強制連行というデマの落し前…在日が避ける過去の清算

特別永住資格などの在日特権を「デマ」と決め付け、言論弾圧を企てる親北集団。その前に“強制連行”という捏造話を拡散し、日本社会を恫喝してきた過去を清算しなければならない。
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「日本の当局と交渉するにあたっては、何かにつけて『民族差別』だの『過去の歴史』だのを持ち出してことさら猛々しく振るまい、理不尽な要求でものませようとする。そうすると、敗戦によって贖罪意識を植え付けられた日本人は決まっておとなしくなってしまうのだ。この方法はたいていうまくいった」(韓光煕著『わが朝鮮総連の罪と罰』文春文庫62頁)

総連中央本部の元財政局副局長による告発だ。役所や警察署はおろか、税務署でも在日朝鮮人は、集団恫喝を繰り返し行ない、偽装日本人名のロンダリングなど無理を通して来た。
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特権を生んだ背景である。こうした威力業務妨害に等しい在日組織の暗黒手法は、今も変わっていない。捏造した歴史を盾に相手を脅し、自分たちは被害者だと逆ギレするのだ。

次々と暴かれる半島史の嘘に強い危機感を持った在日側は、史実を封印する目的の新たなネットワークを結成した。その在日特権を守る会=「のりこえねっと」代表・辛淑玉(シン・スゴ)は、こう息巻く。

「北が日本人女性を拉致したというのは、ウソだと思う。仮に北が日本人を拉致したとしても、それを日本人は批判できるのだろうか。戦時中、日本は膨大な数の朝鮮人を国家の名の下に拉致した歴史的事実がある」(『朝日ジャーナル88年2月26日号)
▼デマ拡散の専従反日家・辛淑玉
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許されざる誹謗、日本人全体への根拠なき罵詈雑言である。KAL機爆破テロに絡んだ古い発言ではあるが、辛淑玉は飯塚繁雄さんや耕一郎さんに未だ一言も謝罪していない。

いつでも自分たちが被害者という設定である。今も昔も変わらない。辛淑玉の手口に見られるように、恫喝の根幹にあるのは、半島併合などではなく、大規模な“強制連行”だ。

代表者が「歴史事実」と断言し、逆説教した以上、「のりこえねっと」側は、まず有効な証拠を示さなければならない。

【捏造写真で恐怖を煽った】

「太平洋戦争の開戦など満州事変以来、日本は人的資源供給地として韓国から多くの労働力と兵力を狩り出したのです。これが所謂“強制連行”と呼ばれる国民徴用令を引き起こし、終戦まで絶え間なく続いたのです」

昭和末期に刊行された『アボジ聞かせてあの日のことを』の冒頭に掲げられた記述だ。この本は民譚直系の青年組織が、在日1世に行なったインタビューを編んだものである。
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「渡日の背景」という問い掛けに、在日1世の多くは自由意思で来たと答ている。だが民譚の編集者は、それを無視し、“強制連行”と捏造。代表的なパターンを生々しく活写する。

「その方法も、農民たちが昼食どきで一息をついている時にトラックで農村に乗り入れ、銃剣を突き付け、有無を云わせず無理矢理に連れて行くのです」

中身のインタビューには一切しない異様な「集団拉致」が、なぜかプロローグに登場しているのだ。最初に強いショックを与えて洗脳する手口に近い。同時に、これが民譚公式の「渡日の経緯」である。
▼大村収容所の南鮮密航者(file)
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「朝鮮人強制連行」という特殊用語を最初に用いたのは、平壌に招待された経験もある評論家・藤島宇内。昭和35年に岩波書店の親北誌『世界』に掲載された論文に遡る。

そして朴慶植の『朝鮮人強制連行の記録』によって反日陣営の間に広まった。昭和40年発行の疑似ドキュメント作品。悲惨で残忍な物語に対し、参考写真の朝鮮人女工は、整った装いで、どこか学校風だ。
▼岸和田紡績の朝鮮人スタッフ
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今では嘘が完全に暴かれたネタ本だが、ニセモノ写真を使うなどビジュアル面での捏造は極悪レベル。「朝鮮人虐殺の惨状」と紹介した2枚の写真は、直ぐに嘘がバレる摺り替えだった。
▼『強制連行の記録』の“証拠写真”
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上の遺体写真は、「土匪之為惨殺サレタル鮮人ノ幼児」で、下の生首写真は「鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首」だ。内容も写真も隅から隅までデッチ上げという大胆な詐欺本である。

【教科書を占拠した捏造史】

朝鮮学校の教師だった朴慶植のインチキ本が大量印刷されて出回ったても、直ぐに捏造“強制連行”が一般化したわけではなかった。拡散したのは、教科書が近隣諸国条項で縛られた80年後半だ。

「日本には、かつて日本が植民地として朝鮮や台湾から、強制連行などで移住させられた多数の人々の子孫がいる」(日本書籍『中学社会 公民』)

「わがくにでもっとも多い外国人を知っていますか。それは、多くが戦時中にわが国に強制連行されてきた人々とその子孫である在日韓国・朝鮮人です」(帝国書院『社会科 中学生の公民』)

何の根拠も証拠もない乱暴な記述である。しかも、これらの教科書は、日教組全盛期のものではなく、約10年前に検定合格したものだ。どの歴史教科書も当然のように「強制連行」という特殊用語を嵌め込む。

☆れんこう《連行》=犯人などを強制的に連れて行くこと(角川類語辞典)

そもそも“強制連行”という四文字熟語は、日本語として正確ではない。「同行」と異なり、初めから「連行」には強制性が含まれる。中学生並みの国語力があれば、誰でも誤用に気付くだろう。

歴史認識以前の国語の問題。けれども、熟語の誤用に慎重な文科省さえ、スルーしてしまっている。不可解な現象であるが、それがプロパガンダ用語の成せる技だ。
▼済州島と大阪結ぶ第二君が代丸
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中共と北朝鮮、国内の反日勢力が意図的に用いた“強制連行”という反日専用キーワードは、慰安婦問題でも流用された。捏造派だけではなく、保守系の識者が迷いもなく使うケースも見られる。

この呪文のような言葉は、多くの日本人を思考停止の状態に陥らせ、そして、今も暗黒効果が続いている。

【在日朝鮮人「過去の清算」】

在日の南北朝鮮人61万人のうち、戦時中に徴用労務者として我が国に来た者は245人に過ぎない。このデータは、昭和34年に日本政府が発表したもので、3年前の国会質疑でも再確認された。
▼調査結果伝える朝日新聞S34年7月13日付
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哀れにも“強制連行”の大嘘は、吐く前から否定されていたのである。しかし、反日ファシストが絶叫する“強制連行”とは、公式手続きを踏む戦時徴用など無関係のダーク・ファンタジーだ。

「町を歩いている者や、田んぼで仕事をしている者など手あたり次第、役に立ちそうな人は片っ端から、そのままトラックに乗せて船まで送り、日本に連れてきた。徴用というが、人さらいですよ」(大阪書籍『中学教科書 歴史』平成9年度版 )

朝鮮人が勝手に喋る内容を囲みコラムで扱う教科書も異常だが、証拠がない“強制連行”を記述するには、このスタイルしかなかったのだ。ここでも「証言」だけが、証拠採用されている。
▼調査では20万人密航の可能性も
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捏造慰安婦と同じ構造だ。「仕事中に拉致され、トラックで連行される」という物語のプロットは、この“強制連行”が先で、90年代デビューの捏造慰安婦は亜流の『お花畑少女編』に該当する。

河野&村山W売国談話の煽りで一気に拡散した半島系ホラー・ストーリー。しかし、国民有志の教科書見直し運動や鄭大均教授らの実証的な研究で、“強制連行”の捏造話は破綻した。
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出稼ぎに来て居座っているのと、暴力的に拉致されて連れて来られたのでは、状況が全く違う。違い過ぎる。勝手に来た連中が、自分たちは拉致被害者の子孫だと声を荒げ、役所の窓口で騒いでいるのだ。

荒唐無稽である。それでも未だに“強制連行神話”を信じている日本国民も少なくない。一時期とはいえ、全くのデタラメが義務教育課程の教科書を総ナメにしていた。完全に呪縛が解けるまで時間を要する。
▼南鮮籍切り替え反対運動の記録
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捏造話を史実扱いした記述した教科書メーカーも重罪だが、最も手が汚れているのは、“強制連行”という捏造話をデッチ上げた反日陣営だ。総連も民譚も、沈黙は許されない。

単にデマを飛ばしただけではなく、それをネタに脅し・ゆすり・タカリの限りを尽くしてきた。在日特権を守りたい連中こそ、自分たちが発信したデマに落し前を付けるべきだ。
▼“強制連行”デマの発信団体9月25日(朝日)
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戦前も戦後も、大量の朝鮮人や済州島民が、どのようにして列島に渡ってきたのか…今こそ真実の歴史を直視し、それを乗り越えなければならない。

「過去の清算」が求められているのは、本当の来歴を嘘で覆い隠してきた在日勢力なのだ。



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関連エントリ:
□平成18年12月17日『“強制連行”秒殺の新視点…溺れる総連を棒で叩く』
□平成22年3月15日『在日問題の闇=密航者の系譜…日米韓朝が絡んだ裏面史』

参考記事:
■統一日報10月2日『編集余話「のりこえねっと」発足で 』
■やまと新聞H22年3月23日『【外務省発表】戦時徴用わずか245人。自由意志で在日 民主主張の強制連行』



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