佐渡に眠る幻の“反日金脈”…期限直前に1級史料を発掘 朝鮮人労務者の宿舎には娯楽室もあった。推薦のタイムリミットが迫る中、佐渡金山の実態を伝える1級史料が公開された。それでも外務省は日南歴史戦に怯え、厭戦ムードに包まれる。 「そんな簡単なもんじゃないんだよ」 参議院第1委員会室を訪れた岸田首相は衆人環視の中で、そう言った。会話の相手は「護る会」代表の青山繁晴議員だ。青山議員は佐… トラックバック:0 コメント:0 2022年01月30日 続きを読むread more
慰安婦にされた皇軍の英霊…史実にモザイクを施す捏造派 海外で大きく報道された“朝鮮人慰安婦虐殺”の証拠映像。元のフィルムには、無いはずの男性シンボルがあった…モザイク加工のフェイク量産は捏造派の伝統的な詐欺手法だ。 「どうして、これが日本軍が朝鮮女性を虐殺した映像なんですか?大々的に報じたメディアは恥を知れ」 かつて日本大使館があったソウル中心部の更地前に威勢の良い声が上がった… トラックバック:0 コメント:0 2022年01月13日 続きを読むread more
仮装を剥かれた立憲共産党…序列1位が握る“拘束名簿” 最大の争点は感染症対策だった。最後の最後で有権者は自民に好意的な審判を下した。一方、立民は野党共闘の仮装が剥き取られて内紛勃発。黒幕老人は“拘束議員名簿”を眺めて笑う。 国政選挙でさえ我が国では外交・安全保障が争点になり難い。拉致事件も埋もれてしまうことが常だったが、今回はハッキリと有権者の意志が示された。 「人の命に関わる… トラックバック:0 コメント:0 2021年11月03日 続きを読むread more
反日野党を操る“秘密結社”…ハロウィン総選挙の怪物 売国野党は立案者不明、作成過程も秘密の政策を丸呑みした。あの国会前騒乱で組織された政治運動体の背後には共産党。「政権」ではなく「政治体制」を選択する選挙戦が始まった。 「一個の怪物がヨーロッパを徘徊してゐる。すなはち共産主義の怪物である」(『コミュニスト・マニフェスト』幸徳秋水訳) 大リーグのポストシーズンより短い選挙戦が開… トラックバック:0 コメント:0 2021年10月17日 続きを読むread more
軍艦島捏造派が隠す負の遺産…ユネスコを操る反日運動体 ユネスコ遺憾決議の原資料は反日政治運動体の作成だった。軍艦島フェイク番組で窮地のNHK。今になって口を封じた南鮮人の語り部こそ捏造派が抱える“負の遺産”だ。 「見た感じでは筑豊のちっちゃなヤマ(細い坑道)を撮ったものを端島の中に付け加えた」 元NHKカメラマンで端島取材の経験がある田川氏は、そう指摘する。捏造隠しで揺れる『緑… トラックバック:0 コメント:0 2021年08月12日 続きを読むread more
ラムザイヤー教授の挑戦状…毒々しき“Qアサヒ”陰謀論 ラムザイヤー論文は30年間も凍結されていた。永い眠りから醒め、捏造派に衝撃を与える中、教科書に再登場した洗脳用語の消滅も確定。だが捏造紙が垂れ流した陰謀論の解毒は進まない。 「単なる1人の教員に対する嫌がらせの問題ではなく、もっと深刻な、重大な問題だと思います」 マーク・ラムザイヤー教授は、自らの身に降り掛かった出来事を「災… トラックバック:0 コメント:1 2021年05月15日 続きを読むread more
捏造慰安婦30年目の潰走…裏切られたカリスマ洋公主 挺対協の裁判連勝記録が突如ストップ。革命元老さながらに振る舞う李容洙の顔に泥が塗られた。狂気の第1次訴訟から僅か3ヵ月…捏造慰安婦を巡る南鮮の劇的な変化は本物だった。 「余りにも荒唐無稽だ。本当に呆れ果てる」 報道陣の前に姿を現した元洋公主の李容洙(イ・ヨンス)は開口一番、悪態をついた。自称慰安婦の対日賠償訴訟でソウル中央地… トラックバック:0 コメント:1 2021年04月23日 続きを読むread more
教科書の中の捏造慰安婦…河野談話に刻まれた秘密合意 米外交中枢に返り咲いた男は慰安婦合意の仲介者だった。南鮮政権の自滅が近付く中、我が国の教科書には禁断の反日プロパガンダ用語が復活。雑菌再繁殖の危殆に瀕する。 「’15年合意の精神に従い、日本が反省して真の謝罪すれば問題の99%が解決する」 何度、首を挿げ替えても反日脳の大臣が出てくるだけだ。南鮮の新外交部長・鄭義溶(チョン・… トラックバック:0 コメント:0 2021年04月04日 続きを読むread more
軍艦島フェイク映画の裏台本…NHKが支える反日捏造史 軍艦島“記録映画”の捏造指摘に幹部は国会でも居直った。自称生き証人の「褌でツルハシ」を再現する不自然なシーン。捏造派を利する秘蔵映像を世に出したNHKの真の目的は明白だ。 「一部からの人種差別的な攻撃の激しさには本当に驚いた。ここまで私個人が標的になるとは予期していなかった」 静かにソウルを去った米のハリス前大使は今年1月、… トラックバック:0 コメント:0 2021年03月13日 続きを読むread more
捏造慰安婦の汚れた晩節…“匿名原告団”から挑戦状届く 「私がICJ付託の発案者だ」と息巻く洋公主が質問に青褪める。ついに南鮮でも普及し始めた偽物説。慰安婦訴訟の原告は大半が匿名で、筆頭の実名女性は“強制連行”否定派だった。 「単純なカネの話ではなく、当事者が納得しないといけない。日本の真の謝罪にかかっている状況だ」 文在寅は2月19日、慰安婦問題について再び言及した。与党幹部と… トラックバック:0 コメント:0 2021年02月25日 続きを読むread more
捏造慰安婦は二度死ぬ…植村隆の言論弾圧に鉄槌 慰安婦の真実を封じる事実上のスラップ訴訟は“門前払い”で終わった。朝日新聞が育てた捏造記者の完封負け。170人の大弁護団は10人去り20人去り、植村隆だけが残された。 「日本兵による大規模な強かんは、国際的な関心と怒りをかった」「看護婦などの技術職のために職業訓練をしてやるといって女性たちを騙した」 国際組織アムネスティは2… トラックバック:0 コメント:2 2020年11月23日 続きを読むread more
軍艦島“集中砲火”の硝煙…新たなNHK捏造報道疑惑 軍艦島の真実を伝える情報センターが、反日勢力の猛攻に晒されている。元島民の声を封殺し、朝鮮出稼ぎ工の“体験談”を拡散…新たに参戦したNHKにも重大な捏造報道疑惑が浮上した。 また厄介な敵が現れた、と警戒感を強めた。数年前、ユネスコ「世界の記憶」に南京の捏造文書が登録された当時のことだ。中共は1人の支那女を「南京のアンネ・フランク」… トラックバック:0 コメント:0 2020年10月28日 続きを読むread more
中共「千人計画」の髑髏杯…膿と肥が溜まるアカデミー 米アカデミズムを震撼させた大物教授の逮捕劇。中共「千人計画」学者の“本職”にFBI捜査のメスが入った。そして我が国は、既に東洋有数の“草刈り場”となっている。 地方の党書記を歴任し、中南海の政争にも関連する幹部候補は時折、話題にのぼる。しかし、アカデミズム畑にいる技術系の中共党エリートは、押し並べて無名だ。 そうした人物の一… トラックバック:0 コメント:0 2020年10月12日 続きを読むread more
ベルリンを穢す慰安婦像…瀕死の捏造派が放つ腐臭 独首都の真ん中に突如姿を現した腐れ慰安婦像。悪徳詐欺集団ならではの隠密作戦に衝撃が走った。だが捏造派は2人のボスを同時に失い、指導部壊滅の危機に瀕している。 「米軍の装甲車に轢かれて死亡した少女たちの親は、『悔しい死を遂げたわたしの娘を二度殺すな』と言っていた」(後掲書157頁) 南鮮・世宗大の朴裕河が著した『帝国の慰安婦』… トラックバック:0 コメント:2 2020年10月02日 続きを読むread more
李登輝総統の居るアジア史…哲人政治家が遺した道標 “台湾国のモーゼ”は捏造史の海を割り、埋もれていた真実に光を当てた…李登輝総統閣下は北東アジアの近代史そのものだ。100年史の終焉が迫る中、決着は遺志を継ぐ人々に託された。 「銃後にあって治安保護の戦士としてお国に尽くすこともご奉公ですが、出来る事なら第一線でお国の為に華々しく活躍したいと思っておりましたが、それが本当になりました… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月04日 続きを読むread more
闇に消えた反日種族の頭目…朴元淳 青瓦台裏山に死す 最期の場所は青瓦台の裏山だった。大規模捜索にも拘らず、遺体発見までに要した「12時間」の謎。80年代から反日勢力を統べる指揮官の死は捏造派に更なる混乱をもたらす。 不自然な早朝登山中の転落、目撃者は1人、パソコンは起動したままだった。第一報段階で南鮮元大統領の最期は、あらゆる情報が不審な死であることを告げていた。 捜査の手が… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月13日 続きを読むread more
横田めぐみさんの帰り道…被害者家族が闘う風化勢力 3,000人規模の大捜索に機動隊も出動。横田めぐみさん拉致事件の再検証で新事実が浮上した。滋さんという支柱を喪った後も、被害者家族会は風化勢力との闘いを強いられている。 「これからは、もっとお洒落に気を遣ってね」 娘はそう言って、鼈甲の櫛をプレゼントした。昭和52年11月14日、父・横田滋さん45歳の誕生日だった。めぐみさん… トラックバック:0 コメント:0 2020年06月11日 続きを読むread more
尹美香を祟る“怨嗟慰安婦”…はじまりの挺対協にも新説 挺対協は血を吸うヒル、新人6人を支那から輸入…李容洙騒動の最中、10数年前に葬られた女の呪詛が蘇る。そして尹美香の過激派出身説や80年代の極秘“3党合意”説も新たに登場した。 会見は全7局が生中継し、合算視聴率は10%を超えた。平日の昼下がりという時間帯だったにせよ、世論沸騰中のタイムリー企画にしては低調で、決して“視聴率女”とは… トラックバック:0 コメント:0 2020年05月29日 続きを読むread more
怪演洋公主の“独立騒動”…哀れ捏造派キャットファイト モンスター洋公主・李容洙が5年ぶり2度目の“独立トラブル”を起こした。事務所側の「偽物」示唆に続き、機関紙が「台本朗読」を暴露。内ゲバお騒がせ怪演女優の引退興行が迫る。 怒鳴った直後にさめざめと泣き、再び声を荒らげる…5年前にサンフランシコ市議会で見せた演技力は女優と呼ぶに相応しかったが、実際は28年の間、道化を演じさせられただけ… トラックバック:0 コメント:0 2020年05月12日 続きを読むread more
文科省“反日村”の復活…抹殺された新しい歴史教科書 あいち不敬展のなし崩し的“手打ち”に続く衝撃だ。歴史真実派の教科書が検定で不当弾圧される一方、捏造慰安婦が再登場。レトロ極左が巣食う文科省“反日村”が牙を剝く。 「日本国民の統合の象徴に対する侮辱を文化庁は認めるのか」 物腰柔らかい高須院長もご立腹だ。文化庁は3月23日、あいち不敬展への補助金交付を一転して認めた。御真影を毀… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月26日 続きを読むread more
“軍艦島の吉田清治”を葬れ…徴用工哀史砕く杜撰設定 注目のソウル「軍艦島訴訟」でニセ徴用工は敗れ去った。岐路を迎えた南鮮政府の“地獄島宣伝”。自称生き証人の作り話は、元島民有志によって木っ端微塵に粉砕されている。 200人を超す集団訴訟で“勝ち残った”原告は、たった1人だった。ソウル中央地裁で1月9日に開かれた自称徴用工を巡る判決公判。何も画期的ではないが、ジャッジは興味深く、示唆… トラックバック:0 コメント:1 2020年01月18日 続きを読むread more
中共スパイ事件のレゾナンス…国賓問題が晒す浸透工作 豪州で投降した“中共スパイ”の証言が台湾国で波紋を広げる。政界・メディアを覆う幅広い工作…それは、習近平の国賓来日問題を安倍政権叩きに活用しない反日勢力の正体をも暴き出す。 雨傘運動の挫折から1年が過ぎようとしていた頃、香港でショッキングな事件が起きた。振り返ると、その衝撃が今年の反送中デモ拡大の下地となり、大きな影響を与えた可能… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月25日 続きを読むread more
『反日種族主義』学者の戦争…捏造史に楔を打つ義勇 真実の歴史を語る学者達は、闘いの舞台を研究室から街頭に移した。「問題の書」に降り掛かる火の粉、身辺に迫る危険な影…いま、捏造派との内戦が始まった。 「慰安婦像を撤去せよ。水曜集会を中止せよ」 反日運動の象徴である“水曜デモ”会場の近くに、そんなプラカードが掲げられた。無言で立ち尽くすのは、ベストセラー『反日種族主義』の共同著… トラックバック:0 コメント:1 2019年12月17日 続きを読むread more
南鮮「悪文トリオ」罷り通る…首脳90秒トークの“柳腰” 南鮮には外交関係を破壊する3人のムンがいる。最弱の巨頭は来日して悪態をつき、1号機は“柳腰外交”で醜態。そして知名度最低のムンこそが最も危険な人物だ。 報道陣が詰め掛けた講演会でも結局、謝罪はなかった。国会議長という立場を悪用して入国した文喜相(ムン・ヒサン)だったが、喰って寝て脱糞しただけの3泊4日旅行で終わった。 南鮮で… トラックバック:0 コメント:0 2019年11月06日 続きを読むread more
トラップに塗れた愛知不敬展…御真影隠し3ヵ月の攻防 不敬展“検証委”の報告は弁明と嘘に満ちていた。反日陣営が待つのは再開ではなく、再開後に起きる「事件」だ。会場には主催側が被害者になる為のトラップが仕掛けられている。 「電凸攻撃です。威力業務妨害です」 不敬知事・大村秀章も、国民有志からの訴えを犯罪と認定した。有権者・納税者の主張を封殺するばかりか、犯罪者に仕立て上げて叩く。… トラックバック:0 コメント:0 2019年10月03日 続きを読むread more
偽りの記憶に旭日旗が翻る…“放射光恐怖症”の仮病患者 東京五輪の観戦ルールは南鮮が決める…開催国を脅す暴力的な介入に反日メディアも奮って参戦。赤い甲殻類を見ただけで“被害者”に早変わりする仮病民族に付けるクスリはない。 10月5日から海自横須賀基地を中心にした「フリートウィーク」が開幕する。もちろんメーンは10月14日に相模湾で開かれる観艦式。3年に1度の海の一大イベントだ。 … トラックバック:0 コメント:0 2019年09月26日 続きを読むread more
制御不能の“反日放射脳”…歴史問題に通じる非科学信仰 反日の為なら医学的に根拠のない“被爆2世”を担ぐのが南鮮だ。日南メディアの共謀で広がる異様な放射能デマ。だが、邪教じみた非科学信仰は「創られた歴史問題」を原子崩壊へと導く。 「異例の激論を繰り広げた」(9月17日付け時事通信) 「激論」の他にも「論戦」や「応酬」といった言葉が踊るが、不正確な表現だ。南鮮側の言い分は因縁やイチ… トラックバック:0 コメント:1 2019年09月19日 続きを読むread more
日南破局で変わる言論地図…GHQ・左派史観の往生際 二枚舌外交の文在寅は朝鮮史の生き証人だ。平然と嘘を吐く南鮮高官に米国は愕然とし、東アジア史の通説に疑問を抱く。そして反日言論人が奉る“日本悪玉論”の戦後史観に深刻な亀裂が走る。 8月28日午前零時、ホワイト国からの南鮮追放は政令施行に伴って事務的に行われた。カウントダウン・イベントもない静かな発動の瞬間だったが、日南関係正常化へ向… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月30日 続きを読むread more
米南の失われた同盟…反日狂乱に仕込んだ遅延毒 昨年の旭日旗騒動が全ての始まりだった。レーダー照射事件もGSOMIA破棄を実現する為に文在寅が打った布石。最終目標は駐留米軍の半島撤退、そして軍事同盟の解消だ。 外務大臣は待ち惚けを食らった末に会見もお蔵入りとなった。今から7年前の平成24年6月29日のことで、当時の外相は玄葉光一郎。民主党悪夢政権の時代である。 その日、玄… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月25日 続きを読むread more
不敬展“中止”の共同謀議…異分子出現でシナリオ狂う 狙いは初めから展示中止に伴う議論の沸騰。不敬2人組が描いた被害者シナリオは、河村市長の登場で狂った。余りにも緩い“テロ予告”後の会場警備が「仕組まれた計画」を解き明かす。 自らが犯したミスを棚に上げて被害者に成り済まし、恫喝する。朝鮮スタイルの“論法”だが、最近は全く通用しなくなった。それに気付かなのか、或いは代替手段が思い付かな… トラックバック:0 コメント:3 2019年08月07日 続きを読むread more