軍艦島フェイク映画の裏台本…NHKが支える反日捏造史

軍艦島“記録映画”の捏造指摘に幹部は国会でも居直った。自称生き証人の「褌でツルハシ」を再現する不自然なシーン。捏造派を利する秘蔵映像を世に出したNHKの真の目的は明白だ。
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「一部からの人種差別的な攻撃の激しさには本当に驚いた。ここまで私個人が標的になるとは予期していなかった」

静かにソウルを去った米のハリス前大使は今年1月、退任直前の取材で、そう回顧した。母親が日本人という血筋だけで敵視され、口髭が「歴代の朝鮮総督風だ」と異様な誹謗中傷を一身に浴びた。
▽米太平洋軍司令官時代のハリス大使’16年(AP)
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与党議員までもが悪乗りして参加する醜いリンチ劇。南鮮で沸騰する“反日糾弾祭り”の根深さを印象付ける差別騒動だったが、煽動したのは親北反米の田舎臭いプロ活動家だ。

各地で反ハリス抗議が盛り上がる中、釜山では歴史捏造の生き証人がハリス大使役を木片で殴り付ける姿が見られた。「軍艦島の吉田清治」と命名された具然喆(グ・ヨンチョル)である。
▽ハリス役を嬲る具然喆ら’20年10月(自主新報)
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1930年代末から端島で暮らしたと自称し、戦後は朝鮮労働党に入党して反米テロ活動に従事。獄中20年を経て過激派組織の幹部に上り詰めた後、突如、軍艦島の語り部として日南メディアに登場する。

「本当に端島に住んでいたんだろうか」「成り済ましではないのか?」

偽証疑惑が提起されたのは2年前だ。具然喆と同年代の元島民は誰も記憶がなく、端島国民学校の各種名簿にも本名・通称名とも記録がなかった。そして持ちネタの軍艦島物語も凡ゆる点で事実に反する。
▽反米活動中の具然喆:右端’20年10月(自主新報)
自主新報20年10月右端が具.png

参照:令和2年1月18日エントリ『“軍艦島の吉田清治”を葬れ…徴用工哀史を砕く杜撰設定』

元島民からの質問にも一切答えず、日頃の派手な反米パフォーマンスとは対照的に逃げ回っている。南鮮大手紙が“証言”を引用する例も皆無になったが、今でも希少な“生き証人”だ。

都内に昨春オープンした「産業遺産情報センター」には南鮮メディアの取材・嫌がらせが殺到した。その際、館側の「元島民の言葉を尊重して欲しい」との訴えに対し、ある南鮮TV局はノーを突き付けた。

「元島民の証言を信じろと言うなら、具然喆の証言も事実と受け止められないのか。被害者の証言に寄り添う姿勢が大事だ」
▽最新報道では元パルチザンとだけ紹介1月
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南鮮にとって具の嘘バレは、捏造物語の崩壊に直結する。慰安婦騒動と同じく、雄弁な語り部こそが最大の弱点だ。この男を「軍艦島の吉田清治」から「軍艦島の李容洙」にランクアップさせる必要がある。

【時空を超えた採炭シーンに唖然】

「ご指摘のような別の炭鉱で撮影された映像が使われたといった事実はありません」

NHK副会長は手短に、そう答弁した。2月25日、自民党・杉田水脈衆院議員の質問で、NHKの軍艦島ドキュメンタリー捏造問題が遂に国会で議題となった。

しかしNHK側の答弁は、疑問点を指摘した「端島島民の会」への回答文と何ら変わりのないものだった。捏造陣営が追い詰められた際に使う典型的な「記録にございません」だ。
▽NHKが送ってきた回答文(和田政宗議員提供)
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「端島には這っていく所はない」「誰が見ても端島ではない」

昨秋、軍艦島の真実を知る元島民が一斉に声を上げた。フェイク疑惑が浮上した映像は、NHKが昭和30年にオンエアした短編映画『緑なき島』の採炭シーンである。
▽本放送時のラテ欄(『軍艦島の真実』検証動画より)
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NHKは昨年10月、南鮮捏造派の主張に沿って軍艦島を貶める悪質なプロパガンダ番組を放映し、元島民を絶句させた。今回の『緑なき島』問題は、NHK追及の第2弾に当たる。

参照:令和2年10月28日エントリ『軍艦島“集中砲火”の硝煙…新たなNHK捏造報道疑惑』

「キャップランプしとかんば、分からんもん。掘られんもん」
▽採炭シーンに疑問呈する元島民(検証動画より)
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元島民で三菱鉱業の所員だった男性は、ライトの付いていないヘルメットに違和感を唱えた。更に、ガスが多い端島炭鉱では、映像にある裸電球は安全面から設置が許されていなかったという。

また昭和30年頃、坑内でツルハシを振るうことはなかったと解説する。採炭機械は、コンプレッサーの圧縮空気を利用して石炭を破砕するコールピックハンマー全盛期に移っていた。
▽発破作業する坑夫も登場(検証動画より)
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他にも坑道の直径や勾配など元坑夫らの記憶や記録写真と異なる部分が多くある。その中でも決定的なのは、上半身裸の作業姿だった。ライトなしのヘルメットに加え、二重の規則違反行為に該当する。

「日本の鉱業は二十世紀に急速に発展しました」(『反日種族主義』78頁)

半島労務者問題に詳しい李宇衍(イ・ウヨン)氏はコールピックや長壁式採炭など戦前の技術革新を紹介している。それは「褌一丁にツルハシ」という誤ったイメージを払拭する為だ。
▽ツルハシは出稼ぎ工像の必須パーツ’18年(共同)
17年8月ソウルの竜山駅前に設置された労働者像(共同).jpg

古いドキュメンタリーの「怪しい映像」で済む問題ではない。日南歴史戦の極めて重要な部分と密接にリンクする。

【説明不可能な“衣装チェンジ”】

ゴールデン枠で放送された『緑なき島』は現在のN特のような反日一色の洗脳ドキュメントではなかったようだ。タイトルはネガティブだが、先進的だった端島の生活風景も抵抗なく描いているという。
▽S23年封切りの同名松竹系映画も存在(NHKアーカイブ)
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実際の端島とは全く異なる坑内シーンは、NHKの説明によると2分程。短いようにも受け取れるが、番組の総尺は20分で、実に10%を占める。戯れにワンカットを挟み込んだのではない。

「あそこの部分は、中に嵌め込まれたという感じを受けます」

映像を見た鉱業の専門家は、そう語る。端島の生活風景は実物だが、坑内の作業シーンに限り、別の炭鉱で撮影した素材を組み込んだ疑いが濃い。現代風に言えばヤラセである。
▽坑道に向かう端島の作業員(検証動画より)
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元坑夫や関係者でなくとも疑問を抱く。坑外の作業員はライト付きヘルメットを被り、制服を着ている。ところが、坑内ではツルハシ片手に褌一丁、ヘルメットも別物に一変する…

ランウェイ裏のモデルも驚く秒速の早替わりだ。NHKが説明すべきは、作業員が坑道に入る際、一斉に服を脱ぐ謎である。もっとも強弁するNHK幹部も、ヤラセの嵌め込み映像だと自覚しているだろう。
▽坑内では褌姿でヘルメットも違う(検証動画より)
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「筑豊の細い炭鉱を撮っているんじゃないかな。福岡にはようけあったんです。筑豊炭鉱の小さいヤマが」

撮影場所を具体的に挙げる元島民もいる。端島を訪れた当時のNHKクルーは、炭塵による機材トラブルを恐れて坑内撮影を断念。ロケの帰り道、北九州で坑内のシーンを別撮りしたのではないか。
▽粉炭塗れの実際の作業員(検証動画より)
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映像製作者ならば、主軸になる坑内のシーンがなければ作品が成立しないと考える。同時にプロデューサーもヤラセに目を瞑った。これがNHKに関連資料が残っていない理由のひとつだと名推理する。

問題は、66年前の取材失敗談で終わらないことだ。『緑なき島』の坑内シーンは、釜山の捏造歴史館が「軍艦島=地獄島」の印象を植え付ける“証拠”に採用する他、南鮮メディアも繰り返し引用する。
▽釜山・捏造館前の反日集会’18年7月(共同)
釜山・捏造館前の反日活動.jpg

「釜山の歴史館に展示するに当たり、NHKは出演者・関係者から許諾を得ているのか? また、これまでに歴史館側から支払われた映像使用料について教えて下さい」

杉田水脈議員の質問に対し、NHK副会長の答弁は全て「事実確認中」だった。端島島民の会が質問状を送ってから既に3ヵ月近く経っている。敢えて野放しにしていることは明白だ。

NHKと南鮮捏造派の共謀が強く疑われる事態である。

【苦境の捏造派救ったNHKの売国魂】

NHK版『緑なき島』DVDは平成27年(‘15)11月に発売された。その3ヵ月前に放送された特集番組を商品化したものだが、抱き合わせのドキュメントも昭和54年制作で、端島の新撮パートはない模様だ。
▽DVD同梱のドキュメント作品
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以前から軍艦島は廃墟マニア垂涎のスポットで一定の人気があった。そこに’15年7月のユネスコ世界遺産登録が加わり、知名度は急上昇。地味な内容であっても商品化に不自然さはない。

だが、真の目的は別にあったのではないか。’15年5月に端島を含む明治産業遺産が登録勧告された瞬間から、南鮮は官・民・メディアを挙げた妨害運動を始めた。
▽ボコバと緊急会談するクネ’15年5月20日(共同)
ユネスコのボコバ事務局長(左)と握手する朴大統領15年5月20日、ソウルの青瓦台(聯合=共同).jpg

旗振り役のパク・クネ自らユネスコ事務局長に直談判して、反対を絶叫する熱の入れ方だった。告げ口外交の全盛期である。しかし、南鮮捏造陣営には証拠となる資料も写真もなかった。

「常に褌姿でツルハシを振っていた」

14歳で連行されたと自称する崔璋燮(チェチャンソプ)は、そう話す。またNHKが貴重な証言者として公式認定する徐正雨(ソ・ジョンウ)の“回想”も似たようなものだった。

「掘削場は、うつ伏せで掘るしかない狭さだった」
▽NHKが証拠採用する語り部の徐正雨(YouTube)
撮影で端島を訪れた徐正雨のコピー.png

こうした嘘吐き老人の言葉を裏付ける客観的な証拠はなかった。「証言が証拠」と言い張る慰安婦捏造との違いは、軍艦島の写真が明治末から多く残っていることである。

捏造陣営が焦りを見せる中、唐突に日本側から語り部達の作業体験談に合致する映像が出てきた…求めていた「褌一丁にツルハシ」の設定。しかも公共放送の記録映画という特級のお墨付きだ。
▽誤用されるS30年代の筑豊写真と撮影者(産経)
産経誤用されるS30年代筑豊写真と撮影者.jpg

余りにも南鮮側に都合の良い映像が、絶妙なタイミングで掘り起こされ、商品にもなった。『緑なき島』に嘘証言を補完する坑内シーンがある。それを知っていたNHKの製作陣が仕掛けた可能性が高い。

「世界遺産委員会で抗議する計画だ」

南鮮政府は昨年の登録撤回要請に続き、今年の世界遺産委で抗議する方針を明らかにしている。産業遺産情報センターの展示物に“地獄島の残虐”を盛り込めという無茶な要求である。
▽軍艦島絵本とトレース元の無関係写真(産経)
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世界遺産委は6月末から開催される予定だ。南鮮捏造派と共謀する売国NHKはユネスコ決戦を睨み、当日まで『緑なき島』捏造の真相を自供することはないだろう。

端島を巡る日南の歴史戦においても敵は半島勢力だけではない。我が国の公共放送中枢にも巣を張り、絶え間なく攻撃を仕掛けている。



最後まで読んで頂き有り難うございます
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参考動画:


□YouTube『軍艦島の真実 朝鮮人徴用工の検証 のライブ配信』
□衆議院TV2月25日『予算委員会第二分科会 杉田水脈(自由民主党・無所属の会)』

参照:
□軍艦島の真実HP

参考記事:
□ZAKZAK3月3日『「危険すぎる」NHK、端島の断定「軍艦島」映像捏造疑惑 韓国に「公共放送として抗議や声明を出すべき」和田議員が編成局部長と面会』
□BLOGOS2月25日『NHK軍艦島映像「ねつ造では?」問題 調査は不十分と考える(和田政宗)』
□東スポ2月27日『NHKが2つの会合でフルボッコ! 安倍晋三前首相も軍艦島番組追及に“参戦”』
□時事通信2月26日『軍艦島映像でNHK聴取へ 自民保守派』
□産経新聞2月26日『NHK番組に軍艦島元島民「全く違う映像」と訴え』
□ZAKZAK2月28日『『NHK「軍艦島」映像捏造疑惑 安倍前首相「間違った認識がただされるように頑張る」元島民「端島の現場とは全く違う映像だ」』
□デイリー新潮11月20日『NHKが制作した端島炭鉱(軍艦島)ドキュメンタリーに重大疑惑 検証を望む声』
□ZAKZAK11月30日『NHKの軍艦島ドキュメンタリーが韓国の反日プロパガンダ刺激 元島民が“捏造疑惑”証言、撮影不許可の炭坑内映像に「強い違和感」』
ZAKZAK1月8日『「軍艦島」映像捏造疑惑 NHK側「当時の取材に基づき制作」と昨年末に回答 「元島民ら怒り引き続き真偽確かめたい」産業遺産・加藤専務理事』□
□ZAKZAK12月1日『「軍艦島」報道NHK“捏造”疑惑 「検証と説明」求める声殺到! あり得ない作業服と炭鉱内構造 識者「日本の国際的立場に傷つけたなら大問題」』
□産経新聞2月25日『《独自》軍艦島「朝鮮人少年虐待」描く韓国絵本 無関係資料から作画 作者認める』
□ZAKZAK’20年6月26日『韓国メディア「被害者の証言に寄り添え」の詭弁 「軍艦島」展示を取材せず報道…情報センターで目撃した驚くべき会話』

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