あなたの町の性奴隷さま…UNゴミ機関の捏造舞台裏

捏造慰安婦のウソを糾す憂国調査団がジュネーブに乗り込んだ。現地で目撃したのは、反日組織とUN委員のヤラセ問答。そして、UNゴミ機関が“問題”を創作する狂気の構造が判明した。
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「私がお前たちの少女を誘拐した」

リーダーを名乗る男は、声明ビデオで自供した。今年4月、ナイジェリア北東部で起きた女学生276人の集団拉致事件。実行したのは、イスラム過激派「ボコ・ハラム」だ。

ボコ・ハラム側は、拉致した少女たちを「奴隷」扱いし、隣国などに「花嫁」として売り飛ばすと宣言。学校に火を放ち、ほぼ全ての女子生徒を連行するという前例のない事件に、世界は震撼した。
▼ボコ・ハラムの犯行声明ビデオ
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「彼女たちは90日間泣きながら待っているのだ。長すぎる」

首都アブジャなどでは、救出を呼び掛ける集会が連日開かれている。3ヵ月経った今でも219人の女学生が拘束されたままだ。現地情報によれば、少女は約1200円でチャドやカメルーンに売られるという。
▼集団拘束された女学生5月(声明ビデオ)
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本物の人身売買、本当の“おぞましい人権侵害”だ。ボコ・ハラムは、国境地帯を転々とし、ナイジェリア政府軍による救出作戦は難航…こうした時こそUNは、イニシアチブを発揮すべきである。

女学生集団連行に国際的な非難が高まる中、7月上旬からスイス・ジュネーブで、UN自由権規約人権委員会が始まった。審査対象となった国は、日本やスーダンなど全6ヵ国で、ナイジェリアは影も形もない。
▼ラゴスの女学生救出運動5月12日(ロイター)
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この委員会は、UN人権理事会と同じく、中共による民族虐殺などにはノータッチを貫く、ゴミ機関である。毎度上から目線で我が国に説教しながら、本当の人権問題をガン無視する人権屋の集まりだ。

一部イスラム諸国での女学校襲撃は、「反西洋化教育」というスローガンに根ざした深刻な問題である。それを軽くスルーする“人権委員会”の姿を知ったら、マララさんはきっと泣き出してしまうだろう。
▼ナイジェリア訪れたマララさん7月14日(AP)
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創設時から汚物臭しかしないUNゴミ機関の審査に、今年初めて、爽やかな風が吹いた。みんな大好きテキサス親父や「なでしこアクション」ら有志11人が、ジュネーブに参上したのだ。

【反日団体の巣窟に突入】

「左派系市民団体と国連の間にマッチポンプの関係がある」

ジュネーブに乗り込んだ「対UN調査団」の山本優美子団長は、いきなり核心をつく。反日陣営が提出した偏向“資料”をネタにUN委員側が断罪。そのパス回しで、捏造慰安婦は拡散した。

UN委員会が毒電波の発信源であることは、以前から指摘されていた。更に、反日団体が公然と影響力を行使していることも有名だ。しかし、実態は想像よりも酷かった…
▼ジュネーブで会見する山本団長ら7月14日(産経)
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テキサス親父ことトニー・マラーノさんや山本団長は、昨年7月に発足した「慰安婦の真実国民運動」のメンバーとしてUN側に参加登録。調査団を結成し、ジュネーブ入りを果たした。

「発言者でないなら出てください」

審査前日の公式ブリーフィングに参加した山本団長らは、正体不明の男によって追い出された。特定の団体を門前払いにするバウンサーが控えていたのだ。のっけから問答無用の強制排除である。
▼審査傍聴するトニーさんら有志7月16日(FB)
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翌日の非公式ブリーフィングも、立ち入りを規制された。事前登録がないの一点張りで、こちらも徹底排除だった。原因は、日本から訪れている他のNGOが徒党を組んでいた為だ。

非公式ブリーフィングを主催したのは、日弁連などがつくる「ジャパン・NGO・ネットワーク」なるナゾ組織。日本国内での事前「取りまとめ」に参加していない団体は、排除するシステムなのだという。
▼舞台となったUN欧州本部(産経)
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「慰安婦の真実国民運動」は、UN側の調整機関と連絡を取り合い、正式な手続きを踏んだ。しかし、国内の段階で、事前の「取りまとめ」があることは一切知らされていなかった。

これが保守系団体の進出を長年阻んできた壁だった。UN自由権規約委員会は、反日左翼や悪徳人権屋が跋扈するレベルではなく、連中に制圧されていたのだ。

【真実を拒む“反日亜空間”】

完全アウェー状態の中、マラーノさんら歴史真実派の有志は、孤軍奮闘した。審査が始まる前の短い時間、やってきた委員に資料を手渡し、説明を試みた。いわゆるロビー活動だ。

「慰安婦のことならもう知っている」

そう嘯いて邪険にする委員も居たという。この対応はおかしい。UN自由権規約委は、市民による個人的な通報を受け付け、審査する機関だ。資料の受け取りすら拒むことは、それこそ規約違反である。
▼資料を配る山本団長:右(ch桜)
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ほぼ確実に、UN委員は反日陣営によって洗脳されている。これまでの主張を覆す資料を携えた新たな団体。その来場を強く警戒し、連中は黒い噂をたっぷり流していた疑いが濃い。

委員が歴史真実の資料を振り払う横では、別の委員がチマ・チョゴリ姿の朝校生の話に熱心に耳を傾けていた。嘘話は聞くが、真実には目を背けるという見下げ果てた委員様たちである。
▼傍聴する朝青団メンバー(朝鮮新報)
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朝鮮総連の使者だけではない。会場には、幻の生物=性奴隷をUNに持ち込んだ戸塚悦朗や海渡雄一の姿もあった。海渡は、福島瑞穂の内縁の夫で、捏造慰安婦の暗黒伝道師として悪名高い弁護士だ。
▼写真撮る男が海渡雄一(FB)
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こうした反日弁護士グループに加え、部落解放同盟や代々木の別働隊もウロウロしている。我が国を貶める老舗の組織がジュネーブに大挙に押し掛け、異分子を排除する仕組みが完成していたのである。

【言論弾圧の瞬間を目撃】

「旧日本軍が先の大戦前、大戦中に利用した組織的な性奴隷のシステムは、最も強制的な性奴隷である」

7月16日の審査で、南アフリカのマジョディナ委員が強烈な反日演説を行った。委員は法学者など人権問題のエキスパートで構成されるが、根拠もなしに悪口を捲し立てる差別主義者も多いようだ。
▼中傷続けるマジョディナ委員(ch桜)
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UN自由権規約委が出した今回の最終見解には「性奴隷」の文字が踊った。6年前の審査では消えていた「性奴隷」が復活したのだ。消えたり、現れたり…さすが幻の生物である。

「本当に彼女たちはお金を貰っていなかったんですか?」

審査終了後、現地在住の日本人主婦が、マジョディナ委員に詰め寄る一幕があった。素朴な疑問だ。慰安婦の高額給与を示す資料は、膨大に現存する。委員の言う性奴隷とは、いつの時代の誰なのか…
▼暴言女に疑問呈す日本人主婦7月16日(産経)
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異様だったのは、その直後だった。日本から来た“NGO関係者”が主婦を取り囲み、一斉攻撃を開始。お得意の「糾弾会」と同じ光景だ。UN自由権規約委で激しい言論弾圧が繰り広げられたのである。

「お金を受け取っていたかいないかは重要ではない」

一方、マジョディナ委員は、きっぱり言い切った。給金の有無は関係ないという…見逃せない発言だ。委員会が準拠するILO(国際労働機関)条約などで「奴隷」は定義されている。
▼“2億円”稼いだ文玉珠の給与明細
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兵士の70倍に上るサラリーを得ていた職業売春婦が、そこで「奴隷」認定を受けることは有り得ない。飛躍した論理と妄想の果てに、UNは「性奴隷」という反日プロパガンダ用語を弄んでいるのだ。

そして、高級取りだった実態を無視する暴論は、捏造派の屁理屈と完全一致する。

【性奴隷に満ち溢れた世界】

「内地の公娼制度も性奴隷制度だと捉えています」

捏造派の黒い重鎮・吉見善明は、そう断言する。昨年夏、TBSラジオの番組で、秦郁彦氏と討論した際に飛び出した発言だ。当時合法だった日本国内の売春婦も、性奴隷なのだと言う。
■議論白熱は15分頃から


いきなりストライクゾーン拡大…収拾がつかない予感がする。UNがソースにするのは戸塚悦朗で、吉見とは少々系統が異なるが、“性奴隷説”の捏造ロジックは同一だ。

①居住の自由②外出の自由③廃業の自由④接客拒否の自由

吉見善明は、この4つの自由がなければ即ち、性奴隷だと定義する。実在の慰安婦は普通に外出し、豪快にショッピングを楽しんでいたりするが、それでも性奴隷であることに変わりないという。4条件をクリアする必要もないのか…
▼文玉珠は買い物が趣味と語る…
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注目は、稼ぎについて一切無視していることだ。UN委員の「金は関係ない」発言と一緒である。慰安婦業が高給だった事実に捏造派のウィークポイントがありそうだが、吉見は、こう言い切る。

「借金があれば性奴隷」

更にストライクゾーンが広がった。ゆるゆるの定義に眩暈がする…前借金で風俗デビューするケースは今も絶えないだろう。職業スキル皆無の女性がまとまった額を借りる為に残された手段のひとつでもある。
▼ジュネーブに現れた戸塚悦朗7月16日(産経)
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借金を抱えた風俗女性は、多くの国の多くの町に現存する。彼女たちが性奴隷であるなら、私たちが暮らす町にも居るに違いない。定義が広過ぎて、もう世界中、性奴隷だらけで困ってしまう。

「 日本が被害者を慰安婦という遠回しな言葉ではなく、強制的性奴隷と適切に呼ぶべき時は、もうとっくに来ている」
▼嘘を信じ切った南アの暴言女(FB)
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UN自由権規約委のマジョディナ委員は対日審査で、そう糾弾した。「適切」とは恐れ入る。少なくともUN側は、他国に説教する前に、性奴隷とは何なのか明確にすべきだ。

【“憎悪”の原因はUNの嘘】

「リポートを提出することも、頑張れば国連NGO登録して日弁連に対抗することも出来ます。私たちは、22年間の空白を埋める為に実行していかなければいけません」

ジュネーブから凱旋した対UN調査団の山本優美子団長は、そう訴えた。正式な手続きさえ踏めば、誰でもリポート提出や審査を傍聴することが可能なのだ。



UN自由権規約委では6年毎に対日審査が行われる。これは日本政府の規約を履行状況をチェックするもので、おのずから反政府的な色合いを帯び、保守系団体の活躍の場ではなかった。

しかし、今回の山本調査団のように現地に乗り込み、反日プロパガンダのカウンターを行うことは極めて重要で、効果的だったのだ。「性奴隷」表現に抗議した政府側の発言にも影響を及ぼしたと見られる。
▼大活躍した対UN調査団の布陣7月14日(産経)
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そして「日本のNGO」は日弁連仕切りで、解同・総連・代々木といった伝統的反日組織が結集していたことも判った。こうした確信犯が、口裏を合わせて、UNで捏造慰安婦を創造してきたのだ。

凶悪な“反日輸出”のドス黒い檜舞台。現地の異様な実態を伝えず、UNの「ご意見」を拡大再生してきた我が国の既存メディアも、反日プロパガンダの共犯者。そうしたトリックを通常、ヤラセという。
▼審査中のUN欧州本部大会議場(ch桜)
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今回の対日審査では、性奴隷が華々しく復活したにも拘らず、反日メディアは“ヘイトスピーチ問題”をメーンで取り上げた。それも明らかな歪曲・捏造報道だった。最終見解には、こう記されている。

「members of minority groups, such as Koreans, Chinese or Burakumin(朝鮮人・シナ人・部落民といった少数派のメンバー)」
▼UN自由権規約委「対日審査最終見解」
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UN委員会は、同和地区出身者への“ヘイトスピーチ”が横行していると断罪したのだ。同和関連の差別・煽動が深刻化している?どこの世界線の話なのか…今回、反日メディアは、その部分を完全隠蔽した。

参照:朝日新聞7月25日『国連人権委、ヘイトスピーチ禁止勧告 日本に実行求める』

朝日新聞などは、最終見解の誤認を隠し、自社のキャンペーンに添うようリメイクしている。そのまま報道すれば、いかにUN委員が不適切な“資料”に頼っているか、たちまち判明してしまう。



自らが吐いたウソへの批判を一方的に憎悪表現と見なし、言論弾圧を勧めているのだ。本末転倒のUNゴミ機関。捏造慰安婦に火に油を注いで、延焼させていることへの自覚が全くない…

今回、ジュネーブで見出されたのは、ありもしない“問題”を作り出す腐り切った反日マッチポンプ構造であった。




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参照:
□なでしこアクションHP『国連人権委員会(自由権規約)日本政府発言2014年7月15・16日ジュネーブ』
(↑「最終見解」原文のDLリンクも)
□テキサス親父日本事務局Shun FergusonさんFB
□YouTube『ジュネーブ 対国連人権委員会 調査団帰国報告会 【質疑応答】
□YouTube『ジュネーブ 対国連人権委 調査団帰国報告会 映像による活動報告①【藤木俊一・藤井実彦】

参考記事:
□産経新聞7月26日【歴史戦 第4部(上)前半】「性奴隷」明記に立ち上がった主婦 「お金もらったのでは」
□産経新聞7月26日【歴史戦 第4部(上)後半】恣意的に利用される国連 日本の異議一蹴「河野談話と矛盾」
□産経新聞7月27日【歴史戦 第4部 利用される国連(中)】「慰安婦=性奴隷」生みの親は日本人弁護士 実態とかけ離れた慰安婦像独り歩き
□産経新聞7月28日【歴史戦 第4部 利用される国連(下)前半】声を上げた保守系市民「慰安婦の実像知って」
□産経新聞7月28日【歴史戦 第4部 利用される国連(下)後半】反論不在の「空白の22年」、築かれた“左派系の牙城”崩す時

□ZAKZAK7月18日【痛快!テキサス親父】国連人権委は学級会以下だ NGOが捏造した議案を精査なし
□ZAKZAK7 月25日『「慰安婦」問題で日本に矛盾の指摘 河野談話が論拠に 国連委』
□J-CAST7月29日『国連委員会の慰安婦「見解」を日本が「拒否」? 「伝言ゲーム」で政府見解「一人歩き」』
□産経新聞7月25日『「慰安婦」日本に矛盾 強制連行「ない」のになぜ「河野談話」? 国連委
□共同通信7月24日『ヘイトスピーチ禁止を勧告 国連委、従軍慰安婦も』


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