反日歴史戦の無残な外交敗北…老兵を泣かす「負の遺産」

狂犬女は黙り、番犬男は一人飯…東京~北京の2都市に跨る壮絶な外交同時敗北に南鮮人は愕然。そして国賓冷遇の背後には習近平の「負の遺産」が聳え立つ。
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「日本側の法的責任と賠償が不明確で不十分。法的拘束力もない」

外交部長に任命された康京和(カン・ギョンファ)は、そう息巻いた。親北極左の文在寅政権の中でも偏向が際立つ存在で、慰安婦捏造強硬派と呼ぶに相応しい。

「被害者中心の問題解決が行われるべきだという原則、それに対して確信を持った」
▽ナヌムの家訪れた康京和6月2日(SBS)
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任命目前、親族の問題で批判を受けた康京和は、腐れ洋公主らを展示する「ナヌムの家」を電撃訪問。日南慰安婦合意の白紙撤回に向け、反日団体と共闘する姿勢を鮮明にした。

そして外交部長就任後の10月にも「ナヌムの家」再訪に続き、洋公主を招いた昼食会を開催。日南合意の“検証作業”を確約すると共に、反日団体側との蜜月ぶりをアピールした。
▽“監禁小屋”再訪した康京和10月6日(中央日報)
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合意の反故は既定路線で、来日の際には高圧的な態度で日本側と激突することは確実と見られた。ところが12月19日、外相会談に臨んだ康京和の口から激烈な言葉は出なかった。

「合意が維持され、着実に実施されることが必ず必要だ」

会談後、河野太郎外相は南鮮側に合意の履行を強く求めたことを明らかにした。それに対して康京和は、自らが主導する“検証作業”チームの議論を説明するに留まったという。
▽会談に臨む河野太郎と康京和12月19日(代表撮影)
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都内で催された日南外相会談は約3時間に渡った。北朝鮮の核・ミサイル問題がメーンで話し合われ、詳細な内容は非公開だが、少なくとも慰安婦合意をめぐる激突はなかった模様だ。

腰砕けである。康京和断固支持を打ち出している洋公主と反日団体側は、このグズっぷりをどう見つめたのか…南鮮国内では威勢の良い狂犬が、東京ではお座敷イヌと化した。
▽都内で開かれた日南外相会談12月19日(代表)
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“検証作業”の結果報告は、合意2周年に合わせて12月末に公表される見通しだが、外相会談の後に先送りしたことはバレバレだ。検証リポートで悪態をついても、遠吠えにしかならない。

そして康京和は、反日キャンペーンの“再販商品”についても言及を避けた。

【封印された軍艦島ウソ物語】

腐れ慰安婦像に続く反日グッズとして売り出し中の“徴用工像”が、12月7日、済州島にも出現した。かつて朝日新聞が“慰安婦狩り”の現場と捏造した因縁と怨念の島だ。

設置運動を全国展開する親北労組・民主労総は今夏の計画案で日本総領事館前に建てると公言。しかし、地元自治体が許可を出さず、取り敢えず波止場周辺に据え置いたという。
▽済州島に登場した“徴用工像”12月7日(聯合)
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汚らしい像だ。余りの逆オーラ臭に南鮮メディアもドン引きで、小さく伝えた程度だった。その中、捏造紙がカラー写真付き独自取材で報道。まことに往生際が悪い。

参照:朝日新聞12月8日『韓国・済州島に「徴用工」像 日本総領事館前は許可出ず』

吉田清治が小説デビュー作の題材にした徴用工。捏造慰安婦の大ブレークを受け、ひっそり歴史の闇に舞い戻った格好だったが、2年前の軍艦島キャンペーンで劇的な復活を遂げた。
▽デマ宣伝に悪用された明治の日本人7月(中央日報)
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軍艦島ウソ物語に登場する徴用工についても、康京和が外相会談で反日攻撃の主要な素材なるはずだった。来日に先立って、南鮮外交部が態度を硬化させていたのだ。

「報告書には様々な問題がある」

南鮮外交部のスポークスマンは12月5日、そう非難して遺憾の意を表明した。日本側がユネスコに提出した報告書には、約束した「情報センター」を軍艦島ではなく都内に設置すると記されていた。
▽歴史捏造で笑う日本ユネスコ大使ら’15年(共同)
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「朝鮮人労働者が意に反して厳しい環境下で労働を強いられてきた」

世界遺産登録にあたり、南鮮側も猛攻を受けた外務省は苦し紛れに、そう断言。犠牲者を忘れないよう「情報センター」を設置して、紹介すると約束した。新たな歴史捏造となる外務省の大失点だ。

一方、センターの設置場所は限定していなかった。もちろん、世界遺産の島内に施設を新設することは不可能。国が新たに土地を買い上げ、島を遊覧するフェリーの発着場などに建設する作業も難しい。
▽発着場で儀式を行う南鮮邪教集団H27年(産経)
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更に日本政府は、過酷な強制労働の実態がなかったと語る元島民の証言を公開する方向で検討中という。戦時徴用で軍艦島に派遣され、死亡した朝鮮人の記録が現状で見当たらないのである。

この期に及んで「悲劇の軍艦島」を主張するのであれば、南鮮側が明確な証拠を提示しなければならない。康京和は証拠を携えて来日することは出来なかったのだ。
▽安倍首相と対面した康京和12月19日(時事)
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捏造慰安婦も監獄島物語も攻撃材料に欠いた。それでもモンスタークレーマーの如く、発狂するのが南鮮対日外交の定番。強硬派・康京和のお披露目来日は、静か過ぎる。

それは、外相訪日に先立つ文在寅の外遊で失点を重ね、青瓦台が周章狼狽していた事と無関係ではない。

【属国首領の孤独なグルメ】

北京の空港で出迎えた孔鉉佑とは、いったい誰なのか…報道によると中共外交部の次官補だという。我が国の役職に置き換えると外務省局長。元首クラスの歓迎役では有り得ないレベルの格下役人だった。

中共メディアは今回の南鮮大統領訪問を「破氷之旅=氷を破る旅」と形容していた。しかし、到着した文在寅は、氷を破ったのではなく、氷の裂け目から冷たい水面下に突き落とされた格好だ。
▽空港で出迎えた孔鉉佑:中央12月13日(共同)
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「両国は世界の平和と繁栄のために協力していくべき運命的なパートナーだ」

水底で必死にシッポを振る文在寅の媚態が哀しい。今回の訪支は’13年6月のパク・クネと同じ国賓待遇だった。ところが直前になって4泊5日の日程を短縮し、1日早く出国することが命じられた。

晩餐会は形式的に催されたが、習近平との会食はそれ1回。クネを歓待した李克強は昼食会を拒否したという。中共側の露骨な冷遇ぶりが明らかになる中、予想外の食事風景で内外に衝撃が走る。
▽大衆食堂で朝飯楽しむ国賓12月14日(聯合)
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到着翌日の12月14日、文在寅は妻や駐北京大使を伴って、大衆食堂に現れた。メニューは約600円相当の破格プライス。“国賓の一人飯”に随行の記者団も動揺を隠せない。

「庶民の暮らしぶりを知る狙いがあった」

青瓦台は慌てて弁明するが、労務者風の支那人と同席して揚げパンに喰らいつく南鮮国家元首の姿は物悲しい。因みにセキュリティー面に問題はなく、同席の庶民は仮装した公安関係者である。
▽揚げパンを平らげた国賓夫婦12月14日(大紀元)
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「これでは国として最高の儀典が行われるはずの国賓接待とは到底考えられない」(12月15日付け朝鮮日報社説)

極左政権に批判的な南鮮メディアも沸騰する。また中共の外交部長・王毅が文在寅の腕をペシペシ叩いたことも議論の対象になる始末。だが、南鮮人は何か勘違いしていないか?
▽王毅のフレンドリーな挨拶12月14日(テレビ朝鮮)
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朝鮮からの訪問者は「三跪九叩頭の礼」が伝統だ。属国朝鮮が歴代支那・モンゴル系王朝に対し、2000年も続けてきた外交様式。それを撤廃させたのが明治の我が国である。

文在寅訪支をめぐる南鮮側の憤懣は、自らの黒歴史隠蔽、捏造による美化に起因する。本体なら、顔面叩き付けから握手に進化したことを喜ぶべきだろう。
▽伝統と実績の「三跪九叩頭の礼」
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その一方で、習近平指導部が打ち出した超冷遇にも違和感を覚える。歴史改竄による矛盾の噴出が背後に透けて見えるのだ。

【フルボッコで泣き寝入りの謎】

「言論の自由弾圧に留まらず、人間を侮辱した行為」

南鮮記者協会は12月14日、緊急声明を発表し、中共当局を強く非難した。この日、北京で取材中の南鮮紙カメラマンが、文在寅の演説会場で集団暴行を受け、病院に担ぎ込まれる騒ぎが起きた。



支那人警備員が10人掛かりで襲い掛かったという。南鮮メディアは現場の写真や映像を公開し、原因と責任を巡って中共宣伝機関と言い争いになったが、一瞬にして鎮火。被害者も沈黙している。

カメラマンが先に手を出すなど南鮮側に不都合な事実があった可能性もある。いかに荒くれ支那人でも理由なしに、公の場でリンチを行うとは思えない。
▽暴行を受けたとされるカメラマン12月14日(産経)
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中共は海外からの随行記者団を手厚く歓待する。それは「おもてなし」ではなく、オルグだ。過剰接待による報道陣の懐柔と媚中派の形成。誰よりも我が国のメディア関係者がよく知っている。

こうした下心たっぷりの歓迎は当然、来訪した政治家・官僚にも当て嵌まる。クネの国賓訪支が好例だ。それに対し、文在寅の冷遇は度を超え、中共の流儀から大きく逸脱したものだった。
▽人民大会堂での歓迎式典12月14日(ロイター)
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各国のメディアは、THAAD配備に絡んだ対立が背景にあると説く。だが、THAAD問題は10月の2ヵ国合意を受け、棚上げ状態で文在寅を国賓招待することが決まっていた。

「この問題を適切に処理するよう求める」

しかし、習近平は首脳会談でTHAAD問題に言及。共同声明の発表も共同会見も見送りとなった。国賓訪問での儀礼的な会談で、便所前が棚上げした案件を切り出したのである。
▽会談に臨む文在寅と便所前12月14日(AP)
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南鮮コウモリ外交の継承者へのイジメ&イビリ、嫌がらせなのか…コケにされた文在寅よりも、寧ろ習近平サイドに焦りを感じる。南鮮の大統領相手に宗主国然とした強い態度を示す必要があったのだ。

「反日共闘」の頂点となった2年前のクネ国賓待遇訪問。この時の習近平による歴史改竄が、国内に新たな敵を生み出すことになった。

【OSSが育てた朝鮮戦争の英雄】

「臨時政府庁舎の再オープン式に出席したことは非常に意義深い」

上海で演説した時の朴槿恵は自信に満ち溢れていた。’15年9月のことだ。その僅か1年後には疑惑の大統領となって袋田叩きに遭い、今や南鮮大統領の引退後コスチュームである囚人服を纏う身分に堕した。
▽ソウル地裁に出廷したクネ10月16日(AP)
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便所前こと習近平は、反日歴史共闘の一環として上海にあった「大韓民国臨時政府」のアジトを整備。クネの訪支に合わせて開館式典を催した。それは独断による歴史の書き換えだった。

習近平指導部は現在の南鮮政府が「大韓民国臨時政府」の後継で、正統性があると認めたのだ。支那共産党にとって、天地が引っくり返るような歴史的な大転換である。
▽式典でテープカットするクネ’15年9月(聯合)
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金正恩が髪の毛を逆立てて激昂するのも当然だ。南鮮と国交を結ぶ以前、中共は北朝鮮を半島唯一の「合法政府」と見なし、金王朝の統治の正統性を主張してきた。

「臨時政府」の後継認定に驚愕したのは、朝鮮労働党や総連シンパ共だけではない。朝鮮戦争に参加した支那人の老兵は、もっとハッキリとした形で裏切られた。戦闘に従事した大義が消滅したのだ。
▽整備された上海「臨時政府」跡’15年(共同)
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老兵の多くは遥か昔に退役し、鬼籍に入っている。だが、主力となった旧瀋陽軍区の将兵は、朝鮮戦争で南鮮軍を釜山まで追い詰めたことを誇りに思っているに違いない。

だが、手にした勲章は一夜にして輝きを失った。“日本憎し”に駆られてクネとの共闘を急ぐあまり、習近平が切り捨てた一群の古参兵。国内に新たな敵を生み出した瞬間である。
▽朝鮮戦争の支那人兵士ら(file)
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終生のライバルである江沢民派=上海閥に加え、北方にも不満を抱える集団を作り出した。それが北朝鮮対応にどう影響しているか不明だが、不安定要素となっていることは確かだ。

南鮮側は、習近平の失態に気付いている様子はない。今回の支那訪問でも、文在寅は重慶「大韓民国臨時政府」のアジト跡に足を踏み入れた。中共側が施設保存の協力を表明したと言うが、本気度を疑う。
▽重慶「臨時政府」跡を訪問12月16日(聯合)
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「大韓民国臨時政府」は八路軍とは無関係どころか敵対組織だった。戦前戦中、中共が支援していた朝鮮人組織は、延安を根城にする「朝鮮独立同盟」である。

そして上海時代の「臨時政府」は国府軍が後ろ盾であったが、重慶に逃げ延びて以降は、OSS(米戦略諜報局)の管理下となる。米軍の特務機関が武装訓練を施したテロ組織なのだ。
▽72年前を再現した記念ショット(聯合)
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一部には、後に南鮮軍として中共軍と交戦した元訓練兵も居ただろう。中共にとって誰が朝鮮戦争の英雄で誰が敵兵なのか…唐突な設定変更で朝鮮戦争の位置付けは混乱を極めている。

恐らく、今後も南鮮大統領は支那訪問の度に「臨時政府」施設跡の訪問を所望し、日程に組み込むだろう。場当たり的な歴史改竄のツケ。習近平が独断で築いた「負の遺産」だ。



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参照:
□外務省HP12月19日『日韓外相会談』

参考記事:
□時事通信12月19日『河野氏、慰安婦合意「着実な実施を」=韓国外相、検証の現状説明-「対北圧力」一致』
□産経新聞12月19日『外相会談で見えた日韓の温度差 北、慰安婦、徴用工…「韓国が雰囲気づくりを」』
□西日本新聞12月7日『政府、軍艦島での強制労働なし 徴用工巡り韓国の反発必至』
□聯合ニュース6月2日『慰安婦問題 被害者中心の解決を=韓国外相候補』
□<中央日報10月7日『韓国外交長官、連休中に慰安婦被害者施設を訪問』/a>

□ZAKZAK12月16日『習政権が文氏一行を超冷遇 韓国カメラマンをボッコボコ、日程短縮の「塩対応」、出迎えレベル格下げ…』
□日経新聞12月15日「「中国は無礼」韓国で批判 文大統領をないがしろ 会食スケジュールまばら、記者に暴行』
□産経新聞12月17日『「冷遇」「無礼」「侮辱」 韓国で中国批判噴出 「本性分かった」のが成果?』
□現代ビジネス12月19日『韓国大統領、実は中国で「驚くほどの冷遇」を受けていた』
□産経新聞12月16日『重慶の抗日拠点跡を視察 「抗日」史跡保存で「習近平氏が協力」』
□ハンギョレ新聞12月7日『72年前の臨時韓国政府幹部と同じ場に立った文大統領』

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この記事へのコメント

反日マスコミ【検索】
2017年12月25日 02:53
外務省職員に、親中国で親韓国の宗教団体の人々が入ってると、
選挙特番で報道ありましたし。

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