米最強442連隊の大和魂…激戦地に赴いた日系2世

半数が生きて故郷に戻ることはなかった…欧州戦線の白人兵を驚愕させた日系2世部隊の伝説的な戦い。訪米の最後に安倍首相が対面した442連隊の元兵士達は、紛れもないサムライだった。
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日系人が多く暮らす米ロサンゼルスのリトル・トーキョー。その一角に、「ゴー・フォー・ブローク・メモリアル」という一風変わった名前の記念碑がある。Go For Broke 当たって砕けろ…

米両院会議での歴史的な演説を終えた安倍首相は5月1日午後、ロサンゼルスに入った。地元日系人との会合に続き、昭恵夫人を伴って訪れたのが「ゴー・フォー・ブローク・メモリアル」だった。
▽記念碑に向かう安倍首相夫妻5月1日(AP)
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記念碑の前には、高齢の日系人男性が日本国総理の到着を待っていた。彼らこそ米陸軍史上に輝く最強軍団442連隊の元兵士たちだ。多くが既に90歳を超えている。
▽記念碑に献花・黙礼する安倍首相(共同)
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安倍首相夫妻は、厳かに記念碑の前に歩み出ると、白百合や菊をあしらった花輪を捧げた。遠い異国の地での激戦から70年以上が経っていた。セレモニーに参列した元兵士の1人は、こう語った。

「日本の総理大臣がここに立ち寄ってくれるまで長い時間がかかった。それでも、過去に敵として戦ったという事実がありながら、安倍首相は私たちに会いに来てくれた。本当に良かった」
▽元兵士を労う安倍首相(AFP)
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握りしめた右手に左手を添えて、安倍首相は労いの言葉をかけた。式典に参列した元兵士たちの満ち足りたような表情。そして安倍首相も、今回の訪米で一番の笑顔を見せていた。
▽元兵士との記念撮影(時事)
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「第二次世界大戦での日系人部隊の勇敢な戦いぶりは、今でも語り伝えられています」

安倍首相は翌日付の公式FBに、そう記した。422連隊を筆頭にした日系人部隊の戦いは、米国のみならず欧州各地でも、深く記憶に刻まされている。彼らは常に最前線の悲惨な戦場にいた。

大東亜戦争の開戦後、収容施設に押し込められた約12万人の在米移民。鉄条網の内から大勢の日系2世の若者が戦場へと向かい、そして多くが、2度と家族の待つ家に帰ることはなかった…

【鉄条網の外の地獄へ向かった】

ナポリからローマに続く街道の途上に、美しい修道院で知られるカッシーノの町がある。山頂に聳え立つ修道院は戦後、再建されたものだ。かつて、この地で激戦が繰り広げられた。
▽モンテ・カッシーノ修道院(wiki)
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1944年初頭から始まったモンテ・カッシーノの戦い。連合国側が空爆で修道院を破壊しても、ドイツ軍の凄まじい抵抗が続いた。戦闘は5ヵ月に渡り、戦死者は5万人を上回った。

この熾烈な戦闘で名を馳せたのが、日系人で編成された第100歩兵大隊だった。丘を見渡す場所に建てられた碑には大隊の名が刻まれ、町の人々は、その兵士が日系人だったことを記憶に留めている。
▽100大隊の戦いを記念した碑
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イタリア中部の小さな町で、大勢の日系2世の若者が命を落とした。同時に、決して怯まず退かない日系兵士の勇敢な戦いぶりは、直ぐに米軍上層部の知るところになったという。

そして、第100歩兵大隊の武勲に奮い立ったのが、同じ日系人部隊の442連隊だ。戦前から兵役に就いていた者で編成された100大隊に対し、442連隊は、志願兵が殆どだった。
▽カッシーノ修道院での戦闘
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各地の収容施設から多くの若者が志願した。米国政府に国民としての権利を奪われながら、国の為に戦う。その余りにも複雑な心情を別の時代の他人が推し量ることは難しい。

米軍上層部も当初、日系人兵士の扱いに苦慮していた。日系人兵士は訓練課程で抜群の成績を残しながらも、全幅の信用を置くことが出来なかったのだ。
▽イタリア戦線の100大隊兵士
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第100歩兵大隊が最初に派遣されたのも戦局の落ち着いた北アフリカ戦線だった。それが、モンテ・カッシーノの勇敢な戦いで評価が一変する。

そして1944年6月、兵力の半減した100大隊は422連隊戦闘団に組み込まれ、米陸軍史上最も多くの勲章を授賞した最強軍団が、ここに誕生。連隊はドイツ国境に近い最前線へと向かった。

【米陸軍史に残る伝説の作戦】

フランス北東部ロレーヌ地方のブリエラという街に「442通り」と命名された路地がある。占領していたドイツ軍を442連隊が駆逐したことを記念したものだ。
▽ブリエラ・442通りの標示板
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「フランス市民は、今も日系兵士たちに深く感謝し続けています」

6年前、この街で開かれた式典で、元442連隊の兵士たちは熱狂的な歓迎を受けた。当時を知る人も残っていた。彼らは、死を賭して街を奪還した連合軍兵士の多くが日系人だったことを忘れていない。
▽当時の記録写真(映画『442日系部隊』より)
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1944年10月、南仏マルセイユに上陸した442連隊は、ドイツ国境を目指して北進。その途上でブリエラを解放した。続いて、日系人部隊を伝説の軍団たらしめる運命の作戦に突入する。

ヴォージュの森と呼ばれる山岳地帯で、通称テキサス大隊が孤立していることが判った。周囲のドイツ軍は堅牢で、救出作戦は難航。そこで、大統領直々の命令が442連隊に下された。
▽442連隊戦闘団の結団式
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これが後に「米陸軍10大作戦」の一つとしてウェストポイントで士官に叩き込まれる有名な作戦となる。冷たい雨が降る暗い森の中で、442連隊はドイツ軍精鋭部隊と死闘を繰り広げた。

4日間に及ぶ白兵戦の末、ついにテキサス大隊211人の救出に成功。しかし、442連隊の犠牲者は216人に上り、重傷者は600人を超えた。理不尽な作戦命令に対し、現地指揮官への批判も噴出した。
▽ヴォージュの森進む442連隊兵士
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「我々は消耗品のように使い捨てにされると判っていました。でもそれを歓迎したんです。なぜなら、チャンスだと思ったからです」

そう平然と語るのは、今は亡きダニエル・イノウエ元上院議員だ。不当な作戦となじることも嘆くこともない。半世紀にわたり上院議員を務めた大物政治家も、442連隊の英雄の1人だった。

【勝ち取った精鋭部隊の称号】

イタリア中西部の港町ピエトラサンタ。ここに建つ東洋系の顔立ちの像に違和感を持つ者はいない。サダオ・ムネモリ。敵の手榴弾を体で覆って仲間を救ったことで日系人初の名誉勲章を授章した兵士だ。
▽ピエトラサンタのサダオ・ムネモリ像
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テキサス大隊救出作戦で勇名を馳せた442連隊は、イタリア戦線に戻った。1945年4月のゴシック・ラインの攻防。厄介者扱いだった日系部隊は歴戦の末、最精鋭部隊として最前線に派遣されたのだった。

「日系部隊が来たからには、1週間で突破できる」

現地ではそんな期待の声まで上がったという。事実、膠着状態だったゴシック・ラインの攻防は、劇的な変化を遂げた。442連隊が難攻不落の砦の一つを僅か30分の奇襲で陥落させたこともあった。
▽442連隊時代のイノウエ上院議員
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このイタリア戦線の最後で、ダニエル・イノウエ少尉は、右腕を失った。医師になるという夢が断たれた瞬間。それはベルリン陥落を目前にした終戦間際の出来事だった。

戦死者は、実に9486人にのぼった。442連隊は米軍史上最も多くの勲章を受けた部隊として知られるが、犠牲者の数は余りにも多く、生きて帰郷した者の誰もが深く傷付いていた…
▽日系兵士が眠る伊フローレンス米軍基地
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ヨーロッパ戦線の終結から1年が過ぎた1946年夏、ワシントンD.C.で442連隊の表彰式が行われた。大統領が直接迎えた唯一の部隊だった。整列する日系兵士の前でトルーマンは、こう語った。

「諸君は、敵だけではなく差別とも戦い、そして勝った」
▽トルーマンによる442連隊表彰式'46年7月
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敵性民族の烙印を捺された日系移民への差別と偏見は、戦後もすぐに無くならなかった。その中、日系人の弛まぬ努力に加え、442連隊が払った「血の犠牲」が、信頼を勝ち取って行ったことは間違いない。

2010年10月、ホワイトハウスには442連隊の元兵士を迎えるオバマ大統領の姿があった。そして、一般市民に与える勲章として最高位の黄金勲章を日系兵士2万人に授与した。
▽442連隊元兵士歓迎するオバマ(WH)
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彼らの活躍は、差別や偏見打破の礎として語られることが多かった。だが、同じ年に封切られたドキュメンタリー映画『442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍』は、従来と異なる新たな視点をもたらした。

【日系2世に刻まれた大和魂】

大東亜戦争が始まる前だった。カリフォルニア州の日本語学校に通っていた少年は、東條首相から学校に届いた手紙の内容を知って驚く。手紙には、こう書かれていたという。

「これは君たち2世への手紙である。君たちはアメリカ人である。従って君たちの国に忠誠を誓わなければならない」
▽日米文化会館トウナイ元会長(『442』より)
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戦前、ハワイで講演した松岡洋右国連大使も同じ趣旨のスピーチをしていた。そこにあったのは、君主に殉じるという武士道の精神。日系兵士は決して日本国の裏切り者などではなかったのだ。

初めての戦闘に出る朝、ダニエル・イノウエ少尉は仲間の兵士に対して「昨夜寝る前に何を考えたか」聞いて回った。すると全員が同じように答えたという。

「家族が不名誉になるようなことはしたくない。恥にならないようにしたい」
▽フランスに上陸した442連隊
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Duty and Honor…義務と名誉。彼ら日系2世の心意気は、同時代の皇軍兵士と少しも変わらないものだった。またヨーロッパの戦場では、深く考えさせられる戦術が実行に移された。

「1944年10月と変わりありません。そこでバンザイ攻撃が行われたのです」
▽仏北東部のバンザイ・ヒル(『442』より)
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442連隊の武勇を詳しく知る男性は、そう話す。仏北東部ヴォージュの森につづく町の外れに「バンザイ・ヒル」の異名を持つ丘があった。日系兵士は、そこでバンザイ攻撃を行ったのである。

それは我が軍の部隊が最後の最後に決行する玉砕戦術とは異なり、一種の囮戦術だった。一部の兵士が鬨の声をあげて突進し、敵の防御陣形を崩して邀撃するものだ。
▽イタリアの町を行進する442連隊
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体格で劣る日系歩兵部隊が強かった理由は、犠牲を覚悟で本隊を勝利に導く、他にない戦術にあったのではないか…正にサムライ・スピリット。敵味方ともに白人兵は震え上がったに違いない。

不思議に思う。日系2世の兵士は誰に教わったのでもなく、戦場において、自らの意思でバンザイ攻撃を決行した。恐らく、危機的な局面で彼らを突き動かしたのものこそが、大和魂だったのだ。
▽イタリア戦線で休息中の442連隊兵士
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浅はかな戦後世代は、我が軍将兵を「軍国教育」「皇民化教育」の落とし子と貶す。しかし、日系兵士は誰に教え込まれることもなく、バンザイ攻撃を行い、死を恐れず敵に立ち向かった。

短期間の教育が民族集団の性質を劇的に変えることは稀だ。大和魂とは、明治以降のものでも、戦国時代に由来するものでもない。もっと古い民族の地層から湧き出てきた精神なのだ。

「安倍首相に会えて光栄でした。我々の過去の功績である記念碑を見てくれて嬉しかったです」
▽442連隊元兵士迎えた式典5月1日(JNN)
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5月1日のセレモニーで、元442連隊のトクジ・ヨシハルさんは、相好を崩した。他のベテランたちも好々爺に見える。会えて光栄だったのは、私たち日本人の方だ。

誇りに思う。そこに集った元兵士も、戦場に斃れた兵士も、米国の英雄であるだけではない。紛れもない真のサムライであり、そして古き佳き日本男児そのものだった。




最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります

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【side story】

2010年に公開された日米合作の映画『442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍』を全面的に参考にしました。元兵士のインタビューと貴重なフィルム、欧米各地での取材を基にしたヘビー級の傑作ドキュメンタリーです。

□『442日系部隊』トレーラー


収容所から戦場へ向かった兵士の思い、地獄の欧州戦線の記憶、祖国とは何か、良き2世とは何か…本記事では戦歴を追うのが精一杯でしたが、映画では元兵士の内面が丹念に描かれ、彼らの言葉に何度も胸を抉られました。

□西村幸祐さんによる封切り時の解説




参照:
日経ビジネス2013年1月24日『あなたは大和魂を持っていますか?』(映画『442日系部隊~アメリカ史上最強の陸軍』すずきじゅんいち監督インタビュー)

参考記事:
□LATimes 5月1日『Japan leader Shinzo Abe reaches out to Japanese Americans in L.A. visit』
□ロイター5月2日『首相、日系人記念碑に献花』
□JNN5月2日『安倍首相、日系人コミュニティーと面会』
□huffingtonpost3月1日『ハワイ日本文化センターで知る日系人の歴史(2世、第442連隊)―「ハワイと日本、人々の歴史」第12回』
□JB press2011年11月29日『日系人部隊へ議会名誉黄金勲章』

この記事へのコメント

2015年05月06日 00:15
アネモネさん、442連隊の事ありがとうございます。私自身、彼等の事は、ずっと以前から文字上の知識としては知っていました。が、こうして美しい画像と共に語られると、何か身に積まされ、何か込み上げるものがあります。

日系2世として、アメリカ国民アメリカ人でありながら、平気で己の命を捨てるその戦い方は、ド日本人そのもの。アネモネさんは、それを”大和魂”と仰いますが、私自身はそれを、日本人固有の死生観・死後の世界観と考えています。

それが、親からの教育、育った環境によるものか、それとも日本人種に生れた者には、誰もが先天的に装備されるものかは、判りませんけど・・・、目下それが、私自身の関心事でもあります。

靖国に対する、考え方の源でもあると感じます。
2015年05月06日 01:00
こんばんは。
ドイツ軍の遅滞行動作戦「グスタフ・ライン」において、日系歩兵部隊が戦いに参加していたとは初めて聞きました。

戦った相手はドイツ第一降下猟兵師団ですね。彼らは強敵で、アメリカ第36歩兵師団やイギリスのインド旅団に壊滅的な打撃を与え、「モンテカッシーノのグリーンデビル」と呼ばれ、恐れられていました。
月見草
2015年05月06日 03:49
 管理人さんありがとうございます。
始めて442部隊の事を知りました。
日本人、日本人の血が、世界中にその高潔さを知らしてくれました。
 涙があふれて、私は泣きます。嬉しいです。
2015年05月06日 14:37
>生良大和さま
確かに、民族固有の死生観に直結していると思います。戦場という極限の状況で、環境や教育に左右されない根源的な何かが出現するのかと。日系兵士と皇軍兵士の共通点について様々な角度から研究する必要がありそうです。

>元保険営業マン様
こんにちは。空爆で破壊しつくしても連合側は戦局を優位にできなかった。北東からのソ連軍猛攻が続く中、ドイツ軍は末期のイタリア戦線でもなお強力…初めて欧州戦線を逆側から見たような気がします。

>月見草さま
こちらこそです。まさに「高潔」という表現がピッタリと思います。映画『442』では、亡くした戦友に捧げる勲章の話とか、後半にかけて何回も、思わぬシーンで泣きました。切なくて、やるせなくて、そして堂々としていて、感動的です。
ゴ民辱もお払い箱
2015年05月06日 15:44
生きて居る事にしか生きる価値を見いだせない在米侮日政治家の代表格マイケル本田氏。
かたや生粋のサムライ精神の持ち主で生きる事の意味を見出していたダニエル井上氏、一体どこでこんなに日本人としての差が付いてしまったのやら?。
『武士道とは死ぬ事と見たり』
まー我々も生きて何ぼと思って生きて居りますが、日本人として生まれたからには生きる中身が大切ですし中身其の物が問われる社会に成りつつ有るかも知れませんね・・・個人的な希望ですが
しょうちゃんのつぶやき
2015年05月06日 18:08
 442連帯への安倍総理慰問の記事どうもありがとうございました。このように米国籍で活躍した日系人のことは始めて知りました。
 アメリカで私有財産など取り押さえながら米国のために命を捨てて戦うなどとてもまねが出来ません。こうした兵士達にオバマ大統領が勲章を贈呈してくれたことも今回始めて知りました。
 日本のマスコミは、毎日、日本人にとって不要な記事ばかり報道しているんですね。
 ネットの正統派ブログを見るにつけ日本人として生まれてきて良かった。自分も少しは次代のために貢献しなければと行動しています。
 議会演説にGJを官邸に届けましたが442部隊の慰問についてもGJをメッセージしたいと思います。
 
 豪州議会における事例にしても官邸は本当に良く歴史を洗いざらえしていただいていると思います。
ゴミ屑おはらい
2015年05月06日 23:48
自称日系人マイク・ホンダ 祖父母の氏名を明らかにしていない 熊本出身?朝鮮人でしょ。。
http://matome.naver.jp/odai/2143084195726721201

舌足らずなうえマイケル本田氏の名前を間違えでしまいました。
正しくはマイクホンダですね。
お詫びに上記記事を紹介させて貰います。
2015年05月07日 00:51
風林火山のおっちです。
いつもお世話になっております。
このエントリーを是非、引用させていただきたく、お願い致します。

7月8日
2015年05月07日 12:12
こちらの法務省のページにも確かに最初に2012年7月9日から と書かれてはいる
http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_1/q-and-a_page2.html#q1-a

だが同じページの質問70をみてみよう

Q70 外国人登録証明書が特別永住者証明書とみなされる期間を過ぎても切替えを行わなかった場合,罰則等はありますか。

A.特別永住者の方がお持ちの外国人登録証明書は一定の期間特別永住者証明書とみなされますが(Q10参照)
,その期間が経過しても特別永住者証明書の交付の申請をしなかった場合,1年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処せられることがあります。
また,これに違反して懲役に処せられたときは退去強制事由に該当することになります。

*Q10にたいする答え
(平成27年(2015年)7月8日)までを有効期間としています。
2015年05月07日 16:28
>ochimushaさま
こちらこそです。引用はいつでもフリーです。宜しくお願いします
2015年05月07日 16:29
コメント、ありがとうございます。

オバマがホワイトハウスに日系部隊の元メンバーを招いて慰労した際、そこにはマイク・ホンダの姿も…イノウエ議員を押しのけてデカい顔をしている写真もあったりして非常に不愉快。2007年の慰安婦決議の時、孤立無援の中でイノウエ議員が反論してくれたことを思い出します。
是非 この映画をみてほしい
2015年05月11日 20:10
442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍 は見ました
最後に 出てくる皆さんが話されていますが
目は笑っていません。
最後に ダニエル・イノウエ氏が もし日本と
戦争になったら アメリカ軍として堂々と戦う
とおっしゃってました。 当然でしょう。立派です

我々の先人も、国のためだけに、戦ったのではなく、
両親、兄弟、家族の等の為に戦ったのだと思います

この映画は 是非 皆さんに見て欲しいと思います 捜せばネット上にあるのではないでしょうか 米国政策のはダメです 
はる
2015年05月16日 21:18
このドキュメントは良かったです。
戦争を語る、みなさんの目は笑っていない。
東条、松岡の言葉に、もやもやとしていた気持ちが
はれたと言ってましたね。
最後に ”又 戦争があれば、私は戦う たとえ
相手が日本であっても” と、イノウエ氏がいう言葉は、とても印象的でした。
先日放映された クローズアップ現代での442連隊の取り上げ方は、みていていや~な感じがしました。   
強靱なハワイ大隊と西海岸の日系人との
イザコザなんかも 不謹慎かもしれませんが
おもしろい物です
tare
2015年05月24日 11:28
442部隊の紹介と安倍首相の5月1日、ロサンゼルス「ゴー・フォー・ブローク・メモリアル訪問の紹介,ありがとうございました。
 皆さんのコメントにあるように,大手マスコミが取りあげない中で,このような認識しておきたい事件や時事問題をきちんとソース源まで示して頂けることが大変貴重でありがたいです。今後も御健筆をお祈りします。
 私が,特に印象をいくつか述べます。
・442部隊元兵士の皆さんがあまりにも謙虚で,「真の勇者は功を誇らない。戦地に倒れた仲間の代わりに勲章を得た,と話されている。」
・安倍首相の訪問は戦後70年と時間がかかったが,初めての日本首相の慰霊碑訪問で,元兵士の感謝のコメントがまたよかった。「うれしい,我々は敵として戦ったのに……」
・収容所の日系人の中には米国の過酷な人種差別政策に反発して,米国を糾弾する訴訟を起こし,徴兵に反対した人も約一割いたが,これらの人々に対しイノウエ氏は
述べている。「尊敬している。戦場に出るのは勇気がいるが,国家に反対して投獄される生活は,さらに勇気がいることだ。」
・米国の戦没兵士への慰霊,帰還した442部隊への大統領の出迎えと謝礼スピーチ。大変礼を尽くしていて,我が戦後日本の現状を見て恥ずかしくなる。

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