怪演洋公主の“独立騒動”…哀れ捏造派キャットファイト

モンスター洋公主・李容洙が5年ぶり2度目の“独立トラブル”を起こした。事務所側の「偽物」示唆に続き、機関紙が「台本朗読」を暴露。内ゲバお騒がせ怪演女優の引退興行が迫る。
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怒鳴った直後にさめざめと泣き、再び声を荒らげる…5年前にサンフランシコ市議会で見せた演技力は女優と呼ぶに相応しかったが、実際は28年の間、道化を演じさせられただけであった。

「来週から水曜デモに参加しない。あのデモは若い人達にカネを出させ、憎悪を教え込んでいる」

5月7日に開かれた告発会見でも李容洙(イ・ヨンス)は、拳で机を叩くなど粗野なパーフォーマンスで会場を盛り上げた。ただし演目はこれまでの反日から反挺対協へと一変した。
▽会見で息巻く李容洙5月7日(聯合)
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挺対協のドンから国会議員に横滑りした尹美香(ユン・ミヒャン)と一悶着あったことは確かだ。尹美香が出馬した際、李容洙から支持されたと公言。しかし、本人によればデタラメだという。

「すべてデッチあげた話だ。尹美香は国会議員になってはならない」

捏造団体の首魁を捏造慰安婦が捏造呼ばわりするチープなコントだ。単なる内輪揉めの類いだが、李容洙がカネの流れにクレームを付けたことで急に生臭くなる。

「寄附金が私たちの為に使われたことはなく、どこに使われたのか判らない」
▽反日デモを牽引する李容洙’15年(AFP)
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巨額の使途不明金を匂わせる発言。それでもマネジメントに絡んだ芸能事務所のトラブルもどきで、挺対協は古めかしい領収書や銀行の振り込み伝票を矢継ぎ早に公開、防戦に勤しむ。

一部には李容洙の拇印が捺されたものあった。金額は250万ウォン、日付は93年7月。河野売国談話が出る前の月で、第1次捏造慰安婦ウェーブが最高潮に達していた。
▽李容洙の拇印が捺された領収書(性奴連HP)
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そして在日勢力が我が国の指紋押捺制度に対し、人権侵害・犯罪者扱いなどと喚き、廃止を勝ち取った頃である。一方で、李容洙には問答無用で拇印を捺させていた…

デビュー当初から信用していなかったことが見え見えだ。

【捏造派女帝が“ニセ慰安婦”暴露】

「心身が衰弱した状態」「記憶は歪曲されている」

挺対協側は、爆弾発言の李容洙に対し、まるで認知症を患っているかのような人格攻撃を行う。徹底的な弾圧。その中、保身に懸命な尹美香が致命的な下手を打った。
▽挺対協のドン尹美香(中央日報file)
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「最初に電話で話した時は『私ではなく私の友人が…』だった」

5月8日未明に慌てて投稿したFacebookの記述。文脈上「…」の部分に「元慰安婦」がハマることは確実だ。婉曲な表現で李容洙が本物の元慰安婦ではないと暴露したのである。

長く挺対協のドンに君臨する尹美香だが、多くの反日陣営の同志と同様に、攻撃力特化で防御面は脆い。看板を付け替えたばかりの新団体どころか捏造慰安婦問題そのものが吹き飛ぶレベルの失言だ。
▽反日デモで共演する尹美香と李容洙1月(ハンギョレ)
ハンギョレ1月1月に行われた第1421回水曜デモで対話中に抱擁している.jpg

李容洙が挺対協とマネジメント契約を結んだのは、1992年6月とされる。電話で紹介した「私の友人」とは、ビルマのダイヤモンド・マダムこと文玉珠(ムン・オクチュ)ではないのか?

2人とも南鮮・大邱在住で、李容洙は文玉珠と顔見知りだったと話す。だが、資料を辿ると文玉珠のデビューは91年12月2日で、時系列は前後する。「友人」であった可能性は低い。
▽荒稼ぎと散財で知られる文玉珠(File)
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それでも李容洙が文玉珠に影響されて挺対協に自分を売り込んだことは確実だ。当時の南鮮では、カミングアウトすれば大金が手に入ると認識され、自称元慰安婦が次々に現れた。

ちなみに文玉珠は戦後、成金男と結婚するが破産してキーセンに逆戻りする。生涯、風俗界隈から足抜け出来なかった文玉珠と顔見知りだと語る李容洙の生業も推して知るべしだ。
▽トランプ抱き付き事件の李容洙'17年(青瓦台)
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「英語も分からないまま日本軍に連行された」

数年前には米国巡業での自己紹介が失笑を買った。意図的に尹美香がニセ慰安婦と漏らした李容洙は、こうした言動からも世代的にも典型的な洋公主である。

【家出娘が性奴隷に化けた30年】

「外に出ると、そこには軍服みたいな服を着た男がいて(略)『一緒について来るように』と言われ、私と友だちも含めた5人の娘が連れられて駅に行きました」(伊藤孝司編著『破られた沈黙』72頁)

スカウト役の男が、朝鮮語の達者な日本人だとも言っていない。地回りの朝鮮人女衒である。この時「ワンピースと赤い靴」をプレゼントされたという設定は有名だ。

李容洙は“証言”が時と場所に応じて千変万化することで知られる。アドリブが下手な割りに台本の読み込みが甘い。スタントなしのアクションは得意だが、語り部としてはB級の域を出なかった。
▽初めての来日興行’93年頃(『破られた沈黙』より)
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「15歳の頃、川で水遊びしていた時に強制連行された」(’02年)
「日本兵が家に侵入してきて、首を掴まれ引きずり出された」(’07年)

設定が年を経るに従って過激にアレンジされ、収拾不能になっているのも特徴だ。国際社会で“性奴隷”の受けが良いと見るや、事務所側が物語を安直に差し替えた結果である。

「上海で1945年の正月を迎えました」(前掲書73頁)

前年の夏に大邱を飛び出した後、半島北部を巡って大連から上海経由で台湾に入ったという。90年代初頭のストーリー設定は、所々に鬼畜要素を挟み込むものの、旅行記風の味わいも兼ね備える。
▽家族の写真を見せる李容洙’07年(AP)
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「空襲警報が鳴ると防空壕に入りました。ある日、爆撃で家だけでなく壕もつぶれ、その中に埋まってしまいました」(前掲書75頁)

勤務先は台湾北部の新竹という設定だ。当地には我が海軍の航空隊基地があり、米軍・国府軍機の奇襲を受けたが、昭和18年11月の出来事だ。台北や高雄を含め台湾島の空襲被害は限定的である。

ちなみに昭和20年1月は、ヒ86船団・87船団の悲劇が起きた頃だ。圧倒的な航空戦力を備えた米ハルゼー機動部隊が台湾周辺に進出、輸送船団の海峡越えは困難を極めていた。
▽松代で反日演説する李容洙’93年頃(『破られた沈黙』)
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物語に真実味を付け加えようとして失敗したケースである。志願工が釜石の工場でソ連軍の空襲に遭った“秘話”など、捏造派は基本的に大東亜戦争への関心が低いように見受けられる。

参照:H30年11月1日『朝鮮労務者77年後の叛乱…捏造史が生み落すニセ徴用工』

これは日本側で台本の調整をしていた捏造紙現役幹部・松井やよりの責任も大きい。平凡な洋公主を捏造モンスターに変えたのは、尹美香個人の黒い努力だけではなかった。

挺対協や朝日植村遺族会と共謀した反日メディアこそ業が深い。

【専属女優5年ぶり2度目の反抗期】

「これまで慰安婦被害者運動を攻撃してきた極右陣営の攻勢も続くと予想される」(5月9日付け)

挺対協と李容洙のバトル勃発で、親北極左のハンギョレ新聞は警戒心を露わにする。暴露合戦が激化した際、自らに飛び火することを恐れている模様だ。

捏造紙など本邦の反日メディアも取り扱いに苦慮。李容洙の会見は伝えたが、尹美香側のカウンターは黙殺している。そもそも過去30年間、挺対協の存在に触れることが殆どなかった。
▽反日陣営お得意の看板付け替え5月7日(南鮮SBS)
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南鮮の主要2紙は、挺対協の問題に切り込む構えを見せる。しかし、李容洙の真贋論争にまで立ち入るかどうかは微妙だ。キーパーソンの偽物判定は、慰安婦騒動の息の根を止めかねない。

ハンギョレ紙の危機感をよそに、我が国の歴史真実派は冷静な受け止め方をしているのではないか。挺対協に毒づく李容洙の「反抗」は、5年ぶり2回目だ。

「何の為に水曜デモを続けているのか分からない。ただ、『謝罪しろ』『賠償しろ』と叫んで回数をこなせば良いというものではない」
▽取材に応じる李容洙’15年(未来韓国誌)
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李容洙は’15年7月、南鮮週刊誌「未来韓国」のインタビューで挺対協を痛烈に罵倒した。この発言を受けて筆者は少しばかり興奮し、新たな突破口になると密かに期待を寄せた。

参照:産経新聞H27年7月3日『元慰安婦が支援団体「挺対協」批判「当事者の意見聞かない」「事実と異なる証言集出した」』

ところが、その2ヵ月後、李容洙はサンフランシスコ市議会の公聴会に颯爽と登場。激怒〜号泣〜激怒のコンボ技で傍聴席を沸かせた。先の挺対協批判は何だったのか…
▽激昂直後の号泣演技’15年(SF地元紙)
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更に同年末には、日南合意の説明に訪れた外交部次官を頭ごなしに怒鳴り付けた。挺対協側と手打ちした上、ネジを巻かれたのは確実だが、指導された通り発狂する迫真の演技は年季が入っている。

【独立か移籍か…トラブルの舞台裏】

自らの“証言”と同様に立場も主張も目紛しく変わる化けダヌキだ。信用はできない。ただし今回ばかりは捏造派も狼狽し、ハンギョレ紙は関係者が寄せた情報として李容洙の珍妙な過去発言を紹介している。

「言う通りに証言してきたが、なぜ私を保護してくれないのか?」

証言のブレで批判を受けた際、李容洙は挺対協側にそう愚痴ったというのだ。「言う通りに証言」とは、自分の演目が用意された台本の朗読であることをスバリ明かす。
▽南鮮外交部次官に説教する李容洙’15年(ハンギョレ)
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尹美香の偽物示唆発言より、ある意味で破壊力が大きい。ハンギョレ紙は、挺対協が前身組織だった頃から悪どい二人三脚で捏造慰安婦騒ぎを煽動してきた。いわば挺対協の機関紙である。

挺対協側を守る為に、李容洙をヒールに仕立てて不都合な事実をリークするなら、面白くなりそうだ。内ゲバ泥仕合の果てに、共倒れする未来も有り得るだろう。
▽李容洙に指導する尹美香’15年(VOP)
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今後の注目は、捏造派陣営から中傷を受けた李容洙が何を語るかだ。これまでアジテーター役の洋公主らは、挺対協やナヌムの家といった事務所の壁に阻まれ、指定メディア以外は取材不可能だった。

「これからは、どの団体とも一緒にやらない」

5月7日の会見で李容洙は、そう宣言した。本当にフリーになったのなら、海外メディアの取材もOKだ。だが告発会見から4日、新聞・TV局の単独インタビューはなく、不気味な沈黙が続く。
▽会見でアドリブ連発する李容洙5月7日(EPA)
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尹美香側は、李容洙が別の反日団体からバックアップを受けていると訴える。果たして事務所トラブルの真相は、満を持しての独立問題なのか、単なる移籍問題なのか…

捏造慰安婦騒動を牽引してきた“怪演女優”李容洙。最後の花道を飾る引退興行が待たれる。



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参考文献:
秦郁彦著『慰安婦と戦場の性』(新潮選書)
伊藤孝司編著『写真記録 破られた沈黙』(風媒社)

参考記事:
□朝鮮日報5月9日『【社説】「利用されるだけ利用された」との主張に対し慰安婦団体は問題を全て明らかにせよ』
□ハンギョレ新聞5月9日『イ・ヨンスさん、なぜ「30年同行」した水曜集会を批判したのか』
□時事通信5月9日『対日抗議集会「なくすべき」元慰安婦発言が波紋―韓国』
□聯合ニュース5月7日『韓国人慰安婦被害者「利用された」支援団体を批判=集会の廃止主張』
□産経新聞5月8日『「日本大使館前の集会は憎悪煽る」韓国元慰安婦が慰安婦支援団体などを強く批判』
□中央日報5月8日『尹美香前挺対協代表「領収書に拇印押して保管」…李容洙さん暴露論争が激化』
□中央日報5月8日『共に市民党代表「慰安婦被害者・李容洙さん、記憶が歪曲されたようだ…検証必要」』
□中央日報5月8日『慰安婦被害者・李容洙さんの批判に…正義記憶連帯「高齢なので…ハプニング」

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