テーマ:北朝鮮

“動く金正日”の動かぬ証拠…外遊は異常行動の前触れ

左足を庇って歩く金正日の姿。メディアが揃って撮影に成功した背景には、中共の半端な“厳戒態勢”があった。一方、このタイミングでのシナ訪問は天安艦沈没の謎を深める結果になった。 ここまで国際報道で各国を出し抜いたケースは過去にも少ない。 日本メディアの“圧勝”だった。 5月3日から始まった4年4ヵ月ぶりの金正日シナ訪問。最初に…
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幹部銃殺に滲む金正日の焦燥…デノミ失敗で始まる暗闘

朝鮮労働党の資金運営を担う老幹部の処刑情報が流れた。金正日が危険を顧みず、地方集会に登場するなど異例の事態も表面化。デノミの大失敗で北指導部は予想を越えた窮地に追い込まれている。 平壌でデノミ政策の責任者が銃殺された… 韓国・聯合ニュースの一報が3月18日、世界を駆け巡った。粛清・失脚が日常的な北朝鮮であっても、金正日の側近…
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在日問題の闇=密航者の系譜…日米韓朝が絡んだ裏面史

日米核密約がメディアを賑わす中、強制連行神話を砕く外務省資料が発掘された。だが、昭和20年代の大量密航者に関する公的資料は未だ明かされず…そこには関係各国の戦後裏面史が刻まれている。 昨年来、小沢一郎をはじめ推進派議員や閣僚から噴出していた挑発的なコメントが突然のように止まった。果たして、在日参政権付与法案の原案は今、どこにあるの…
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朝鮮高校が隠す金日成神殿…日本人学生との抗争劇

血で血を洗う日本人学生との抗争が続いた…80年代に青春期を過ごした在日2世が朝鮮高校生の素顔を明かした手記。そこには学校内にあった“金日成神殿”の存在も記されていた。 辛光洙に死刑判決が下された85年のソウル刑事地方法院。そこでは、 共犯者として逮捕された金吉旭(キム・キルウク)について辛光洙が語った言葉も引用された。 「以…
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2人のキムは日本を目指す…KAL機爆破と寸又峡事件

金賢姫と金嬉老…当時の社会に衝撃を与えた2人の来日が取り沙汰されている。韓国の“英雄”と北朝鮮の“裏切り者”。2つの事件の報道を振り返ると、我が国のメディアの歪みが見えてくる…  「相手の返事を待っているところで、まだ結論は出ていない」 KAL機爆破事件の実行犯・金賢姫元工作員の来日が現実味を帯びてきた。3月5日、中井洽拉致…
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“闇の教室”朝鮮学校の実像…無償化除外で総連が圧力

審議が始まった高校授業料無償化法案。朝鮮学校の除外が強まる中、総連が圧力を激化させている。本国からの裏資金が流れ込む朝鮮学校…実態は今も北のイデオロギーに満ちた反日の工作拠点だ。 戦後、我が国で非常事態宣言が発令されたのは、1回きりだ。しかも発令したのはGHQ。終戦の3年後に起きた阪神教育事件に際してのものだった… 昭和23…
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テロ擁護者が法相になった日…拉致工作員・辛光洙の足跡

北朝鮮工作員の釈放嘆願書に署名した議員が2人も鳩山内閣に登用された…異常性も指摘される中、かつて千葉景子法相が、拉致事件を問い質す歴史的な参院予算委に出席していた事が判明した。 昭和48年7月4日、北朝鮮のテロリストが能登半島に不法侵入した。所属は、人民武力部偵察局傘下の対南工作機関198部隊。侵入ポイントは石川県鳳至郡の猿山灯台…
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クリントン 平壌の21時間…恩赦が示す米の大幅譲歩

記者拘束事件解決で平壌を訪れたのはクリントン元大統領だった。3時間以上に及ぶ金正日接待の意図は何か?そして電撃訪朝の背景には「恩赦」という表現に込められた米側の方針転換だった。 「母親として、小さな子どもや手に負えないティーンエージャーに接した経験から、注目されたがっている人々は相手にしてはいけない。彼らは関心を払うに値しない」 …
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ビルマ~北朝鮮 フンタ同盟…極秘の北式トンネルを暴く

ビルマに向かっていた北朝鮮の貨物船が反転北上した。関係を強化する2つの軍事政権…反軍政団体が北式トンネルの写真・映像を入手。更にビルマ軍政の極秘訪朝も暴かれた。 日本海に向け、朝鮮人民軍が再びミサイルを乱射した。短距離ミサイルであったが、日本時間7月2日午後5時20分から9時20分にかけ、計4基が相次いで発射された。 いずれ…
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封印解かれたウラン濃縮問題…安保理決議迷走の背後

再核実験から採択まで18日を要した安保理の対北制裁決議。中身は問題先送りの未完成品だった。謎の空転期間に米中は?そして北朝鮮は一度闇に葬られたウラン濃縮計画の自供で恫喝する。 「軍事的措置がとられる可能性は完全に排除されており、非常にバランスのとれた内容」 北朝鮮の再核実験をめぐるUN安保理決議案が最終合意に至る直前、ロシア…
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テレ朝が陥った金正雲の罠…忘れられた兄=正男の孤独

独占入手の金正雲写真は40歳の韓国人。テレビ朝日大誤報がの背景には半島南北の情報戦があった。そして“自由人”になった兄・正男の発言からは平壌の権力争いが垣間見えてくる。 「北朝鮮後継の金正雲氏最新写真を世界初入手」 6月10日放送分「報道ステーション」のラ・テ欄タイトルには、スクープを取った時の勇ましさが溢れていた。テレ朝系…
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女性記者拘束の不都合な真実…米世論は無法国家を裁くか

北朝鮮の捕囚となった2人の女性記者。平壌が目論むのはゴア元副大統領の訪朝だ。しかし同時に「生き地獄で12年」という非情判決に米国で反北世論が沸騰する可能性もある。 判決は12年の労働教化刑だった… 北朝鮮が拘束している米国のアジア系記者2人に対し、北朝鮮の中央裁判所が有罪判決を下した、と朝鮮メディアが報じた。罪状は「不法国境…
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北朝鮮弾道ミサイルの群像…対ノドン16年の無為無策

テポドン2再発射か…北朝鮮の東西で同時にミサイル発射の兆候。わが国にとっての脅威はノドンだ。16年前に起きていた北のミサイル乱射劇とは?現状分析を欠く空論が今もメディアを闊歩する。 4月の「テポドン2改」発射に続く、長距離弾道ミサイル発射の兆候… 北朝鮮北西部にあるミサイル基地の衛星写真を、6月5日、メディアは一斉に写真付き…
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米朝蜜月で北の核能力増大…破壊力20㌔tの衝撃

北朝鮮が2回目の核実験を強行した。精度・破壊力は大幅にアップ…3年前の核実験後、北は着々と開発を続けていたのだ。安保理は今度こそ実行力を伴う措置を発動できるのか。 「今回の核実験の成功は、強盛大国の大きな扉を開くための新たな革命的大高潮の炎を力強く燃え上がらせ、150日戦闘に一丸となって立ち上がったわが軍隊と人民を大きく鼓舞してい…
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金王朝のレクイエム…幻に終わる3代目世襲

金正日の病室送りで権力継承が議論される最中、また金正男がカメラ前に出現。ラフな服装で出歩く男が“3代目の王”になるのか…金王朝の終焉は、既に見え始めている。 北朝鮮問題がクローズアップされると、抜群のタイミングでカメラの前に姿を現す。今回も例外ではなかった。 金正日の拉致自白で日本国中が騒然となってから丸6年…9月17日夕方…
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影武者たちの北朝鮮…中共が流した金正日重体説

今や断定的に語られる金正日重体説。北朝鮮最高機密の発信源は中共の可能性が濃厚だ。その意図は、どこにあるのか…そして、中共が掴んでいるのは「将軍の病床」情報だけなのか。 米国政府高官は9月12日、北朝鮮当局が寧辺核施設の復旧活動を本格化させた事実を明らかにした。興味深いのは、米高官が金正日重体説を前提に語っていることだ。 「倒…
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金正日脳卒中説のカルテ…式典から消えた軍と将軍

過去最大規模と謳われた北朝鮮の建国60周年パレード。しかし、予想に反して金正日と朝鮮人民軍は式典を無視した。各国が情報収集に奔走する脳卒中説。戦術なのか、本当のアクシデントなのか… 貴賓席に金正日が姿を見せることはなかった。節目となる重要な国家行事を独裁者が無視するという異常事態である。 9月9日に平壌で行われた「建国60周…
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福田官邸の対北裏外交に弔鐘…制裁破り総連幹部が訪朝

北代議員でもある総連幹部の訪朝が発覚。対北制裁は既に解除されていた。福田政権下の首相官邸は総連サイドとも水面下で連携…「対話路線」の実像は密約・裏取引の連続だ。 福田首相の退陣表明に、北朝鮮は素早く反応した。 9月5日の閣議後の記者会見で高村外相は、北が拉致事件調査委の立ち上げを一方的に延期すると通告してきた事を明らかにした…
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北朝鮮500億利権の甘い蜜…金丸訪朝の密室合意

日韓正常化に伴って発生した闇利権。それを観察していた北朝鮮が再現に向けて動き出す。1兆円の額が示された金丸訪朝。その時から政権与党内で熾烈な“指名獲得レース”が始まった。 終戦で我が国の伝統的な愛国団体は、壊滅した。頭山満翁の玄洋社などに繋がる主だった組織は、米軍によって“ファシストの根城”と見なされ、容赦なく弾圧されていった。 …
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児玉誉士夫 在日説の異聞…北朝鮮利権とは何か?

政界と裏社会に通じた黒幕・児玉誉士夫が非日本人だったとする説がある。韓国政界・在日組織との不可解な接点。そして児玉の失墜で浮上した半島絡みの利権が示唆するものとは…。 戦中の上海にあった児玉機関、手にした莫大な資金、“A級戦犯”としての拘置と釈放、CIAとの関係、暴力団の影、永田町での暗躍、そしてロッキード事件…数々の伝説に彩られ…
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テロとの戦いから離脱せよ…拉致を動かす国民戦線

予定通り北朝鮮の指定解除が議会通告された。日米同盟を問い直す大転換にも福田首相は歓迎発言。無策の国家をよそに、拉致事件を突き動かすのは、日本国民の揺るがない決意と覚悟だ。 「今日、私たちは正しい方向に一歩近づいた」 米東部時間6月26日朝、ブッシュ大統領はホワイトハウスで緊急演説を行った。北朝鮮が中共外交部に核申告書を手渡し…
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世界を煙に巻く爆破ショー…運命の45日間が始まる

北朝鮮のテロ支援国家指定解除カウントダウンが始まった。議会通告翌日にはボロ冷却塔の爆破ショー。TBSが特別招待されたとの報道も…日米朝の思惑入り乱れる45日間の到来だ。 「北朝鮮が核計画を申告すれば、第二段階措置の行動のうち、米国は議会に北朝鮮のテロ支援国家指定を解除する意向を通告する」 米国務長官コンドリーツァ・ライスは2…
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福田訪朝のウルトラCに警戒…万景峰号追放に終止符

北朝鮮の“軟化戦術”を受け、政府は万景峰号の入港制限を解除。膠着状態から一転、福田訪朝のギャンブルも…そして、この機に乗じて親北派が息を吹き返す恐れも出てきた。 これまで「拉致は解決済み」との強硬姿勢を崩さなかった北朝鮮が、一転して我が国に秋波を送ってきた。無気味なシグナルだ…北朝鮮がついに揺さぶりに出たのである。 6月11…
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さらば金正日、と男は言った…朝鮮半島に北風予報

韓国軍部の先制攻撃論に北朝鮮は激高。ついに沈黙を破って李明博名指し非難に踏み切った。北風気配の朝鮮半島…そしてテロ支援国家の再指定が目前に迫る。 3月28日、ラオスの首都ヴィエンチャンにある日本大使館に、脱北男性が塀を乗り越えて入った。いわゆる駆け込み亡命である。前日には同市内の韓国大使館に12人の脱北者が駆け込んでいた。 …
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NYフィル平壌公演の別世界…歪んだ反人権タクト

NYフィルの平壌公演は鳴物入りで中継された。資金を出した日本女性に謎の黒幕…しかし“真の主賓”は会場に現れず失敗に終わった。北鮮プロパガンダのタクトを振った者の罪は深い。 平壌の異空間に米国国歌のメロディーが流れた。『星条旗』が北朝鮮国内で公式に演奏されたのは、初めてだという。それは北朝鮮のプロバガンダに色を添える歪んだ調べに他な…
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平壌宣言の呪縛解けず…アリバイとしての日朝交渉

何もなかったのか裏では何かあったのか…モンゴルでの第2回日朝作業部会。北朝鮮の態度軟化が伝えられたが、戦略なき日朝交渉など米朝対話に向けたアリバイ作りでしかない。 「雰囲気は今までの接触の中で一番良かった」 ウランバートルのモンゴル迎賓館で行なわれた2日間の日朝作業部会。閉幕後、北朝鮮側代表の宋日昊(ソン・イルホ)は、そう述…
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北朝鮮の乞食外交が復活…大洪水を招く金日成農法

非核作業部会は成果なく閉幕したが、会合の陰で北が持ち出したのが水害宣伝だ。好都合だったのは支援を急ぐ米韓か…北朝鮮お得意の同情外交が始まった。 「核計画の申告がどのような形になるにせよ、寧辺の施設が含まれることは既に分かっている。申告完了を待つ必要はない」 瀋陽で開かれていた非核化作業部会を終え、ワシントンに戻ったヒル国務次…
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骨格を失った6ヵ国協議…金桂冠 謎めいた微笑の暗示

位置付けが曖昧だった今回の6ヵ国協議。「次の段階の措置」は先送りされたが、金桂冠は満面の笑み…米朝交渉がメーンとなる中、4年も続く協議は形骸化が加速している。 「北朝鮮はすべての核計画を申告し、既存の核施設を無能力化するという約束を責任を持って果たすと、改めて述べました」 中共代表の武大偉は閉幕後、そう語って協議に一定の意味…
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抹殺された北朝鮮元工作員…安明進逮捕で笑うのは誰

衝撃が走った安明進逮捕の一報。容疑を補完する情報も素早く噴出し、転落の図式は完成しつつある。反金正日を叫ぶ元エリート工作員の退場を喜ぶのは誰なのか。 韓国・聯合ニュースが9日に打った速報が発端だった。 ソウル市警が麻薬管理法違反の容疑で韓国在住の元北朝鮮工作員を逮捕。その経歴は、金正日誠司軍事大学を卒業、93年に特殊工作員と…
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金正日出現の疑心暗鬼…均衡を失った米中朝

お髭のボルトンがヒルとライスの冒険に警鐘を鳴らす。それはいつか来た道なのか…一方9ヵ月ぶりに金正日が要人との会談に出現。恒例の集合写真には異変の兆しが刻まれていた。 「Pyongyang Pussyfooting」 それが7月3日付け米WSJ紙にボルトン前国連大使が寄稿した論文のタイトルだった。ブッシュ政権の中枢から弾き出さ…
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