党員資格なき党首=謝蓮舫…歪められた国防の無法

外国勢力排斥の代表選で競った代表候補が外国籍の持ち主だった。公開コピー書類に記された日付の真実。そして多重犯罪者・謝蓮舫最大の罪は「歪められた国防」だ。
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「戸籍を迫られて公開すれば、例えば外国籍の親を持つ人々らにとって、あしき前例にならないか」

党会合で戸籍開示に言及した謝蓮舫に対し、捏造紙は7月13日付の社説で絶叫。謝が任命したパクリ民進党“闇の法相”有田芳生らも、反日メディアと歩調を揃えて「差別助長」と猛反対した。

表向きの焦点は、公選法・旅券法違反の容疑や嘘に嘘を重ねた過去の発言だが、反日陣営は猛り狂ったかのように差別や人権問題に置き換えて戸籍開示を牽制。謝側も、それに相乗りして会見で恫喝する。
▽会見場に入る謝蓮舫7月18日(産経)
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「戸籍は極めて秘匿性の高い情報だ。安易に公開を迫られるものでも、強制的に示すよう言われるものでもない。今回、私が一部公開したことを前例にして欲しくない」

7月18日の居直り会見で謝は、自らの戸籍一部公開は「異例の措置」であることを強調した。下手なゴマかし方だ。同僚議員への波及を恐れていることがハッキリと解る。
▽会見でブチ切れる謝蓮舫7月18日(時事)
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「いま国会内で十数人居るようだ」

ゴミ民進党のベテラン議員・馬淵澄夫は昨年10月、関西で開かれた会合で、そう明言した。個人名や所属政党は明かさなかったが、想像以上の潜伏数だ。そして、この馬淵発言は脅かしではなかった。

「実は二重国籍だという議員が他にも結構いると聞く」
▽官邸を出る連合・神津会長7月13日(時事)
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連合の神津会長は、昨年9月の記者会見で、そう明かした。最大規模の支持母体・連合は、地方議会に至るまで民進党議員・候補者のパーソナルデータを握っている。会長による暴露発言は極めて重い。

もちろん「異例の対応」と念押しした謝だけではない。戸籍開示に猛反対した捏造紙も、謝に続く開示ドミノの発生で民進党外人議員の存在が白日の下に晒される非常事態を警戒したのだ。
▽支持母体で挨拶する民進党最高顧問(江田五月HP)
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なぜ自分だけが標的になるのか…会見に臨んだ謝の顔には、悔しさが滲み出ていた。

【世界線変動後の9月13日】

居直り会見に先立ち、民進党事務局は、謝蓮舫の「戸籍謄本の一部」や「失効した台湾国パスポート」更に台湾国の「国籍喪失許可証書」を公開した。いわゆる疑惑の3点セットだ。

「満足すべき大戦果である」

二重国籍問題を告発した徳島文理大の八幡和郎教授は、押し切られる格好で謝側が公開に踏み切ったことを評価する。ただし、謎が解明に近づいた訳ではない。
▽会見場で配られたコピー書類7月18日(時事)
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台湾国籍からの離脱手続きには、有効期限内のパスポートが必要とされる。謝が嫌々開示したのは、36年前に発券された古パスポート。新たな台湾国パスポートの手元にないという証明にはならない。

続いて、昨年10月に行ったとする日本国籍の選択宣言日が記された戸籍謄本。19頁目に記入された日付は、党関係者が明かしていた通り、昨年の10月7日だった。
▽公開された戸籍謄本の写し(時事)
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約10ヵ月間も開示を拒んだ理由は何だったのか…空前絶後のページ数に真相が秘められていそうだが、詳しくは判らない。そして注目の「国籍喪失許可証書」は、時空の歪みが産み落としたものだった。

「私の台湾籍が残っていた。今、台湾当局に籍を抜く届け出をしている。手続きが完了すれば確定される」

会見でそう語ったのが、昨年9月13日である。更に謝は「昨夕」つまり同9月12日夕方に台湾国大使館から「籍が残っている」との連絡があったと説明した。
▽会見する謝蓮舫H28年9月13日(FNN)
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籍の残存確認を本人に通達した翌日、台湾国内政部は喪失許可証書を発行…謝の事務所スタッフが問い合わせた9月6日から調査が始まったとしても、納税記録や相続税の扱いを処理するのは無理だ。

「10月17日に内政部で審査が終了し、外交部に送った」
▽台湾国内政部サイトの表示(アゴラ)
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国籍案件の進捗状況が分かる台湾国政内部の便利サイトには、そう表記されていた。昨年10月中旬に漸く調査が完了し、喪失許可発行の手続きに入ったのである。

参照:H28年12月2日エントリ『嘘吐き謝蓮舫からの絶縁状…謎深める台湾発“極秘”文書』

「台湾政府がタイムマシンをもっていない限り不可能である。あらためて蓮舫側の論理的な説明が必要だ」

二重国籍問題を法律面から整理してきた池田信夫氏は、そう指摘する。時間遡行のミステリー。しかし、謝
や民進党の現執行部にとって「9月13日」でなければならない明確な理由があったのだ。

【外国人NOの代表選に外国人】

序盤戦からの優位は変わらず、謝蓮舫は1回目の投票で過半数を獲得し、ゴキブリ民進党の新代表に選出された。2位の前原誠司、3位の玉木雄一郎を大きく引き離しての完勝だった。
▽代表に選出された謝蓮舫’16年9月(産経)
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政権与党時代の民主党代表選では、外国人サポーターによる投票が問題視された。情勢を左右する民潭の組織票。実質な首相選びに外国勢力が参加する状況を違憲と断定する学者も多かった。

当初、民主党はサポーターの民潭比率などを頑なに隠し、開き直っていたが、平成24年1月の党大会で、外国勢力の排斥を決定。党規約を改め、それが今のダメ民進党に継承される。
▽外国人排斥を決めた党大会’12年(file)
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民進党規約第4条 本党の党員は、党綱領及びそれに基づく政策に賛同する18歳以上の日本国民

参照:民進党HP『民進党規約』

党員から外国人を一掃したのだ。サポーターは民潭や総連の構成員もウェルカムだが、代表選での投票権はない。在日外国人は党員資格を持てないのである。

違憲状態との指摘に怯んだ外国人追放劇。有力な支援団体である民潭に配慮して党規約はやや曖昧な表現になっている。この回りくどい党員・サポーター資格について、民進党の地方支部は、こう補足する。

「サポーターには、外国籍のかたもご登録いただけますが、党代表選挙での投票権はありません」
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□参照:枝野幸男HP『党員・サポーター募集要項』

外国籍がある者は代表選で投票できず、党員にもなれないのだ。ところが、驚くことに代表選に出馬した謝蓮舫に外国籍があったのである。投票権はないが、被選挙権があるという矛盾が急浮上した。

党規約で二重国籍は想定していない。しかし、但し書き通りに適用すれば、謝蓮舫には民進党の党員資格がなかった…民進党にとって、代表選候補者の二重国籍露見は驚天動地の大問題だった。
▽会見でシラを切る謝蓮舫H28年9月6日(NNN)
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この代表選の投票日が昨年9月15日。謝蓮舫は自身の党員資格適合の為に、投票以前に外国籍を「離脱」する必要があったのだ。9月13日という謎の日付は代表としての“正当性”に直接関係している。
▽国籍喪失許可証書7つの疑問(ネット有志作成)
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タイムリープの国籍喪失…数字と文字が読める日本国民の大半は納得できないだろうが、謝にとって多くの日本人など無関係。民進党内の反執行部勢力を抑え込めれば、それで良いのだ。

党内抗争向けと考えられる「謎の日付」は、18日に謝が開示したコピー類の中に、もう一つ発見できた。

【大震災の犠牲者は還らない】

これまでの流れに逆行する不可解な日付である。謝蓮舫側は7月18日、有田芳生の顔に泥を塗り付けるように、戸籍謄本の一部を公開した。選択宣言が記された19ページに、写しを交付した日付がある。

平成29年6月28日
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おかしい。二重国籍問題の再噴火は7月9日、クズ民進党の中堅・ベテラン議員が相次ぎTwitterで吠えたことが始まりのはずだった。しかし、謝側が区役所で交付を受けたのは、その10日以上前であった。

都議選最終盤の頃である。謝は代表として応援演説に飛び回っていたが、予想される議席獲得数は低迷し、一部では壊滅的な敗北も囁かれていた。早くも責任論が党内で沸き上がったのである。
▽銀座で応援演説する謝6月25日(産経)
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水面下で反執行部派から突き上げを受け、謝側は観念して戸籍謄本の交付を受けたに違いない。内部資料として提示するのではなく、あくまでも会見等を通じての一般公開だ。

ところが、戸籍公開に猛反発する勢力が押さえ込み、公開は一時凍結。そこで中堅議員らがTwitterで約束順守を求めたと見られる。有権者不在の哀れな内ゲバに過ぎない。
▽会見で項垂れる党幹部ら7月18日(東洋経済)
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戸籍公開をめぐる党内抗争は、18日の会見で謝側が妥協したことで終息に向かうだろう。だが、昨秋の代表選告示の時点で、謝に党員資格がなかった事実が確定。退陣論は今後も燻り続ける。

党員資格は党内ガバナンスの問題で、日本国民には無関係とも言える。一方、旅券法違反の疑いは晴れず、公訴時効切れであっても初出馬時の公選法違反はクロだ。
▽H16年初出馬時の選挙公報に「帰化」
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そして謝が実行した最も重大な犯罪行為は、事業仕分けで自衛隊の装備品にまでメスを入れたことである。外国籍の議員が、法的根拠もなく、防衛予算を削減した。これは世界史でも類例がない。

「行政が歪められた」

既存メディアは、歌舞伎町の買春魔を讃え、その台詞を連日のように復唱したが、謝のケースはレベルが違う。身分を偽った外国籍の議員が会計検査院を押し退け、国防を歪めたのだ。
▽自衛隊関連の削減リスト(防衛省)
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抹殺リストから漏れているが、自衛官の増員要求を謝は独断で潰した。東日本大震災の2年前。可能性云々ではなく、増員が予定通りならば、救えた日本人の命が確実にあった。



取り返しがつかない大罪。パヨクが喚く人権・差別問題は悪質で雑な議論のすり替えだ。謝蓮舫が浮き彫りにした隠れ外国籍議員の国政侵食とは即ち、安全保障問題なのである。



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関連エントリ:
H28年9月8日『謝蓮舫が求める悪魔の証明…防衛力削った“違法大臣”』

参照:
防衛省HP『事業仕分けの対象となる事業・組織等(PDF)』

参考記事:
□アゴラ7月18日『蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている』
□アゴラ7月20日『【更新】蓮舫代表の国籍喪失許可証についての疑問』
□日刊スポーツ7月18日『蓮舫氏、公開を「前例にしてほしくない」一問一答1』
□東洋経済オンライン7月19日『二重国籍疑惑を報じると「差別主義者」なのか 批判者を敵視する蓮舫氏の姿勢は変わらず』
□ZAKZAK7月20日『蓮舫氏、なお残る挙証責任 「発言が軽かった」ごまかすように回答したが…会見の核心』
□産経新聞7月16日『朝日社説「蓮舫氏の戸籍公開はあしき前例」こそが「勘違い」ではないか?』
□産経新聞7月19日『橋下徹氏が有田芳生参院議員に激怒 有田氏、蓮舫氏の二重国籍問題は「人権侵害」 橋下氏の出自暴露は「面白い」 「ダブルスタンダードだ」「有田、早く辞職しろ」』

□産経新聞H28年10月9日『二重国籍の国会議員は十数人 馬淵澄夫・民進党選対委員長が言及』
□日経新聞’12年1月16日『民主党、代表選任期3年へ見直し了承 』

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