バイデンの不浄な“統治権”…輪郭浮かぶ有権者詐欺組織

バイデンが口走った有権者詐欺組織の輪郭が徐々に浮かんできた。チャベス独裁政権を支えた選挙システムが「統治権」と名を変えて米上陸。憲政史上最大の疑惑に世界が震える。
ロイターまがマーチ表紙候補.jpg

背後から走り寄った黒服の大男が顔面を殴り、被害者は卒倒。さらに仲間の女が頭を裂く踏み付ける…ノックアウトされた男性はトランプ支持者で、襲い掛かったのはアンティファの構成員だ。
▽昏倒した男性の蹴るアンティファ11月14日(SUN)
SUN 1114トラ支持者ダウン.png

米大統領選の公式結果を待つワシントンD.C.で11月14日、大規模なトランプ支持集会、MAGAラリーが開かれた。MAGAとは、スロガン「メーク・アメリカ・グレート・アゲイン」の略称である。

「不正票を除外すれば選挙結果は覆る」

地方から駆け付けた支持者は、そう力説する。議事堂前のモール地区を埋め尽くした支持者たちは、約2.5㎞をデモ行進し、ゴールの連邦最高裁前で「公正な司法判断」を呼び掛けた。
▽数万人を超えたワシントンMAGAラリー11月14日(BBC)
BBC1114ワシントンラリー.jpg

集会も行進も平和的に行われた。極左暴力集団アンティファが、襲撃を開始したのは、日が傾きかけた頃だった。米国で精力的な大統領選取材を続ける我那覇真子さんは、こうリポートする。

「人が疎らになり、ちょっと暗くなってきた時に、この嫌がらせ攻撃が始まりました」

トランプ大統領は「99%の群衆が去った後」と表現する。集会が終わり、参加者が帰り支度する段階になって、集団で牙を剥いたのだ。しかも複数の箇所に分散しての同時多発テロである。
▽トランプの旗に放火するアンティファ11月14日(AP)
AP通信1114トランプの旗を奪って放火.jpg

アンティファ構成員は、トランプ支持者の幟や看板に火を放ち、保守系団体のメンバーを包囲して暴行。集会に参加した一家が団欒するレストランに大量の花火を撃ち込むなどの狼藉を繰り返した。
▽現場写真では火炎放射並み11月14日(ロイター)
ロイター 1114火炎放射並みレストラン.png

戦慄すべきは、このアンティファの襲撃事件を米大手メディアが「乱闘騒ぎ」扱いで殆ど報じていないことだ。具体的な犯行を写真入りで詳細に伝えたのは英国紙だったりする。

参照:The SUN11月15日『STREETS OF CHAOS Trump brands Antifa ‘scum’ and calls on DC cops to ‘do your job’ as MAGA fan ‘kicked the head and STOMPED’ by protesters』

断定的なバイデン“勝利報道”ですら一部に過ぎない。単純な「トランプ叩き」では説明しきれない大きな地殻変動が起きているのではないか。

【再燃焼する自慢の「詐欺組織」】

「我々は米憲政史上、最も広範囲で包括的な有権者詐欺組織(voter fraud organization)を作りました」

開票の最中、ジョー・バイデンの爆弾発言が話題となった。10月24日のトーク番組で語ったものだが、トランプ大統領が証拠動画をアップしたことで俄に脚光を浴びた。



米メディアが讃える正直者のストレートな告白なら大問題。また「呆けによる言い間違え」という擁護論も辛辣すぎる。善意の解釈も悪意の解釈も当事者に大ダメージを与える珍しいパターンだ。

「長い発言の一部を切り取ったもの」(11月5日ハプポスト日本版)

バイデン賛美のメディアは直ちに火消しに走った。発言の前後から「組織」は、投票に難儀する市民に向けた“お助けコールセンター”を指すという。「voter fraud」の説明は特にない。
▽アトランタの期日前投票所10月(ロイター)
ロイター10月アトランタの期日前投票所.png

まず、この“お助けセンター”と「米憲政史上最も広範囲」というバイデンの売り文句が一致しない。いわゆる電話110番の窓口を「包括的な組織」と自賛する必要があるのだろうか。

更に、バイデン陣営は10月初め頃から「トランプ派が投票妨害を企んでいる」と盛んに連呼。米大手メディアも投票所で民主党支持者が“極右団体”に襲われる可能性を示唆していた。
▽メディア情報受け投票所に集結した警備陣11月3日(ロイター)
4日、ペンシルベニア州でデモ隊に備える警察官=ロイター.png

参照:ロイター10月21日『米大統領選激戦州で当局者らが暴力や投票妨害を警告』

実際に、当日の投票所あるいは郵便投票の専用ポスト周辺で、過激なトランプ支持者による組織的な妨害、トラブルが発生したのか。寡聞にして知らない。

投票妨害や有権者登録の話で唐突に「fraud」という単語を使った意図が判らない。バイデンが豪語した「有権者詐欺組織」は謎のままである。
▽“勝利演説”で自己陶酔するバイデン11月7日(共同)
共同7日、米大統領選で勝利を確実にし、デラウェア州ウィルミントンで演説する民主党のバイデン前副大統領.jpg

痴呆老人の戯言と聞き流すのは容易い。一方で選挙期間中、常にバイデンの念頭にあった“援軍組織”が不意に口をついて出たと考えることも一種の政治的な見方だ。

【独裁者が作った選挙システム】

「米国のいかなる選挙でも、このシステムを使ってはいけない。このシステムは外国のものだからだ」

ハンターHDD事件をキャッチ&リリースしたジュリアーニ元NY市長が、再び強い警告を発した。先週相次いで出演したメディアで、疑惑の選挙システム「ドミニオン」に斬り込んだのだ。

挙動の怪しい票集計マシンの疑惑は新しいものではない。不正事例が噴出する中、トランプ陣営の大物弁護士が11月8日、FOXニュースに出演。ドミニオン社と民主党重鎮との密接な関係を明かした。
▽報道番組に出演したパウエル弁護士11月(FOX)
スクリーンショット 2020-11-18 3.36.35.png

パウエル弁護士によるとペロシ下院議長の元側近がドミニオン社のCEOを務め、民主党セネターの配偶者が大株主であるという。関係性が明らかな上、不正の証拠も握っていると語る。

トランプ優勢の激戦州で起きた瞬間的な得票逆転劇。誰もが目を疑った謎のバイデン・ハイジャンプを解く鍵が、そこにあるのか…ドミニオンの導入はジョージアなど約30州に及ぶ。
▽ジョージア州の集計所11月4日(ロイター)
ロイター11月4ジョージア州の集計所.jpeg

バイデンが力説した「米憲政史上最大の有権者詐欺組織」は、コールセンターよりも、このシステムの方がしっくり来る。次いでスマートマティック社なる真の黒幕が登場し、疑惑は各方面に飛び火した。

スマートマティック社は英国に本社を構える集計ソフトのメーカーで、ドミニオン社はハードを含む選挙サービス全般を担う模様だ。両社は資本面で繋がり、主従関係ではスマート社が上位にあるという。

「スマートマティック社はチャベス元大統領に近いベネズエラ人3人が設立したもので、過去、南米各国の選挙で不正を働いた」
▽不正選挙を糾弾するジュリアーニ元市長11月7日(AFP)
AFP11月7日不正選挙を糾弾するジュリアーニ元市長.jpg

3年前に行われたベネズエラ制憲選挙はロケット弾が飛び交い、20人近くが死亡する悲劇と惨劇を招いた。この選挙の電子投票システムを一元管理していたのが、スマートマティック社だった。

□参照:BBC’17年8月3日『ベネズエラ選管、投票者数の水増しを否定 制憲議会選挙で』

この選挙戦で同社は「不正」を告発する側として欧米メディアに紹介された。だが同社が2004年からベネズエラの選挙に採用され、チャベス独裁政権とズブズブの関係にあったことは確かだ。
▽選挙当日のベネズエラ首都’17年7月(BBC)
BBC17年7月選挙当日のベネズエラ首都.png

反米チャベス肝煎りの胡散臭い選挙システムを米国の各州が迎え入れ、大統領をチョイスした…その事実を並べただけでも不自然極まりない。

【中共の“統治権”を許すのか?】

「10数年前、米議会はスマートマティック社のソフトを疑問視し、一部の州は使用を禁止した」

ジュリアーニ元市長は、昔から札付きの集計ソフトだったと語る。ここで指摘される「10数年前」は、チャベス大統領が同社の電子投票システムを採用した時期と符合する。
▽カストロの盟友だったチャベス(file)
4555616-4x3-940x705.jpg

南米の独裁政権を“民主的に”支えた有権者詐欺組織が、ドミニオンという実務担当会社を通じ、全米に進出していたのだ。営業努力ではなく、有力政治家が背後で糸を引いたように思える。

ドミニオンが完全に野放しであった訳ではない。今年1月に開かれた下院公聴会にペロシの子飼いで同社CEOのジョン・プロスが呼ばれた。追及点は、投票機の支那製パーツだ。
▽下院公聴会に呼ばれたプロスCEO1月(AFP)
AFP1月.jpeg

この公聴会でプロスCEOは、同社の機器に支那製チップなど複数のパーツが組み込まれていると証言。更に、米製品では代替できないと開き直った。説明を受けた議員は納得できたのか?

ちなみに。ドミニオン(dominion)は支配権または統治権を意味する。選挙サービスを提供する企業名としては余りにも不穏当で、挑発的だ。
▽ドミニオン製の投票集計機(BBC)
BBCドミニオン製の投票集計機.jpg

「投票機にUSBを差し込み、ネットと接続した。悪者たちは随時票を動かすことが出来た」

パウエル弁護士は、内部告発者から得た情報を一部開示した。デトロイトの集計場で立会人がネット接続を目撃した事案もあった。州の規則でシステムのネット接続は厳しく禁じられている。

南鮮総選挙のデジタル不正疑惑と重なる闇が出てきた印象だ。5月の南鮮選挙では首都圏3地域の事前投票が、与党63%野党36%で完全に一致。米国の専門家が「統計学的異常数値」と指摘した。
▽米で不正選挙を訴える南鮮前議員10月(中央日報)
20201105101729-1.jpg

集計システムへのハッキングで得票が操作された疑惑も浮上したが、文在寅指導下の南鮮メディアは一斉沈黙。その中で孤軍奮闘する落選組の野党前議員は、米大統領選の混乱を受け、こう訴える。

「不正選挙の背後にはチャイナがいる」

釣り針の大きさは逆に不安を掻き立てられるが、デジタル不正は証拠がデータに残るという弱点もある。ドミニオン疑惑の場合は、押収した機器からの「証拠隠滅・改竄の痕跡」発見が焦点となるだろう。
▽MAGAラリーのトランプ支持者11月14日(AFP)
スクリーンショット 2020-11-18 2.04.08.png

米史上最も広範囲で包括的な捜査が望まれる。ここでは1月の大統領就任式もリミットにならない。中共のdominionを打ち砕くのか許すのか、世界史を左右する巨大スキャンダルの幕は開けた。



最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります

banner1

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

目に見えぬ侵略 [ クライブ・ハミルトン ]
価格:2090円(税込、送料無料) (2020/11/10時点)




参考動画:
YouTube11月14日『Antifaがホテル宿泊客トランプ支持者に嫌がらせ』

参考記事:
□BBC11月17日『US election 2020: Is Trump right about Dominion machines?』
□大紀元11月10日『問題の集計ソフト、ペロシ下院議長の顧問が「同社の上級幹部」との指摘』
□大紀元11月16日『トランプ弁護団パウエル氏「複数州で選挙結果をひっくり返す」』
□大紀元11月16日『ジュリアーニ氏、ドミニオンは「ベネズエラと中国につながりがある」』
□産経新聞11月15日『【米大統領選】トランプ派、首都を行進 「不正投票」訴え』
□読売新聞11月15日『トランプ大統領支持者、ワシントンで大規模集会とデモ行進…反トランプ派との乱闘も』
□ワシントン・ポスト11月5日『Bogus ‘vote fraud’ claims proliferate on social media』
□ハフポスト11月5日『バイデン氏が「最大規模の不正投票組織を作った」と発言? トランプ氏側が拡散、全文まで見ると全く違う意味だった』
□ニューズウィーク6月1日『韓国総選挙にデジタル不正疑惑か? 中国から開票機を操作した可能性』
□東京新聞6月24日『与党圧勝の韓国総選挙にデジタル不正疑惑 首都圏の得票率が3地域とも同割合…第三者も「異常」』
□中央日報11月5日『韓国総選挙の不正を主張してきた元議員「今はトランプ大統領もおかしいと感じるはず」』

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 13

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント