参院選で売国勢力を脅かせ…瀬戸さんに憂国の一票を

イメージ先行の参院選。争点は卑近な「自分とカネ」の問題なのか…民主党優勢が喧伝される中、一部で期待される政界再編。そこで地殻変動をもたらすのは揺るぎなき民族政党の登壇だ。
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7月12日の公示をもって約3週間の選挙戦が本格スタートする。果たして有権者は、どのような審判を下すのか…まだ投開票日の29日までひと波乱ふた波乱ありそうな気配が濃厚だ。

これまで争点として「政治とカネ」「格差是正」「憲法改正」などが浮上して来たが、現状だとやはり「年金問題」がメーンになる公算が高い。有権者の卑近な関心事は「自分とカネ」の問題である。

攻勢を強める民主党は7月9日、マニフェストを発表した。春先までは農政改革を前面に出して「地域格差の是正」を主な争点に据えると見られていたが、筆頭に記されたのは「年金問題」だった。
▽マニフェストを発表会見の小沢(時事通信)
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ちなみに、このマニフェスト冊子は政策提言の前に、政治家・小沢一郎の一代記が大きく取り扱われている。使用されている写真も党代表一色で、完全に小沢独裁政党のイメージだ。

年金問題は自治労の自爆テロの趣きがあり、民主党に抜本的な改革に踏み込める土壌はない。マニフェストに並ぶ口当たりの良い掛け声とは裏腹に、実効性には疑問符が付けられる。

希望を投げかけず、国民の不安を煽る手法は、政党によるテロリズムさながらである。ただし、その戦略は票を獲得するうえでは正攻法とも言える。そこには残念ながら民主主義の弊害が存在するだろう。

4年前、ある経済アナリストがオフレコで、こう語っていたのを思い出す。

「年金を払う必要ないんです」

どういうことなのか?

【参院選の争点は「自分とカネ」】

「国民年金を払っていない人(未納者)は、慌てて払う必要はなく、無視し続けても良い…」

謎掛けのようだが、それを解く鍵は選挙だという。つまり、未納者を救済する案を、ある政党が選挙戦で打ち出せば、必ず勝つのだと言い切る。
▽社保庁臨時電話相談センター(産経新聞)
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国政選挙では有権者の層にやや偏りがあり、60歳代は他の年齢層に比べて、投票所に赴く確立が高い。年金未納世代が60歳代に突入した際、ある政党が代わりに生活保障形式での“年金代替政策”を打ち出せば、その政党は勝利すると言うのだ。

一方で未納者切り捨てを政策に掲げる政党は敗北する…民主主義の制度上、それは確実であるという。真面目に年金を支払っていた層が不公平感を抱くとも考えられるが、納付者には幾分か「上乗せ」を約束すればOK…

経済アナリストの見立ては恐らく正しいだろう。それ程までに有権者は「自分のカネ」に敏感で「国家百年の大計」などは興味の範囲外にあるようだ。前回の参院選でもある程度、立証済みだ。

次の世代への影響を考え、政策を勘案することが先進国としての望ましい姿だが、現実には難しい問題である。衆愚政治とは言わないまでも、ポピュリズムは予め民主主義制度に内包されている。
▽街頭年金相談窓口6月(イザ)
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本来、こうした社会保障問題を選挙の争点にすることは間違いだ。年金問題で甘言を弄する政党が選挙戦を優位に進める状況は、不払いを助長する誤ったメッセージになりかねない。

自治労と一体化した民主党の年金政策は、問題の抜本的解決を逆に遅らせる可能性は高いが、メディアを覆うイメージ的には優位。追い風が生じているのは明らかだ。

【日教組の親玉が皇室会議に?】

参院選で野党過半数→国会空転→衆院解散→総選挙で勝利

これが小沢一郎の描くシナリオで、絶対条件は参院選での民主党善戦だ。今月末、小沢一郎が高笑いするような状況が出現すれば、秋の国会は大混乱に陥ること必至。安倍政権の運営は今以上の困難を伴う。
▽7月8日会見する小沢(産経新聞)
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日教組の大物・輿石東参院会長(非改選組)が参院議長に就任し、皇室会議の新メンバーに名を連ねるという悪夢に近い状況も生まれそうだ。衆院に河野洋平、参院に輿石東…最悪である。

民主党の躍進は安倍政権の求心力喪失に繋がるが、その際、どのような動きが現れるのか?

無所属・少数会派の一本釣りから始まって、民主党議員の切り崩しを試みるだろう。既に新党日本の荒井広幸参院議員が反旗を翻しているが、数人の移動でも逆転可能だ。

しかし、それも単純な数合わせに過ぎず、その場しのぎの対処療法でしかない。加えて、ギリギリのライン調整であれば、相対的に公明党の発言力も強まってしまう。由々しき問題である。

周知の通り、現在の与野党の構成は歪みきった状態だ。与党はイケダ朝鮮教の影響力を排除できず、また偽装リベラルの媚中議員も多数抱えてしまっている。
▽偽装リベラル筆頭・加藤紘一
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その一方、民主党にも憂国系のまともな議員が少数だが居る。どちらも混成政党だ。そうした色分けは、内政は別にしても、外交面では極めて重要。政党政治を看板に掲げる以上、本来、あってはならない状況である。

将来的に是正する必要があるのは、その部分だ。

【親中派が入り乱れる与野党】

我が国の自称リベラルは欧米のそれとは異なり、単なる親特ア勢力に過ぎない。日本人の側に立った思想グループではないのだ。他国ではあり得ない歪んだ政治状況である。

民主党が9日に発表したマニフェストには、外交政策のパートで、ハッキリとシナ&半島との連携を打ち出している。

「中国、韓国をはじめ、アジア諸国との信頼関係構築に全力をあげます」

確信犯な宣言だ。他のアジア諸国との関係は眼中になく、反日国家2国だけを視野に入れているのは自明のことだろう。ここで言う信頼関係とは自国の主張を貫き通すことではなく、単に相手の言い分を聞き入れるだけ。

自由党解党後、突然のようにシナ贔屓を前面に出した小沢一郎を苦々しく感じている勢力も民主党内には少なくないと考えられる。一方で公明党は言うに及ばず、自民党内にも、こうした外交政策に飛びつきたい親中派も多い。
▽前回のクエスチョン・タイム(イザ)
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外交政策は政治家にとってワンテーマに過ぎないと見る向きもあるが、それは決定的な間違いだ。中共が地域大国に転じる中、どう向き合うかは今後、より重要な政治課題になってくる。

対支姿勢は、国家戦略の基本だ。その点を曖昧にしたままでは、いずれ政党政治は成り立たなくなるだろう。

参院選で与野党の勢力地図に異変が起きたなら、それを起爆剤として政界再編の動きに結びつくことを望む。もう1回、いわゆるガラガラポンだ。

【瀬戸弘幸氏に憂国の一票を】

1993年のガラガラポンから既に14年が経過している。その後の何年かは55体制から完全に脱却したように見えたが、結局は元の木阿弥で、与野党の馴れ合い政治に戻った感がある。
▽過剰演出の腐臭がする強行採決
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この状況下で、政界再編が進められても数合わせ程度で済まされる恐れも多い。現在の永田町には新たな血を注ぎ込む必要があるのだ。地殻変動をもたらす可能性があるのは、確信的な民族政党の他にない。

その点で、新風に期待する部分は大きい。不愉快な周辺国に物申せる希有な政党だ。今の時代、その主張が決してマイノリティでないことは明らかだろう。
*YouTube『新宿駅西口にて街頭演説』

新風が国政に参加した場合、その影響は意外な部分に現れる。既存の右派議員よりもタカ派的な論調は、左右の基軸にブレを引き起こす。

いわば政界のポールシフトだ。

それは自民・民主で少数派である憂国系議員の活動を刺激する効果を生み出すだろう。議席獲得とは即ち発言の機会を得ることである。例えミニマムな人数でも発言は各方面に衝撃を与えることが可能だ。

その主な舞台は国会ではなく、既存の大メディアに於いてだ。今回の選挙戦にあたって一部TV局は先週日曜日、討論形式で各政党の党首を招いた。不思議なことに国会議員数実質ゼロの「新党日本」まで登場し、御託を並べていた。

仮に新風が議席を取れば、そうした場でも発言の機会を得られることになる。NHKの地味な『日曜討論』まで出演して正論を述べるチャンスがあるのだ。戦後62年間、一度としてなかった現象である。

それを実現させる為にも瀬戸弘幸氏に熱いエールを送りたい。

【目標は反日・売国勢力の総退場】

参院選は2001年度から比例代表で非拘束名簿式が採用された。政党名の他に、個人名を書くことも出来る。政党名・個人名の合算で議席数が決まり、個人票が多い順に党の当選者となる。

瀬戸氏は新風・比例選出。居住エリアに左右されず、全国どの地域でも名前を投票用紙に書き込めるのが特徴だ。また比例の議席配分を決めるドント方式は少数政党に有利と言われる。

いつまで経っても共産党や社民党が消え失せない元凶であったが、逆に、右派小政党が議席を獲得できる素地が出てきた。全国で広く支持を集められれば、国政に送ることも可能である。

『極右評論』の愛読者には周知の通りだが、瀬戸氏は非常に丁寧な方だ。論旨もハッキリし、その政治信条に共感できる有権者も多いだろう。今回の果敢な参院選チャレンジを受けて、微力ながら支援したい。

自民vs民主の激突は膨大な有権者の投票行動に支配され、コマが大き過ぎる。憂国系のネットユーザーが束になっても風向きを変えることは不可能。しかし、少数政党の獲得票では増減を左右できると考えられる。今回の参院選では瀬戸氏に憂国の一票を捧げたい。

「せと弘幸」

投票での表記は名字平仮名でもOKだが、姓は正しく書き込みたい。投票日まで3週間を切る中、少しでもネットユーザー以外に認知を広げることが肝要だ。

メディアは参院選を自民・民主の決戦として演出しているが、両党に極端な政治思想が混在。国を憂う有権者にとっては各候補者の位置付けが難しい…

だが長期的にも短期的にも、我が国を変える投票行動には、絶対的なひとつの指針がある。

それは反日・売国勢力を国政の場から駆逐することだ。


     〆
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