有田芳生の金正恩マンセー…オウム新広告塔にも大抜擢

有田芳生は国会質疑で金正恩体制を褒め称えていた。同時にオウム真理教とも親密な関係を築き、新たな広告塔に大抜擢。国内外の犯罪組織と連携する凶悪素顔の民主党議員を公安調査庁が追う。
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「彼らの体質は、『自分たちの意に沿わぬ者』については、容赦なく攻撃をして、排除しようとすることです」

公安調査庁の調査第1部長は、そう警戒を呼び掛けた。まるで反社会勢力を掻き集めて合法デモを排撃する有田芳生を論評したかのようだ。
▼オウム真理教主流派の施設(公調撮影)
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心霊写真…ではないが、それより怖いかも知れない。公安調査庁は 7月1日、不気味なスナップを一斉公開した。今年行なわれたオウム真理教主流派施設への立ち入り調査で発見したものだ。

日本刀を模したナイフで複数の写真が串刺しにされている。ナイフが突き立てられたのは、尾崎長官をはじめ公調の幹部や職員13人、サリン攻撃を受けた滝本太郎弁護士らの顔写真だった。
▼日本刀型のナイフで串刺し(公調撮影)
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公調がこうした教団内部の写真を公開するのは異例である。調査が入ると知りながら、祭壇の中央に平然と置いていたことを挑発的と見なした模様だ。公調が売られた喧嘩を買うとは珍しい。

「教団の持つ危険性、反社会的体質は変わっていない」

公調サイドは、そう改めて警告する。串刺し写真が発見されたのは、オウム真理教主流派の施設だが、上祐派のアシュラムでも麻原彰晃への崇拝を現した資料が複数見つかっている。
▼オウム上祐派アシュラムを訪問(昨11月)
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名称を変えて存続したオウム真理教は、信者数を1,500人規模にまで増やし、施設も32ヵ所に膨れ上がった。日本史に残る大量殺人テロのカルトは、今も勢力を拡大し続けている。

そうした「オウム拡大」を手助けしているのが、名称を変えたことなどを理由に公然と支援している民主党の現職議員だ。有田芳生のことである。

【オウム上祐派信者は入国禁止】

「当時の報道を見ていなかった人は、悪いことをした人は全部捕まっているんだということしか、覚えていないんですね。勧誘に、うまいこと引っかかってしまう状況があります」

滝本弁護士は、そう指摘する。短期間で出所した幹部は「悪くない」とするデマが広まり、事件当時の記憶がない若い層ほど、騙されるのだ。そして国会議員として、そのデマを積極的に振りまくのが民主党の有田芳生だ。
▼上祐とイベント共演した有田ら1月
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「破防法の適用が議論されている時、自主解散を進めたの私です。電話で提案させて頂いたら、上祐さんもそういう意向になられて…」

今年1月に新宿で行なわれた上祐史浩のトークイベントに民主党の現職参院議員・有田芳生が公然と参加。上祐を褒めちぎる一方、国松長官狙撃事件をめぐって警察庁幹部らを罵倒した。
▼上祐をヨイショする有田1月
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参考動画:YouTube『上祐史浩氏と有田芳生氏の対談』

有田芳生は、昨年末出版の著作物を監修したことで上祐史浩に急接近。今年1月に続き、6月17日のトークイベントにも飛び入りで参加した。その模様については上祐が自身のサイトで賞賛している。

この席でも有田芳生は、在特会に対する悪質なデマを垂れ流した。あり得ない展開だ。オウム真理教上祐派は、つい最近も外国で信者が入国禁止措置を受けている。国際的にも犯罪組織に他ならない。
▼オウム施設で発見の串刺し写真(公調)
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「『ひかりの輪』は過激セクトのオウム真理教の後継団体の一つだ」

上祐派信者3人の入国を拒否したウクライナの入管当局は、そう断言した。これは特別な見方でも排外思想に基づく偏見でもない。当然のように我が国でもオウム上祐派は、厳しい監視対象である。

【“オウム隠し”で入信のススメ】

「オウム真理教の主流派と上祐派が、公安調査庁長官に対して団体規制法に基づく『第54回報告書』をそれぞれ提出」

参照: 公安調査庁HP『最近の内外情勢 2013年5月』

公安調査庁は、現在も上祐グループを「オウム真理教上祐派」と呼称し、「ひかりの輪」や「アレフ」という組織名を使わない。これは政府の方針でもある。
▼今年1月のオウム施設立ち入り調査(公調HP)
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団体名の度重なる変更を“オウム真理教隠し”と見なし、実態をストレートに表現することを重要視しているのだ。それには、騙されて信者になってしまうケースを防ぐ一定の効果がある。

教団の言う通りに「アレフ」「ひかりの輪」といった偽装名を用いることは“オウム隠し”に加担する行為なのだ。一部の報道機関がオウム真理教主流派・反主流派と表現するのも同じ理由からである。
▼上祐と共演した有田芳生6月17日
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そしてオウム真理教上祐派は、現在も「団体規制法」に基づく公安調査庁の観察処分対象になっている。団体規制法とは「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」の略称だ。

有田芳生は、この無差別大量殺人を行なった団体をマンセーする一方で、一般国民による合法活動の規制を金切り声で叫ぶ。もう常識的な日本人には理解の範囲外だが、それこそが有田芳生の思想である。
▼オウム施設訪問した有田24年11月
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この民主党参院議員にとって、日章旗を掲げた一般国民は「悪」であり、無差別テロの実行組織は「善」なのだ。これは生まれ持った邪悪な価値観なので、今後も改めるチャンスは訪れないだろう。

だが有田芳生による上祐絶賛は、放置できない。この男が偽装団体名を連呼し「安全」と偽ることで、新たに入信してしまう者が現れる。一度入信すれば脱会は難しく、家族を巻き込んだ悲劇は繰り返される。
▼オウム施設で発見された写真(公調)
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国会議員がバッジをチラつかせながら、カルトの洗脳に加担…法治国家では許されない行為である。有田芳生とは、オウム真理教の新たな広告塔なのだ。

【国家権力にはヒレ伏す駄犬】

公安調査庁は、どこまで有田芳生に肉迫しているのか? 公開する情報は極めて少なく、メディアとの繋がりも限定的な組織だ。しかし、隠密行動ばかりではない。

6月30日に行なわれた「在日外国人犯罪者追放デモ」の現場にも有田芳生は出現した。500人規模に膨れ上がった素晴らしいデモ活動だった。これぞエポック・メイクと呼ぶに相応しい。
▼妨害目的で出現した有田(瀬戸さんblog)
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自由な言論活動の妨害に、現職の民主党参院議員が加勢した。有田芳生である。デモ・コースを先回りするだけではなく、集合場所で待ち構えていた。

有田ら反日犯罪勢力は「自分たちの意に沿わぬ者」を集合前と集合後に襲撃するという悪辣な犯罪手法にシフト。個人への暴力・恫喝でデモを阻止しようと謀っている。凶悪な手口だ。
▼6機に包囲された民主党議員6月30日
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今回は警備陣も理解を深めていた。警視庁警備部は、機動隊で集合場所をガードし、有田芳生の排除に成功。国会議員の不当な圧力に屈することはなかった。

デモコース周辺でも、有田芳生の侵攻は瀬戸際で阻まれた。機動隊員に制止される姿には黒い哀愁も漂う。周辺情報によると、有田は強硬突破せず、引き下がったという。



この一件について有田芳生は沈黙を守っているようだ。行動を制限されたとか因縁を付けて警視庁警備部に抗議した形跡はない。その当たりが、このオウム新広告塔の汚さである。

一般国民に対してはツイッターなど安全圏から恫喝を繰り返し、啖呵を切るが、国家権力には平伏するのだ。若い機動隊員に最初から完全に屈服している。弱きに噛み付き、強きに媚びる浅ましい男だ。
▼SNSでの威勢はどこへ…6月30日
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そんな有田の勇姿に笑いながら、映像や写真で周辺を探ってみた。公安調査庁の担当官が現場に来ているはずなのだ。大きめのデモには必ず姿を見せる。

スタイルは警視庁公安部や警備部と変わらない。夏場でもダーク・スーツを着込んでたりする。公安と距離を置いて2~3人組で監視、滅多に連絡を取り合わないのが特徴だ。



映像をチェックした限りでは、これが公調の担当官だと断言できるような人物は見当たらない。もっとも沿道が汚い感じのヒトゴミで、判別不能。それでも複数名が現場入りしていることは確実だ。

その調査官は、国内カルト担当の調査1部所属か、外国系テロ担当の調査2部か…有田の場合は1部2部混成も充分に考えられる。

【国会で金正恩マンセーの衝撃】

「ヒトラーは第一次大戦に敗れたドイツを短期間に再建し、第二次大戦を起こすまでの強国にした」

複数の消息筋によると、金正恩はナチスを慕い、フューラーを真似て指を1本立てるポーズがお気に入りだという。更に、第三帝国をモデルにした北朝鮮の再建も口走るようになった。
▼戦車部隊視察する三代目2012年1月
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激烈な戦場を生き抜き、演説も魔術的だったフューラーに三代目が敵うわけもない。リアルなバカ殿だ。ところが、そんな金正恩を褒めちぎる民主党の国会議員がいた。有田芳生である。

有田芳生は、国会質疑で堂々と金正恩マンセーの熱弁を振るったのだ。衝撃発言の舞台は参議院決算委員会。昨年8月27日のことだった。

「金正日総書記が亡くなり、金正恩第1書記の新しい体制になる下で経済改革が近く行われようとしております。言わば、先軍政治の旗を下ろすことなく、しかし中身としては先民政治、つまり、分かりやすい言葉で言えば人民のための政治を行っていくんだと、そういう体制に今変わりつつあるだろうと私は考えております」
▼有田の金正恩マンセー質疑(クリックで拡大)
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参照:国会議事録H24年8月27日参院決算委員会

有田芳生は、北朝鮮の新体制を“先民政治”と呼んで褒めちぎったのだ。意味不明過ぎるが、有田には北朝鮮の独裁体制が国民重視の政策を取っているように見えるらしい。

昨年8月といえば、寧辺の原子炉再稼働計画が衛星写真でハッキリ暴かれ、我が国でも金正恩による核兵器推進の懸念が最高レベルに高まっていた時期だ。その中で、有田は金正恩を絶賛したのである。
▼準備進む寧辺の軽水炉2012年8月
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拉致に加担していた時代の社会党でも、国会質疑でこれほど金体制マンセーを表明した親北議員はいない。本物の北朝鮮エージェントは、やはり発言も常識の枠を逸脱している。

日本人の血税で営まれる国会が、貴重な質疑時間が、金正恩マンセーのステージとして悪用されたのだ。それだけも有田芳生の行為と発言は犯罪そのものだ。絶対に許されない。

有田が北の壺売りビジネスで総連主催の即売会に登場し、そして平壌に飛んだのが昨年10月だった。同年8月末の国会質疑こそが、北朝鮮のエージェントであることをカミングアウトした瞬間だ。
▼平壌入りした有田芳生2012年10月(JNN)
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公安調査庁調査2部が有田をマークしたのも、この時期と推測される。それから間もなく1年が経つ。調査2部は既に背後関係を洗い、SNSも含めて発言は大半は記録済みだろう。

北朝鮮・朝鮮総連との緊密な関係に加え、オウム真理教も支援し始めたのだ。有田芳生は、反日と同時に反社会的な人脈を築き上げている。法治国家として、こんな凶悪議員を野放しにしてはならない。
▼拉致特別委を蹂躙する北工作員6月12日
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毎日新聞やNHK・朝日新聞は、こうした有田の犯罪を幇助することを決意した。確信犯である。三顧の礼で有田を迎えた民主党も共同正犯だ。反社会勢力にバッジを与えた罪は深い。

参院選の民主党候補者は有田を批判しない限り、全員をオウム支持・北朝鮮マンセーと見なす。そして有田を擁護するジャーナリスト・言論人も、極悪カルトと北朝鮮抑圧体制の信奉者と断定する。



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関連エントリ:
☆5月1日『平壌に消えた有田芳生…北工作員の骨壺ビジネス』
☆5月14日『謀略“北の壺売り”ヤラセ報道…熊の尾踏んだ有田芳生』l

参考記事:
■産経新聞7月1日『職員画像、串刺しで発見 アレフ立ち入り、公安庁』
■FNN7月1日『オウム教団施設立ち入り検査をフジテレビが独自取材しました』(魚拓)
■イザ7月1日『金正恩氏がヒトラーに傾倒? 幹部ら動揺「ナチス政策を研究せよ」』
■産経新聞2月15日『ひかりの輪の邦人入国拒否 ウクライナ「オウム真理教の後継団体の一つ」と指摘』
■産経新聞24年6月4日『現在のオウムは国内1500人 4億円超の流動資産』

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