尖閣に連なる南シナ海侵攻…中共6・17上陸計画の波間

ケーブル切断の実力行使に威嚇射撃…南シナ海で中共海軍がベトナムに侵略攻勢を仕掛ける。領土拡大の変わらぬ野心。6月17日の反日シナ人尖閣上陸は本当に幻で終わるのか。
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「不安定化を図る中国に反対する」「黄沙群島と長沙群島はベトナムの領土だ」

6月5日朝、ハノイの中共大使館前で抗議デモが繰り広げられた。参加者は学生を中心に約300人。統制国家ベトナムでの反シナ街頭抗議は異例で、2007年12月以来のことだ。
▼在ハノイ中共大使館前の抗議6月5日(AP通信)
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「問題を起こす中国に抗議する」

抗議者は中共を非難するプラカードや横断幕を掲げ、30分間にわたり、大使館前で抗議の声をあげた。ベトナム国内では5月末に中共が南シナ海で相次ぎ引き起こした侵略行為に反発が高まっている。
▼大使館前に集まった学生ら6月5日(AP通信)
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ハノイの反中共デモは、前回と同様に国民のガス抜きを狙った官製抗議だ。監視にあたる警官隊の規模も小さく、当局の要請を受けて短時間で解散した。

ところが同じ日、最大都市サイゴンの中共領事館前でも抗議が起きていた。一部報道によると参加者は約1,000人。2007年の抗議に比べ、10倍に膨れ上がっている。



統制国家では勇気のいる行動だ。ベトナム当局は事前に大学などを通じて「デモ参加者は罰する」と警告。 特に反ハノイ感情の強い南部の抗議活動は体制側にとって危険な要素を秘めている。

今回の抗議デモはフェースブックなどSNSで呼び掛けられたという。ジャスミン革命と同じ手法だ。ベトナム現政権が中共に対して弱腰の姿勢を見せれば、矛先は政府批判に転じる。
▼ハノイの反中抗議デモ6月5日(AP通信)
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それだけに、ベトナム側もこれまでのような“泣き寝入り”では済まず、南シナ海が荒れる可能性も出てきた。事態の経過と今後の推移は、尖閣侵略に晒される我が国にとって無関係ではない。

【周到に計画…中共武装船団が急襲】

中共による最初の凶行が発生したのは5月26日だった。資源探査活動を行っていたベトナム国営石油会社の大型船「ミン・ビン2号」に、中共の武装船3隻が急接近した。

「ミン・ビン2号」は、インドシナ最大規模の国営企業グループ=ペトロベトナムの探査船だ。その際、同船は地震探査用の水中ケーブルを延ばしていた。

「あなた方の行動は愚かしく危険だ」
▼中共武装船への警告5月26日(NHK)
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中共の武装船が近付く中、「ミン・ビン2号」側は英語で警告を発した。しかし、3隻のうち1隻が更に接近。その時の緊迫した模様をペトロベトナムの幹部は、こう語る。

「中国船は猛スピードで近づき、我々の警告を無視してケーブルを切断した」
▼切断された地震探査ケーブル(越ペトロ社)
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ペトロ社はケーブル切断で信号受信システムも破損するなど被害規模は大きいと訴え、映像も公開。また中共側は初めからケーブル切断を狙っていたと非難する。

「ケーブルは水深30メートルのところにあり、これを切断するには機材が必要で、切断は用意周到に計画されたものだ」



映像から1隻は中共国家海洋局の「海監84」と判明している。5月8日に就役したばかりの最新鋭艦だ。この海洋局の前身は中共海軍の海洋調査隊で、明らかなダミー軍艦である。
▼進水する「海監84」5月8日(中国新聞網)
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「新型海洋監視船『海監84号』が8日、戦列に加わりました」

就航時に中共の宣伝機関はそう表現していた。軽く挙げ足をとれば、通常「戦列に加わる」などとは決して言わない。この武装船群は、中共海軍の本格的登場を前にした覆面艦隊なのだ。

【対中共非難の答えは威嚇射撃だった】

「自国の管轄海域での正常な取り締まり活動だ」
▼中共外交部スポークスマンの会見5月31日(NNN)
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非難を続けるベトナムに対し、中共側は開き直った。相変わらずの不遜な態度だ。だが、ケーブル切断事件が起きた海域は、従来の紛争エリアとは遠く離れていた。

中共武装船が侵攻したのは、インドシナ半島沿岸部から約210キロ離れたベトナムのEEZ(排他的経済水域)内だった。フィリピンに近いスプラトリー諸島より西の海域だ。
▼越ペトロ社が発表した事件海域
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「通常の調査活動を妨害する中国側の行為は、重大な主権侵害だ。ベトナム海軍は主権、領海保全のために必要ないかなる行動もとる」

ベトナム側はUN海洋法条約を盾に強く反発し、軍事行動も示唆した。異例の強硬姿勢だったが、それに対し、中共は更に具体的な実力行使に出た。
▼ベトナム外務省の緊急会見5月29日(NNN)
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5月31日、スプラトリー諸島周辺で操業中のベトナム漁船4隻に中共の艦船3隻が接近、自動小銃で威嚇射撃した。中共の艦船は漁船が海域を離れる翌朝まで執拗に追跡。船長は発砲時の模様をこう明かす。

「船のすぐ近くに発砲された。中国側は、私たちの船の進路を遮ってきて衝突しそうになった」
▼越沿岸に展開する「海監84」5月26日(ロイター)
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ベトナム国境警備隊は、発砲した艦船を中共国家海洋局所属と推定。ケーブル切断を行った「海監84」など3隻か不明だが、威嚇射撃は反発を強めるベトナムに対する中共の返答に他ならなかった。

一方、海軍の出動を示唆しながら漁船を守れなかったベトナム政府に苛立ち、国民の間に抗議の声が広がった。それが6月5日の反中共デモの背後にある重要な側面だ。

【永遠に覇権を唱え軍事拡張する中共】

今年5月中旬、ベトナムは実効支配するスプラトリー諸島で国政選挙の投票を実施した。また20以上の島で衛星通信設備を整えるなど基地機能を強化し、中共との緊張が高まる可能性が指摘されていた。

しかし、この時期に中共が南シナ海で攻勢を仕掛けることは予想外だった。5月3日開幕の「シャングリラ・ダイアローグ」に中共の梁光烈国防相が出席することが決まっていたのだ。
▼会場前を警備するグルカ兵6月3日(AP通信)
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シャングリラ・ダイアローグ(アジア安全保障会議)は、英シンクタンクのIISS(国際戦略研究所)が主催。アジア・欧米各国の国防相や軍事関係者を招き、毎年6月にシンガポールで開催される。

今年初めて中共は国防部トップを派遣し、各国国防相と会談する予定が組まれていた。その直前に起こした南シナ海の侵略行為…極めて挑発的だ。そして梁光烈は基調講演で、こう言い放った。
「中国は自己の勢力範囲を確立したり、対外拡張をしようとはしていない」「中国は永遠に覇権を唱えず、永遠に軍事拡張しない」
▼講演する梁光烈6月5日(ロイター)
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言行不一致にも節度と常識がある。こうした世界を舐めきった態度に噛み付いたのはベトナムだけではなかった。同じく中共の南シナ海侵略に悩むフィリピンも珍しく国防相が中共を非難した。

「操業していた漁民が警告を受けて追い立てられた」
▼比領海に侵入した中共の調査船5月(AFP)
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ケーブル切断事件の直前、スプラトリー諸島北東海域の岩礁に中共海軍の艦艇や調査船が出没し、建築資材を運び込んでいることが判明。比政府は、展開する中共艦船の写真を公開し、国際社会に訴えた。

中共は既に海底に杭を打ち込んだ他、標識やブイを設置。石油採掘施設の建造を進めている模様だ。中共は南シナ海ほぼ全域を自国領と主張し、ラインの形状から「牛の舌」と呼ばれる。
▼点線が中共の主張する自国海域(RFA)
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中共は主張するラインに沿って軍事プレゼンスを拡大してきた。だが「牛の舌」は更にボルネオ島の西海域にまで伸び続けている。そして、別の舌が狙う先に、我が国の南西諸島があることは明らかだ。

【6・17尖閣危機は無風に終わるのか?】

昨年3月、中共は米国に対して南シナ海を「核心的利益」と表明した。米国が警戒感を強める中、6月にはインドネシア海軍と一触即発…そして7月には南シナ海で大規模演習を強行した。

関連エントリ:H22年8月24日『終わりなき中共 海の侵略…米介入で南シナ海に波紋』

米国やASEAN各国が南シナ海に注目する最中に起きたのが、尖閣諸島のシナ侵犯船事件だった。偶然ではない。直結する中共の二正面作戦だ。今回も尖閣海域で不穏な動きが表面化する可能性が高い。
▼尖閣周辺に侵入した「漁政202」3月5日(11管)
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「今年6月17日、1,000隻の船で尖閣海域に押し掛け、一部は上陸するという計画を当初、立てていたと聞いています。外務省は把握しているのか?」

5月19日の衆院安全保障委で自民党の下村博文元官房副長官が政府に質した。沖縄復帰40年の記念日を狙った反日シナ人の尖閣集結計画。3月に中止が伝えられたが、根拠は共同通信の記事だけだ。

当該記事:共同通信4月10日『華人連盟、尖閣への6月出航中止 震災に配慮』

この記事が配信された4月10日、反日シナ人団体は台湾国内で大会を開催していた。しかし、大会の場で計画の中止が正式に宣言されることはなく、未だに楽観視できない状況である。



「多くの保釣活動家が『この時期に出航すれば水に落ちた犬を叩くとの悪名を着せられ、暫く活動の手を緩める』と発言しており、渡航計画は取りやめになったと理解する内容と承知しています」

答弁した松本外相は、計画中止の確証を得ていないことを明らかにした。外務省は、どこまで正確な情報を入手しているのか…水に落ちた犬を思い切り叩きまくるのがシナ人の性質だ。
▼計画を発表する反日シナ人団体1月(共同通信)
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下村元副長官は、産経新聞がスクープした防衛省の「尖閣有事シナリオ」を取り上げて追及。だが案の定、不法上陸に対しては「一義的に警察官らが対処する」という政府方針からの進歩はなかった。

昨年9月の侵犯船事件以降、菅政権は領土防衛に関して何の策も講じていない。現行法では自衛隊の出動までの条件が多過ぎる。新たな法整備は急務である。
▼海自艦への中共ヘリ異常接近3月26日(海自)
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「中国は南沙諸島などの近海に対し争う余地のない主権を有している」

ベトナムでの抗議行動を受けて中共外交部は6月7日、改めて海の侵略を正当化した。「など」という表現に注目だ。例え6月17日が無風で過ぎ去っても、中共の野心は変わらない。

南シナ海で起きたことは、やがて東シナ海でも起きる。最大限の警戒と万全の準備を怠ってはならないのだ。



  〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
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参照:
衆院HP『5月26日安全保障委員会会議録』

参考記事:
■AFP6月6日『ベトナムで異例のデモ、領海問題で中国に抗議』
■RFA6月5日『Anti-China Protests in Vietnam』
■産経新聞5月30日『今度はベトナム探査船に実力行使 南シナ海で中国』
■ NHK5月31日『“ベトナム調査船を中国が妨害”』(魚拓)
■産経新聞6月1日『越漁船に威嚇発砲 南沙諸島近くで中国』
■CRI5月8日『海洋監視船「海監84号」が登場』
■Hotnam5月30日『紛争ない地域を紛争地域にするな―越外務省報道官記者会見』
■産経新聞6月5日『アジア安保会議 米中のせめぎ合いの場に』

■産経社説6月7日『南シナ海 中国封じに対抗力結集を』
■産経新聞5月9日『防衛省が対中有事を想定 指揮・機動展開態勢強化へ』
■産経新聞5月9日『白昼堂々「尖閣占領」 極秘有事シナリオの重大欠陥』

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この記事へのコメント

花うさぎ
2011年06月08日 08:01
アネモネさん GJ!!!
2011年06月08日 13:12
こんにちは。
おっしゃるとおり、これはわが国にも大きな影響を及ぼすシナの侵略準備です。シナに見えるようにきっちりと「警戒」すべきです。その第一歩としてまずは民主政権を打倒しなくてはなりませんね。
特亜消尽
2011年06月08日 19:50
現行の自衛隊出動のハードルは高杉ですな!
風来坊
2011年06月08日 20:07
梁光烈の「中国は永遠に覇権を唱えず、永遠に軍事拡張しない」は笑止千万。真意は「永遠に覇権を唱え、永遠に軍拡する」ということ。
ところで、我が国はシナの狼藉映像を公開したヴェトナムの爪の垢を煎じて飲まねば。抗議内容も日本のそれとは大違い。こんなことではこれからも好き放題にやられるでしょう。

きょうは「シナの駆逐艦など8隻が沖縄本島と宮古島の間の排他的経済水域を通過した」とのこと。
シナ国内のガス抜きのためにも6月17日には行動するのでは?きょうの領海侵犯もその前触れか?シナは間違いなく水におちた犬を叩きまくるでしょう。
原発神話→国防神話
2011年06月09日 19:30
中国軍艦新たに3隻 2日間で11隻
2011.6.9 18:13
 防衛省は9日、中国海軍のフリゲート艦3隻が同日午前、沖縄本島と宮古島の間の公海上を東シナ海から太平洋に向けて通過したと発表した。8日にも同じ海域で8隻が航行しており、計11隻の中国艦艇が2日間で沖縄近海を通過したのは過去最大規模という。

 中国艦艇は今後、太平洋で訓練を行うとみられ、海上自衛隊は警戒監視を強めている。

 防衛省によると、海自のP3C哨戒機が9日午前9時ごろ、沖縄県宮古島の北東約100キロの海域を時速約30キロで通過する3隻を確認した。公海上の航行のため、国際法上の問題はない。

 制服組トップの折木良一統合幕僚長は、9日の定例会見で「中国海軍が活動を活発化させているのは事実であり、大きな関心を持っている。必要に応じて警戒監視を実施する」と述べた。

産経
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110609/plc11060918160011-n1.htm
花うさぎ
2011年06月10日 11:36
・お知らせ  いつもありがとうございます。エントリーと違う書き込み、失礼致します。

ブログ「花うさぎの世界は腹黒い」はIZAの容量がいっぱいとなりましたので移転しました。

・ 旧 「花うさぎの世界は腹黒い」   
http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/

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