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zoom RSS 朝日“化石コラム”の腐乱臭…捏造上等で振り向けば赤旗

<<   作成日時 : 2018/02/20 21:16   >>

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首相からの名指し批判に捏造紙は大幅遅れで小声の反論。それでも1面トップを飾った小学校デマ報道の存在は頑なに無視する。“赤旗化”する紙面にはファクトもエビデンスも邪魔物だ。
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「真っ赤な嘘だった」

安倍首相が反撃の狼煙をあげたのは、1月29日の衆院予算委だった。黒塗り設置趣意書をめぐる重大な報道犯罪。実行犯の工作機関は、この国会答弁に対して「報道しない自由」を行使する。

「『安倍晋三記念小学校』との名で申請したと朝日新聞は報じ、それを前提に民進党も国会で質問した。実際には『開成小学校』だった。裏付けを取らず、事実ではない報道をした」
▽参院予算委で答弁する安倍首相1月31日(時事)
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安倍首相は1月31日の参院予算委で再び批判したが、捏造紙側はそれでも完全無視を貫く。国会のやり取りすら伝えられない生ける押し紙。流石にOBからも異様な黙殺に疑問の声が噴出する。

「裏取りをしない記事は、記事とはいえない。ちゃんとした品質を出していない。そういう形で疑惑は広がっていく」

三度、安倍首相は2月5日の答弁で、朝日新聞を指弾。そこには「クオリティー・ペーパー」という自称への皮肉も込められていた。徹底的に貶められた挙句、漸く捏造紙幹部は、言い訳を垂れる。

「『安倍晋三記念小学校』の名称は、学園が建設計画を進めていた当初、使っていた校名だった」(2月6日付け捏造紙)
▽開示された開成小学校の設置趣意書11月(毎日)
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捏造髪は2月6日付けの朝刊7面で手短に“経緯”に触れた。しかし、冒頭から設置趣意書とは無関係の古い「計画」に言及。問題をすり替え、そして自らは被害者役を演じ始める。

「朝日新聞は同日の国会審議後にあったインタビューで複数回にわたって質問。前理事長は『安倍晋三記念小学校』と設置趣意書に記載したと答えた」(2月6日付け捏造紙)
▽一部メディアと結託したパフォーマンス7月(捏造紙)
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参照:朝日新聞2月6日『森友巡る国会議論、首相と野党かみ合わず』
当事者に複数回インタビューする必要はない。学園事務局にある趣意書のコピーを照合すれば済む作業で、提示を拒めば、怪しいと直ぐに解る。「証言が証拠」という慰安婦捏造と同じ騙しのテクニックだ。

捏造紙の“経緯検証”記事は、籠池被告に罪を擦り付けて、シラを切る醜い内容だった。だが、開成小学校にまつわる朝日の劣悪デマ宣伝は、証言を伝えたものだけではない。

【“1面トップ記事”の大捏造】

「安倍晋三記念小学校と書いてあったか。財務省が出した黒塗りの書類。『ずぶずぶ』で品が悪けりゃ癒着と言おう」(’18年5月9日付け捏造紙)

朝日新聞1面を飾った記事の記述である。明らかに事実に反する報道だ。インタビューでの発言を引用したとの説明もなしに断定、安倍首相と籠池被告を「ズブズブの関係」と解説している。
▽昨年5月9日付朝日夕刊(注:研究目的の報道引用)
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写真で解る通り、これは通常の記事本文ではなく、捏造紙夕刊のミニコラム「素粒子」の一文だ。いかにピリ辛の風刺が売りだとしても、事実の裏付けがなければ、風刺としての意味がない。

「素粒子」は電波レベルの高いコラムであっても、記事と呼べない…それが一般読者の見方だろう。しかし、捏造紙側は「素粒子」を記事と位置付けているのだ。

「弊社はこの間に少なくとも十本の記事を全国版(東京本社発行)に記載しています」
▽捏造紙東京本社前H26年(撮影筆者)
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朝日新聞が昨年11月、文藝評論家の小川榮太郎氏に送り付けた脅迫文。小川氏の著書『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』に誤記があると指摘し、謝罪と賠償を強要してきた。

捏造紙の指摘は、岡山理大の新学部に関する報道記事数だ。小川氏が著書でカウントミスしたとして猛抗議したのだが、その記事本数の中に「素粒子」も含まれていた。

「ご指摘の記事を検討しましたが、該当しない記事や素粒子まで含まれております」
▽小川榮太郎氏11月25日(撮影筆者)
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対抗言論の原則を遵守する小川氏は、脅迫状に対しても丁寧に回答。「素粒子」入りの記事数についても声を荒げることなく、増刷分から記述を訂正する旨を申し入れた。実に紳士的な対応である。

そこで新たに問われるのが、記念小学校デマに関する「素粒子」の記述だ。捏造紙の独自表現を借りれば「夕刊1面トップの記事」で、明らかに嘘の事実を伝え、安倍首相に罵声を浴びせた…
▽捏造紙7面掲載の“経緯検証記事”(ZAKZAK)
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だが、2月6日の“経緯検証記事”では、この夕刊1面トップ記事に関しては全く言及していない。「素粒子」を記事に数えない場合は名誉毀損で訴えるが、自らに都合が悪いと記事ではなくなるようだ。

哀れなダブル・スタンダード。もはや言論機関としての痕跡すら残っていない。

【スラップ訴訟直撃「疑惑の創作」】

昨年5月9日付け夕刊1面を飾った小学校デマの記事。これを発掘して告発したのは、小川榮太郎氏だった。たった1人で朝日新聞と闘う男。正に孤軍奮闘だ。

参照:産経新聞12月29日『朝日に提訴された小川榮太郎氏激白「言論封殺への露骨な一手」事実に反する「素粒子」どう説明するのか』

そして今回の“経緯検証記事”で「素粒子」のデマ&暴言を一切無視し、シラを切ったのも、小川氏に対するスラップ訴訟と密接に関係する。訴状には、こう記されている。

「疑惑を創作したこともない」
▽捏造紙東京本社前の風景(file)
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黒塗り設置趣意書に関する最初の捏造報道は「籠池発言」で逃げ切る算段だが、「素粒子」には使えない。典型的な疑惑の創作だ。謝罪・訂正に及んだ場合、捏造紙側は提訴を取り下げなければならない。

12月上旬に脅迫状を送り付けた捏造紙は、同25日付けで訴訟を起こした。要求する償い金は約5000万円。言論界が萎縮して無口になるには充分な額面だ。

「この訴訟そのものが日本社会の『言論の自由』を、今後大きく抑圧する可能性のある禁じ手だと考える」(月刊Hanada3月号31頁)
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スケープゴートにされた小川氏を始め、多くの識者がスラップ訴訟と批判し、我が国の言論の自由を憂う。問題点は大方指摘済みだが、この訴訟は捏造紙にとって「勝っても負ける」諸刃の剣的な要素を含む。

「本社には一切の取材もないまま、根拠もなく、虚報、捏造、報道犯罪などと決めつけています」
参照:朝日新聞12月25日『小川榮太郎氏ならびに飛鳥新社に対する訴訟提起について』

捏造紙は提訴と同時にコメントを発表。執行役員の千葉光宏は訴訟に踏み切った理由の一つに「朝日への取材がなかったこと」を挙げた。素晴らしい新原則の表明だ。絶賛して止まない。
▽都内の朝日新聞抗議デモH26年(撮影筆者)
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朝日新聞社は、同社の記事を論評する場合、取材を受けると宣言したのだ。例えば、SNSなどで捏造紙記事について論評する場合、後方に連絡すれば誰でも取材許可が降りるのである。

この新原則表明により、捏造紙はツイッター民であれ、ブロガーであれ、取材に応じる義務が生じた。申し込み窓口は朝日新聞本社の広報。記者・編集部の業務に支障をきたすことをも厭わない神対応だ。
▽抗議デモを挑発する捏造紙関係者H26年
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取材なしの論評に対しては記述者に高額な賠償金と謝罪を求め、実際に訴訟を起こしている。繰り返すが、12月25日の千葉光宏声明によって誰でも論評前に取材が可能になった。

まさか、声明までもが捏造・フェイクではあるまい。

【赤旗化で将来的に死んでいる】

「かつてNHKへ圧力をかけたという捏造報道をされたことがある。間違っていたと一度も書かず、私に一度も謝らない」

安倍首相は2月13日の衆院予算委で改めて更に朝日新聞を糾弾。小学校デマに留まらず、サンゴKY日本人罵倒や慰安婦問題など過去の捏造報道を列挙した。
▽結論で日本人批判のKY捏造記事
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「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」

捏造紙の小学校デマ検証について安倍首相はFacebook上で、そうコメントした。これを問題視した野党議員が追及した際、安倍首相が国会答弁で捏造紙の報道犯罪履歴を紹介するに至ったものだ。

とんだ藪蛇である。鉄砲玉役の議員質疑が意に反して火の粉を散らす…捏造紙が支持率1%未満の弱小野党を使って代理反撃する光景もまた哀れで惨めだった。
▽発狂する捏造紙の代理人2月13日(YouTube)
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「都合の悪いことには黙り、何か報じたと思えば、言い訳ばかり。小学生以下だ。籠池氏への取材以外に裏付け作業に言及していないということは、事実上の『敗北宣言』だろう」

捏造紙批判の急先鋒・足立康史議員も呆れ返る。モリカケ連呼厨が狼狽える“経緯検証記事”。そこにある問題の核心は、夕刊1面記事の完全封印ではなく、発表までに1週間以上を要したことだ。
▽捏造紙東京本社前の風景H26年
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1月29日の安倍首相答弁直後から、捏造紙上層部で訂正か居直りか、暗黒弁護団を交えた大議論が続いていたと推測する。そして2月5日夜、居直り派が“内部抗争”に勝利。翌日朝刊での掲載となった。

捏造紙伝統の「白旗掲げて進軍ラッパ」。慰安婦捏造の報道犯罪をめぐる4年前の居直りと重なる。吉田清治社葬で喪主を務めた前社長は、あの会見を前に議論噴出で大混乱に陥った過去を明かす。
▽喪主・木村伊量の似顔絵H26年(撮影筆者)
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「謝り過ぎだ」

捏造紙役員は、そう猛反対したという。少しレベルを下げた謝罪もあるのか…慰安婦捏造事件では歴代の首相に「心からの誠実な謝罪」を繰り返し求めていた新聞社内でのやりとりである。

「いつまで誤報を放置するのですか?」

喪主によれば吉田社葬劇では、誤報訂正を訴える若手記者も居たという。だが、そうした“ファクト重視主義”の記者は僅か4年で軒並み失脚・粛清・下放されたのではないか。
▽謝罪レベルを調整した会見H26年9月(産経)
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丸1年を超す森友捏造キャンペーン…既に捏造紙は最低限の自浄機能すら失っている。上層部の暴走に疑問を呈する者さえ存在しないのだ。将来的に、朝日新聞社内でクーデターが発生することはない。

このまま団塊左翼とパヨク&在日を喜ばせる為だけの紙面作りが続く。言論機関ではなく、工作宣伝機関としての延命。謀略情報の流布に当たって、エビデンスは邪魔なだけである。
▽捏造紙が全国に“大量配布”したデマ宣伝ビラ
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例え安倍内閣の支持率が上がっても、与党が選挙で圧勝しても、工作宣伝機関は「安倍首相は多くの国民の支持を得ている」とは書かない。事実を伝えた所で発行者に利益はなく、読者も満足しないのだ。

振り向けば赤旗。部数や販売方法は違えども、捏造紙の編集方針は、公安監視対象の政党機関紙と一寸も変わりがない。



〆最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります

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↓研究目的で保存した’17年5月9日付け朝日新聞夕刊記事

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関連エントリ:
H29年11月30日『朝日新聞“黒塗り”犯罪録…列島に吹く言論弾圧の暴風』

参照:
□日本平和学研究所HP12月6日『朝日新聞からの申入書に対する小川榮太郎の回答』
□朝日新聞5000万円訴訟の記録HP
□朝日新聞12月25日『スラップ訴訟訴状全文』(PDF)

参考記事:
□ZAKZAK2月15日『朝日新聞、やはり謝罪せず 安倍首相が森友報道めぐり重ねて批判も釈明のみ』
□産経新聞2月13日『安倍晋三首相、朝日新聞の“誤報”列挙し批判』
□NNN2月13日『事実異なる朝日報道「惨め」首相投稿を追及』
□時事通信2月13日『安倍首相、また朝日非難=自民議員FBに書き込みも』
□J-CAST2月11日『「朝日らしい惨めな言い訳」「哀れですね」 安倍首相、森友記事にFBでコメント』
□ZAKZAK2月7日『朝日新聞が「森友」報道でやっと釈明 籠池被告への取材経緯説明のみ、維新・足立氏「小学生以下だ」』
□時事通信2月5日『安倍首相、「森友」報道で朝日批判』
□ZAKZAK2月2日『安倍首相の挑発に朝日新聞が沈黙、「安倍晋三記念小学校」の裏付け取らず OBからも批判の声「事実報道する新聞ではない」』
□産経新聞12月29日『朝日に提訴された小川榮太郎氏激白「言論封殺への露骨な一手」事実に反する「素粒子」どう説明するのか』
□産経新聞12月30日『朝日新聞は「言葉のチカラ」を信じないのか 裁判所へ駆け込む自己否定』
□文春オンライン2月19日『朝日新聞前社長が初めて綴った「W吉田誤報」の内幕』


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