首都決戦の風雲児が往く…鳥越エンドの秒読み開始
桜井誠候補の演説に天敵の反日記者が“乱入”した。現代日本の政治思想を牽引する若きエースとは対照的に、老醜を晒す反日サヨク。小池優勢が伝わる中、鳥越の地獄堕ちに当確ランプが灯った。
「ホント、色んな人がいます。先程もそこで『馬鹿野郎』と叫ぶ人がいて、フレンドシップしに行ったら『助けてくださーい』と両手を挙げる。何ですか、これは?」
演説中に罵声が響くと桜井誠候補は街宣車から降りて、暴言の主に躙り寄る…その間、車上では瀬戸弘幸さんが代わって演説。今回の選挙戦中、繰り返し見られる光景だ。
□選挙妨害者成敗は12分28秒~
演説時の妨害、公営掲示板のポスター毀損だけでは済まない。都知事選公示後、桜井候補には複数件の殺害予告が届き、警察が受理している。現在までの確認数だけでも過去最高だろう。
一方で、しばき隊による組織的な妨害は目立たない。単細胞の暴力集団なら、この機会を逃すはずがないが、ぱよちん勢は代々木が指導する運動体だ。選挙妨害が厳格に処理されることをよく理解している。
そしてパクリ民進党の有田芳生ら在日勢力が在特会のデモ・集会を暴力で粉砕してきた理由が改めて判った。桜井候補の演説は抽象的な表現がなく、聴衆の耳目を奪い、強く惹き付ける。
演説を終えると桜井候補は、聴衆の中に飛び込み、時間が許す限り握手を行う。その中には、ニコ生やツイキャスとは無縁そうなベテラン主婦も普通に混ざっていて驚く。
▽新宿駅西口の街頭演説7月23日(YouTube)
有田ら在日勢力が恐れていたのは、日本人の魂を揺さぶる桜井演説のパワー、人心掌握術に長けた部分だ。早くから才能を見抜き、育つ前に摘み取ろうと決意していたのが、しばき隊だった。
スコールの中の池袋第一声、在日ヤクザの怒号が飛び交った民潭本部前の街宣…幾つかの演説は早くも伝説と化している。そして、7月24日の上野駅前演説会では選挙史上初の出来事が起きた。
【しばき隊広報マン 涙目の訴え】
「韓国人が全員で日本に向いて牙を剥いている現状に、どう対応すべきなのか? 石橋くん、君には答える義務がある」
桜井候補は演説中、大観衆の隅にいた神奈川新聞の石橋学を発見し、そう問い掛けて演壇に昇るよう求めた。石橋は有田しばき隊と共謀し、ヘスピ騒動を拡散した人物で記者というよりも活動家だ。
▽しばき隊と共謀する石橋学H26年10月(twitter)
当然無視すると思われたが、意外にも石橋学は街宣車に上がり、マイクを握った。上野駅広小路口の奇跡。弁護団丸投げで逃げまくりの鳥越俊太郎より勇気はあるが、トークは苦手だった。
「対話すればよい」
聴衆から沸き起こる野次に掻き消される小声でボソボソと喋る石橋。アウェーでは絶対に質問を受けないのが反日極左の基本姿勢だ。壇上に昇っただけでも意義があるが、相手にはならない。
「韓国人は70年前に日本人が酷いことをしたと非難するが、70年前の日本について何故、我々が責任を取らないといけないのか?」
桜井候補が質問を浴びせる。石橋は、多数派から少数派への批判だけを「差別」と定義するが、本国の南鮮人はマイノリティではない。果たして、どう言い逃れるのか…
「当時、私達は生まれてないので直接的な責任はないが、過去の歴史を否定したり、捻じ曲げたり、なかったことにした時は、新しい責任が生じてくると思う」
慰安婦問題をめぐる典型的な捏造派の“見解”だ。これに従うと、終戦直後から続発した朝鮮人による日本人襲撃について、在日勢力が否定・無視した場合、密航3世や4世に責任が生じることになる。
また石橋発言には、自らに不都合な歴史真実の拡散を封じるというペスピ騒動の本質も窺える。検証もダメ、疑うことも許されない…言論弾圧の実行部隊が我が国の反日メディアなのだ。
□関連エントリ:H26年8月28日『反日2軍紙の慰安婦黒歴史…吉田清治を継ぐ謎老人』
だが、桜井候補を貶める目的で選挙戦を追う反日記者は、各地の演説会場で、見たくない現実に突き当たってしまっただろう。桜井候補の主張は、決して“一部ネトウヨの妄言”などではない。
21世紀の初頭、一大トレンドとなった我が国オリジナルの政治思想なのだ。
【“報道遮断”が逆に作用する】
「桜井氏は20代男性に限れば1割以上の支持を受け、鳥越氏を上回った」
産経新聞による終盤情勢の調査で、予想外のデータが公表された。反日捏造老人より支持が集まるのは当然とも言えるが、焼け爛れても鳥越俊太郎は在京キー局がゴリ押しする“統一候補”だ。
その活躍ぶりは、TBSが演説をノーカット放映するなど毎日欠かさず、TVニュースで紹介される。一方の桜井誠候補は、名前テロップが3秒ほど画面に映ることも稀というレベルである。
▽池袋で演説する桜井候補7月14日(産経)
この桜井現象をSNSなどネットの力と決め付けることは現段階で難しい。しかし、旧来の新聞やTV報道が急速に影響力を失ったと断言することは出来る。
「元防衛相の小池百合子氏がリードし、元総務相の増田寛也氏が懸命に追う展開となっている。ジャーナリストの鳥越俊太郎氏は伸び悩んでいる」(7月25日付時事通信)
相次いで公表された報道各社の終盤情勢調査によれば、リードする小池候補を増田が追う展開で、鳥越は3位に転落。これをメディア報道に影響されたものと断定するのは早計である。
▽就寝時間が気になる鳥越7月24日(TW)
先週木曜日頃から始まった焼き鳥フェステバル。いわゆる富士山麓女子大生“強制連行”レイプ未遂事件の発覚が3位転落の主な要因とされる。だが、そこでも新聞・TV報道の影響力は限定的だ。
文春ネタが都民に鮮烈な印象を与える中、新聞・TVは手短に告訴を伝えただけである。驚くことに情報番組は小池候補の「病み上がり発言」に時間を割いて批判した…最早、異世界の放送局である。
▽小池候補の銀座演説7月23日(TW)
しかし、小池バッシング&鳥越マンセーの印象操作を続けても有権者は洗脳されない。反日陣営にとっては参院選に続く2連敗が濃厚。民進党の支持母体として失格だ。
【鳥越の“関東大統領”宣言】
「小池百合子氏がリードする展開で、増田寛也氏と鳥越俊太郎氏が追う」(毎日新聞)
「小池百合子氏が優勢となり、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏が追う展開」(共同通信)
他に産経、読売など各社も「小池候補1位」の調査結果を伝えている。序盤情勢と違う点は、電話調査に加えて「独自取材」、つまり期日前投票の出口調査を加味していることだ。精度は一気に高くなる。
序盤・終盤調査で「優勢」となった後、実際の投票で逆転されるケースは少ない。しかし、産経調査によると自民支持層の増田支持が小池候補を上回り、激しく追い上げているという。
▽25日の緊急対策会議を終えて(JNN)
組織固めで逆転を狙う自民都連と創価カルト。小池陣営としては心穏やかではないだろうが、有権者数が多い都知事選では圧倒的な無党派層が鍵を握る。そこで気になるのが朝日新聞の報道姿勢だ。
「小池百合子氏が優勢で、増田寛也氏が追っている。鳥越俊太郎氏は苦戦している」(捏造紙)
「伸び悩み」どころではなく「苦戦」である。これは鳥越を応援する都民に対して「諦めろ」と言っているに等しい。小池都知事誕生を嫌う老害反日勢が増田に投票する可能性も出てきた。
▽新宿駅前で演説する小池候補7月24日(産経)
「東京から250㎞圏内にある原発の停止・廃炉を申し入れる」「消費税を島嶼部は5%にする」
鳥越俊太郎は7月25日、遊説先で新たな公約を電撃発表した。都知事の権限について諭す以前の問題。他県に知事は居ないという設定なのか…まるで“関東大統領”宣言だ。もうヤケクソである。
小池vs増田の頂上戦いは投票日当日まで続くが、鳥越を嫌う日本国民の大勝利は既に確定した。時空が歪んで鳥越が1着でゴールしても我々の勝利は変わらない。
▽別荘疑惑が噴出した鳥越(日テレ)
舛添よりも下劣な別荘問題。文春報道をめぐる裁判が待っているのだ。落選なら告訴取り下げで済むが、当選した場合は有耶無耶にできない。法廷で事実関係が暴露されれば、鳥越は下半身から炎上する。
都知事に就任した直後、焼き鳥は炭と化して緊急入院&辞任コースを突き進むことは確実だ。投開票を待たずに雌雄は決した。
▽新公約打ち出した鳥越7月25日(産経)
都知事選に勝っても負けても鳥越は、ジ・エンドだ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

参照:
都政を国民の手に取り戻す会HP
参考記事:
□産経新聞7月24日『“第2集団”も激戦 上杉隆、桜井誠、マック赤坂の3氏』
□時事通信7月25日『小池氏リード、増田氏追う=都知事選、終盤情勢』
□産経新聞7月24日『小池百合子氏リード保つ 追う増田寛也氏、伸び悩む鳥越俊太郎氏 終盤情勢』
□産経新聞7月24日『鳥越俊太郎氏の女性支持6ポイント↓ 増田寛也氏は中年女性15ポイント↑ 小池百合子氏は幅広く浸透』
□捏造紙7月25日『小池氏優勢、増田氏追う 鳥越氏苦戦 都知事選情勢調査』
□読売新聞7月24日『小池・増田氏競り合い、鳥越氏が追う…都知事選』
□共同通信724日『都知事選、小池氏優勢 増田、鳥越氏が追う』
□読売新聞7月24日『与党に手応え、野党は危機感…都知事選情勢調査』
□毎日新聞7月24日『小池氏リード 増田氏、鳥越氏追う 本紙調査』
□JNN7月24日『都知事選JNN調査、小池氏を増田氏が追う展開』
□産経新聞6月30日『「都内在住外国人への生活保護費支給打ち切り、受給者は日本国民限定」 在特会の桜井誠前会長が7つの公約』
「ホント、色んな人がいます。先程もそこで『馬鹿野郎』と叫ぶ人がいて、フレンドシップしに行ったら『助けてくださーい』と両手を挙げる。何ですか、これは?」
演説中に罵声が響くと桜井誠候補は街宣車から降りて、暴言の主に躙り寄る…その間、車上では瀬戸弘幸さんが代わって演説。今回の選挙戦中、繰り返し見られる光景だ。
□選挙妨害者成敗は12分28秒~
演説時の妨害、公営掲示板のポスター毀損だけでは済まない。都知事選公示後、桜井候補には複数件の殺害予告が届き、警察が受理している。現在までの確認数だけでも過去最高だろう。
一方で、しばき隊による組織的な妨害は目立たない。単細胞の暴力集団なら、この機会を逃すはずがないが、ぱよちん勢は代々木が指導する運動体だ。選挙妨害が厳格に処理されることをよく理解している。
そしてパクリ民進党の有田芳生ら在日勢力が在特会のデモ・集会を暴力で粉砕してきた理由が改めて判った。桜井候補の演説は抽象的な表現がなく、聴衆の耳目を奪い、強く惹き付ける。
演説を終えると桜井候補は、聴衆の中に飛び込み、時間が許す限り握手を行う。その中には、ニコ生やツイキャスとは無縁そうなベテラン主婦も普通に混ざっていて驚く。
▽新宿駅西口の街頭演説7月23日(YouTube)
有田ら在日勢力が恐れていたのは、日本人の魂を揺さぶる桜井演説のパワー、人心掌握術に長けた部分だ。早くから才能を見抜き、育つ前に摘み取ろうと決意していたのが、しばき隊だった。
スコールの中の池袋第一声、在日ヤクザの怒号が飛び交った民潭本部前の街宣…幾つかの演説は早くも伝説と化している。そして、7月24日の上野駅前演説会では選挙史上初の出来事が起きた。
【しばき隊広報マン 涙目の訴え】
「韓国人が全員で日本に向いて牙を剥いている現状に、どう対応すべきなのか? 石橋くん、君には答える義務がある」
桜井候補は演説中、大観衆の隅にいた神奈川新聞の石橋学を発見し、そう問い掛けて演壇に昇るよう求めた。石橋は有田しばき隊と共謀し、ヘスピ騒動を拡散した人物で記者というよりも活動家だ。
▽しばき隊と共謀する石橋学H26年10月(twitter)
当然無視すると思われたが、意外にも石橋学は街宣車に上がり、マイクを握った。上野駅広小路口の奇跡。弁護団丸投げで逃げまくりの鳥越俊太郎より勇気はあるが、トークは苦手だった。
「対話すればよい」
聴衆から沸き起こる野次に掻き消される小声でボソボソと喋る石橋。アウェーでは絶対に質問を受けないのが反日極左の基本姿勢だ。壇上に昇っただけでも意義があるが、相手にはならない。
「韓国人は70年前に日本人が酷いことをしたと非難するが、70年前の日本について何故、我々が責任を取らないといけないのか?」
桜井候補が質問を浴びせる。石橋は、多数派から少数派への批判だけを「差別」と定義するが、本国の南鮮人はマイノリティではない。果たして、どう言い逃れるのか…
「当時、私達は生まれてないので直接的な責任はないが、過去の歴史を否定したり、捻じ曲げたり、なかったことにした時は、新しい責任が生じてくると思う」
慰安婦問題をめぐる典型的な捏造派の“見解”だ。これに従うと、終戦直後から続発した朝鮮人による日本人襲撃について、在日勢力が否定・無視した場合、密航3世や4世に責任が生じることになる。
また石橋発言には、自らに不都合な歴史真実の拡散を封じるというペスピ騒動の本質も窺える。検証もダメ、疑うことも許されない…言論弾圧の実行部隊が我が国の反日メディアなのだ。
□関連エントリ:H26年8月28日『反日2軍紙の慰安婦黒歴史…吉田清治を継ぐ謎老人』
だが、桜井候補を貶める目的で選挙戦を追う反日記者は、各地の演説会場で、見たくない現実に突き当たってしまっただろう。桜井候補の主張は、決して“一部ネトウヨの妄言”などではない。
21世紀の初頭、一大トレンドとなった我が国オリジナルの政治思想なのだ。
【“報道遮断”が逆に作用する】
「桜井氏は20代男性に限れば1割以上の支持を受け、鳥越氏を上回った」
産経新聞による終盤情勢の調査で、予想外のデータが公表された。反日捏造老人より支持が集まるのは当然とも言えるが、焼け爛れても鳥越俊太郎は在京キー局がゴリ押しする“統一候補”だ。
その活躍ぶりは、TBSが演説をノーカット放映するなど毎日欠かさず、TVニュースで紹介される。一方の桜井誠候補は、名前テロップが3秒ほど画面に映ることも稀というレベルである。
▽池袋で演説する桜井候補7月14日(産経)
この桜井現象をSNSなどネットの力と決め付けることは現段階で難しい。しかし、旧来の新聞やTV報道が急速に影響力を失ったと断言することは出来る。
「元防衛相の小池百合子氏がリードし、元総務相の増田寛也氏が懸命に追う展開となっている。ジャーナリストの鳥越俊太郎氏は伸び悩んでいる」(7月25日付時事通信)
相次いで公表された報道各社の終盤情勢調査によれば、リードする小池候補を増田が追う展開で、鳥越は3位に転落。これをメディア報道に影響されたものと断定するのは早計である。
▽就寝時間が気になる鳥越7月24日(TW)
先週木曜日頃から始まった焼き鳥フェステバル。いわゆる富士山麓女子大生“強制連行”レイプ未遂事件の発覚が3位転落の主な要因とされる。だが、そこでも新聞・TV報道の影響力は限定的だ。
文春ネタが都民に鮮烈な印象を与える中、新聞・TVは手短に告訴を伝えただけである。驚くことに情報番組は小池候補の「病み上がり発言」に時間を割いて批判した…最早、異世界の放送局である。
▽小池候補の銀座演説7月23日(TW)
しかし、小池バッシング&鳥越マンセーの印象操作を続けても有権者は洗脳されない。反日陣営にとっては参院選に続く2連敗が濃厚。民進党の支持母体として失格だ。
【鳥越の“関東大統領”宣言】
「小池百合子氏がリードする展開で、増田寛也氏と鳥越俊太郎氏が追う」(毎日新聞)
「小池百合子氏が優勢となり、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏が追う展開」(共同通信)
他に産経、読売など各社も「小池候補1位」の調査結果を伝えている。序盤情勢と違う点は、電話調査に加えて「独自取材」、つまり期日前投票の出口調査を加味していることだ。精度は一気に高くなる。
序盤・終盤調査で「優勢」となった後、実際の投票で逆転されるケースは少ない。しかし、産経調査によると自民支持層の増田支持が小池候補を上回り、激しく追い上げているという。
▽25日の緊急対策会議を終えて(JNN)
組織固めで逆転を狙う自民都連と創価カルト。小池陣営としては心穏やかではないだろうが、有権者数が多い都知事選では圧倒的な無党派層が鍵を握る。そこで気になるのが朝日新聞の報道姿勢だ。
「小池百合子氏が優勢で、増田寛也氏が追っている。鳥越俊太郎氏は苦戦している」(捏造紙)
「伸び悩み」どころではなく「苦戦」である。これは鳥越を応援する都民に対して「諦めろ」と言っているに等しい。小池都知事誕生を嫌う老害反日勢が増田に投票する可能性も出てきた。
▽新宿駅前で演説する小池候補7月24日(産経)
「東京から250㎞圏内にある原発の停止・廃炉を申し入れる」「消費税を島嶼部は5%にする」
鳥越俊太郎は7月25日、遊説先で新たな公約を電撃発表した。都知事の権限について諭す以前の問題。他県に知事は居ないという設定なのか…まるで“関東大統領”宣言だ。もうヤケクソである。
小池vs増田の頂上戦いは投票日当日まで続くが、鳥越を嫌う日本国民の大勝利は既に確定した。時空が歪んで鳥越が1着でゴールしても我々の勝利は変わらない。
▽別荘疑惑が噴出した鳥越(日テレ)
舛添よりも下劣な別荘問題。文春報道をめぐる裁判が待っているのだ。落選なら告訴取り下げで済むが、当選した場合は有耶無耶にできない。法廷で事実関係が暴露されれば、鳥越は下半身から炎上する。
都知事に就任した直後、焼き鳥は炭と化して緊急入院&辞任コースを突き進むことは確実だ。投開票を待たずに雌雄は決した。
▽新公約打ち出した鳥越7月25日(産経)
都知事選に勝っても負けても鳥越は、ジ・エンドだ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

参照:
都政を国民の手に取り戻す会HP
参考記事:
□産経新聞7月24日『“第2集団”も激戦 上杉隆、桜井誠、マック赤坂の3氏』
□時事通信7月25日『小池氏リード、増田氏追う=都知事選、終盤情勢』
□産経新聞7月24日『小池百合子氏リード保つ 追う増田寛也氏、伸び悩む鳥越俊太郎氏 終盤情勢』
□産経新聞7月24日『鳥越俊太郎氏の女性支持6ポイント↓ 増田寛也氏は中年女性15ポイント↑ 小池百合子氏は幅広く浸透』
□捏造紙7月25日『小池氏優勢、増田氏追う 鳥越氏苦戦 都知事選情勢調査』
□読売新聞7月24日『小池・増田氏競り合い、鳥越氏が追う…都知事選』
□共同通信724日『都知事選、小池氏優勢 増田、鳥越氏が追う』
□読売新聞7月24日『与党に手応え、野党は危機感…都知事選情勢調査』
□毎日新聞7月24日『小池氏リード 増田氏、鳥越氏追う 本紙調査』
□JNN7月24日『都知事選JNN調査、小池氏を増田氏が追う展開』
□産経新聞6月30日『「都内在住外国人への生活保護費支給打ち切り、受給者は日本国民限定」 在特会の桜井誠前会長が7つの公約』
この記事へのコメント
桜井氏の演説、都政レベルではあまりにもったいないと思います。
鳥越バカ太郎は、すでに死んでいます。しかし、本人及び周囲のバカたれどもは自覚していません。バカ太郎はゾンビなのです。腐乱死体が歩き回る…衛生上最悪ですから、早く黄泉の国へと送り返さなくてはいけません。
今の東京、今の日本の殆どの問題、犯罪は、朝鮮人シナ人が起こしている。
真っ向姿勢を崩さず、それらを、正していけるのは彼しか居ないと思う。
戦後70年の日本の本当の夜明けの扉が開く先頭に、彼が立っている。
桜井誠氏を知事に! と叫ぶ。祈る。
7月24日の夜のようです。
https://www.youtube.com/watch?v=UxDwkf37oUM
情けなさすぎて涙がちょちょぎれる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160726-00000123-mai-pol
その情報はカスゴミの捏造らしいですよ。火の無い所に煙を立たす、いつもの常套手段です。しかも発信源が毎ニヒじゃないですか。腐れカスゴミに騙されず、冷静に。
私たち日本人はこんな人を潰してはいけないと思う。
都知事選に出たことには大変驚いたが負けず応援もしていきたいとも思っている、桜井さんガンバレ!
きっと花うさぎさんも応援されてますね!
>その情報はカスゴミの捏造らしいですよ。
24日、政府は閣議で10億円の拠出を決めました。カスゴミの捏造では、なかったですね。物事はワースト・ケースを想定して、最悪の事態を回避すべく努力すべきです。