川嶋母娘が見た朝鮮暗黒面…擁子さんに祖国から恩返しを

“幻の書”と呼ばれたノンフィクションの傑作が待望の邦訳出版。『竹林はるか遠く』に描かれた朝鮮半島の真実とは…そして地獄から生還した少女は60年後、不当な弾圧と攻撃に晒された。
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「初めての空襲警報が鳴ったとき、私たちは壕を掘っていた。警報が突然鳴り出すと、担任の榎本先生が怒鳴り声で全員地面に伏せるように命じた」(『竹林はるか遠く』17頁)

川嶋擁子さんが空を見上げると、そこには3機編隊の米軍機の姿があった。昭和20年7月、米軍は列島各地に加え、朝鮮半島北部にある要所への爆撃を開始した。
▼羅南公立尋常高等小学校S10年
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「私たちは日本人で、朝鮮北部に住んでいた。私は未だ祖国を見たことがなかった。父は満州鉄道で働いていたので、私は満州の国境線から八十キロ程離れたこの古い町で育った」(前掲書11頁)

川嶋擁子さんは、朝鮮北部の羅南(ラナム)に一家で暮らしていた。大東亜戦争末期、米国は「飢餓作戦」と命名された海上封鎖・物流拠点の空爆を続け、我が軍の駐屯地があった羅南も標的となった。
▼朝鮮半島北東部の羅南
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「一九四五年、七月二十九日の真夜中のことであった。母と姉の好と私は、竹林の中にある私たちの家や、友人たちと永遠の別れを告げて。朝鮮北部の羅南から脱出した」(前掲書10頁)

登場人物は、当時11歳の川嶋擁子さん、16歳だった姉の好(こう)さん、18歳の兄・淑世(ひでよ)、そして母親。満州と羅南を往来していた父は、仕事で家を離れていた。
▼1930年代の羅南市街地
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兄・淑世が少し遠方の町にある工場への勤務が決まり、実家を離れた日の深夜、事態は急転。ソ連兵が大挙侵入してくる予想が高まり、擁子さんらは親切な陸軍伍長の案内で、汽車に乗り込むことになった。

まず汽車で京城に入り、釜山港を経て、本土に向う長い長い旅路。川嶋母娘は、そこで地獄絵図を見ることを、生き地獄を体験することをまだ知らなかった…

(注:以下ネタバレは含みません)

【実に27年待った名作の和訳版】

「私たち三人は駅まで一番近い川沿いの道を歩いた。大きな窪みが幾つもあり、私がそれにつまづいて転ぶ度、母が手首を結んである細引きをぐいと引っ張って起こしてくれた」(前掲書38頁)

鉄道駅を目指し、暗い道を黙々と歩く川嶋母娘。耳を澄ますと近くから、行進する軍隊の足音が聞こえてきた。それは我が軍でも、上陸したソ連兵でもなかった。

「朝鮮語の力強い掛け声であった。『イル、イー、サム、サー』彼らは私たちのすぐそばまで来ていた。私はみじろぎひとつしなかった。『彼らはきっと反日朝鮮軍よ』と好がささやいた」(前掲書39頁)
▼米国で出版された原書
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川嶋擁子さんの幼い瞳に焼き付いた修羅の朝鮮半島は、後年、一冊の本に自らの手で纏められた。1986年で米国で出版された『So Far from the Bamboo Grove』。渾身のノンフィクションだ。

川嶋擁子さんが真実を記した戦争ノンフィクションの傑作は、たちまち評判となり、米国内の中学校は副読本として採用。数多くの米国人の子供たちに親しまれている。
▼米国の中学校訪れた擁子さん(2011年)
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そして1998年、川嶋擁子さんはボストン図書館が最も推奨する児童文学者にも選ばれた。「全国両親推薦賞」に続き、「全国英語教授協会推薦文学賞」など数々の賞が授けられる。

また米国の平和団体「The Peace Abbey」が贈る有名な賞にも輝いた。過去にマザー・テレサやダライ・ラマ14世法王猊下も授賞している栄誉ある賞だ。
▼『竹林はるか遠く』公式紹介動画より
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「戦争とは恐怖そのもので、勝負はなく互いに『負け』という赤信号なのだということを私に教えてくれました。私はそのことを本書を通して地球上の全ての子供たちに伝えたい」(前掲書227頁「日本語版刊行に寄せて」より)

米国での原書出版から実に27年…今年7月11日、川嶋擁子さんのノンフィクション大作は『竹林はるか遠く』と題され、ハート出版から刊行された。初の日本語版、事実上の本邦初登場である。
▼『竹林はるか遠く』(ハート出版刊)
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大手書店の売り上げ速報はまだ発表されていない。しかし『竹林はるか遠く』は予約開始直後にアマゾンの「本のベストセラー」1位に輝き、1ヵ月以上も上位をキープし続けた。

読んで納得の名作だった。同時にショッキングな内容でもある。ネタバレは避けるが、悲劇と不運と絶望の中、意外なシーンで涙を誘われることも…間違いなく、近年最高峰のノンフィクション作品である。

【60年後、恐怖の朝鮮人再び】

「私たちが後片付けをしていると、どこからともなく突然、三人の共産兵が私たちの前に立ちはだかった。私たち三人は恐怖で身動きできなかった」(前掲書68頁)

川嶋母娘が必死の思いで乗り込んだ汽車は砲撃を受け、前に進むことが出来なくなった。母娘3人は、荷物を抱え、線路を辿って歩き続ける。その道中には、武装した朝鮮人が待ち受けていた。
▼公式紹介動画のイラスト
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「好(こう)は北部なまりの朝鮮語で答えた。兵隊は三人とも好を見ていた。『お前はいくつだ』 好は答えなかった。『今夜楽しむには、丁度いい年頃だな』と一人は言った」(前掲書68~9頁)

終戦直後の朝鮮半島でやむことなく続いた蛮行の数々…『竹林はるか遠く』には、少女が目の当たりにした陰惨な歴史事実が、時に狂おしく、時に淡々と暴き出されている。まさに朝鮮の暗黒面だ。

米国の児童が親しむノンフィクション作品に“異変”が起きたのは、2006年秋のことだった。ホ・ボウンという在米2世の朝鮮人少女が学校教材の『竹林はるか遠く』に抗議したのが始まりとされる。
▼中学校に招かれた擁子さん2011年
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作品に登場する朝鮮の“国技”に激怒し、教材として使わないよう学校に強要、登校拒否を宣言したという。奇しくも、悲惨な体験をした川嶋擁子さんと同じ11歳の少女であった。

「2度と『ヨーコ物語』のような小説が幅を利かせられないようにしなければならない」

少女の母親パク・ヨンスンも、猛烈な抗議を展開。ノンフィクション作品をデタラメと糾弾したのだ。これに米国内の南鮮人団体が呼応、全学校から『竹林はるか遠く』を追放するよう主張し始める。

「米国の学校でこの本を教材として使用するのは、韓国系生徒や保護者らに対する一種の人種差別であり、人権侵害だ」
▼公式紹介動画のイラスト
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あろうことか禁書扱いにするよう訴えたのは、駐ボストン南鮮総領事の池永善(チ・ヨンソン)だった。南鮮の在米公館が、一冊のノンフィクション作品弾圧で前面に出てきたのである。

そして、川嶋擁子さんへの執拗な個人攻撃も波状的に始まった。

【事実無根のデマで謝罪を要求】

「京城に来て五週間が経ったある日、好が深刻な事態を知らせた。『私たちは京城を出なければいけない。朝鮮人の男たちが、薮の中へ女の人たちを引きずって行くのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ』好は震えていた。『女の人たちは金切り声を上げて日本語で助けを求めていたの』」(前掲書111~2頁)

朝鮮人にとって不都合・不愉快な歴史真実である。南鮮人は、それを嘘と決め付け、著者個人を嘘付き呼ばわりしたのだ。歴史を直視できない野蛮人集団である。

「著者の父親は731部隊の高位幹部だった」

まったくのデタラメだった。しかし、在米の南鮮コミュニティは積極的に流言を拡散。南鮮メディアも追従し、川嶋擁子さんに「否定するなら証拠を出せ」と脅し始めたのだ。
▼中学生に語る川嶋擁子さん
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擁子さんの父は満州鉄道に勤務し、シベリアに6年間抑留されるという辛い体験を重ねた。しかし、南鮮人はシベリア抑留者全員を“戦犯”と断定。そして731部隊の医官というデマを飛ばしたのである。

もっとも731部隊のどこが悪いのか不明だ。正式名称は関東軍防疫給水部本部。満州の風土病を研究し、感染症の予防に努めて何十万の現地住民を救った我が軍の専門機関だった。
▼関東軍防疫給水部本部の建物
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中央日報の例の「原爆コラム」でも激しい違和感を覚えたが、“731部隊の生体実験”は、史実ではない。2007年に公開された米公的資料でも実験に関する記録は確認されなかった。

参照:衆議院HP政府答弁書15年10月10日『七三一部隊等の旧帝国陸軍防疫給水部に関する質問に対する答弁書』

代々木党員・森村誠一が著した『悪魔の飽食』は「真空状態で人体が破裂した」などの記述が現代科学と相反することも判明。政治的な架空戦記なのだが、未だ南鮮ではドキュメント扱いされている…
▼森村誠一のホラー小説
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「この本は表紙から最終行までウソだ」

2007年2月16日付の聯合ニュースは、米国の歴史学者の発言を掲載した。旧日本軍の研究で知られるダニエル・バレンブラット氏の緊急提言だという。しかし、これが完全な捏造記事だった。

「こんな酷い捏造引用は今まで見たことがありません」
▼D.バレンブラットの著作
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バレンブラット氏は、そうコメントし、呆れ果てた。インタビューを受けたこともなく、発言は名前を騙った捏造だったのである。しかし、南鮮メディアも含めた暴走は止まらない。

「まず謝罪が先だ」と川嶋擁子さんを脅し、米国の一部の州は『竹林はるか遠く』を副読本リストから外してしまった。戦後60年余りを経て、再び朝鮮人が擁子さんに集団で襲い掛かったのである。

【祖国からの勲章と恩返しを】

「下に見える線路がざわめいていた。人々が撃たれたところの上まで来たようだったが、崖を下りて見る勇気はなかった。『みんな死んだ!』朝鮮語を話している声が上まで届いた」(前掲書129頁)

兄・淑世(ひでよ)の働いていた工場は朝鮮人の襲撃を受け、爆破された。 そこで淑世は、同僚が撲殺されるのを間近で見た。半島を単身南下する途中も、大勢の日本人が嬲り殺しにされる光景に出くわす。
▼公式紹介動画のイラスト
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『竹林はるか遠く』は、擁子さん母娘の生々しい体験と並行し、淑世が見た地獄も克明に記されてる。恐怖に怯え、傷付きながら一途に祖国を目指した川嶋一家のドキュメントだ。

「この本のため韓国人の子供たちがクラスで孤立する状況になっている。政府次元の是正活動を積極的に広げていく」

ボストン総領事・池永善は、南鮮政府も弾圧に加担していることを明言していた。実際に南鮮の外交通商省が米連邦教育省や各州に圧力をかけていた事実も発覚した。
▼児童に歴史教える擁子さん2012年(HPTA)
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現在、米国内で広がる腐れビッチ碑の設置と表裏一体の構造だ。『竹林はるか遠く』に関して南鮮側は「在米子弟がいじめられる」と主張していたのである。

吉田清治の架空戦記をノンフィクションと決め、偽り史実を訴える一方、川嶋擁子さんの手記を「創作」として糾弾、謝罪を求める…異常な事態が起きているのだ。

『竹林はるか遠く』は、2005年に『ヨーコの物語』と題され、南鮮で翻訳出版された。当初はクレームもなく版を重ねていたが、直後のデマ騒ぎで結局、増刷中止に追い込まれ、禁書となった。
▼南鮮で出版された『ヨーコの物語』
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朝鮮が官民上げた弾圧活動は、一定の広がりを見せたが、限界もあった。作品の評価は揺らがず、川嶋擁子さんの講演は数年先までスケジュールが埋まっているという。かけがえのない不朽の名作なのだ。

擁子さんは大学で英語を学んだ後、米国人の伴侶を得て渡米。ヨーコ・カワシマ・ワトキンズとして米国の児童らに日本文化を教える活動も続けていた。そこで、この珠玉の作品が生まれた。

■米国で講演する川嶋擁子さん


異常なのは南鮮だけではなかった。我が国では27年間も翻訳版が世に送られなかった。数年前にあった出版の動きも最終的に実現に至らず、長く“幻の書”扱いになっていたのだ。

そして、川嶋擁子さんが日本国内で講演をすることもなかった。明らかに不可解な現象である。また待望の邦訳版出版でも既存メディアは一切無視。不可解極まりない状況である。
▼祖国を夢見る擁子さん(紹介動画より)
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これまでの日本文化紹介の功績を讃え、我が国の政府が擁子さんを招聘し、勲章を授けるべきである。それだけの価値がある活動だ。他方、国会議員は何年かの勤続で首に勲章をぶら下げる…

そして日本国民の多くも、南鮮の妨害行為を傍観するだけだった。ささやかでもいい。擁子さんが愛した祖国と我々日本人から恩返しをしたい。今回の翻訳版出版は、その絶好の機会だ。



最後まで読んで頂き有り難うございます
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参考動画:


参照:
■ハート出版:新刊紹介『竹林はるか遠く』
■プレスリリース7月11日『ハート出版、全米の中学校で教材にも採用された名著「竹林はるか遠く」を刊行』

参考記事:
■産経新聞19年2月3日【緯度経度】ソウル・黒田勝弘『気に入らない話は“歪曲”』(魚拓)
■中央日報2007年2月3日『「韓国人を傷つけたことは謝罪するが歪曲ではない」ヨーコカワシマ・ワトキンスさん』

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この記事へのコメント

日本猫
2013年07月17日 02:26
日本マスコミに対して吐き気がしました。他人事が国を滅ぼす。改めて実感しました。非力で情けなくて泣けてきました。『竹林はるか遠く』早速購入します。
古東正舟
2013年07月17日 13:30
素晴らしいエントリです。

拡散させて頂きました。
https://www.facebook.com/pages/%E5%B7%9D%E5%B6%8B%E6%93%81%E5%AD%90%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%AF%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BA%E7%AB%B9%E6%9E%97%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%8B%E9%81%A0%E3%81%8F-%E3%83%BC-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%A8%98/499458550135153

この本は、日本の真実が勝つか。

朝鮮の嘘出鱈目が勝つか。

勝負を決する重要な本だと思います。

嘘出鱈目の朝鮮に負けてたまるか!

嘘出鱈目の朝鮮に日本国の名誉を汚されてたまるか!

日本の英霊を嘘出鱈目の朝鮮に貶められてたまるか!

真実の日本国を護る本。

それが、「竹林はるか遠く」だと思います。
ひなげし
2013年07月17日 19:37
 注文した本が届いて、早速読みました。
 ハードな内容を覚悟して、少しずつ読むつもりでしたが、次の展開が気になって一気に読み終えました。
 アネモネさんのおっしゃる通り、とてもよい本でした。
 悪い朝鮮人もよい朝鮮人も出てきますし、悪い日本人もよい日本人も出てきます。この内容で、「韓国系生徒や保護者らに対する一種の人種差別であり、人権侵害だ」と考えるのは本当に理解しがたいことです。
 擁子さんたちが生き残れたのは、強い幸運もありますが、人の情けと彼女たちの不屈の精神と賢さも大きいと思います。今回、ネットで話題になって、邦訳の初版で読むことが出来て本当によかったです。日本でも長く読み継がれて行くことを願っています。
アルマジロ
2013年07月17日 20:29
はじめまして。いつもお邪魔しています。<竹林はるか遠く>読みました。松村伍長の件、胸が熱くなりました。自分もこの戦争体験記を性別年齢関係なく身近な人達に拡散しています。
我理礼於
2013年07月17日 23:34
最近疑問に思う事がありまして、それは一部のマスコミを除き、ほとんどの日本のマスコミが韓国の悪口を一切言わずむしろヘイトスピーチ問題のように完全に韓国を擁護する側に立っている事です。
日本のマスコミの報道だけ見ると在日韓国人は一言もヘイトスピーチを言ってない事のように錯覚を起こします。
なぜ日本人で組織されているはずの日本のマスコミが反日になるのでしょうか?
例えば韓国の悪口がもとで韓国内の支局を失いたくないという理由もわからなくはないのですが、でもそれだけで国を売るような行動が出来るものなのかと思うのであります。良心の呵責というものを少しでも感じないものなのかと思うのであります。
そこでちょっと考えたのでありますがあくまでも仮定の話なのですが、裏も取ってませんので。
先ほど述べました「日本人で組織されているはずの日本のマスコミ」の部分が実はトリックなのではないかと思うのであります。
つまり在日韓国人が通名(日本人名)で正社員になっているのではないかと。そして現在に至っては会社の意志を決定する中枢の部署に出世して入り込んでいるのではないかと。
すなわち最終決定権を有する編集局長が日本名だけど実は国籍は韓国だったりとか、編集部の半数は日本名で在日韓国人だったりとか。
そう考えると反日マスコミの言動や行動に合点がいくのであります。
またもし仮にそうだとしたら彼らは通名制度廃止で一発であぶり出せます。在日韓国人の弱点は通名を名乗れなくなる事だと思います。
通名こそが在日特権のいわゆるIDカードであり、フリーパスカードであると思うのであります。
と熱く言ってもよく考えたら通常日本の会社と言うものは就職の際は戸籍の証明を出させますので在日韓国人が通名で日本人に成りすまして例えばマスコミに就職し潜り込むと言う事は可能性としてはかなり低いでしょうね。



iza0032
2013年07月17日 23:37
いつも素晴らしい記事をありがとうございます。
日本人
2013年07月18日 00:12
経済悪化 引き金 治安まで崩壊
韓国が治安崩壊に近づいている。経済危機から失業者やホームレスが急増し、治安が急激に悪化。一部の若者は武器を持って「日本人狩り」まで始めているうえ、詐欺をしてでも国外脱出を図る人々も続出している。最大野党の報道官は、朴槿惠(パク・クネ)大統領の暗殺危機まで示唆している。ジャーナリストの加賀孝英氏が、隣国の悲惨な現状に迫った。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年7月17日号 記事(切り抜き)
日本人
2013年07月18日 00:15
投げた「ブーメラン」は戻って来る
興味深い紙面を今後の参考のためクリップさせていただきたい。紙面は、韓国(南朝鮮)が経済危機に直面している。それを引き金に治安崩壊が始まっている。「日本人狩り」まで始まっており、同国を脱出する日本人が増えている。朴槿惠大統領の暗殺危機説までささやかれるようになった(要旨)とする紙面(夕刊フジ)である。
仮そめにも紙面が事実を記すものとしても、それが「普通に付き合える」国でのことなら、政府も助け合いの手を差し伸べようと。そう検討しても不自然ではないところだが。しかし、日本は南朝鮮に対しては過去に手厚すぎるほど差し伸べて来たのである。所謂「仏の顔も三度まで」以上に助けて来たのだが、果たして、その結果(今日の現状)はどうであったか。その答えがむしろ「懲りない」「また同じことをやる」南朝鮮の「今」と謂えよう。
 たとえば、我が国に対して、4000億円もの巨額のロビー活動費と賭しての対日毀損の数多を各国に展開し、一方で、不法占拠した島根県竹島には国家を挙げて対日軍事拠点化を進めるなど、旧来の恩義を「仇」また「仇」で返して来たのである。
ネットの有志が指摘して来られた「ブーメランの法則」は、以前、先ずは彼らの“祖国同胞”の民主党に対して先ず揶揄(やゆ)されたものであったが。今や彼らの“祖国”南朝鮮にもその法則性を指摘し得る状況となった。合掌。
嫌韓人
2013年07月18日 00:17
「日本人狩り続出」と
掌(たなごころ)を合わせば、記すことが無くなってしまうので、レポート形式の表題をここで参照させていただきたい。紙面は「韓国経済は今、瀕死の状態だ」として、「株価急落、失業率の急増、輸出頼みの経済破綻、観光客の急減、そして中小金融機関の相次ぐ倒産…」と。続けて「朴大統領は有効な手立てが打てず、「国内の不満がいつ爆発するか」ビクビクしながら青瓦台(大統領府)にいる、といっていい」と。
さらに「その韓国で日本人が戦慄すべき目に遭っている」として紙面が綴(つづ)られている。「韓国在住の複数の日本人」から得た話として、「今年2月に朴政権が誕生して以来、景気が一気に悪化した。釜山などの地方都市にホームレスがあふれ、治安がみるみる悪くなっている」と。「3、4人の『日本人狩り』の若者たちが、バットなどを手にして街を徘徊(はいかい)している。見つかれば『竹島はどこの領土だ?』『慰安婦をどう思うんだ』と必ず絡んで来る。怖くて街を歩けない」と紹介している。
続けて「レストランでも、日本人だと分かると店の態度が急に変わる。あげくに客の韓国人が議論を吹っかけてきて罵倒する。とても暮らせない。日本人の韓国脱出が始まっている」と。事実とすれば、おぞましい話に違いないが、南朝鮮(下朝鮮)そもそもに以前から目立つ民意の地金の露呈と謂えよう。
日本人
2013年07月18日 00:21
 未だに「韓国との間で交換留学」とか、「高校生を韓国にホームステイさせたい」とかの声が聞こえて来ることが有るが、信じ難い話だ。生徒さんや実の子供さんを守るために、「韓国」については宗主国同様、視界から淡々と除外された方が良さそうだ。
紙面は、「さらに許せない蛮行が大学などの教育現場で起こっている」と。「悲惨なのは留学生だ。日本人とみると、韓国人教授が歴史問題で質問してくる。韓国の意に沿わない答えを言おうものなら、それが正しくても絶対に単位をくれない。屈従しなければ切り捨てられる」と。これも事実とすれば、「パワーハラスメント」と指摘できよう。パワハラの奴隷にならなければ単位が貰えないとすれば、最早「学府」とは謂えず、特殊な秘密クラブの“授業”を受けるに等しい。
「ある大学院生は教授と歴史問題で議論になった際、教授の態度が急変、『お前はスパイだ。当局に告発するぞ』と本気で脅かされ、一目散に日本に逃げ帰った。韓国に学問の自由などない。異常だ」と。「学問の自由」? 自由とすべき「学問」それ自体がこの生物圏に存在して来たのか、どうか。それが筆者のごく率直な問いなのだが。


日本人
2013年07月18日 00:24
自己破産を偽装して「脱出費用」をと
さらに紙面は、「そしてあろうことか、韓国人自身までが国外脱出を始めている」と。「旧知の韓国人ジャーナリストがこう明かす」として、事例を紹介している。「今、300万円ぐらいを抱えて、フィリピンなどに脱出する韓国人が急増している。韓国では生活できない。希望がないからだ。カネは金融機関から借りまくって、自己破産を偽装して用意したものだ。明らかに偽装だ」と。伝統的な騙しの園で「騙し」が横行しているとすれば、犯罪で犯罪をあがなうソマリアさながらではないか。
「香港上海銀行が今月5日、韓国人への個人融資業務の中止、韓国にある全支店の閉鎖を発表したと。踏み倒されるからだ」と。「それに朴大統領が一役買っている。朴大統領が国民の歓心を買うために徳政令を出している。それが見事に悪用されている」と。「下品」で「下劣」「下衆」な下(しも)朝鮮さながらのおぞましい話に映る。以上のように、貪(どん)の地金が露わになりつつある南朝鮮では、朴大統領に対する暗殺の懸念が徘徊し始めている様子。朴大統領が任期を全うし得ない可能性については先稿で触れたが、とてもまともに相手すべき“国”とは謂えない。
日本人
2013年07月18日 00:26
「原発不祥事続出で大停電危機!」と
紙面(5面)では、「世界第5位の原発大国・韓国が揺れている」として。「偽造部品の使用など不祥事が相次ぎ、原子力発電所23基のうち9基が停止。電力供給は過去最悪水準で、2011年9月のブラックアウト(大停電)再来も懸念されている」と紹介している。
 さらに、「社団法人「海外電力調査会」(東京)によると」として、「11年11月に韓国の霊光原発5、6号機で偽造部品の使用が発覚し、同国原子力安全委員会が長期的な運転停止を指示。さらに定期検査中の同原発3号機で制御棒などにひび割れが発見されるなど、不祥事・故障が頻発した」と。また、「中国の新華社日本語経済ニュース(電子版)によると、韓国で過去10年間、原発建設のために仕入れられた部品のうち1万900点超の品質合格証書が偽造された疑いがあるという」としている。事実とすれば、出鱈目でもその場を凌げればよしとするかの、自国のためにさして努力を払って来なかった「ツケ」の累積と謂えよう。
嫌菅人
2013年07月18日 00:33
菅直人が安倍首相を提訴!「ネットを使った悪質な名誉棄損行為を放置できない」福島第1原発の事故当時の所長「吉田元所長死去で菅元首相、ネット上で大暴走」安倍首相に謝罪と慰謝料1100万円の支払いを要求した
そして菅直人は安倍首相に対し、謝罪だけではなく賠償も要求しています。
菅直人は安倍首相に対し、記事のバックナンバーからの削除、謝罪記事の2年以上の掲載と、慰謝料として1100万円の支払いを要求しています。
民主党の元首相は基地害ばかりだ!
6月に鳩山元首相は、香港のテレビ局の取材と訪中先で、尖閣諸島について「カイロ宣言は『盗んだものは返さなければならない』としており、中国側から見れば盗んだと思われても仕方がない」と発言しました。
反マスコミ
2013年07月18日 00:38
ほんの少し前まで、韓国経済は絶好調であるとNHKも新聞も吠えていた。
NHKでは2012年にも、ドキュメンタリーで「東アジア物流大変動」で韓国の釜山港が大躍進していると絶賛したばかりだった。韓国は物流立国となって躍進し、日本はまったく駄目だという内容だった。
この絶賛があったのは2012年9月なのだが、その1ヶ月前は大統領だった李明博という男が勝手に竹島に上陸して、天皇陛下には土下座で謝れと放言していた時だった。毎日新聞は2013年4月16日には、「日本が停滞しているうちに、韓国は経済でも文化でも躍進し、アジアや世界を席巻した」と、どこかのコラムニストの声を借りて絶賛していた。
ところが、マスコミの大絶賛とは裏腹に、韓国経済が末期症状であるとあちことの声もまたあちこちから聞こえてきている。
「韓国経済は瀕死の状態だ」「株価急落」「失業率の急増」「観光客の急減」と片っ端から「韓国大絶賛」を否定するような話ばかりなのである。

2013年07月18日 00:40
>日本猫さま
これまで大手メディアでは黒田さんしか触れていないのは、本当に異常です。しかも南鮮政府から直接攻撃されても助けようとしなかった…和訳版を読んで無念の思いが募りました。

>古東正舟さま
ありがとうございます。さっそく「竹林~」の公式FBをチェックしました。もし、日本国内でも不当な排斥の動きがあれば、FBで逸早く確認できるかも知れません。貴重な情報源です。
2013年07月18日 00:41
>ひなげし様
途中でホッとしたのに、まさかの展開…『竹林~』は教育の大切さを訴えるテーマも含まれています。これからも末永く読み継がれることを切に願いたいです。

>アルマジロさま
はじめまして。あのシーンは、涙を誘われますね。これまでヨーコとしか知らなかったのですが、擁子の漢字が鍵になっているのが判りました。抱擁の「擁」…名前も素晴らしい。
2013年07月18日 00:41
>我理礼於さま
朝鮮のマイナス面が伝えられないのと、今回の和訳版が紹介されないのは同質・同根でしょう。偽名・帰化隠しに加え、報道機関では実名で勤務していることも影響しています。

>iza0032さま
こちらこそです。これから購読する人の為にネタバレしないよう注意して書いたのですが、結構難しかったかも。

>日本人さま
南鮮の領事館には複数の被害連絡が入っていそうなんだけども。最近の「夕刊フジ」は、南鮮ネタが度々一面を飾ってる。つまり売れてるのでは…嫌韓がサラリーマンにも遂に波及か。
日本人
2013年07月18日 00:43
どんどん追い詰められていく韓国
韓国は外貨準備高が24兆円ほどあり、そのうち4.5兆円は米国債で持っているという。残りの内訳は、なんと「非公開」である。韓国以外のすべての国が公開しているのだから、非公開というのはおかしすぎる。
頑なに非公開にしたいということは、何らかの隠蔽がここにあるからなのだろう。
たとえば、外貨準備高の半分以上は韓国債であるとか、ギリシャ債が混じっているとか、そのようなクズのようなもので外貨準備高が占められているのかもしれない。
これは、もし韓国に何らかの経済的な問題が発生したとき、政府は何も手を打てないことを意味している。
そうでなければ非公開を今すぐ公開すべきなのだが、韓国政府はそうしない。
日韓通貨協定の30億ドル分もすでに7月3日には終了した。さらに、海外の直接投資でも、2013年第二四半期の海外直接投資では、日本の投資が急激に減少し、半分以下の7億5600万ドルだった。
日韓スワップが終了すると同時に、なぜか韓国にはIMF(国際通貨基金)が入り込んで、韓国の銀行でストレステストを開始している。
これは韓国の銀行で不良債権が積み上がったとき、どれくらいまで韓国の銀行が健全性を維持できるかを見るものだ。
日本のマスコミは韓国を大絶賛しているが、気がつけばIMFが韓国の「破綻を想定したテスト」を始めているというのは、いったいどういうことなのだろうか。
結果は2013年11月に発表されるはずだが、ここで壊滅的な結果がでると、韓国経済は大打撃を受ける。
嫌韓人
2013年07月18日 09:43
韓国では、3、4人の『日本人狩り』の若者たちが、バットなどを手にして
街を徘徊(はいかい)している。日本人の韓国脱出が始まっている。
◆韓国、末期症状 経済悪化で治安崩壊! 朴大統領の身辺に重大懸念 7月17日 ZAKZAK
韓国が治安崩壊に近づいている。経済危機から失業者やホームレスが急増し、治安が急激に悪化。一部の若者は武器を持って「日本人狩り」まで始めているうえ、詐欺をしてでも国外脱出を図る人々も続出している。最大野党の報道官は、朴槿恵(パク・クネ)大統領の暗殺危機まで示唆した。ジャーナリストの加賀孝英氏が、隣国の悲惨な現状に迫った。 
韓国経済は今、瀕死の状態だ。株価急落、失業率の急増、輸出頼みの経済破綻、観光客の急減、そして中小金融機関の相次ぐ倒産…。朴大統領は有効な手立てが打てず「国内の不満がいつ爆発するか」ビクビクしながら青瓦台(大統領府)にいる、といっていい。
その韓国で今、日本人が戦慄すべき目に遭っている。
 「3、4人の『日本人狩り』の若者たちが、バットなどを手にして街を徘徊(はいかい)している。見つかれば『竹島はどこの領土だ?』『慰安婦をどう思うんだ』と必ず絡んでくる。怖くて街を歩けない」
「レストランでも、日本人だと分かると店の態度が急に変わる。あげくに客の韓国人が議論を吹っかけてきて罵倒する。とても暮らせない。日本人の韓国脱出が始まっている」
「悲惨なのは留学生だ。日本人とみると、韓国人教授が歴史問題で質問してくる。韓国の意に沿わない答えを言おうものなら、それが正しくても絶対に単位をくれない。屈服しなければ切り捨てられる」
「ある大学院生は教授と歴史問題で議論になった際、教授の態度が急変、『お前はスパイだ。当局に告発するぞ』と本気で脅かされ、一目散に日本に逃げ帰った。韓国に学問の自由などない。異常だ」
アンカー
2013年07月18日 09:59
青山繁晴
「いわば、中韓が共倒れする可能性まで今、実は、特に経済であって、どうしてそんなことを韓国の、まだ新しい大統領の朴槿恵さんがやってしまったかというと、ここにいらっしゃる、何とこの画像の中で一番存在感がむしろある感じするんですけどね、白黒なのに。えー、朴正煕大統領、当時の日本の言い方だと、ぼくせいき大統領ですね。で、実のお父様です。で、この朴正煕大統領は、大統領在任時、日本が好きだってことをはっきり言って、例えば、まさしく、まさしくっていうかそれこそ安倍さんのお祖父さんである、岸総理に対して、友情を述べたり、あるいは日韓併合時代はいい面もあったってことを、自分の閣僚に言ったりですね。で、そういうことがあるから、今の韓国のムード、とにかく反日反日って言わなきゃいけないから、もうとにかく日本とだけは、こう、話すわけにいかないって、はっきり言うと、保身で、中国に走ってしまってるってことになるわけです。そうすると、このコーナーの冒頭で言いましたが、朝日新聞はじめ色んな新聞、あるいはNHKも含めてテレビが言ってるように、中韓と安倍さんが首脳会談できないから困りますと言ってますが、それは本当ですか? 本当は、これが必要なんですね」
「参議院選挙後にとるべき道は、中国や韓国との適切な距離」
アンカー
2013年07月18日 10:02
青山繁晴
「はい。すなわち、これは、日本のエゴで言ってるんじゃないんです。その、成長を遂げていくはずのアジアの中で、牽引役は絶対必要で、これが中国経済でも韓国経済でもないってことは、客観的にはっきりしてて、そして、IMF、国際通貨基金の、つい最近出た、世界経済見通しによると、日本だけが、今年も来年も、プラス成長なんですよ。ということは日本が引っ張っていかなきゃいけないので、中韓と、その、例えば安倍さんがメディアから言われるまま、こうやってくっついてしまうと、もう、その、例えば、通貨スワップも含めてですね、つまり、韓国が困ったら日本が外貨を渡すとか、そういう協定を膨らましたりって要するに、日本もこう、こうやって引きずり込まれて、その、もう一回言いますが、日本のエゴのためじゃなくて、アジアと世界の経済のために、日本は必ずプラス成長をしなきゃいけないのに、それが揺らぐ事態になりかねないから、ケンカしろとはゆめ言いませんけども、適切な距離をとるっていうのは、実はとても大切なことなんですよね」
「で、ところがですね、えー、参議院選挙後に、こういう距離がなかなか取れなくなるかもしれないってことを、私たちはむしろ考えなきゃいけない。それからもう一点、えー、日本は、そのIMFに言われたからOKじゃなくて、本当はアベノミクスも、本当の成長を遂げなきゃいけないんですね。じゃあ、インターネットで薬が買えるってことを安倍さん胸張っておっしゃってるけど、これ、前の『アンカー』でも言いましたが、それが本当の経済成長なのか。参院選後にも中韓との適切な距離をとり、本物の経済成長を遂げるにはどうしたらいいのかっていうことを、後半考えます。キーワードは、実は、もう一度これなんです
「ここでズバリキーワードは、やはり、『むしろ、逆』。選挙後に何が起きようとしているんでしょうか。
アンカー
2013年07月18日 10:06
山本浩之
「中国や韓国と適切な距離をとらなきゃいけない、だけど参院選後それとれなくなると、先ほど青山さんおっしゃいました。どうしてなんでしょう。続きをお願いします」
青山繁晴
「はい。あの、今、ヤマヒロさんが、どうしてなんでしょうとおっしゃった通り、常識的に考えれば、仮に参院選のあと、政権が安定するなら、安倍さんが今考えてる通りのことを今後もっとやりやすくなるはずですよね。ところが、自由民主党というのは、そんな生やさしい政党じゃないんですよ。実際はこうなる」
「総理側近によると、『参議院選挙後に、安倍総理の政権運営は難しくなる。親中派や、親韓派の議員が巻き返してくるから』」
「はい。これあの、公平に申しまして、あの、必ずこうなるというよりは、総理の、安倍さんの側近だからこそ、懸念をして、むしろこう、あの、予め、警戒感を強めておくって意味が強いですよ? 但しですね、じゃあ参院選で、その、政権が安定したら安倍さんが何でもやれるかというと、案外そうじゃなくて、今までのように、危機感の中でやってた時よりも、そうやって安定してしまうと、本来自由民主党の中にいらっしゃる、親中派、親韓派、そしてここには書いてないけど、北朝鮮と、えー、深い関係のある、ことを指摘されてる方もいらっしゃる、あるいは自分で、発信されてる方もいらっしゃいますね。で、そういう人たちが、もう何を言っても大丈夫なんだと。それから、参院選挙で一生懸命自分たちも頑張ったんだから、総理だけの得点じゃないってことで、ま、巻き返しって言葉がいいかどうかは僕は、ちょっと異論ありますけれど、本来の主張を、どっと前面に出してくる。で、実は、これは、安倍さんにとっては、もう予想してることなんで、手を打ってるんですよね。で、その打ってる手のひとつが、これです」
アンカー
2013年07月18日 10:14
「参議院選挙後を見据えて、安倍総理は、斎木昭隆外務審議官を、外務事務次官に起用しました」
青山繁晴
「はい。この斎木さんていうね、これあの、外務官僚ですけど、このお顔、何となく覚えてる方もいらっしゃるでしょう? で、斎木さんすごい背の高い人ですけど、その風貌何となく覚えてる人多いと思うんです。というのはですね、もう何と11年前になっちゃいますが、2002年に、この安倍さんがまだ官房副長官だった、若手の官房副長官だった時に、斎木さんは参事官として、外務省の、アジア大洋州局の参事官だった時に、拉致事件について、すごく意見が一致したんですよね。で、そこから実は、あの小泉訪朝につながっていき、そして5人の方が帰国されたら、一時帰国云々に負けないで、えー、あくまでも、日本国民として、日本にお帰りいただいたというのを、実現したっていうのは、その、今より若かった頃の、この斎木さんなんですね。で、従って、今回の異例の外務事務次官人事がありました。異例っていうのはですね、今まで次官をやってた河相さんっていう人、つまり民主党政権下で次官になった人が、もう1年ももたないで、クビにされちゃって、これは僕の責任で申しますが、これはクビです。あの、河相さんを含めみんなびっくりしましたから、これはですね。実は僕はあまりびっくりしなかったけど、あの、外務省はびっくりしたわけですよね。で、メディアは、これ安倍さんは斎木さんと仲いいから、拉致事件を通じて仲いいから、やったんだと、言われてんですが、これ違うんですよ。そうじゃなくて、これは安倍さんが、安倍さん自身も斎木さんのある行動に、それもまだ、安倍さんが野党時代に、斎木さんが自分の考えでやった行動に驚いて、それをずーっと覚えてて、政権についたら、事務次官にボンと抜擢したんですね。それ何が起きたかというと、これです」
アンカー
2013年07月18日 10:16
「去年11月の、アジア欧州会議の首脳会議で斎木氏は、中国の楊潔チ(ヨウケツチ)外相に対し、『我が国の戦後の平和国家のあり方を否定し、名誉を傷つける悪意に満ちた発言は、受け入れ難い。中国は、自国に同調する国はどこにもないことを認識すべきだ』と発言しました」
青山繁晴
「僕は日本の外務官僚で、あの、中国相手だけじゃなくてどこの国に向かっても、こんな激しい言葉を言った人は、僕は一回も見たことないです。で、これ去年の11月初めですから、当然ながら総選挙行われてなくて、野田総理がいらっしゃった時です。で、野田総理と一緒に斎木さん行ったんですよ。外務審議官っていうのは事務次官の下です。だから外務省は一番上が駐米大使と言われてるから、ま、No.3と言っていいですね。ま、No.3すごいけど、でもNo.3ですよ。その人がですね、しかもこの会議で、野田さんが退席したあとに、その、中国の外務大臣だった楊潔チさんに、悪意に満ちたこと言うんじゃないと。そんなもん受け入れられないと。その、中国に同調する国は、世界のどこにもないと(笑)。いや、これは強烈であって、そして楊潔チさんが、ほとんど反論できなかったっていうね、非常に印象的な場面があって、これで実は次官にしたんですよ。ということは、安倍外交が、参院選後も、特に中国に対して、厳しい姿勢を貫くっていう前触れとしてやった人事であり、そして安倍さんは、それを今日(7月17日)も実行しました。今日です。何が今日あったかというと、これです」
アンカー
2013年07月18日 10:25
「安倍総理は今日、石垣島と宮古島を訪問しました。そして今月25日からは、マレーシア・フィリピン・シンガポールの、東南アジア3カ国を訪問する方針です」
青山繁晴
「はい。これ、えー、ま、参院選のひとつの焦点は、沖縄になってますからね。沖縄に総理が入るのはある意味当然ですが、しかしわざわざ石垣と宮古に足を伸ばすというのは、参院選の対策だけではとても説明しきれない。中国は非常に敏感に反応してまして、中国側の言い分によると、自国の領土である尖閣諸島に極めて近い石垣や宮古にわざわざ安倍総理が行って、我々を刺激してるっていう反応を、これ出してるわけですね。我々(中国)の領土じゃありませんよ、もちろん尖閣諸島は石垣市の一部ですから。それと同時に中国がこれに反応するっていうのはやがて石垣であれ宮古であれ、あるいは沖縄本島であれ、中国はこう、取りたい視野に入っているってことをですね、改めて浮き彫りにさせようという作戦でもありますね。これ非常に厳しい姿勢です。で、さらに、選挙戦が終わってすぐに、今月の25日からですね、また中国の足下の、東南アジア、ASEAN3カ国を訪問する。つまり中国をこう、取り囲んでいく外交を今後も続けるって意思表示ですね。しかしこれを、参院選後に、本当にそのままの姿勢を続けていって、中韓との適切な距離を保ちつつ、日本経済、自立して良くしていくっていうのは簡単なことじゃない。もう一度申しますが、例えば本当の成長戦略は明らかに、例えば、安倍さん自身もこれ何度もおっしゃってますがメタンハイドレート、自前資源を実用化して、今までと違う資源産業興すことだとおっしゃってます。
アンカー
2013年07月18日 10:30
参院選後に、じゃあそれが加速するか。いや、メタンハイドレート、10年以上やってきた僕らとして、そんな楽観視全然してません。逆に参院選で自民、あの、政権与党側が基盤を固めれば、今まで通りでいいじゃないかと、メタンハイドレートの実用化してないけどこんなに議席があって、今まで通り中東から高い油や天然ガス買っても、OKだと国民がおっしゃってるじゃないかと、必ずこうなるんですよ。そうすると安倍さん自身が、どれぐらい決意を固めているか。外交についても経済についても、その、安倍さんの本当の決意が問われるっていうのが参院選後だと、考えてます」
日本のメディアの大半が「中韓と首脳会談できない安倍総理はダメ」「日本は孤立してる」的な報道を続けていて、たいがい私もイーッとなっていたところだったので、今日の解説は胸がすく思いでした(^▽^)
鬼畜の国
2013年07月19日 01:51
伊藤博文初代内閣総理大臣の言葉「日韓併合は日本にとって百害あって一利なし…」私たちはこの言葉の意味をよくよく考えなければならない。福沢諭吉の脱亜論もしかり。いずれ韓国はシナに飲み込まれるでしょう。わが日本は過去の歴史を踏まえて隣国といえど朝鮮に関わるべきではない。かの国は正真正銘の鬼畜の国です。


「中国か米国か」国論が割れ始めた韓国(鈴置 高史)[07/19]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374160575/

日本人
2013年07月19日 02:16
鬼畜の国さんの言う通りです。韓国とは断交すべきです。日本国においては在日朝鮮の勢力がマスコミに浸透し、反日活動を活発にしています。政治の世界にもパチンコマネーで政治家を操り、警察官僚も
パチンコマネーに侵されています。反日マスコミはなりすましの在日に占領されています。政治家も帰化人が多く韓国、朝鮮のために働く者が多く、日本の国益を害しています。マスコミ人、政治家は出自を明らかにすべきであり、なりすましに日本人に注意する必要がある。
道元禅師
2013年07月22日 11:03
「竹林はるか遠く」(邦訳)は素晴らしい作品と思います。ただし、英文原書[So far from the
bamboo grove]には邦訳されていない部分として
[Letter from the author](川嶋擁子さんの前書きのようなもの)があります。そこには残念ながら、自虐史観、村山談話、河野談話につながるように曲解されるかもしれないような以下記述があります。
[I am very sorry that the Japanese government has not apologized adequately for what
happened during the occupation and the war
and has never fully recognized the suffering
of the Korean people.]
今回の邦訳にはこの部分が含まれていないことは幸いですが、今後この作品が日本で広まる一方で、この部分を反日関係者が悪用するリスクがあるように危惧する次第です。川嶋さんの本意が日本国内に正確に伝わるように十分留意する必要があります。

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