LA旭日旗騒動に終息の風…南鮮移民がケネディ家と激突

「次はアリゾナ州旗だ」と息巻く米の南鮮系団体に強敵が出現。放射光を用いた壁画の塗り潰しが凍結された。激怒するケネディ家に抗い、いつまで南鮮移民は被害者を演じ続けるのか。
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「多大な反響があり、更に議論する必要がある。現時点で直ぐに塗り消すことはしない」

土壇場での逆転劇だ。学校の壁画が旭日旗に似ていると難癖を付けた南鮮系団体にとっては予想外の逆風。Xマス休暇中にも消滅するはずだった壁画は、学区側の判断で当面、生き残ることとなった。

いわれなき誹謗に晒されたのは、LAにあるロバート・F・ケネディ・コミュニティ・スクール。荒唐無稽なクレームにも拘らず、LA統一学区のトップは12月上旬までに「消去」を確約した。
▽攻撃対象となったRFK校の壁画12月13日(AP)
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「もしこの壁画で誰かを怒らせてしまったのなら、お詫びしたい」

圧力に屈する全面謝罪だった。不当攻撃の前衛は、WCC(ウィルシャーコミュニティ連合)を名乗る団体。地域名と普通名詞を組み合わせた組織名で正体を隠すが、構成員は南鮮系住民だ。

WCCが脅迫行為を始めたのは、つい最近である。壁画の背景塗り潰しを強要する文書を送り付け、11月15日には学校正門前に立ちはだかった。抗議には慰安婦捏造で暗躍した組織も参加していた。
▽RFK校正門前に集結した南鮮移民11月15日(中央日報)
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水面下で何があったのか…議論は公にならないまま12月13日、学区側が「塗り潰し」に応じたことが報道で判明。南鮮圧力団体の幹部は、勝利宣言すると共に、説教を垂れる。

「旭日旗は韓国の人々に戦争を想起させる。今回のことは過去の歴史を伝える良い機会となった」

相変わらず、荒唐無稽な“歴史講義”だ。この暴論と学区側に決定に対し、最初に怒りの声を上げたのは、壁画の作者である芸術家ボー・スタントン氏だった。

「太陽の光線は世界共通のシンボルだ。これは危険な前例になる」
▽作品と並ぶボー・スタントン氏(GGA)
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32歳の若きアーティストは、赤と緑の放射光を多用する画風で知られるという。オリジナル性に文句を付けられたのだ。黙って見過ごすことは出来ない。

仲間の芸術家が相次ぎスタントン氏支持を表明する中、強力な援軍が登場。形勢は一瞬で逆転する。

【ケネディ家の尾を踏んだ南鮮移民】

「壁画の撤去は、学校の生徒が多様な考え方や見解に接する機会を否定し、圧力に屈する危険な前例を作りかねない」

学区側の決定に対し、米国内で大きな影響力を持つ団体が猛反発した。一般的なNGOや市民団体の枠を超えたACLU(米自由人権協会)。創設は1920年で、歴史と伝統とパワーを兼ね備えている。
▽米西海岸で抗議活動するACLU(file)
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また学校長らで構成されるAASA(米学校管理者協会)も断固反対を唱える。こちらは1865年の設立で会員数は約50万。人権&教育問題の大御所が動いたのだ。

「父は、米民主主義の基盤は表現と言論の自由だと考えていた」
▽狙撃され倒れるRFK’68年(file)
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ロバート・F・ケネディ元上院議員の息子も、地元紙に意見を寄稿し、反対する姿勢を打ち出した。学校名が示す通り、RFKの遺族は、直接の関係者とも言える。

標的となった学校は、RFKがパレスチナ難民によって暗殺されたアンバサダーホテルの旧敷地内に建つ。校舎の巨大なRFK肖像画もスタントン氏の壁画と同時期の製作だ。
▽RFK肖像画の作者も撤去に猛反対(LAタイムズ)
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「私の父と叔父(JFK)は、政治的な目的で芸術作品を破壊する人々を最悪のならず者(scoundrels)と見做していた」

この動きの表面化で誰より怖気付いたのは、難癖を付けた南鮮系団体の不逞移民だろう。米最強クラスの人権団体と教育者連合、そしてケネディ家を敵に回したのである。

「撤去計画は非合理的であり、その薄っぺらい主張を突き崩し、愚かしい欠陥を列挙した論文が書ける」
▽アンバサダーホテルでの最後の演説’68年(file)
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RFKの息子の矛先はあくまでも学区側だが、塗り潰し決定に繋がる屁理屈を提供したのは南鮮系団体。間接的にせよ、連中の言い分を「薄っぺらい主張」と一蹴したことは痛快だ。

南鮮の旭日旗騒動が2011年のキ・ソンヨン猿真似事件に始まる事実はよく知られるが、前提の段階で重大な勘違いをしている。狡猾な議論のすり替えではなく、恐らく無知に由来する。

【類似デザイン禁止の荒唐無稽】

RFKコミュニティ校を主管するLA統一学区は、訴訟をチラつかせる南鮮系団体の恫喝に怯えて、早々に塗り潰し計画を決定した。たが罪状が何なのか、圧力団体弁護士の説明は要領を得ない。

「学区・画家をヘイトクライムとして民事・刑事両面から訴える」

ボー・スタントン氏の作品そのもの、更に学区による維持が憎悪犯罪だと言うのか…米国に該当する刑法は見当たらず、お得意の「精神的苦痛に対する賠償請求」も飛躍し過ぎだ。
▽圧力をかけた南鮮系移民団体幹部12月(ABC)
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南鮮では、我が海軍が誇る栄光の旭日旗と、ナチス式スワスティカ(鉤十字)が同種だとする珍説が7年前に登場。旭日旗と比較できるのはエーカー(鉄十字)だが、聞く耳を持たない。

「第2次大戦が終わり、ハーケンクロイツを法で禁止したドイツとは対照的だ」(8月6日付中央日報)

南鮮メディア・政治家を含む一般的な主張は、独での「スワスティカ禁止」に準じて、旭日旗も禁止・排除できるというものだ。無知から生まれる暴論。その前提条件にミスがある。
▽独空軍ユーロファイターのエーカー(file)
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独では公の場での“スワスティカ使用禁止”を間接的な表現で法制化した。反日紙によるへスピ・キャンペーンが過熱した頃、必ず引き合いに出された「民衆扇動罪」が、それに該当する。

南鮮では「大戦後に深く反省するドイツ」が反日スピーチの上の句扱いだ。しかし、独の暗示的な“スワスティカ禁止”は、戦後60年を経た2005年の法改正に基づく。
▽元は国家社会主義独労働者党の党旗だった(1934年)
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「公然或いは集会に於いてナチスの暴力・恣意的支配を承認、賞賛したり、正当化することで犠牲者の尊厳を傷付けるような形で公共の平和を乱す者」(改正独刑法130条4項)

この改正法により、スワスティカを含むナチス関連の意匠は、公の場に限って封じらた。類似した「卍マーク」などは端から問題とせず、映画・PCゲームでの国内使用も違法ではない。

法改正の主眼は、ナチス式デザインの排除ではく、特定の政治勢力を潰すことにあった。ルドルフ・ヘス追悼デモを発端に統一後の独では、いわゆるネオナチの若者グループが急増した。
▽ネオナチとされる独男性(file)
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大きなトレンドになることを恐れた独の既成政党は、表現・言論の自由に関する議論もなく、法改正を急いだ。将来的に敵対勢力となる党派誕生の芽を摘んだのである。

ナチス式スワスティカを見て、ユダヤ人やロマが悶え苦しむと言った「感情的な理由」は背景になかった。政治的な思惑とは異なる「政治家の保身」から生まれた改正法だった。

【騒動拡大の背景は「誰でも被害者」】

「太陽光線は、チベットや米アリゾナ州の旗にも使われていて日本だけではない。小さな団体の主観的な意見でそうしたシンボルまで検閲されることになりかねない」

壁画の作者スタントン氏は、そう指摘する。雪山獅子旗に加えアリゾナ州旗に触れたのは、南鮮系団体幹部の挑発的な発言を受けたものだ。12月上旬の“勝利会見”で不逞移民は、こう豪語した。

「アリゾナ州旗などは壁画よりも旭日旗に似通っている。アリゾナ州旗の鉤十字があったら、実に不愉快だろう?」
▽攻撃予告されたアリゾナ州旗(file)
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スワスティカと旭日旗を同列に置く印象操作、歴史捏造は忘れない。恐らくLA学区側に対しても、こうした嘘だらけの主張を繰り返したに違いない。そしてRFK校に続く攻撃対象はアリゾナ州だという。

LAタイムズ紙には「いったい何様のつもりか」といった地元民からの批判も増えている模様だ。ここまで来たら、米国民が沸騰・激昂するレベルまで暴走して自滅を早めて貰いたい。
▽抗議が殺到した米チェーンのカニバーガー'17年(産経)
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その中、我が国の外務省が、手を拱いて眺めることは許されない。もはや南鮮の旭日旗狂騒曲は、シューズの模様や蟹の形態などお笑いの次元を突き抜け、米国内の地方自治体に及んでいる。

安倍政権は3年前、歴史問題に関する海外発信強化を睨み、大幅な予算を割いた。外務省に計上された新規500億円は、何に使われ、どこに消えてしまったのか…
▽LA日本総領事館が入るビル(外務省)
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南鮮が官・民・メディアぐるみで旭日旗バッシングを続ける中、予算を使って的確なカウンターを繰り出すべきだ。画家のスタントン氏は南鮮系団体と激論を交わしながらも、一部洗脳されている。

「韓国系の一部の人たちが『旭日旗』を見ると理屈抜きで本能的に反応することについて学んだ」

嘘を信じてしまったようだ…南鮮人が旭日旗に悶絶リアクションを示し始めたのは、きっかり2011年以降。本能的でもなんでもない。問題の片鱗すら存在していなかったのだ。
▽インタビューに応じるスタントン氏12月(ABC)
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LA日本総領事館は、早急に「韓国における旭日旗騒動の起源と発展」を文書にまとめ、自治体などに配布する必要がある。全2ページ、作成半日の基礎資料で充分だろう。

旭日旗騒動は、捏造慰安婦やニセ徴用工とは様相が異なる。腐れ像設置は反日運動と同時に南鮮系移民の団結、コミュニティの連携強化という側面があった。
▽南鮮移民によるグレンデール反安倍集会’13年(時事)
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近年、注目され始めた朝鮮人の特異なメンタリティのひとつに「被害者マウントポジション」が挙げられる。セウォル号沈没後の遺族発狂が良い例で、朝鮮半島の下半分では、被害者が圧倒的な優位に立つ。
▽沈没船犠牲者家族に罵声浴びるクネ’14年(AP)
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捏造慰安婦もニセ徴用工も所詮は見知らぬ爺婆の話だ。ところが旭日旗騒動では、南鮮人の誰もが“被害者”に成り済ますことが可能。類似したデザインを見かけただけで、悶え苦しむ被害者になれる…

数年で旭日旗騒動が急速に広まった背景も、そこにある。念願の被害者ポジションを手に入れて陶酔する南鮮人。戦前・戦中に旭日旗を仰ぎ見た朝鮮人が殆ど居ないといった史実を説いても効果はない。
▽壁画の完成を祝うRFK校の生徒’16年(LAタイムズ)
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日本政府及び日本人有志は、凶暴な被害者役に襲われる本物の被害者に救いの手を差し伸べ、歴史の真実を伝えるべきだ。



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参考記事:
□LAタイムズ12月17日『L.A. Unified pauses plan to paint over the Ava Gardner mural targeted by Korean activists』
□LAタイムズ12月16日『Artist Shepard Fairey said he will insist on removal of his Robert F. Kennedy mural if LAUSD paints over controversial artwork at school』
□ABC12月17日『Los Angeles Unified School District holds off on removing controversial Koreatown mural』
□産経新聞12月18日『学校壁画消去の決定を保留 米ロス学区、批判受け』
□朝鮮日報12月18日『旭日旗想起の米学校壁画、消去に「待った」』
□JB Press12月13日『韓国系の暴挙、ついに本流の米国人団体から鉄拳』
□JB Press12月14日『芸術より韓国系住民、押し切られたロサンゼルス』
□ZAKZAK12月17日『また難癖…旭日旗を想起!? LAコリアタウンの公立校壁画消去 「太陽の光線は世界共通のシンボル」との声も』
□産経新聞12月14日『旭日旗を想起、LAコリアタウンの公立校壁画消去』
□AFP12月14日『旭日旗に類似、韓国系米国人団体の抗議で壁画消去 米LA』
□共同通信12月15日『アート作品、旭日旗酷似 LAコリアタウンで物議』
□ゴゴ通信12月8日『ロスの学校の壁画に旭日旗が描かれていると騒動 作者「そんな意図はない」と否定 → ロス「削除するわ」』
□中央日報12月7日『米LAコリアタウンにある公立学校の「旭日旗壁画」、消されることに』

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