地雷原に建つバイデン家…大統領選最大のミステリー

不自然なバイデン・ジャンプは投票機の「特殊機能」でほぼ解明された。だが米屈指の犯罪一家が対抗馬になった真の理由は未だ不明。“地雷息子”の捜査進展が大統領選最大の謎を解く。
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「目覚めたら、形勢が逆転していた」

米国のトランプ支持者は嘆き、驚く。開票作業が終盤に差し掛かった11月4日朝に起きた現象だ。スイングステートも優勢の状況下で安眠し、翌朝に目を覚ました時、衝撃を受ける。

いわゆるバイデン・ジャンプは。日米で受け止め方に差があるのではないか。米国の場合は真夜中の数時間に発生したが、我が国では多くが開票に注視している間に起こった。瞬間的爆発を目撃したのだ。



「バイデン・民主党、マスコミ 恥を知れ」

大阪市内で12月20日に行われたトランプ再選支持デモの先頭横断幕には、そう記されていた。先月末の都内第1弾を上回る2,000人規模に膨れ上がったという。

南モンゴル国旗を掲げたチームが加わるなど反CCP色が濃い傾向は素晴らしい。本質はそこにある。ただし、11・4ショックで無関心層からトランプ支持に転向した日本人も多いと想像する。
▽トランプ支持デモで翻る南モンゴル国旗12月20日(大紀元)
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ミラクルな“大逆転現象”について日米メディアは「郵便投票の開票」を理由に挙げた。これを額面通り信じるのが反トランプ派の単純な思考回路で、疑問を抱く者は全て陰謀論者として排斥される。

「それは未明の午前3時42分にウィスコンシン州で起きました。とてもとても恐ろしいことです」
▽異常数値を問うトランプ大統領12月2日(YouTube)
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12月2日の最重要演説で、トランプ大統領はフリップを用いて問い掛けた。またミシガン州で早朝に15万票近いバイデン票が加算されたケースも紹介している。

これらの謎ジャンプに関して主流メディアは、何ら合理的な説明が出来ないまま、無視・放置し、1ヵ月半が過ぎた。奇跡か魔法か呪術か…検証せずに納得する者こそ、薄気味悪いカルトの信者だ。

【奇跡も魔法もないんだよ】

「ドミニオン投票機のエラー率は68.5%に達した。今回の大統領選は公正性のほか安全面でも致命的な欠陥があった」

ミシガン州アントリム郡の投票機を調査したサイバーセキュリティ企業は、そう結論付けた。連邦選挙委員会が容認するエラー率は0.0008%で、不適格ラインを大幅に超える。

アントリム郡は共和党の地盤だったが、開票途中でバイデンが大きくリードしたことから異論が噴出。即座に再集計した所、トランプ票の“消失”が判明したという因縁の場所だ。
▽アントリム郡の役場(9&10new)
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「ドミニオン投票機の問題ではなく、人為的なミスが原因だ」

トランプ票がバイデン票にすり替わった現象について、ミシガンの州務長官は声明を出して疑惑を否定した。州選挙管理部門のトップが、ドミニオン投票機を擁護する異例の展開である。

それでも不正行為を疑った住民が11月中旬に郡に提訴。地区の裁判所が調査命令を下し、全米初となるドミニオン投票機の実証実験が行われた。更に、エラー率と共に深刻な問題も露見した。
▽ドミニオン製の投票機(BBC)
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「今回の大統領選に関する一切の判定記録がなく、一部のセキュリティ記録も消えている」

読み込んだ投票用紙が、どちらの票にカウントされたのか。肝心な部分が空白で、集計後と見られる11月4日夜のユーザー認証記録なども残っていない。不正アクセスの痕跡が消された可能性があるのだ。

「担当者が機能を正しく使えなかった為に誤った」

民主党員のミシガン州務長官は声明で、人為的ミスを強調。ドミニオン社も同様だったが、検証で嘘が暴かれた。そもそも担当者が「票を判定する機能を使いこなせい」とする言い訳は稚拙極まりない。
▽ミシガンのベンソン州務長官8月(ロイター)
ロイターミシガン州のジョスリン・ベンソン州務長官(2020年8月.jpg

アントリム郡の異常計測について大手メディアはファクト・チェックと称し、トランプ支持者の“誇大な主張”を攻撃した。しかし、州務長官ら無能な擁護派を巻き添えに自爆している。

参照:BBC11月18日『【米大統領選2020】 投票機のせいで票が減った? トランプ氏の主張を検証』

一部の郡で起きたトラブルではない。ナバロ補佐官は、激戦州の不正には共通項があると報告書に纏めた。相変わらず日米メディアは沈黙するが、バイデン陣営は追い詰められている。

【誰も知らないバイデン旋風】

「これが全てを物語っている」

トランプ大統領の次男・エリック氏は12月21日、SNSに一枚の写真を示した。オバマが過去最高の票数を獲得した2008年の大統領選と今回の比較だ。
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初当選を決めた際、全米で「オバマ旋風」が巻き起こった。民主党系主流メディアによる煽動もあったが、オバマは演説が巧みで、集会の熱狂と興奮ぶりは決して偽りとは言えなかった。

では今回、米各地で「バイデン旋風」が吹き荒れたか? 問い掛けるあまでもなく、答えはノーだ。予防対策で集会を限定したとの弁明も虚しく、全くの無風。熱狂とは真逆の閑散ぶりだった。
▽最終盤のウィスコンシン州空港集会(AP通信)
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勝敗はラリーの熱量で決まる。それが米大統領選の通説だったが、バイデン陣営は今回、徹底したステルス穴籠もり作戦で、12年前のオバマをも圧倒する史上最高の得票数を稼いだという。

通説と法則を覆した最大のトピックにも日米メディアは触れたがらない。バイデン“勝利”は、パンデミックを背景にした郵便投票の急増が理由だとして、投票傾向を詳しく分析することを避ける。
▽郵便投票専用ポストに投函(AP)
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「IDの照合もなく、米国市民か確認もされず投票した人々がいる」

トランプ大統領12・2演説の後半は、郵便投票の不備や有権者登録の問題に割かれた。その中にはペンシルベニアのように州知事の独裁で、議会承認を経ず違法に選挙規定が変更された地区もあった。

「不正の証拠はない」とメディアが絶叫する一方、最新の世論調査では、バイデン関連報道への不信感が増加していることが判明した。我が国も同様で、トランプ支持デモが膨れ上がるのも自然な流れだ。

参照:mashup NY12月18日『「メディアがハンター・バイデン氏の疑惑をスルー」半数が回答。米世論調査』
▽都内のトランプ再選支持デモ11月(大紀元)
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バイデンの穴籠もりが“ドミニオン丸投げ”を前提にした戦術だったとすれば合点が行く。無風でも勝ち筋は見えていた。同時に、本人が露出を控えることにも効果があった。

メディアによる徹底した“バイデン隠し”だ。それは大統領選が行われる遥か前から始まっていた。

【誘爆確実“地雷息子”に火を放て】

「息子は何も悪いことなんてしてないし、誇りに思っている」

重大疑惑の炸裂から2ヵ月以上が過ぎた12月16日、ついにジョー・バイデンが息子・ハンターについて、重い口を開いた。FOX記者の質問に答えたものだ。

この発言の数日前、CNNを含む主流メディアが一斉にハンター・バイデンの捜査開始を報じた。親中左派が日和ったか、とトランプ支持者は色めき立ったが、違う。いずれも踏み込んだ内容ではなかった。
▽御用番組でもハンターを弁護12月17日(CBS)
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バイデン犯罪一家の地元・デラウェア州の地検が12月8日に召喚状を送り、事情聴取を要請したのだ。捜査開始を受け、ハンターは翌日に声明を発表。メディアは事実関係を淡々と伝えただけである。

意外だったのは、ブリスマ社関連ではなく、CEFC(中国華信)との裏取引が対象になったことだ。流出メールには「ビッグガイ」という符牒で、父バイデンも登場する。
▽CEFC関連のメールに“大物”列記(NYポスト)
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NYポスト紙の特大スクープを陰謀論と見做し、弾圧した新旧メディアは、この落とし前をどうつけるのか。しかも、米各紙が封印・抹殺していた期間は、僅か2ヵ月間ではない。

「ハンターは自ら代表を務める企業と中国銀行子会社が共同出資する形で、新たな投資ファンド・渤海華美を設立した」

米ジャーナリストが著作『秘密の帝国』で不都合な関係を暴露したのは2018年3月。2年半以上も無視していたのだ。この時もNYポストが大きく取り上げたが、後追い記事は出ず、不発に終わった。
▽告発本とNYP紙1面’18年3月(FB)
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『秘密の帝国』は細部で誤認も指摘される。しかし、ハンターが渤海華美の取締役だったことは事実で、ウクライナ・ルートの疑惑が小噴火した後の昨年10月末になって漸く役職を退いた。

参照:WSJ’19年10月14日『バイデン氏の息子、中国企業の取締役退任へ』

ハンターが投資ファンド設立で北京入りした際、エアフォース2を使った。違法ではなくとも倫理的にアウトだ。我が国の現職総理が外遊に家族を伴い、私的ビジネスに勤しんだら大問題となる。
▽専用機で北京入りしたバイデン一家’13年(AP)
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ところが米メディアもジャーナリズム全般も、バイデン一家を追及する構えすら見せなかった。短い否定コメントを採取した記事はあったが、直撃インタビューで問い詰めたケースは皆無だ。

仏AFP通信によると、ハンターはデラウェアからLAに転居し、今は芸術家を名乗っている。LAには、各国報道機関の支局が揃う。本人が対面を拒絶しても自宅周辺の取材は可能だが、それもない。
▽ハンターの無難な流出画像(GTV)
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ハンターは、バイデン陣営に埋め込まれた地雷であり、時限爆弾だ。翻って、炸裂必至の爆弾を複数抱えたバイデンが、指名争いを勝ち抜き、全メディアが応援したことが大統領選最大の謎でもある。

ドミニオン・ゲートという本丸に突入する前に、雑魚一匹を俎上に載せるべきだ。トランプ派打倒を目論む“闇の巨大勢力”が存在しないのであれば、捜査機関は何ら躊躇する必要がないだろう。
▽バイデン親子の背後にチラつく影'13年(AP)
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爆弾の導火線を握るだけで意味がない。1月6日の両院合同会議を待たず、導火線に火を放て。



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参考記事:
□大紀元12月15日『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』
□大紀元12月21日『6激戦州で共通する不正疑惑 バイデン陣営の操作を示唆=ピーター・ナバロ氏が報告書』
□時事通信12月10日『バイデン氏次男、税務調査対象に 中国事業で資金洗浄疑惑か―米』
□AFP12月20日『バイデン次期米大統領、税務調査中の息子を「完全に信頼」』
□Yahooニュース12月18日『「臭い物に蓋」体質のリベラル系メディアが選挙までもみ消し大成功 - バイデン息子疑惑』

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