村山富市の慰安婦妄言…反日詐欺基金こそ罪を償え

売国元総理・村山富市に慰安婦問題を語る資格はない。理事長を努める「アジア女性基金」は重要用語を巧妙にすり替えていた…その基金は、国民を欺く親北学者の牙城=反日組織だった。
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今度はロイター通信が世界に侮日記事を配信した。しかも、語り部は戦後最悪の総理・村山富市だ。

ロイターは19日、ジョージ・ニシヤマなる記者の署名入りで、村山富市の慰安婦問題に関する発言を取り上げた。その中で富市は、こう語っている。

「公的介入の程度を論議することは無意味だった。それは議論のポイントではない」

「軍が関与して淫売屋(brothels)を設置、管理したのは間違いない。その限りでは政府に責任はある」
*英語版より訳

痴呆なのか?

百回でも繰り返すが、議論の核心は軍・官憲による組織的関与があったか否かで、それが論争を巻き起こしてきたのだ。

敢えて最初から問題をすり替えたのは、村山富市自身、その点では苦しい弁明をせざる得ないと知っていたからだろう。

詭弁である。

また「間違いない」などと力説するのも持説の脆弱性を現すものだ。根拠となる資料があれば、それを盾にするのが普通だが、10年かけても何も発見できなかったようである。

しかし、ここで看過できないのは、富市ごときが元首相の肩書きで、無責任な言説を海外メディアに振りまいていることだ。外国人から見れば、無能な富市も歴代総理の一人に違いない。それなりに影響力のある元職名だ。

政局の混乱から自民党の強面議員に脅されて、震えながら総理の座についたことなど知る由もない…
▽同記事より(ロイター)
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この問題記事のタイトルは、日本版と英語版では大きく違っている。

日本版「従軍慰安婦問題、政府は道義的責任ある=村山元首相」
英語版「Ex-Japan PM says Tokyo responsible for WW2 sex slaves」

また性奴隷か…もう破滅的な暴走の仕方である。誰か、その「性奴隷」とやらが高給取りだったことを教える者はいないのか?一部の騙された女性を除いては「性貴族」だったのだが…

そして、この毒電波を振りまく当の村山富市こそ“慰安婦貴族”と言えるほどこの問題に深く関わり、利益を得ていた人物だ。

【村山富市の“従軍慰安婦”談話】

93年に河野デマ談話が出された翌年の8月末、ハプニング的に総理のイスに座った村山富市も“従軍慰安婦”に関する談話を発表している。
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95年の村山妄言談話の影に隠れて関心は低いが、この総理談話で富市は初めて“侵略戦争”という言葉を使用した。

そして、これが翌年の談話の布石となったのだが、その94年談話でドサクサに、こう述べている。

3. いわゆる従軍慰安婦問題は、女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、私はこの機会に、改めて、心から深い反省とお詫びの気持ちを申し上げたいと思います。
参照:平成6年8月31日「内閣総理大臣談話」

この妄想宣言が、直後の反日組織発足につながって行く。それが我が国を徹底的に貶める「アジア女性基金」だ。

基金の設立は、95年7月。村山富市はその発足にあたり、総理大臣として挨拶文を寄せている。
▽設立式典での村山富市
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…戦争の傷痕はこれらの国々に今なお深く残っています。
 いわゆる従軍慰安婦の問題もそのひとつです。この問題は、旧日本軍が関与して多くの女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであり、とうてい許されるものではありません。私は、従軍慰安婦として心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対して、深くおわびを申し上げたいと思います。

参照:外務省「村山内閣総理大臣による『女性のためのアジア平和国民基金』発足のご挨拶」

河野デマ談話の強力なフォローである。ここでも同様に、何の資料的な根拠もなく「軍の関与」を絶叫している。ロイターでの発言と比較すると、その無責任さが判るだろう。

そして、村山は自分の肝いりで創設した内閣府・外務省管轄の財団法人「アジア女性基金」の2代目理事に就任している。自分で作った財団法人に引退後トップとして治まるのは異例である。この点も非難されてしかるべきだろう。

【消された“従軍慰安婦”たち】

更に詐欺的なのは、最近になって「アジア女性基金」が“従軍慰安婦”という言葉を差し止め、単に「慰安婦」と表現していることだ。

一昨年の発足10年目の理事長あいさつを読み返すと愕然とする。

参照:外務省「アジア女性基金の現状と今後について(村山理事長記者会見)」

「慰安婦」とされた285名の方々に…
受け取りを希望された元「慰安婦」の方々への…
事業を受けられた元「慰安婦」の方々…
基金は、「慰安婦」問題の反省に立ち…etc


ひと言も“従軍慰安婦”という最重要キーワードは、登場しない。すべて消し去っているのだ。

そして、この狡猾な言葉のすり替え作業は、「アジア女性基金」のHP上にある『募金者からのメッセージ』でも行われている。国民からの複数の“励ましの言葉”が紹介されているが、そこの“従軍”の二文字はなく「慰安婦」で統一されている。
▽拠金者からのお便り(同基金HPより)
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★元「慰安婦」の方々の償いのためにお用いください。(埼玉県浦和市・女性)
★元「慰安婦」の方々の気持ちを思うと…(東京都杉並区・女性)
★「慰安婦」とされた方のために。「償い金」のために。(東京都豊島区・男性)
★元「慰安婦」の方々へお捧げいたします。(埼玉県浦和市・女性)

参照:同基金「国民(拠金者)からのメッセージ」

ここまで揃っているのも気味が悪い。紹介されている「お便り」は55通あるが、従軍慰安婦という言葉を使っているのは中学生1人だけだ。しかも「学校の総合学習で従軍慰安婦について勉強しています」という文脈の中で例外的に用いられているに過ぎない。

基金側が検閲している疑いが棄てきれない。恐らく、問答無用で言葉狩りを行ったのだ。同様に基金が発行するニューズレターの最新号でも「慰安婦」で統一され、“従軍”の二文字は抹殺されている。

その理由は何か?

簡単だ。「アジア女性基金」が“従軍慰安婦”への補償機関として出発したにも関わらず、単なる慰安婦しか発見できなかったからだ。

“従軍”の冠が付かなければ、慰安婦とは、多くの国といつの時代にも存在する売春婦に過ぎない。では、そうした女性に日本が国家として「償い」をする必要があるのか…

もちろんない。

つまり「アジア女性基金」は発足直後から欺瞞に満ちた団体だったのだ。募金した国民を欺く詐欺集団である。

【国益を損ねた5億円の基金】

村山富市が理事を務める「アジア女性基金」は、国の機関ではないが、事務局運営費は国庫からの拠出。皇居に程近いオフィスの高額賃料なども税金で負担されているのだ。
▽同基金HPより
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これまで、いくらのカネをかき集めたのか?同基金の資料から追ってみると…

1995年8月15日、新聞広告を出したその日1日だけで1,455万円獲得。そして96年3月…2億円突破、同4月…3億円突破、同6月…4億円突破。

2000年に再度大々的なキャンペーンを行い、最終募金額は5億6,500万円にも上った。

殆どが国民の善意から出た貴重なお金だ。恵まれない境涯にある女性を哀れんで募金を行った人も多いだろう。そうした善意は素晴しい。

しかし、募金ジャブジャブの基金側は、肝心の“従軍慰安婦”については何ら調査を実施しないばかりか、巧妙に「慰安婦」にすり替えるなどトリックを行っている。正に募金をした国民の善意を欺くものだ。

しかも効果がなかったばかりか、マイク・ホンダの攻撃材料ともなっている。

アジア女性基金が重要であったということには同意しますが、現実は、大多数の慰安婦生存者がこれらの資金の受け取りを拒否したということであり、日本政府からの、疑いの余地も曖昧さもない謝罪がなければ、 その金は彼女たちにとって意味をなさなかったということなのです。(1月31日のホンダ議会スピーチ)

結局、5億円以上のカネを掻き集めて、何ら国益に添う活動が出来なかったのだ…

ならば「アジア女性基金」とは何の為の組織だったのか?
簡潔に言えば、鬼畜サヨクの溜まり場だ。

【老害反日学者が戯れるゴミ箱】

間もなく墓場に葬られる「アジア女性基金」だが、そこは最終的に反日ファシストの牙城となっていた。お飾りの理事・村山富市などは、まだ可愛いものかも知れない…

実質的なドンとして君臨していたのが、狂気の親北学者・和田春樹だ。顔もアブナいが、脳みそもアブナい。
▽和田春樹
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和田春樹は、かつて「拉致などない」と絶叫し「敢えて呼ぶなら行方不明者」と語っていた代表的な親北学者である。元東大教授でありながら今や誰にも相手にされていない電波系サヨクの重鎮だ。

しかも和田春樹は、97年から同基金で進められた慰安婦に関する歴史資料の精査で、自らに不利な資料の弾圧まで行っている。
▽資料委員会メンバー(同基金HPより)
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資料委員会には精緻な検証で知られる秦郁彦氏が加わっていたが、論文『慰安婦伝説~その数量的観察』を巡って大揉めの騒動に発展。

和田春樹は、委員長で岩波文化人の高崎宗司と共謀して、遂には秦論文を握り潰した…

やりたい放題である。和田と高崎が牛耳る「アジア女性基金」は、正に老害サヨクの吹き溜まりの様相も呈していた。

また、和田春樹は、2003年の同基金シンポジウムでも、北朝鮮に慰安婦が200人居ると主張。1人当たり500万円、総額10億円の補償を訴えていた…

正に北朝鮮の代理人である。
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和田などの委員や村山理事を養うのは、募金ではなく、政府負担金だ。まったく無用な基金だった…

そればかりか、国民の善意を悪用した明確な反日組織、暗黒プロパガンダ機関であった。

3月末でこの「アジア女性基金」は解体されるが、和田や村山をこのまま野放しにさせてはならない。集めたカネ、特に理事長や委員の報酬・諸経費などを全て情報公開し、国民に提示する義務がある。
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そして、売国総理・村山富市は、理事長として10年以上に渡る活動が、日本国民にとって何の役割を果たしたのか、総括しなければならない。

海外メディアに妄言を垂れ流す前に、語るべきことがあるはずだ。5億円を浪費した詐欺基金の罪こそ償え。



      〆
最後まで読んで頂き有り難うございます♪
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【side story】
冒頭の村山発言はロイター電からの強引な和訳です。日本版の発言も英語版から和訳した感じですが、実際はどうなのでしょうか。

もちろん富市が「淫売屋」などと口走ることはない…それでも英語版の読者は「brothels」という単語を、より刺激的に受け止めると思われます。この辺りの日米の用語の感覚的な違いが相互不理解を生んでいくと懸念します。

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