尖閣2義士の英雄的上陸劇…大きな一歩に政府“傍観”

2人は荒波の海に飛び込んで上陸を果たした。決死の行動に菅政権は沈黙。追尾した海保も退去警告を発しなかった。今回の2義士による調査上陸は、尖閣タブーを突き崩す快挙だ。
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「毅然とした態度で挑んでもらった。貴重な調査をもとに国に対して強く上陸を認めてもらうよう要望し、利活用も提言したい」

沖縄県石垣市の中山義隆市長は12月11日、行政調査の為に尖閣諸島に上陸した仲間均市議・箕底用一市議と知事室で対面。2人の英雄的活動を称えた。
▼上陸を称える中山石垣市長12月10日(FNN)
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「行政区の議員として上陸して調査し、市長に進言したり国に対応を求めるのが我々の使命だ」

仲間市議と箕底市議は、島に残るカツオ節工場跡や旧住居エリアの石垣について説明。今回の調査活動で撮影した約260枚の貴重な写真を提供した。これらの写真は、市民に公開する予定だという。
▼仲間市議がブログで公開した南小島の写真

両市議の尖閣諸島上陸調査は、石垣市の意向に沿ったものだった。石垣市議会は10月20日に市議らが現地視察を行う決議を全会一致で可決。決議後に中山市長は、こう語っていた。

「固定資産税の実地調査の意味合いもあり、日本の領土領海を明確に広く内外に示すことに繋がる」
▼10月20日石垣市議会(尖閣諸島を守る会HP)
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そして10月26日、石垣市議会は政府に対し、上陸許可を正式要請した。しかし、菅政権側は国会会期中を理由に正式な回答を留保。臨時国会が終わっても放置したままだった。

それが、仲間市議と箕底市議が果敢な行動に出た直接の要因である。政府には、両市議の上陸を非難・断罪する資格はない。無能な有言不実行内閣に代わって、危険を承知で荒海に漕ぎ出たのだ。
▼尖閣沖を進む2市議乗せた船12月10日(FNN)
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仲間均市議によると、12日までに届いた激励のメールは4万通を超えたという。驚くべき支持の広がりだ。それは偽りのない国民の声だろう。

【尖閣諸島上陸32時間の航跡】

12月9日午後1時、石垣島最南端の登野城漁港から1隻の小さな船が尖閣諸島に向けて出港した。船長と漁師、そして仲間均市議・箕底用一市議の4人が乗船していた。

石垣島から尖閣諸島までの距離は約200㌔。4人を乗せた船が尖閣沖合の海域に到達したのは、午後9時前だった。夜間に接岸することは難しい。船内で1泊し、夜が明けを待った。
▼朝焼けの尖閣周辺海域

そして周囲が白んだ早朝に船を発進させ、10日午前8時、魚釣島近くに到達した。しかし波が高く、上陸を断念。船は魚釣島の東南東にある南小島を目指した。

午前8時52分、船から仲間均市議が海に飛び込み、南小島に向かって泳ぎ始めた。岸までの距離は約30㍍。ライフジャケットは、決して安全を保障するものではない。勇気ある行動だ。
▼海に飛び込んだ仲間市議12月10日(FNN)
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無事に岸に泳ぎ着いた仲間市議が岩にロープを結び終えると、続いて箕底市議が海に飛び込み、上陸。南小島には船を接岸できる場所などなかったのだ。箕底市議は当時の模様を、こう振り返る。

「波が荒くて、上陸するのが大変でした」
▼南小島に上陸した瞬間(FNN)
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上陸ポイントは、かつてカツオ節工場があった場所だったという。2人は、さっそく工場跡や住居跡を写真撮影。同時にビデオカメラも回し、映像も収録した。

「ものすごくいい島でした。観光客の呼び込みもできたらなあと、新たな発想も生まれました」
▼南小島で撮影を続ける仲間市議(共同通信)
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箕底市議は初めて上陸した南小島の印象を、そう語る。島での行政調査活動は約40分。午前9時半、再び泳いで戻った2人を乗せ、船は島を離れた。

途中で2時間ほど漁業活動を行うなどして登野城漁港に帰港したのは、10日午後8時40分頃だった。政治的な荒波も乗り越えた32時間の航海だ。

【激励の声が舞う笑顔の凱旋会見】

「よく行ってきてくれた。ご苦労さん!」

帰還した2人に桟橋から声援が飛んだ。映像をテレビなどで見た多くの国民も同じ励ましの言葉を贈ったに違いない。漁港には大勢の報道陣が詰めかけ、その場で臨時の会見も開かれた。
▼帰港して激励される両市議(FNN)
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「国は上陸を認めないというが、何も悪い事はしていない。石垣市の行政区域ですから、誰が何と言おうと行きます。必ず上陸します」

仲間市議は、再び尖閣諸島に上陸する決意も示した。会見で仲間市議は、過去に計13回上陸したと話していた。世界で最も尖閣を知る人物だ。一方、今回が初上陸の箕底市議の発言も力強かった。

「行政区域の議員として上陸する立場にある。堂々と上陸した」
▼帰港直後の箕底市議と仲間市議(共同通信)
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新たな尖閣義士の凱旋である。2人のポロシャツには胸に石垣市のマークが刻まれていた。一部のメディアから中共の反応を懸念する愚かしい質問も出たが、仲間市議は、こう答えている。

「外交は外交で政府が毅然と対応すればいい。国民にも尖閣問題をしっかり認識してほしい」

その通りだ。今回の両義士の行動は、改めて尖閣諸島の現状を見つめ直すきっかけになった。殆どのメディアは第1報で2人が軽犯罪法違反で問われる可能性に言及していたが、許されない展開だ。
▼報道陣に囲まれる両市議12月10日(産経新聞)
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仲間市議は平成15年に上陸した際、書類送検される憂き目にあったという。だが、シナ人暴力船長を無罪放免にする一方、行政調査を執行した市議を罪に問えば、国民が黙っていない。

そして今回の上陸劇では、海保の動きも限定的だった。

【13年前と一変した海保の対応】

尖閣諸島・南小島からの帰途、11管本部は漁業目的以外に漁船が使用された疑いがあるとして両市議が乗る船を停止。洋上で1時間40分に渡って事情を聴いたという。

「昨日の夜8時頃から9時ちょっと過ぎまで巡視船に追尾されていました」
▼インタビューに答える仲間市議(FNN)
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洋上での事情聴取とは別に、仲間市議は出港当日の午後8時から1時間ほど追尾されていたことを明かした。船が尖閣周辺海域に到達したのは午後9時過ぎ。巡視船は、そこで追尾をやめた模様だ。

これまでのケースからは考えられない。平成9年5月6日、仲間市議は西村眞悟議員と共に魚釣島に上陸した。歴史的な国会議員の初上陸劇にも仲間市議は加わっていたのだ。
▼魚釣島に上陸した西村議員と仲間市議
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この時は魚釣島に接近した直後、海保の巡視船が姿を見せた。そして上陸すると、ゴムボートで沿岸から「直ちに退去せよ」と連呼。上空には海保のヘリが超低空で旋回するという物々しさだった。



ところが今回、両市議の乗る船が南小島に接近した時、周囲に巡視船の影はなかった。前夜に尖閣沖まで船を追尾していた巡視船は再び現れず、上空を旋回していたのはFNNの取材ヘリだけだった。
▼北小島沖航行中の船を空撮12月10日(FNN)
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「私は本年九月九日に石垣市に行き、我が巡視船に体当たりした中国漁船を観たが、その時逢った仲間氏は市議会議員選挙中であったが、『まだ、毎日、海保に尾行されている』と言っていた」(撃論ムック『侵略国家・中国の真実』33頁)

尖閣盟友の西村眞悟前議員に対して仲間市議は、そう語っていた。本末転倒の由々しき事態だが、今回の出港でトラブルはなかった模様だ。石垣海上保安部の対応にも変化の兆しが感じられる。
▼南小島で調査活動を行う仲間市議(八重山毎日)
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また今回のヒロイックな上陸劇では、菅政権の姿勢も柳腰だ。

【尖閣タブーを突き崩す大きな足跡】

「現在、海上保安庁が事実関係を把握していると、そう承知してます」

12月10日午後、官邸で記者質問を受けた菅直人は、直接の批判を避け、いつも通りの意味不明な返答でその場を取り繕った。仙谷由人も原則論を繰り返しただけで、批判の再燃に懸命のようだ。
▼ぶら下がりに答える菅直人12月10日(FNN)
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西村前議員によると、平成9年の魚釣島上陸の際に海保のヘリが超低空で旋回していたのは、上陸者を特定する為だったという。写真は直ちに首相官邸に電送された。そして…

「これを見た中国に弱味を握られていた時の総理大臣は、上陸した西村が犯罪を犯したかのような非難のコメントをした」(前掲書34頁)
▼魚釣島の西村議員と仲間市議H9年
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時の総理とは橋本龍太郎だ。首相の非難コメントに対し、中共側は「評価する。嬉しく思う」との賛辞を贈ったという。この時に比べると、今回の中共のリアクションも弱かった。

「中国の領土と主権を侵す行為で、日本政府に強く抗議した」

中共外交部は12月11日に談話を発表したが、コピペの域を出ない。それでも両市議の上陸本記より、この中共の反応を伝える報道が多かった。全くバランスを欠く取り扱いで、誤解を招くだけだ。
▼石垣市の島に調査上陸した仲間市議(産経新聞)
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中共外交部は駐日大使を呼び付けて抗議することもなかった。談話が出た11日は外務省の斎木昭隆局長が北京入りし、予定通り外交部で会談を行っている。その席で上陸劇を非難した形跡は見当たらない。
▼北京入りした斎木局長12月11日(時事通信)
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劉暁波ショックで打ちのめされている面もあるが、胡錦濤政権も仙谷由人と同様、現時点では問題の再燃を恐れている。菅政権・中共の“冷静な対応”、そして海保の傍観…

仲間市議と箕底市議の果敢な行動は、様々な尖閣タブーを突き破ったのだ。滞在時間は僅かだったが、両義士が尖閣諸島に残した足跡は余りにも大きい。

【暴虐の海からシナ船団を駆逐せよ】

「少し落ち着いた所だったのに。中国人や台湾人観光客が石垣を敬遠するのではないか」「尖閣がゴタゴタしている時期に行くなんて。これから漁をやりづらくなる」

沖縄の極左・反民主主義新聞『琉球新報』は、石垣島のホテル従業員・漁師など“地元の声”を使ったネガティブ・キャンペーンに乗り出した。事実を歪める悪質な記事だ。

参照:琉球新報12月11日『尖閣上陸 地元困惑「漁しづらく」石垣市長「意思聞いていた」』
▼多数の漁船が停泊する石垣港10月31日(産経新聞)
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特に、両市議の上陸で尖閣海域の漁に支障が出るという意見は、実態と掛け離れたものだ。沖縄の漁業者による尖閣周辺での操業数は近年、激減の一途を辿り、危機的な状況にある。

「地元漁船12隻に対し、外国漁船が200から300隻もいるため、自分たちは仕事ができない。諦めて魚の来ないところへ移動しているのが現状です」(『正論』1月号 92頁)

八重山漁業の関係者は、そう訴える。正論1月号の現地リポート「暴虐の海をゆく」には、尖閣海域はシナ漁民による無法地帯と化した実状を詳細に伝えている。この窮状を改善することが急務なのだ。
▼凱旋会見する箕底市議と仲間市議(FNN)
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「漁業者が安心して操業できるよう避難港の整備が必要です」

箕底市議は11日、魚場としての活用を中山市長に提言した。尖閣海域の漁業再生も視野に入れ、危険を犯して視察上陸したのだ。それを地元漁師が「操業の邪魔」などと批判することは現実に即していない。

「本当の尖閣」を隠し、地元漁業者よりも中共サイドに立って捏造報道を繰り返しているのが沖縄の反日メディアだ。石垣島市議会は、尖閣記念日の制定に向けて具体的な調整を始めた。
▼前方から南小島・北小島・魚釣島(共同通信)
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恐らく、この動きに対しても反日メディアや少数の極左島民は、中共の反発を理由に牽制するだろう。しかし、根拠のない「刺激論」など聞き飽きた。すでに尖閣海域はシナ船団に蹂躙されているのだ。

今こそ反転攻勢を仕掛けなければならない。いずれにせよ中共は尖閣海域で再び具体的なアクションを起こす。その前にシナ船団を放逐し、現状を回復する必要がある。


  〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
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参考動画:


参照:
石垣市議会議員 仲間均 活動ブログ
尖閣諸島を守る会HP
西村眞悟前議員HP『動画DE真悟』

参考記事:
■八重山毎日新聞12月12日『南小島の写真260枚提供 尖閣上陸の仲間、箕底市議』
■イザ12月11日『尖閣記念日「1・14」条例案提出へ 市長支持派の石垣市議』
■FNN12月10日『沖縄・石垣市議会議員2人、尖閣諸島の南小島に上陸』(魚拓)
■FNN12月11日『沖縄・石垣市議会議員2人が尖閣諸島・南小島に上陸』(魚拓)
■沖縄タイムス12月11日『石垣2市議が尖閣上陸 「調査目的」』
■八重山毎日新聞12月11日『石垣市議2人が尖閣に上陸 市の行政区域調査と主張』

■イザ10月20日『石垣市が上陸許可要請へ「明確に外国へ示す」環境調査も』
■イザ10月30日『「尖閣上陸宣言」実効支配に動き始めた石垣市』

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この記事へのコメント

2010年12月13日 10:50
おはようございます。
早速のエントリありがとうございます。

この2人の堂堂とした主張、毅然とした行動に拍手を送ります。まだわが国には希望がありますね。その希望を確かなものとするためにも、現在の売国内閣を完璧に抹殺しなくてはなりませんね。
Frank
2010年12月13日 14:40
>沖縄の極左・反民主主義新聞『琉球新報』は、石垣島のホテル従業員・漁師など“地元の声”を使ったネガティブ・キャンペーンに乗り出した。事実を歪める悪質な記事だ。

日本のサヨク売国マスゴミには、いつもながら限りない憤りを感じます。
日本の眼前の敵は、シナでも朝鮮でもなく、まさに彼らでありましょう。

サヨク民主党と売国マスゴミを何とかすることが、急務です。
風来坊
2010年12月13日 15:17
仲間・箕底両市議の勇気ある行動に敬意を表するとともに心から感謝申し上げます。

支持率の下落が止まらない無能内閣。その一方で新たな尖閣義子が2人、そして多くの国民が祖国愛に目覚めました。この内閣は何の取り柄もない内閣だと思っていましたが、なかなかどうして…寝た子を覚ましたという点で歴史に残る内閣なのかも?
思えば、圧倒的な数の日本人がビデオを公開した主任航海士を支持しました。そのことが海保をして両市議の追尾を断念させ、菅政権をして「今回のヒロイックな上陸劇に対する姿勢を柳腰」にさせたのです。
シナ船長を放免した仙・菅は、今になって、「こんな筈じゃなかった」と地団駄を踏んでいるに違いありません。
2010年12月13日 22:23
>現役保険営業マンさま
こんばんは。当日も航行海域は相当波が高く、船も激しく揺れたのでしょが、会見では疲れも見せませんでした。良い笑顔が印象的で、こちらも勇気づけられた感じです。

>Frankさま
やはり内部の通敵勢力こそが一番の問題ですね。この琉球新報の記事は、賛否双方を取り上げず、一方的な批判コメントのみ掲載。こんなトリックが未だに通用すると思っている辺りが限界です。

>風来坊さま
事件発生から3ヵ月経っても「本震」がやまない状況です。ここまで批判勢力が伸長するとは予想していなかった事態でしょう。他の失点ではなく、尖閣事件を巡って菅政権を倒壊させるすこと重要ですね。
2010年12月13日 22:25
仲間市議が、13日付のブログで当日の状況を手短に伝えています。

9日夜、海保の巡視船と共に水産庁の監視船が現れたものの、日本船籍を確認して去ったとのことです。10日は朝7時前から航行開始。波が荒く、船長が上陸を危ぶむ中、3~4回トライして南小島に接近。約30メートルの距離を泳ぐ決断を下した模様です。それが上陸までに時間を要した理由でした。

会見で語った以上に、困難な状況を乗り越えての上陸だったようです。
林田明大
2010年12月15日 00:38
 拙著『真説「陽明学」入門』を掲載くださり、ありがとうございます。
 本日、はじめて、御ブログを拝見させて頂きました。これから楽しみに、拝読させて頂きます。政治や経済も大事ですが、精神(思想)も大事です。陽明学、なかでも「日本陽明学」に多くを学んで頂きたいものです。益々のご活躍を。
ゲバラ太郎
2010年12月15日 12:51
ペンは剣より強し。しかしながら正しい理念に基ずく行動には打ち勝てず。といったところでしょうか。売国マスコミに対抗するには正しい義挙は圧倒的ですね。季節柄、赤穂浪士のDVDでも借りてこようかな。それにしても、小さな漁船のまん中にはためく日の丸は、とてもとても美しく、「ビューティフル」としか言いようがないくらいだ。
ナポレオン・ソロ
2010年12月16日 09:06
 勿論結果論ではありますが尖閣事件は日本にとっての天佑神助ではなかったかとこの頃思えてなりません。

 先ず民主党ですが、この事件に対する対応が、執行部と閣僚とでは正反対と云う断面が露わに成った時点で、波乱を感じさせるものでした。

 その後、詰まる所執行部の独断専行での三権横断の観さえある「超法規的配慮」で、折角逮捕拘束していた犯人の船長を釈放帰国させた、処が、此船長が実は愛奈の海軍大佐である事が明るみに出ると、民主党の非常識さと屈中売国度合いがさらに鮮明になった。

 就中、執行部の中枢にいる仙谷は、此暴挙を進めるに当り、検察トップへあからさまな圧力をかけて居た事が判ったが、マスコミは無視を決め込み、日本のマスコミが完全に機能を失っている事を白日の下にさらけ出した。

 この時点で、正に周章狼狽~開き直りと云う他はなかったのに、神戸の海保保安官であるsengoku38氏に拠る「体当たり」ビデオの公開に拠って、共産シナの国内向けの反日扇動は、終息せざるを得なくなった、この公開で仙谷執行部が失った共産シナからの信任度は計り知れない(嗤)、その上、民主党内部からも「ついて行けない」と云う声が漸く出て来始めた。

 これ等執行部の売国的対応に、国民も大規模抗議デモで応え、そのデモを批判するマスコミにも関わらず、市民の多くが是を支持するを看るに、所詮、功利主義者の集団でしかない民主党内では「このままでは選挙は戦えない」と云う認識が更に広がりつつある様です。

 個々が一定数の国民の負託を背負って居る筈の国会議員としては情けない事ですが、其処に、民事被告人足る小沢への信奉回帰者と其の批判勢力である岡田幹事長と云う対立軸が生まれ民主党内には明かな混迷が見られるザマは正に烏合の衆、この先空中分解の危機さえ有る。
ナポレオン・ソロ
2010年12月16日 09:08
 モゥ一つ、当初の沖縄県知事選立候補者で全国に見せた沖縄県の政治的偏向度の酷さは、県政に対する左翼勢力の浸透ぶりを如実に示したもので「国境のクニ沖縄」にはあるまじき違和感を感じさせたモノだったが、結局のところ、せめてモノ選択肢であった「現状維持」=仲井真現職知事の再選に落ち着いた。

 しかしこの選挙戦も、尖閣事件で沖縄の危機を県民が認識できないままであれば、極左勢力に県政を握られ、沖縄は後戻りできない選択をして、その命運は尽きて居たでしょう。

 此度の快挙は、沖縄の「防人の国」としての覚醒を促す契機となるのではないかと期待して居ます、反米一辺倒から国防を軸に日本人としての意識を再認識していただく途が開けたと思います。

 この様に、全ては尖閣事件に始まったと云えるでしょう、正に天佑神助であった。
K・K
2010年12月16日 12:07
 石垣の人は当事者だけあって、素晴らしい行動です。

尖閣繋がりで
【尖閣映像流出:海上保安官を週明けにも書類送検 警視庁】
 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡るビデオ映像流出事件で、警視庁捜査1課は週明けにも、第5管区海上保安本部神戸海上保安部に所属する海上保安官(43)を国家公務員法(守秘義務)違反容疑で東京地検に書類送検する方針を固めた。保安官はインターネット上に映像を流出させたことを認め、「国民に広く知ってもらいたかった」と説明しているという。東京地検は年明けに処分を決めるとみられる。

 捜査関係者によると、保安官は11月4日午後9時ごろ、神戸市内の漫画喫茶で、動画投稿サイト「ユーチューブ」に映像を匿名で投稿し、機密情報を漏えいした疑いが持たれている。

 捜査1課と東京地検が海保からの告発を受けて捜査。映像が投稿された漫画喫茶が判明した直後の同10日、保安官が上司に「自分がやりました」と名乗り出て、任意の事情聴取が続けられていた。

 捜査1課などによると、映像は9月17日から5日間ほど、海上保安庁の庁内ネットワーク(イントラネット)から海上保安大学校の共有フォルダーにアクセスすれば誰でも閲覧できる状態だった。保安官は、乗船している巡視艇「うらなみ」の同僚が艇内の共用パソコンに映像を取り込んだことを知り、10月中旬にUSBメモリーに保存。自宅で編集したうえで漫画喫茶から投稿し、翌5日朝に自宅のパソコンから映像を削除したと説明しているという。

 保安官は流出を認める一方、「sengoku38」を名乗った理由については詳しく話していないという。【山本太一、内橋寿明、小泉大士】
ttp://mainichi.jp/select/jiken/news/20101216k0000e040042000c.html
仲間均事務所(事務員)
2010年12月19日 11:54
仲間均活動報告ブログへの大変多くのアクセスがあり、感謝申し上げます。
この場をお借りして宣伝になりますが、本日16時より、フジテレビ特命報道記者X2010(ニュースが伝えきれなかった真相の放映がございます。
是非、ご覧いただきたいです。

今後も出来るかぎり情報や写真を掲載し、多くの方に尖閣を知っていただきたいと思います。
たくさんの写真を転載して美しい尖閣を皆様にお伝えしていただけたら幸いです。
どうぞ、よろしくお願いします。

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    Excerpt: 昨日の民主党プロレス「ハルマゲドン」シリーズ、好評につき(?)続編です。 さあ、この乱闘、誰が勝ち残るのか!? って、誰が勝とうが負けようが、どうでもいいんだよなあ。これ、明らかに茶番です。見りゃわか.. Weblog: 愛国画報 from LA racked: 2010-12-14 14:13
  • 日本人の命を軽視。菅政権末期と言うより済んでいる。 Ver1.0.1

    Excerpt: 先の先の記事と同内容です。産経新聞に反映されていないので、トラックバックの仕方を間違えたのかと思いて再度掲載致します。ご無礼のほどご容赦ください。 Weblog: 愛国の煙草 racked: 2010-12-14 14:14
  • 蓮舫氏、将来は首相も?日本からお引っ越し!!!

    Excerpt: 日本では、「寝言は寝て言え」という、今のきみにちょうどよい言葉がある。 Weblog: 愛国の煙草 racked: 2010-12-14 21:04
  • 武器輸出三原則と死の商人 青山繁晴

    Excerpt: 反日売国奴議員、福島瑞穂(コリアンから帰化)が相変わらずの脳内お花畑状態で、「日本が死の商人にならぬよう全力で動く、武器輸出三原則を堅持」と主張し、菅政権は米国との約束を、またもや反故にしてしまった。.. Weblog: 風林火山 racked: 2010-12-15 00:30
  • 仙谷官房長官、潔く辞職しなさい。

    Excerpt: なにも飾りもせずに申し上げます。 Weblog: 愛国の煙草 racked: 2010-12-15 04:37
  • 自衛隊OBは自衛隊を虐げる議員に対し全国的な報復活動を準備すべきである!

    Excerpt: 自衛隊OBは自衛隊を虐げる議員に対し、全国的な報復活動を準備すべきであると考えるに足る根拠を今回は示させていただく。 Weblog: 美しい国への旅立ち racked: 2010-12-15 11:56
  • 草の根国民行動を警戒する警察庁?

    Excerpt:   葛西敬之氏はGJ!次期の国家公安委員長に   「右派系市民グループ」 や 右翼の   動向などは来年への懸念材料! 若いママさんや赤ちゃん、子どももデモに参加すると「懸念材料」ですって? 11月1.. Weblog: 花うさぎの「世界は腹黒い」 racked: 2010-12-16 10:18
  • ユダヤマネーの中国よりの引き揚げ序曲、>中国、水増し経済成長の悲惨な行く末

    Excerpt: >【石平のChina Watch】空虚マネー…中国、水増し経済成長の悲惨な行く末 Weblog: 愛国の煙草 racked: 2010-12-16 14:05
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    Excerpt: 尖閣2義士の英雄的上陸劇…大きな一歩に政府“傍観” 東アジア黙示録  /ウェブリブログ,See artikkel on kirjutatud tapne aga kui sa tahad, et na.. Weblog: louis vuitton outlet racked: 2013-11-09 22:33