弔旗エンブレム追放の底力…ネット民、東京を救う
2020年の東京が弔旗に覆われる…危機感から出発したネット上のエンブレム撤回運動は劇的勝利を飾った。一方、カヤの外だったメディアは成果を横取りして“五輪汚し”の材料に悪用する。
「展開力に富むデザインなので、使われ出すと国民にも理解され、良さが浸透すると思う」
五輪エンブレム審査委員代表の永井一正が会見で太鼓判を押したのは8月28日だった。その僅か4日後に大会組織委員会はエンブレムの取り下げを発表。急転直下の決定だ。
28日の会見で組織委側は、デザインのオリジナル性を強調し、一点突破を試みた。しかし、盗作批判をかわす狙いで公表した原案が、最後に引導を渡す結果となった。
▽原案公表した組織委の会見8月28日(時事)
火にガソリンを注ぐ最悪の事態。殺人事件で無罪を主張する容疑者の自宅から被害者の血痕がたっぷり付いた凶器が出てきたようなものだ。組織防衛失敗の見本とも言える。
「使い続けることに国民の理解が得られない」
組織委の武藤敏郎事務総長は9月1日の緊急会見で、そうボヤいた。4日前の威勢の良い発言と余りにも対照的だ。審査委員始め、関係幹部の引責辞任は避けられない。
▽撤回会見の武藤事務総長9月1日(時事)
更に反省する素振りさえ見せないのが、TBSのロゴ・デザインも手掛けるエンブレム“作者”の佐野研二郎だ。同日午前に組織委と面会した佐野は、パクリを全面否定した上で、こう放言したという。
「昼夜を問わず、自分と家族に誹謗中傷が続いている」
いきなり被害者役を演じ始めた。国民からの正当な抗議を「非難」にすり替えて逆ギレする悪質な手法。自らの捏造犯罪を棚に上げて架空のイジメ被害をデッチ上げる植村隆と同じだ。
▽講演活動も熱心な佐野研二郎8月18日(報知)
もっとも、今回の五輪エンブレム問題は、発端から朝日新聞の捏造報道とパラレルな関係にあった。

【発表直後に始まった弔旗批判】
「大会組織委員会が7月24日にデザイナー佐野研二郎氏(43)の作品の採用を発表すると、ネット上では『(ベルギーの劇場のロゴに)似ている』といった書き込みが続いた」
朝日新聞など既存メディアは一様に、エンブレム問題の端緒をリエージュ王立劇場のロゴとの類似を挙げている。これは明らかなミスリードで、旧態依然とした“報道しない自由”の発動だ。
▽捏造紙による“騒動”の経緯
五輪エンブレムへの批判は、それが弔旗を連想することが始まりだった。7月24日の華々しい決定発表会から間もなく、Twitterを中心に赤丸とセットの黒いラインが問題視される。
「真ん中の黒がどう見ても喪章にしかみえない」
佐野エンブレムを「国辱もの」と指摘するスレッドが2ちゃん鬼女板に立ったのは、7月26日未明だ。実況系では翌日か直後にもスレが誕生していた可能性が高い。
▽弔旗エンブレムの展開例比較(2ch)
ポイントは、佐野エンブレムについて「何となく陰気」といった主観ではなく、「弔旗と似ている」という明確な批判から出発したことだ。東京五輪を汚すデモーニッシュなデザインである。
弔旗との類似に納得した一部ネットユーザーは、この決定済み五輪エンブレムを潰す方法を思案する。その過程で発見されたのが、王立劇場のロゴとの一致だった。
▽リエージュ王立劇場とロゴマーク
パクリだから佐野デザインが悪かったのではない。あくまでも弔旗を連想させるエンブレムが5年後の都内各地に翻る事態を回避させたかったのだ。この炎上原因をメディアは意図的に無視している。
最初期の段階でエンブレム批判の急先鋒は保守系有志が多く、「反・反日」の色が濃かった。東京五輪からの弔旗排除という強い意思がなければ、驚異的な速度の画像検索も結果を生まなかったに違いない。
▽発表会見に招かれた佐野7月24日(AP)
そして、佐野デザインの使用中止決定に涙する本当の敗者は、大会組織委でもパクリエーター本人でもなく、既存メディアだった。
【まとめサイトまとめ新聞】
「今回の騒動、一連の経緯では、ネット上に佐野氏のデザインを独自に検証するサイトが相次いで立ち上がるなど、ネット上の書き込みが終始、大きな役割を果たしました」
NHKは緊急会見直後、そう伝えた。報道機関として事実上の敗北宣言だ。佐野&組織委側が一方的に押され、土俵から突き落とされて惨敗する姿を既存メディアは、ただ傍観するしかなかった。
▽撤回を速報するニュース番組9月1日(AP)
エンブレム問題が報道のメーンストリームに登場したのは、7月末にベルギーの新聞が盗作疑惑を報じた後だった。ネット上での追及開始から既に1週間近くが経過していた。
更に「騒動」としての取り扱いは、佐野の反論会見とドビ氏側の訴訟宣言を待たねばならなかった。この間、既存メディアが足を使ったのは、ベルギーでの反応を採取する程度だった。
▽ベルギー・劇場前の新聞紹介7月30日(ANN)
後手後手、後追い報道という表現では甘過ぎる。スポーツ紙は割合大きなスペースを割いて報じたが、まとめサイトの劣化ダイジェスト版でしかなかった。
140円払って買った新聞に2~3日前にネットで話題になっていた事柄が載っているのだ。オリジナル部分は、名も知れない専門家筋の差し障りないコメントだけ。読者はたまったものではない。
▽撤回会見を伝える9月2日付スポーツ紙
本来、パクリ・盗作疑惑は洋の東西を問わず、タブロイド紙・雑誌の得意分野。読者の食いつきの良い極上のネタである。しかし、今回はネット探偵団の作業をフォローし、コピペするのが精一杯だった。
そして最も打撃を受けたのが、民放の情報系番組だ。盗作疑惑は定時ニュースが扱う前にクローズアップするのが常識。だが、一部の情報番組は、ネット上の批判を批判し、擁護する側に回ったという。
▽反論会見に登場した佐野8月5日(共同)
致命的な敗北だ。コメンテータリーの役割を制作スタッフが果たしている。独自ネタ発掘の努力を怠り、上から目線で説教…それが番組にとって自殺行為に等しいことを理解していない。
敗因は明らかだ。パクリ元の発掘に取り組む人員は、制作スタッフ数人に対し、ネット側は数千人を軽く超える規模だろう。絶望的な作業量の差。これでは到底、太刀打ちできない。
▽廃棄される企業ポスター9月2日(読売)
検索システムは以前、大手メディア固有の武器だったが、今ではPCやスマホで代用可能。同じ検索ツールを使うのなら、数に勝る方が有利だ。同様のケースでは今後もメディア側はネット軍団に負け続ける。
【東京五輪防衛を不祥事に改竄】
「ネット社会での徹底的な疑惑追跡に、『自由な発想にブレーキがかかる』との声もある」
9月2日付の捏造紙は、ネット民有志による活躍を危険視する記事を掲載した。その難癖・因縁が通用するなら今後、メディアは盗作疑惑に一切タッチできなくなる。
朝日や毎日など反日メディアによるネット叩きは、既に古典落語の世界に入っているが、今回は短期間でエンブレム追放という成果が出たことに震撼しているだろう。
▽名残り惜しむ人もいると印象操作9月1日(捏造紙)
捏造紙は前述の通り、今回の集団追及が「弔旗との類似」に端を発し、護国的、反・反日的な要素が下地にあることを知っている。最初から一種の政治案件と見なしているのだ。
そもそも5年後の東京五輪は、石原都知事(当時)の熱心な誘致活動と安倍首相による名スピーチによって誘致に成功した。反日層の大部分は、東京五輪の開催を妬み、汚点を付けようと執拗に攻撃している。
▽五輪潰し狙う民主党の在日勢力7月(JNN)
民主党などが仕掛け、メディアが相乗りした新国立競技場の建設見直しも、“五輪汚し”が目的だった。国民の反発を恐れ、開催中止までは絶叫しないものの、少しでも貶めようと奮闘中だ。
弔旗エンブレム追放ムーブメントの前段階では、舛添要一による五輪ボランティの朝鮮服指定が問題視された。ここにも、日本人の誇りとすべき五輪を汚す悪意が込められている。
▽密室で決まった舛添朝鮮服5月(産経)
「エンブレムの使用が中止になった1日、全国から『お粗末だ』『開催が不安』と失望の声」
共同通信は1日夜、このような記事を全国に配信した。一部のメディアは、エンブレムの使用中止を五輪絡みの「不祥事」「混乱」と決め付け、あろうことか“五輪汚し”の材料に加えようとしている。
▽五輪ポスター剥がす都職員9月1日(時事)
パクリ元の発掘に尽力し、集中砲火を浴びせたネット民を愚弄するばかりか、成果を横取りし、反日メディア側に都合よく捏造する気満々。真意が完全に捻じ曲げられている…
今回のエンブレム追及は、毀損勢力から東京五輪を守る戦いだった。使用中止決定によって都内が弔旗に覆われる惨事は避けられた。ネット民有志は、2020年の東京を救ったのだ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
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↓

参考記事:
□NHK9月1日『エンブレム使用中止 ネットが「大きな役割」』
□日刊スポーツ(共同)9月1日『東京五輪エンブレム使用中止決定に「お粗末」の声』
□朝日新聞9月2日『エンブレム酷似、ネット発の追及緩まず 「検証」が続々』
「展開力に富むデザインなので、使われ出すと国民にも理解され、良さが浸透すると思う」
五輪エンブレム審査委員代表の永井一正が会見で太鼓判を押したのは8月28日だった。その僅か4日後に大会組織委員会はエンブレムの取り下げを発表。急転直下の決定だ。
28日の会見で組織委側は、デザインのオリジナル性を強調し、一点突破を試みた。しかし、盗作批判をかわす狙いで公表した原案が、最後に引導を渡す結果となった。
▽原案公表した組織委の会見8月28日(時事)
火にガソリンを注ぐ最悪の事態。殺人事件で無罪を主張する容疑者の自宅から被害者の血痕がたっぷり付いた凶器が出てきたようなものだ。組織防衛失敗の見本とも言える。
「使い続けることに国民の理解が得られない」
組織委の武藤敏郎事務総長は9月1日の緊急会見で、そうボヤいた。4日前の威勢の良い発言と余りにも対照的だ。審査委員始め、関係幹部の引責辞任は避けられない。
▽撤回会見の武藤事務総長9月1日(時事)
更に反省する素振りさえ見せないのが、TBSのロゴ・デザインも手掛けるエンブレム“作者”の佐野研二郎だ。同日午前に組織委と面会した佐野は、パクリを全面否定した上で、こう放言したという。
「昼夜を問わず、自分と家族に誹謗中傷が続いている」
いきなり被害者役を演じ始めた。国民からの正当な抗議を「非難」にすり替えて逆ギレする悪質な手法。自らの捏造犯罪を棚に上げて架空のイジメ被害をデッチ上げる植村隆と同じだ。
▽講演活動も熱心な佐野研二郎8月18日(報知)
もっとも、今回の五輪エンブレム問題は、発端から朝日新聞の捏造報道とパラレルな関係にあった。

【発表直後に始まった弔旗批判】
「大会組織委員会が7月24日にデザイナー佐野研二郎氏(43)の作品の採用を発表すると、ネット上では『(ベルギーの劇場のロゴに)似ている』といった書き込みが続いた」
朝日新聞など既存メディアは一様に、エンブレム問題の端緒をリエージュ王立劇場のロゴとの類似を挙げている。これは明らかなミスリードで、旧態依然とした“報道しない自由”の発動だ。
▽捏造紙による“騒動”の経緯
五輪エンブレムへの批判は、それが弔旗を連想することが始まりだった。7月24日の華々しい決定発表会から間もなく、Twitterを中心に赤丸とセットの黒いラインが問題視される。
「真ん中の黒がどう見ても喪章にしかみえない」
佐野エンブレムを「国辱もの」と指摘するスレッドが2ちゃん鬼女板に立ったのは、7月26日未明だ。実況系では翌日か直後にもスレが誕生していた可能性が高い。
▽弔旗エンブレムの展開例比較(2ch)
ポイントは、佐野エンブレムについて「何となく陰気」といった主観ではなく、「弔旗と似ている」という明確な批判から出発したことだ。東京五輪を汚すデモーニッシュなデザインである。
弔旗との類似に納得した一部ネットユーザーは、この決定済み五輪エンブレムを潰す方法を思案する。その過程で発見されたのが、王立劇場のロゴとの一致だった。
▽リエージュ王立劇場とロゴマーク
パクリだから佐野デザインが悪かったのではない。あくまでも弔旗を連想させるエンブレムが5年後の都内各地に翻る事態を回避させたかったのだ。この炎上原因をメディアは意図的に無視している。
最初期の段階でエンブレム批判の急先鋒は保守系有志が多く、「反・反日」の色が濃かった。東京五輪からの弔旗排除という強い意思がなければ、驚異的な速度の画像検索も結果を生まなかったに違いない。
▽発表会見に招かれた佐野7月24日(AP)
そして、佐野デザインの使用中止決定に涙する本当の敗者は、大会組織委でもパクリエーター本人でもなく、既存メディアだった。
【まとめサイトまとめ新聞】
「今回の騒動、一連の経緯では、ネット上に佐野氏のデザインを独自に検証するサイトが相次いで立ち上がるなど、ネット上の書き込みが終始、大きな役割を果たしました」
NHKは緊急会見直後、そう伝えた。報道機関として事実上の敗北宣言だ。佐野&組織委側が一方的に押され、土俵から突き落とされて惨敗する姿を既存メディアは、ただ傍観するしかなかった。
▽撤回を速報するニュース番組9月1日(AP)
エンブレム問題が報道のメーンストリームに登場したのは、7月末にベルギーの新聞が盗作疑惑を報じた後だった。ネット上での追及開始から既に1週間近くが経過していた。
更に「騒動」としての取り扱いは、佐野の反論会見とドビ氏側の訴訟宣言を待たねばならなかった。この間、既存メディアが足を使ったのは、ベルギーでの反応を採取する程度だった。
▽ベルギー・劇場前の新聞紹介7月30日(ANN)
後手後手、後追い報道という表現では甘過ぎる。スポーツ紙は割合大きなスペースを割いて報じたが、まとめサイトの劣化ダイジェスト版でしかなかった。
140円払って買った新聞に2~3日前にネットで話題になっていた事柄が載っているのだ。オリジナル部分は、名も知れない専門家筋の差し障りないコメントだけ。読者はたまったものではない。
▽撤回会見を伝える9月2日付スポーツ紙
本来、パクリ・盗作疑惑は洋の東西を問わず、タブロイド紙・雑誌の得意分野。読者の食いつきの良い極上のネタである。しかし、今回はネット探偵団の作業をフォローし、コピペするのが精一杯だった。
そして最も打撃を受けたのが、民放の情報系番組だ。盗作疑惑は定時ニュースが扱う前にクローズアップするのが常識。だが、一部の情報番組は、ネット上の批判を批判し、擁護する側に回ったという。
▽反論会見に登場した佐野8月5日(共同)
致命的な敗北だ。コメンテータリーの役割を制作スタッフが果たしている。独自ネタ発掘の努力を怠り、上から目線で説教…それが番組にとって自殺行為に等しいことを理解していない。
敗因は明らかだ。パクリ元の発掘に取り組む人員は、制作スタッフ数人に対し、ネット側は数千人を軽く超える規模だろう。絶望的な作業量の差。これでは到底、太刀打ちできない。
▽廃棄される企業ポスター9月2日(読売)
検索システムは以前、大手メディア固有の武器だったが、今ではPCやスマホで代用可能。同じ検索ツールを使うのなら、数に勝る方が有利だ。同様のケースでは今後もメディア側はネット軍団に負け続ける。
【東京五輪防衛を不祥事に改竄】
「ネット社会での徹底的な疑惑追跡に、『自由な発想にブレーキがかかる』との声もある」
9月2日付の捏造紙は、ネット民有志による活躍を危険視する記事を掲載した。その難癖・因縁が通用するなら今後、メディアは盗作疑惑に一切タッチできなくなる。
朝日や毎日など反日メディアによるネット叩きは、既に古典落語の世界に入っているが、今回は短期間でエンブレム追放という成果が出たことに震撼しているだろう。
▽名残り惜しむ人もいると印象操作9月1日(捏造紙)
捏造紙は前述の通り、今回の集団追及が「弔旗との類似」に端を発し、護国的、反・反日的な要素が下地にあることを知っている。最初から一種の政治案件と見なしているのだ。
そもそも5年後の東京五輪は、石原都知事(当時)の熱心な誘致活動と安倍首相による名スピーチによって誘致に成功した。反日層の大部分は、東京五輪の開催を妬み、汚点を付けようと執拗に攻撃している。
▽五輪潰し狙う民主党の在日勢力7月(JNN)
民主党などが仕掛け、メディアが相乗りした新国立競技場の建設見直しも、“五輪汚し”が目的だった。国民の反発を恐れ、開催中止までは絶叫しないものの、少しでも貶めようと奮闘中だ。
弔旗エンブレム追放ムーブメントの前段階では、舛添要一による五輪ボランティの朝鮮服指定が問題視された。ここにも、日本人の誇りとすべき五輪を汚す悪意が込められている。
▽密室で決まった舛添朝鮮服5月(産経)
「エンブレムの使用が中止になった1日、全国から『お粗末だ』『開催が不安』と失望の声」
共同通信は1日夜、このような記事を全国に配信した。一部のメディアは、エンブレムの使用中止を五輪絡みの「不祥事」「混乱」と決め付け、あろうことか“五輪汚し”の材料に加えようとしている。
▽五輪ポスター剥がす都職員9月1日(時事)
パクリ元の発掘に尽力し、集中砲火を浴びせたネット民を愚弄するばかりか、成果を横取りし、反日メディア側に都合よく捏造する気満々。真意が完全に捻じ曲げられている…
今回のエンブレム追及は、毀損勢力から東京五輪を守る戦いだった。使用中止決定によって都内が弔旗に覆われる惨事は避けられた。ネット民有志は、2020年の東京を救ったのだ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
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参考記事:
□NHK9月1日『エンブレム使用中止 ネットが「大きな役割」』
□日刊スポーツ(共同)9月1日『東京五輪エンブレム使用中止決定に「お粗末」の声』
□朝日新聞9月2日『エンブレム酷似、ネット発の追及緩まず 「検証」が続々』
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