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zoom RSS 南鮮軍と組んだ反日メディア…上海沖の“未確認飛行物体”

<<   作成日時 : 2019/01/28 21:29   >>

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南鮮が公開した謎画像に日本人有志のメスが入る。なぜ国防部は暗礁の「近く」という嘘を吐いたのか…レーダー事件の論点ずらしが続く中、反日メディアは南鮮軍加勢に舵を切った。
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「日韓関係は最悪の新年を迎えた」(1月11日付日経新聞)

日系企業の資産強奪に続くレーダー照射事件の居直りで、メディアには「史上最悪」「過去最悪」といった表現が踊る。南北の蜜月に反比例し、日南関係が悪化傾向にあることは確かだ。

しかし、戦後最悪と呼べる状況は、竹島が武装占拠された昭和27年である。長期に及ぶ南鮮海軍による洋上テロで日本人漁民44人が死傷。約4,000人が“身代金目的”で拉致された。
▽南鮮当局に拿捕された日本漁船S30年(時事)
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国交正常化後に限定しても決して最悪ではない。日南関係が最もシリアスな局面を迎えたのは昭和49年(’74)の文世光事件だ。在日2世に妻を殺された朴正煕は激昂し、強硬姿勢で我が国と対峙した。

「当時、日本大使館職員らは大使の指示でいつでも撤収できるよう荷物をまとめていた」

駐ソウル日本大使館の元一等書記官は、そう振り返る。朴正煕政権が一方的に断交を宣言する可能性が急速に高まっていたのだ。翻って現在、文在寅はレーダー事件を発端にする対立に沈黙したままである。
▽狙撃され倒れる陸英修夫人’74年(file)
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大統領夫人を暗殺した文世光は、朝鮮総連に大阪・生野区でオルグされ、東京・足立区の総連系「赤不動病院」で射撃訓練を受けた。朴正煕は暗殺犯を育てた総連を問題視し、日本側に弾圧を求める。

「韓国に対して破壊活動を行おうとする犯罪集団の基地が日本から撤去されることが必要である」

駐ソウル日本大使を呼び出し、自ら対面した朴正煕は、そう迫った。だが田中角栄政権は、総連の規制に及び腰で、共犯者の捜査も文世光のスピード死刑で事実上、終結となる。
▽法廷に入る在日2世の文世光’74年(file)
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後の日本人拉致やKAL機爆破事件を考えた時、朴正煕の要求は誤りではなかった。一方、民衆レベルでも反日感情が高まり、官製暴徒の南鮮人集団が日本大使館に乱入、施設が破壊される事件が起きた。

国交断絶は、南鮮経済への打撃を恐れた朴正煕の判断で幻に終わったが、一時的にせよ関係は最悪の状態に陥った。興味深いのはメディアが当時の出来事を封印し、ノーカウント扱いにしていることだ。
▽襲撃事件で叩き割られた大使館の看板(時事)
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我が国の大手メディアに在日タブーが深く根を張っている証拠である。

【「近隣海上」という悲しい嘘】

またまたネット探偵団の底力を見せつけられた。南鮮国防部は1月24日、前日の威嚇飛行発表に続き、5種類の“証拠写真”を公表。「決定的」との宣伝文句に軽く緊張したが、杞憂だった。

護国系の政治家や有識者が疑問を呈するよりも数倍早く、ネット民の迎撃は写真公表から30分以内に始まった。第1弾は、飛行する海自P-3C哨戒機の貼り付けコラ疑惑である。
▽南鮮駆逐艦が撮影したレシプロ機1月23日(南鮮国防部)
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拡大ノイズとの指摘もあるが、確かに違和感を覚える。科学的特定には至らないにせよ、手持ちのソフトで瞬時に解析する姿勢は、「取り敢えず専門家に電話」の既存メディアとは一線を画す。

続いて「200 ft」疑惑が浮上した。数字と英文字の間にある不自然な空白。通常の表記が不明の為に疑惑の域を出ないものの、空自出身の評論家・潮匡人氏は、こう指摘する。

「スペースがあるのはおかしい」
▽対空レーダー画像の高度表示(南鮮国防部)
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数字が4桁で「200Xft」だと防衛省の説明と合致する。不自然な余白だけでも違和感バリバリだが、この対空レーダー画像に刮目すべき数値が記されていることを有志が発見した。

「32 00.3N 123 42.9E」

対空レーダー画像の2枚目にある数値だ。Nが緯度でEが東経。即ち海自P-3C哨戒機と南鮮駆逐艦「テ・ジョヨン(大祚栄)」は、北緯32度・東経123度のエリアに展開していたと記録される。
▽レーダー画像にある対象の位置情報(時事)
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ひと昔前なら数値から場所を特定することは難しかったが、今は地図検索で5秒程度。東シナ海北部、上海沖約180kmの海域である。これにより、南鮮国防部の嘘がまた暴かれた。
▽緯度経度を入力して地図検索した結果(キャプ)
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「韓国軍によると、日本の哨戒機は23日午後2時3分ごろ、離於島近くの海上で大祚栄に距離約540メートルまで接近…」(1月24日付聯合ニュース)

済州島の遥か南方に水没するソコトラ暗礁(朝鮮名:離於島)。現場が、その「近く」だったという報道は完全に誤りである。ただし、南鮮メディアの飛ばしではなく、南鮮国防部の発表に準じたものだ。
▽緊急会見する参謀本部作戦部長1月23日(共同)
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「離於島近隣海上で日本哨戒機が、私たち海軍艦艇を明確に識別した状況にも拘らず…」

ソコトラ暗礁から130km以上離れた海域を「近隣」と言い放ったのは、合同参謀本部幹部だ。誇張や印象操作のレベルを超えた嘘。そこまでして南鮮駆逐艦が上海沖に展開していた事実を隠したかったのか…

【旋回飛行で誤差30cm以内?】

「31 59.6N 123 42.6E」

もう1枚の対空レーダー画像に残る数値だ。何分前か後か全く不明だが、前述の画像に比べて対象機は、やや南方に位置する。ここで、筆者なりの新たな謎を発見した。

P-3Cとされる対象機は、南鮮側の目視に従えば旋回飛行中だったが、高度は海面スレスレの200ftを保ったままだ。風の影響を受ける中、誤差は30cm以内での安定飛行は天才パイロットの神業に等しい。
▽位置は異なるが高度は「200」で固定(時事)
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「200 ft」疑惑のスペース部分に数値があって上下していれば納得がいく。国防部は別画像で反論するが、レーダー製造元の米レイセオン社に照会して正確な表示法を確かめる必要があるだろう。

そして焦眉の追及点は、P-3Cと南鮮駆逐艦がコンタクトした海域だ。ソコトラ暗礁近くと上海沖では意味合いが大きく異なる。P-3Cが展開していたエリアは「瀬取り銀座」の異名を持つ海域だった。
▽昨年2月24日の瀬取り現場も上海沖220km(防衛省)
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外務省は1月24日、北朝鮮タンカーの瀬取り現場をキャッチし、対北制裁委に通報したと発表。犯行日は、南鮮が今年最初の“超低空直上威嚇飛行神風アタック”があったとする1月18日だ。

瀬取り現場は上海の南約410kmの沖合で、5日後に南鮮駆逐艦が展開していた東シナ海北部とは離れている。供給側の小型船も国籍は不明で、文在寅政権の対北ウラ支援と断定する材料は乏しい。
▽上海沖の北タンカー瀬取り犯行現場1月18日(防衛省)
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瀬取り現場を押さえた功労艦は、佐世保の補給艦「おうみ」だ。「おうみ」は続く24日、久米島沖に出没した中共艦隊を発見。統幕監部によれば、海自第5航空群所属のP-3Cと共同行動していたという。
▽おうみ&P-3Cが捕捉した中共フリゲート1月24日(統幕)
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別海域であることから、同じP-3Cではないだろう。それでも上海沖で南鮮艦艇と遭遇したP-3Cは、瀬取り監視任務の遂行中だった可能性が高い。

瀬取り監視活動は、1月10日の日英首脳会談で新たに英海軍デューク級フリゲートの派遣が決定。11日の日仏2プラス2会合では、仏海軍の初参加もまとまった。広がるばかりの国際包囲網だ。
▽第5回日仏2プラス2会合1月11日(産経)
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瀬取り監視は既に多国籍艦艇による共同活動に発展した。この際に重要なのは、参加艦艇・哨戒機の相互データリンクだ。つまり、任務遂行中の海自P-3C飛行データは、米海軍も保有している。

果たして南鮮国防部は“秘蔵”の証拠動画公開に踏み切るのか。レーダー照射事件で防衛省は写真の1週間後に動画を公表した。南鮮側に残された時間は少ない。

そして文在寅政権と同時に、我が国の反日メディアも追い詰められている。

【南鮮軍隷下の反日メディア】

南鮮が「離於島近く」での威嚇飛行をブチ上げた直後、NHKやTBSの報道は、心なしか喜んでいるように見えた。ただし、そんな興奮状態も翌日の写真公開で一気に沈静化した。

トリミング写真と匿名証言の羅列は、捏造慰安婦の冤罪作りに酷似する。政府がデジタルデータの改竄さえも厭わない中、プロの反日活動家が語る昔話に信憑性の欠片すらあるのか…
▽海面部分をトリミングした疑いが濃厚(南鮮国防部)
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レーダー事件から続く南鮮側の嘘と逆ギレ恫喝は、今まで「慰安婦の真実」を知らずに過ごしてきた我が国の無関心層にも影響を与えかねない。朝日新聞は、そんな危険な匂いを嗅ぎ取っているはずだ。

「日本側にも関係の悪循環を断つ責任はある」「韓国側の訴えにも配慮する方策を考えるべきだろう」「隣国関係を大局的に見据える政治のかじ取りが必要だ」(1月25日付捏造メタタグ紙社説)
▽朝日新聞東京本社前の風景(file)
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久々の“大局社説”である。尖閣事件の頃、中共批判が禁じられた捏造紙は日本側に「大局を見据えよ」と呼び掛ける論説を乱発。「大局」が何なのか最後まで説明はなく、扱いは座視・泣き寝入りと同義だった。

劣勢を物語る“大局社説”の復活。南北・在日を問わず朝鮮マンセーの捏造紙は、南鮮側が嘘とデマと捏造のコンボを放つ中、部数激減を覚悟で親南鮮のスタンスを鮮明にした。
▽現場海域とは無関係で印象操作(1月23日付捏造紙)
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「海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍艦艇から火器管制レーダーを照射されたとされる問題」(1月14日付ソウル発)

報道関係者ならずとも、文章の歪みに気付くだろう。「〜とされる」という表現は真偽が不確定な場合に用い
る。捏造紙は、防衛省の発表に対し、真相は未だ不明と決め付けたのである。

参照:朝日新聞1月14日『韓国「日本が低空飛行なら我々も」 レーダー照射問題』

警察が殺人と発表した事件の犠牲者を「被害者とされる男性」などと表現することはない。だが朝日は独自取材の検証もなく、ただ国防部の言い分に合わせ、照射事件を「真偽不明の問題」に格下げした。
▽朝日が必死に論点をずらすレーダー照射事件
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反安倍政権の社是とも違う伝統的な反自衛隊の論調。今回は両軍の過去にない対立を受け、外国軍隊の側面支援に回ったのだ。そして、ほぼ同時に、共同通信も南鮮軍側に寝返った。

「韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる問題」(1月14日配信)
参照:北海道新聞(共同)1月14日『レーダー照射問題、日韓が協議 シンガポールで防衛当局者』

配信契約する地方紙が、共同記事を改変することは原則的に出来ない。紙面の都合で刈り込む程度だ。多くの地方紙が、南鮮軍と一体化して嘘を拡散している現状には背筋が凍る。

かつての南鮮軍事政権は、反日極左陣営共通の敵だった。しかし南北蜜月ムードで、北朝鮮の予備軍と化した南鮮軍は一転して「味方」になったのだ。分かり易い身の振り方ではある。
▽合意文書交わす南北国防部長9月(代表)
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それでも各世論調査で南鮮への不信感増加がハッキリする中、国内最大の通信社までが従軍する状況は異常だ。普段の反自衛隊偏向記事と異なり、外国軍隊の支援は外患誘致に相当する。

これは情報戦ではない。一昨年の金正恩狂乱から始まった“内戦”は今も続いている。



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参照:
□外務省HP1月24日『北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の船舶による洋上での物資の積替えの疑い』
□統合幕僚監部HP1月24日『中国海軍艦艇の動向について(PDF)』
□ブログ『pelicanmemo』1月26日『韓国国防部、低空威嚇飛行と|東シナ海の、現場の海域はどのあたり?【地図】 (レーダー画面のデータは本当に正しいのか?)』

参考記事:
□FNN1月27日『韓国駆逐艦はどこにいた…謎が深まる中、米U-2S高高度偵察機が日本飛来』
□ZAKZAK1月26日『韓国が画像“改竄”か!?『威嚇飛行』に5つの疑惑 防衛政務官「韓国の主張はデタラメ…わが国への冒涜」』
□時事通信1月24日『韓国国防省「威嚇飛行」画像を公開=海面写らず、高度不明瞭』
□時事通信1月25日『韓国公表のレーダー画面、徹底分析=P3Cデータ確認も・機影写真は証拠ならず−防衛省』
□FNN1月25日『韓国「低空威嚇飛行」証拠写真はダブルスタンダード』
□ZAKZAK1月25日『北朝鮮船「瀬取り」疑い 政府が国連に通報』
□フライチーム1月25日『P-3Cなど、中国海軍艦艇の東シナ海への進出を確認 1月24日』
□中央日報2005年1月21日『「文世光事件で日本も断交を覚悟、大使館撤収を準備」』
□産経新聞H27年7月28日『1974年に暴徒に割られたソウルの日本大使館の看板の一部 41年ぶりに公開』l

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