬派ではなく金大中寄りではないかと指摘する筋もある。

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