捏造慰安婦と心中する南鮮…ライダイハンで手本を示せ

慰安婦問題はありまーす…予想通りの蒸し返し、忽然と現れたゴールポストに失笑が漏れる。文在寅政権の対日要求“国際基準の謝罪”は、南鮮歴代政権のライダイハン対応に学ぼう。
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「南北は五輪が民族の地位を高める契機になるよう積極的に協力していく」

板門店で開かれた南北閣僚級会談は緊迫したシーンもなく、和やかなムードの演出に終始した。文在寅政権とは限らない。多くの南鮮人にとって北朝鮮は味方であり、日本は敵国なのだ。
▽板門店で実施された南北閣僚級会談1月9日(聯合)
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「合意は慰安婦問題の真の問題解決にはならない。日本が真の謝罪をすることを期待する」

南北板門店デートの直前に会見した南鮮外交部長・康京和の言葉は悪意に満ちていた。日南合意の事実上の無効宣言。この1月9日は、朝鮮半島と我が国の普遍的な関係が炙り出された日だった。
▽会見で無効宣言する康京和1月9日(時事)
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我が国は合意に明記された履行義務を全て果たした。一方、南鮮側は履行措置を怠った上で、更なる要求を突き付ける…嘘吐き鮮人の本懐。これで日本国民は半島の付き合い方を改め学んだ。

「誤った問題は解決しなければならない。日本が心から謝罪するなどして“被害者”達が許すことができた時が本当の解決だ」

妄言暴言を超えた狂人の発言。翌10日、文在寅が年頭会見で駄目を押す。前日の外交部発表に対し、日本政府が多重抗議を行ったことを踏まえての主張だ。より悪質で、いよいよ日南関係は来る所まで来た。
▽会見で破棄宣言する臨む文在寅1月10日(共同)
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「公式的な合意をした事実は否定できない」
この文在寅発言を受け、反日メディアは「合意破棄」に至らなかったと安堵する。だが、破棄宣言以外の何ものでもない。日南合意を経て、慰安婦問題は既に両国関係に於いて存在しないことになっている。
▽日南外相合意で問題は消滅’15年12月(共同)
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「最終かつ不可逆的」の主語は「この問題は」だ。しかし文在寅政権は慰安婦問題を復活させ、外交テーマに再浮上したと放言する。そもそも外交合意とは、後継政権が「事実を認否」するものではない。

【2年後に「嘘の謝罪」と独自解釈】

「慰安婦問題は最終的で不可逆的な解決を確認した。にも拘らず韓国側がさらなる措置を求めることは、我が国として全く受け入れることができない」

菅官房長官は1月10日、文在寅の発言を受け、そう述べた。遺憾砲の発射でも不快感の表明でもない。諦観の境地に達したような、或いは冷めきったかのような物言いである。
▽定例会見の菅官房長官1月10日(共同)
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クネ政権時代にマラソン協議に携わった担当官も同様の感想を持ったに違いない。また日南請求権協定に準じて検討委員を務めた米国務省高官だけではなく、世界各国の外交官も呆れ返っただろう。

南鮮側の主張は、ツッコミどころ満載と言うよりも問題点しかない。外交官や民間の外交専門家が一瞥しただけで噴飯ものだ。その筆頭が文在寅や康京和が口にした次のフレーズである。

「真の謝罪」康京和
「日本が心から謝罪」文在寅

▽洋公主を見舞う康京和1月7日(挺対協撮影)
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マジレスすると、外交合意では協議の過程から抽象的・主観的な表現が排除される。これは企業合併を始め、様々な契約・約款と同様で、解釈の余地を残さないよう努める。

南鮮側の「真の~心から~」といったフレーズに対し、首相官邸や外務省は冷笑したと同時に、青褪めたのではないか。現在の南鮮では、最低限の外交ルールすら知らない連中が政権を運営しているのだ…
▽青瓦台に洋公主招いた文在寅1月4日(ロイター)
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もっとも日本政府側は「真の謝罪とは何か?」などと無粋な質問を投げ掛けてはいけない。曖昧な表現ではあるが、決着は簡単で、文在寅に謝罪の文例を示して貰うだけで良い。

南鮮軍がベトナムで生み出した膨大なライダイハンに、歴代の大統領は、どのような言葉で「真の謝罪」をしたのか? 模範となる文例がそこに示されているはずだ。

【模範となるライダイハン対応】

文在寅は昨年11月、APEC出席でベトナムを訪問。チャン・ダイ・クアン主席と首脳会談を行った。その時の「心からの謝罪」が貴重な参考資料になる。是非、開示して頂きたい。
▽南鮮・ベトナム首脳会談’17年11月(共同)
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更に、文在寅政権が打ち出したライダイハン被害者への保障措置も紹介する義務がある。南鮮認定の自称慰安婦は238人。対してライダイハンは3万人規模で、実に126倍の人数に上る。

慰安婦合意の10億円から算定すると、癒し金の総額は1,260億円。我が国に対してゴネるのは、文在寅の対ライダイハン謝罪文に加え、その補償金の支払い明細を提示してからだ。
▽母娘とも南鮮軍人に襲われた女性’16年(YT)
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勿論、無理難題である。南鮮はベトナムのライダイハン被害者に“ビタいちドン”支払っていない。金大中が口を滑らせて「遺憾」を表明した後、歴代の大統領はガン無視を貫いている。

参照:H27年10月19日エントリ『ベトナム女性凌辱と朝鮮人…クネ直撃“ウリの戦争犯罪”』

対ベトナム補償金1,260億円は低く見積もったもので、ライダイハン問題以外にも住民大虐殺、インフラ施設破壊などが加算される。支払うべき戦時賠償の総額は、南鮮の国家予算を超えるのではないか。
▽南鮮軍によるベトナム各地の住民虐殺(『正論』)
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この南鮮が果たす歴史的な責務を踏まえ、康京和の会見を精読すると、実に珍妙な表現が踊っていることに気付く。これもまた非常に曖昧で、根拠不明の表現だ。

「日本が自ら国際基準によって、真実をありのままに認め…」

国際基準とは何なのか。もう真面目に追及した方が負けのような気もするが、南鮮側こそが外交の基本、国際ルールを端から無視している。外国公館前の侮辱行為を禁じたウィーン条約22条2項のことだ。
▽毒気を撒き散らす呪いの像1月10日(京郷新聞)
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文在寅も康京和も長々と喋ったが、大使館・総領事館前の腐れ捏造慰安婦像には一切触れなかった。これこそ、受け取り手の主観に左右されない問題で、見た目もハッキリ、物理的に排除するか否かである。

周知の通り、’15年末の日南合意では腐れ像の「撤去努力」が南鮮政府の履行義務として盛り込まれた。だが文在寅政権は逆に、腐れ像の増殖を支援。そこに条約遵守の精神は欠片もない。
▽釜山・腐れ像を拝む揚げパン717年1月(共同)
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腐れ像は、今や如何なる南鮮政治指導者でも手を掛けられないアンタッチャブルな存在。正に、呪いの像である。

【挺対協&ナヌムの反発は猿芝居】

南鮮外交部の正式発表は火曜日、そして文在寅の年頭会見は翌日の午前。穿った見方をしなくとも“水曜デモ”に合わせたタイミングであることは判る。昨年末のTF報告書公表も同じく曜日を選んでいた。
▽大統領会見直後の“水曜デモ”1月10日(聯合)
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政府の発表を受け、日本大使館前に集まった活動家が歓喜の声を上げる…芝居掛かった毎度の手口だ。しかし今回の合意無効・破棄宣言に対する反日団体のリアクションは予想外だった。

「外交問題という理由から法的責任を問わず、政府に可能な措置だけを取るという態度は受け入れられない」
▽外交部前に集結した反日団体1月10日(聯合)
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挺対協は1月9日、見解を発表し、南鮮外交部を批判した。外務省を激怒させた康京和や文在寅の主張でさえ、反日モンスターには物足りなかったのだ。“水曜デモ”が勝利に湧くことはなかった。

「もう合意の行き先はゴミ箱だ。10億円を今すぐ日本に突き返せ」
▽日本大使館前で発狂する尹美香1月10日(HMJ21)
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挺対協の女ボス・尹美香(ユン・ミヒャン)はマイクを握り締め、そう絶叫した。また挺対協の金魚フンである「ナヌムの家」所長の安信権(アン・シングォン)も発狂中だ。

「今になって再交渉を求めないのは“被害者”への欺瞞だ。到底受け入れられない」

文在寅は大統領選で再交渉を公約に掲げ、反日団体の全面支援を受けて当選した。また「ナヌムの家」詣でを繰り返す康京和も、完全な味方のはずだった。どこでシナリオが狂ったのか…
▽再三「ナヌムの家」訪問する康京和’17年6月(中央日報)
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1月4日、文在寅政権は仕事始めに洋公主を青瓦台に招いた。南鮮メディアはこの腐臭漂うパフォーマンスを喜んで取り上げたが、本当の招待者は別にいた。

青瓦台には尹美香と安信権、更に反癒し財団の幹部が招かれていたのだ。報道写真では巧みにカットされているが、この時、文在寅と尹美香らが最終確認をしたと考えられる。
▽反日団体幹部を青瓦台に招待1月4日(ロイター)
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果たして文在寅政権は僅か4日余りで豹変したのか。現段階で背景は不鮮明だが、挺対協の発狂がヤラセである可能性は高い。会見で文在寅は、10億円の取り扱いに関連して、こう説明する。

「少し時間をかけて日本政府と協議し、元慰安婦を含め市民団体と話し合って行く」
▽年頭会見で大はしゃぎの揚げパン1月10日(代表)
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市民団体とは挺対協を指す。つまり、最終的な意思決定を挺対協に委ねるのだ。反日団体の運動目標は慰安婦騒ぎの継続。終着点はなく、ゴールポストは自在に無限に動き続ける。

【“捏造応援団”弱体の計算ミス】

「日韓合意は国と国との約束であり、例え政権が変わっても責任を持って合意内容を実施することが国際的かつ普遍的な原則だ」

河野太郎外相は1月9日、記者団の質問にそう答え、大使館前の腐れ像に関しても、南鮮側に合意の着実な履行を求めた。ある外務省幹部は協議の要求に一切応じない姿勢を示した上で、強く警告した。
▽官邸で答える河野外相1月9日(産経)
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「10億円を返すということになれば合意の破棄だ」

挺対協は、南鮮政府が10億円を付け替える方向で調整を進めるだろう。外務省は返金を認めず、10億円は宙に浮くが、それでも日本側から破棄を明言することはない。

前述した通り、既に公式の日南関係で、慰安婦問題は存在しないのだ。日本政府は「合意を遵守・尊重する」と繰り返すだけで良い。どう文在寅が、のたうち回るのか高みの見物である。
▽高官に怒鳴り散らす武闘派洋公主’15年12月(AP)
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文在寅政権は明らかに読み違えた。同様に、南鮮メディアも多くの南鮮人も、読み違えた。これまで、南鮮側が駄々を捏ね、ゴネて脅せば、日本側は腰が引けて、無理な要求を受け入れた。

だが、南鮮社会が十年一日の如く、反日教の呪文を唱えている間に、日本社会は劇的に変わった。特に慰安婦問題は顕著で、従来の一般認識が完全に覆ったとも言い切れる。
▽真実派が慰安婦問題を一文字で表現H23年
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「あまり納得できない」…31%
「まったく納得できない」…51%


NHKが1月9日に伝えた世論調査の結果だ。「慰安婦合意は誤りだった」とする文在寅の主張に対し、8割以上が「納得できない」と回答。「大いに納得」した白痴は、僅か1%だった。
▽NHKが納得系「18」に見える印象操作 実際は1と8
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慰安婦問題は90年代のブレーク当初から、南鮮側が声高に叫ぶだけでは大きな影響力を持ち得なかった。日本国内の反日メディアが過剰に増幅させることで、政府への圧力を形作って来たのだ。

反復作用による問題の肥大化である。しかし、2年前と比べても反日メディアの増幅力は弱まり。南鮮の反日団体を満足させる効果は得られなくなった。
▽洋公主と戯れる朝日の捏造魔’16年(聯合)
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「硬直姿勢をとるのは建設的ではない」(1月10日付け朝日社説)
捏造紙は社説で、文在寅政権への盲目的支持を呼び掛けたが、そんな論説を真に受けるのはNHK調べで1%。絶望的である。どう足掻いても絶望だ。
▽朝日本社前に出張した謎の像H26年(真さん撮影)
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この期に及んで、なぜ朝日新聞上層部が、8割の日本国民を足蹴にして、朝鮮マンセーを絶叫するのか…恐らくは、事実に沿って論説を変えることが出来ない徹底した言論統制が社内で完成しているのだろう。

改めて分かった。慰安婦の捏造は、朝日新聞社にとって「不可逆」の社是なのだ。



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参考記事:
□産経新聞11月12日『韓国、ベトナム戦虐殺に言及せず 文在寅大統領の姿勢後退』
□産経新聞9月19日『ライダイハン、韓国社会に衝撃 ベトナム派兵、徐々に汚点 対日批判ブーメランも』
□産経新聞9月19日『ベトナム戦争に派兵された韓国兵士の女性暴行「韓国政府に謝罪要求」英国で団体設立、混血児問題で像制作』
□週刊ポスト9月26日『ベトナムの韓国大使館前に「ライダイハン母子像」建立計画』

□ZAKZAK1月10日『朝日また「人ごと」社説 「慰安婦問題合意の意義を見失うな」と注文』
□時事通信1月4日『文大統領、元慰安婦と懇談=日韓合意で意見聴取』
□聯合ニュース1月9日『慰安婦合意 再交渉求めないのは欺瞞=被害者ら批判』
□朝鮮日報1月10日『慰安婦合意:「韓国政府が何をしたいのか具体的な内容がない」』
□時事通信1月10日『10億円、日本に返還を=「慰安婦合意はごみ箱へ」-韓国団体』
□産経新聞1月10日『「日本が心から謝罪するなどし、被害者が許せば解決」韓国の文在寅大統領の発言の要旨』
□時事通信1月9日『韓国外相発表要旨』
□産経新聞1月9日『韓国の日韓合意新方針 「全く受け入れられない」と河野太郎外相が猛反発、抗議 協議一切応じず」』


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