思想警察=BPOの吐瀉物…粛清逃れた弾圧実行部隊

救急車が止められた…現地調査で想定外の新事実に直面。それでもBPOは結論ありきで『ニュース女子』弾圧を強行した。反日陣営の指令を受けた思想検閲部隊が「民主社会の放送」を脅かす。
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北朝鮮の秘密警察=国家保衛部は昨年6月、国家保衛省に格上げされた。名称が変わっても北庶民から「ホイップ」と呼ばれ、忌み嫌われていることに変わりはない。

「ホイップ」は通常の事件・事故ではなく、個々の思想・行動を調査し、取り締まる弾圧機関だ。金王朝に批判的な言論を“発見”し、発言者を“認定”。漏れなく処刑場・政治犯収容所に連行する。
▽特別裁判で銃殺刑決まった張成沢’13年(KCNA)
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一切の批判を許さない金王朝。それを反日・極左放送局に置き換えた時、「ホイップ」に該当する組織がBPO(放送倫理・番組向上機構)。不都合な言論を“発見・認定”し、摘発する実行部隊だ。

これまでも日本国民に対して睨みを利かせていたが、乱暴な言論狩り・思想弾圧に踏み切るケースは殆どなかった。それが一転、牙を剥き出しにしたのは、自らの組織存続に危機感を覚えた為だった。

「重大な放送倫理違反があった」
▽会見する弾圧機関メンバー12月14日(産経)
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BPOの放送倫理検証委員会は12月14日、意見書と題した言論弾圧宣言文書を一方的に発表。1月にオンエアされた『ニュース女子』の一部特集を痛烈に罵った。テレビ業界激震の言論弾圧である。

老害極左組織=BPOが、高江在日派遣部隊と組んで『ニュース女子」に宣戦布告したが2月だった。BPOの密室協議で「審議入り」が決定。結論ありきで弾圧に踏み切る構えを見せた。

参照:BPO2月10日『東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)の『ニュース女子』審議入り』
▽BPOと共闘する圧力団体の会見1月(YouTube)
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打倒宣言から10ヵ月以上が過ぎてからの“意見書”だ。多くの人が忘れ掛けた頃になって再攻撃に挑んだのか…4月改編を見通した措置にも見えるが、意図はよく判らない。

結論ありきの『ニュース女子』弾圧で、独自調査に手間取ったとも思えない。満を辞して発表した「意見書」とやらは、見るも無残・読むも哀れなアジビラに過ぎなかった。

【それ侮蔑表現…ソースはネット】

「過激派デモの武闘派集団『シルバー部隊』 逮捕されても生活の影響もない65歳~75歳を集めた集団」

BPO隷下の弾圧実行部隊は、こうした『ニュース女子』のスーパー表記に因縁を付け、唐突に「侮蔑表現」と断定する。対してMX側担当者の「ネット情報鵜呑み」と弁明するが、明らかな調査不足だ。

「高里代表は現在、『逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募り、行動に打って出る準備を進める」(H24年9月20日付け沖縄タイムス)
▽高里鈴代によるシルバー隊「逮捕指令」
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そのネット情報のソースは、沖縄タイムス紙のやや古い記事だった。文言を画像検索すれば、1秒以内に同紙の記事写真が出てくる。10ヵ月の調査でBPO側が辿り着けなかったということは有り得ない。

最初からBPOは嘘吐きまくりなのだ。しかも、発言した「高里代表」とは元那覇市議の活動家で、「のりこえねっと」の共同代表を務めている人物。反日極左組織とBPOとの連携を象徴している。
▽追加取材ではソースを明示(ニュース女子)
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『ニュース女子』では団塊バカ左翼を「シルバー部隊」と薄め、婉曲表現した。一方、BPO側はこの「シルバー」が侮蔑表現に該当するという根拠を一切説明していない。闇の中の“認定”作業だ。

「『基地の外の』とのスーパーを放置した」(BPO言論弾圧文書18頁)
□「基地内」で妨害する山城博治容疑者


更にBPO側は、侮蔑表現として別の表現にも因縁を付ける。放送で4回用いられた「基地の外」というスーパー。それをBPOは「キチガイ」に自ら意訳して侮蔑認定しているのだが、理由が笑える。

『「基地の外」との表現はワープロソフトで “キチガイ”が「基地外」と誤変換されたことから、その言い換えとして、主にインターネット上で用いられていることが確認できる」(BPO言論弾圧文書)
▽キチガイと超訳して非難するBPO文書
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ソースはネットだそうだ。前提で「ネット情報鵜呑み」を厳しく非難しながらも、自らの“認定作業”では根
拠にする。都合が良いネット情報は積極採用する恥ずかしいダブスタに失笑せざるを得ない。

【高江の活動家が救急車を止めた】

『ニュース女子』潰しを明確な目標に掲げた弾圧機関=BPOは、救急車の搬送作業を巡る問題提起に対し、粘着する。この一点突破は、東京新聞など反日2軍紙と全く同じだ。

「 過激派が救急車も止めた?」(『ニュース女子#91)
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在日らの米軍打撃任務部隊が高江で破壊活動を繰り返す中、地元住民は日常の通行にも支障が出る事態に陥っていた。番組では救急車の搬送遅延という重大なインシデントにも言及される。

これに対し、当初、地元の消防署長が「停止はない」と答えたことから、在日陣営が沸騰。『ニュース女子』弾圧の核に据えた。そしてMBSのフェイクドキュメント番組でも揚げ足が取られた。
▽沖縄県民を個人攻撃したMBSの凶悪番組
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しかし、『ニュース女子』の沖縄追加取材で、消防署長が「停止の有無」二者択一の質問を浴びせられていた事実が発覚。現地が異様な状況にあったことが浮き彫りになる。
▽『ニュース女子』の追加取材映像
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BPO側は番組サイドの追加取材を完全無視。12月14日発表の「弾圧宣言文書」でも、約2ページの大ボリュームで“検証”を進める。ところが、結論に反する不都合な事実を掘り当ててしまった…

「抗議活動側の人が救急車に対して手を挙げて合図し、救急車に停止してもらい、誰を搬送しているのかを確認したことがあった」(BPO言論弾圧文書12頁)

消防署長によると、負傷者を乗せて病院に向かう救急車が停止させられるケースがあったという。『ニュース女子』の疑問符付き問い掛けは事実だったのだ。
▽この状態で救急車が徐行したのか?(Twitter)
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一般道でサイレンを鳴らす救急車に手を挙げると止まるのか? もちろん、答えはノーだ。誰を搬送しているか、通行人に教える義務はない。実際の現場では活動家が道を塞ぎ、通行を阻害したのである。

停止時間は「数十秒」だったという。決して短い時間ではない。一刻一秒でも早く搬送する為、救急車両は数十秒の赤信号を待たず、走行するのだ。
▽上下線とも封鎖された高江の生活道’16年(Twitter)
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やはり高江で起きていた救急車停止事件。署長の説明を受けながら、それを異常だと考えないBPOの非人道ぶりに驚く。

【圧力団体とBPOの猿芝居】

BPOによる『ニュース女子』潰しの特異性は、悪名高い反日組織と結託したことである。これまでの規制とは目的も趣旨も異なる弾圧。文書に匿名の人権団体として登場するのが「のりこえねっと」だ。

BPOは「のりこえねっと」の一方的な主張を真実として取り上げ、告発する側を悪として描く。代表的な事実のすり替えが、「日当」をめぐる表現だった。

「格安航空運賃(東京から往復3万円程度)と4日間の滞在費の一部という趣旨で5万円に決め…」(BPO言論弾圧文書14頁)
▽圧力団体の派遣兵募集ビラ
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BPO側は在日陣営の言うがまま、交通費の5万円は「日当」ではないと断言する。だが選挙ボランティアの場合は足代の超える金銭が「報酬」と見なされる。公選法に準拠すれば「日当」扱いも妥当だ。

一方でBPOは『ニュース女子』憎しの余り、高江在日勢力と民放キー局が創り上げた物語をブチ壊した。「高江の反対派」は、基地建設を嫌う「地元住民」という設定である。
▽最近高江に移住した“地元民”(TBS)
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テレビ・新聞による反対派の正体隠しが罷り通る中、「高江の真実」を伝えたのが『ニュース女子』の特集だった。BPOの文書は、図らずも組織動員の実態を暴き出している。

そして、反証に利用した「のりこえねっと」の動員募集ビラには、金平茂紀の名前が記載あった。TBS報道のドンが在日・親北団体を煽動し、現地派遣兵のリクルートに深く関与していたのだ。

「そして何よりも『公正』な内容の放送でなければならない」(BPO言論弾圧文書14頁)
▽現地で犯罪集団の指揮を執る金平茂紀(TBS)
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参照:H28年10月29日『沖縄・高江在日騒乱の腐臭…破壊活動を煽動するTBS』

BPO側は繰り返し「公正・中立」の文言を用い、説教する。そうであれば、米軍基地打撃任務を指導する人物がキャスターを務める報道番組が、どうすれば中立性を維持できるのか…公式見解を知りたい。

もっとも公平・中立を絶叫しながら、金平の関与をスルーしたことは本末転倒ではない。こうした地上波放送を歪める反日極左の局上層部・制作陣を守ることが、BPOに課せられた本当の仕事なのだ。

【思想警察が放送業界を脅かす】

「たとえスーパーに疑問符をつけていても、そのような疑惑を裏付けなしに提起することが不適切であることに変わりはない」(BPO言論弾圧文書15頁)

BPOによる『ニュース女子』潰しで、大きな被害を被ったのはDHC一般のバラエティ制作者だ。放送倫理検証委のトップ・川端和治は、2月の“BPO声明”で、新たな基準を打ち出した。
▽弾圧実行部隊のトップ・川端和治12月14日(沖タイ)
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「情報バラエティー番組であっても前提となるべき情報や事実については合理的な裏付けが必要」

バラエティ番組でも「~か」や「?」付きの表現はNGとなったのだ。今夏もオカルト系番組があった模様だが、審議・審査対象にはなっていない。全て合理的な裏付けが得られたのだろう。

バラエティ基準でNG対象・即審議入りならば、報道番組で疑問形を使用した場合、一発で番組休止となり、局の停波も視野に入る。だが、BPO自身には、この新基準の対象外だ。
▽公平審議なら朝日放送は廃局確定(ABC)
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「しかしながら、本件放送で使用された映像や画像の撮影者や撮影日時などの情報が視聴者にとって明確であったといえるであろうか」(BPO言論弾圧文書20頁)

「重大な放送倫理違反」と強く非難しながら、文書の結論部では疑問形を使う。この場合「明確でない」という断定する材料を調査で揃えることが、BPOが行うべき実務作業となる。

同時に、撮影日などの表記を漏れを断罪する一方、BPOが発表した文書には、調査日時の記述はなく、調査した委員も匿名だ。到底、調査資料とは呼べず、アジビラにも劣る。
▽会見する言論弾圧実行部隊要員12月14日(PRT)
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よくこんなゴミ文書を公表できたものだと逆に感心する。苦肉の策、筋違いの因縁…冒頭で指摘した通り、BPOは追い込まれた末、ヤケクソで発表したのだ。

2月の宣戦布告当初からBPOが「結論ありき」で『ニュース女子』を断罪することは見えていた。予言でも明察でもない。BPOの誕生経緯と組織の極左汚染度、担う役割を知れば、無難な見方だろう。
▽街頭で挨拶する元BPO倫理委員(Twitter)
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参照:2月28日エントリ『在日派遣部隊の高江ゲリラ戦…墓穴の底でBPOが足掻く』

BPOとは、老害極左の最後の牙城だ。その存在意義は、民放各局・NHKに巣食う反日経営陣らを守ることにある。何より恐れたのは、反日勢力から「使えない組織」と認定される事態だった。

今回の凶暴な『ニュース女子』弾圧で、BPOは反日メディアから絶賛される。役割を果たしたのだ。組織が粛清の対象となる最悪の状況は回避された。だが、この件で多くの日本人はBPOの正体に気付いた。
▽一部メディア排除した弾圧機関の会見(PRT)
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委員会の運営は非民主的で委員もヤミ選抜。民放とNHKから資金提供を受け、地上波の反日偏向放送を助長する醜悪な政治団体なのだ。漸く化けの皮が剥がれ、それが日本人一般の共通認識となりつつある。

「民主主義社会における放送の占める位置を脅かすことにつながる」(BPO言論弾圧文書22頁)

バラエティ番組への誹謗中傷は、そっくりそのままBPOにお返しする。



最後まで読んで頂き有り難うございます
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【side story】

問題のもう一方の核心は、MX考査部への集中攻撃なんだけども、発表文書の反論が長くなった為、別の機会に改めて。

関連エントリ:
□2月4日『高江在日騒乱の膿んだ爪痕…弾圧機関=BPOが翳す凶刃』
□3月16日エントリ『BPO“沖縄地上戦”の弾幕…再び暴かれた「高江の真実」

参考映像:
□YouTube『ニュース女子』#91
□YouTube『ニュース女子~沖縄取材第2弾~』#101

参照:
□BPO12月14日『東京メトロポリタンテレビジョン『ニュース女子』沖縄基地問題の特集に関する意見』
□BPO12月14日『東京メトロポリタンテレビジョン「ニュース女子」沖縄基地問題の特集に関する意見』(PDF)

参考記事:
□産経新聞12月14日『「ニュース女子」をBPOが強く批判「重大な倫理違反」東京MXテレビ番組』
□時事通信12月14日『「重大な倫理違反」とBPO=沖縄基地めぐるMX「ニュース女子」』
□産経新聞12月14日『BPO、第三者性に疑義も 「ニュース女子」批判に「リベラル寄り」の声』
□PR TIMES 12月14日『BPO放送倫理検証委員会、東京メトロポリタンテレビジョン『ニュース女子』沖縄基地問題の特集に関する意見を公表、重大な放送倫理違反と判断』

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