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zoom RSS 終わりなき中共 海の侵略…米介入で南シナ海に波紋

<<   作成日時 : 2010/08/24 22:22   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 47 / トラックバック 11 / コメント 15

インドネシアの領海で一触即発の状態も…中共遠洋海軍がプレゼンスを高める南シナ海に米国が介入を宣言。領有権争いが続く南洋には、中共による「海の侵略」の歴史が刻まれている。
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7月26日、中共海軍は今春に続いて大規模な軍事演習を南シナ海で強行した。最新鋭の駆逐艦を始め、多数のフリゲートやミサイル艇が参加。さらに航空部隊も投入る実戦訓練だった。

中共の宣伝機関は、電磁波妨害を想定した上で対艦ミサイルを発射するなど難易度の高い演習と自画自賛。演習には軍首脳の陳炳徳総参謀長が異例の視察を行い、その模様はテレビでも放映されたという。

南シナ海の“領有・支配”を内外に印象付ける示威活動である。
▼三艦隊合同の大規模演習7月26日(AP通信)
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中共軍は広東省韶関市にミサイル基地を新設。戦略核ミサイル部隊「第2砲兵」を今年6月頃に配置したことも発覚している。この基地には射程2,000`の弾道ミサイルが配備され、南シナ海全域を攻撃圏内に収める。

中共軍は昨年6月にも広東省南部に同様の基地を建設済みで、更に大陸最南部の海南島にも近くミサイル基地を新設するとの情報も飛び交う。その中で南シナ海を舞台にした大規模軍事演習が催されたのだ。
▼中共海軍の対艦ミサイル昨10月(ロイター)
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南シナ海“制圧演習に”は、広東省・湛江市に司令部を置く南海艦隊だけではなく、東海艦隊・北海艦隊も主力艦を派遣した。一元的な指揮の下で、三艦隊が活動したことが注目だ。

3つの司令部が独立して作戦行動にあたる中共海軍の伝統を覆す演習スタイル。そこに中共遠洋海軍の不気味な蠢動を見出すことができる。
▼南シナ海で行われた大規模演習7月26日(新華社)
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「情勢と任務の変化を注視し、軍事闘争の準備をしっかり行わなければならない」

視察した陳炳徳は、そう号令した。変化した情勢とは何か。多くのメディアは、今回の大規模演習を「米国への牽制」だと解いている。

【南シナ海大演習で米が介入を宣言】

「南シナ海の航行の自由は米国の国家利益だ」

7月23日、ハノイで開かれていたARF(アセアン地域フォーラム)閣僚会議後の会見で米国のクリントン国務長官は、いきなり南シナ海問題を切り出した。
▼ハノイで演説するクリントン長官7月23日(AP通信)
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この問題提起に対し、中共は猛反発した。南シナ海での“領有権争い”について中共は、当該国との2国間で協議し、威圧的な外交でねじ伏せるのが絶対方針。国際問題に発展する事態を嫌っていた。

「米国は領有権の主張者が、協力的な外交プロセスで問題の解決に当たることを支持する」

クリントン長官は、そう述べてアセアン諸国との多国間交渉を主張した。これまで米国は南シナ海の問題に不介入の姿勢を示してきたが、クリントン発言は米国の介入宣言と受け止められた。
▼ARFのクリントン長官7月23日(ロイター)
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こうした経緯からメディアの多くは、中共海軍による大規模演習を「米国への牽制」と報じた。しかし、余りにも安易な解説だ。中共海軍は最近、相次いで洋上演習を行っていた。

7月初旬には東シナ海で対艦ミサイルの実弾訓練を実施。中旬から下旬にかけては黄海で新型ロケット砲の実弾演習を行い、その締め括りとして7月26日に三艦隊の大規模演習が開かれた。
▼7月に相次いだ中共海軍演習(東京新聞)
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米国務省も3日後に予定された南シナ海大演習を把握。中共海軍艦隊の動きを睨みつつ、国際会議を利用して牽制したのが実状である。一部メディアの捉え方は全く逆だ。

一方、ペンタゴンが中共遠洋海軍の最近の動きに対し、警戒感を強めていたのも事実である。

【中共海軍の新たな侵略拠点】

「中国軍は東シナ海や南シナ海の懸念に対処するための新たな能力を獲得しようとしている」

米国防総省は8月16日、中共の軍事力に関する2010年度版の年次報告書を公表した。最新版の報告書は半年近く公表が遅れたが、新たに「南シナ海」という項目が設けられたことが注目だ。
▼南シナ海演習に参加した戦闘機7月26日(新華社)
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リポートでは、空中給油能力を備えたことで空軍の南シナ海展開が可能になったと指摘。台湾を遥かに越えたアジア地域の軍事作戦に軽傷を鳴らす。

南シナ海の侵略根拠地・海南島に建設中の新たな原潜基地について「重要部分は完成」と分析。基地にある地下施設から原潜が極秘展開する可能性も指摘している。
▼4月に浮上航行したキロ級潜水艦(防衛省)
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最新版の報告書が、南シナ海の問題を取り上げたのは必然的でもあった。中共の野心は、既に米高官に対して直接、告げられていた。そのキーワードが「核心的利益」である。

今年3月に訪支した米国務省のスタインバーグ副長官らに、中共側は南シナ海について自国の「核心的利益」と正式に表明していたのだ。
▼中共軍幹部・スタインバーグ会談09年(AP)
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これまで中共は台湾国やチベット・東トルキスタンを「核心的利益」と位置付けてきた。他国の介入を拒み、一切妥協しない重要地域という意味である。当然、“領土保全”の為には武力行使も辞さない。

そこに南シナ海が新たに付け加えられたのである。決定的な事態の変化だ。しかも中共は口先だけではなく、昨年3月の米音響測定艦インペカブル妨害事件など南シナ海の領有を強く示したケースもあった。
▼インペカブル妨害事件(AP通信)
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この妨害事件は、海南島の南120`の海域だったが、中共海軍は遥か南方でも威圧行動を繰り返していることが判明した。

【最南部にも侵攻する中共“護衛艦”】

「拿捕した中国漁船を解放しなければ攻撃する」

6月22日、インドネシア海軍と中共の偽装艦が武力衝突の寸前まで至っていたことを毎日新聞がスクープした。同記事によると、現場となったのは、インドネシア領ナトゥナ諸島の近海だという。
▼ボルネオ西方に位置するナトゥナ諸島
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驚愕の事態である。ナトゥナ諸島はカリマンタン(ボルネオ)島の北西部にあり、南シナ海の最南部に位置する。このエリアまで中共の軍事プレゼンスが拡大しているのだ。

軍事的緊張は、インドネシアの警備艇が自国のEEZ内で違法操業するシナ漁船を拿捕したことから始まった。しかし拿捕直後にシナの“大型漁船監視船”が出現。EEZと認めないと主張し、解放を要求した。
▼大型機銃備えた中共“護衛艦”6月22日(毎日新聞)
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“監視船”は、中共農業部の所属だが大型の機銃も装備し、実態は中共海軍の護衛艦に等しい。それがシナ漁船の違法操業を守っていたのだ。出動したインドネシア海軍も威圧され、解放に応じたという。

この軍事的緊張についてインドネシア当局は、中共に気兼ねして公表を避けている。しかし、拿捕したシナ漁船を“大型監視船”が解放させた事例は、過去にもあったと記事は伝えている。
▼インドネシア警備艇とシナ漁船(毎日新聞)
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米国は、南シナ海南部を舞台にした中共の横暴を把握していた節がある。7月22日、ジャカルタ入りしたゲーツ国防長官は、インドネシア陸軍特殊部隊との交流再開を唐突に表明した。

米軍は東ティモールで同特殊部隊が人権弾圧に加わっていたとして98年から交流を断絶。部隊の改革を交流再開の理由に揚げたが、南シナ海をめぐる中共包囲網の一環である可能性が高い。

同様に米国は、中共海軍から激しいプレシャーを受けるベトナムとも大胆な軍事交流を復活。8月12日から中部ダナン沖の南シナ海で米越両海軍による合同訓練を行った。

海難救助など非軍事的な訓練としていたが、米軍は原子力空母「ジョージ・ワシントン」やイージス艦「ジョン・S・マケイン」を投入。中共側を存分に刺激する派手な陣容だ。
▼ダナン沖のジョージ・ワシントン8月8日(AP)
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ARFのクリントン発言がハノイだったのも決して偶然ではない。南シナ海で中共海軍の脅威に常に晒されているのが、2つの諸島の領有を主張するベトナムである。

【次々に島を占領…中共 海の侵略史】

南シナ海に浮かぶパラセル(西沙)諸島とスプラトリー(南沙)諸島…シナ大陸から遠く離れ、複数の国が領有を主張するこれらの島々には、中共による侵略の歴史が刻まれている。
▼パラセル諸島とスプラトリー諸島(読売新聞)
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昭和14年(1939年)、我が軍はパラセル諸島に進出したが、敗戦に伴い撤退。代わって登場したのは植民地復活を目指すフランスと、我が国から支配を受け継いだと言い張る国府軍だった。

しかし、国府軍は内戦に敗れて退き、1954年にはジュネーブ協定締結でフランスも植民地支配にピリオドを打つ。その後、パラセル諸島の領有に積極的に乗り出したのは南ベトナムだった。

1956年に南ベトナムが軍を派遣したが、ほぼ同時に中共軍も出撃。それぞれが諸島の東西を支配した。膠着状態が動いたのはベトナム戦争末期の1974年のことだ。
▼中共軍のパラセル諸島“侵略絵巻”
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南ベトナム軍の弱体化に付け込み、中共軍は諸島の西側に軍事侵攻。空爆も行うなど一気に攻め込み、独占状態を完成させた。それが現在も引き続き、実行支配している歴史的背景だ。侵略戦争である。
▼パラセル諸島を侵略支配する中共軍兵士
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他方のスプラトリー諸島もSF条約で我が国が領有を放棄したが、帰属は明示されず、フィリピンなど6ヵ国が領有を主張。ブルネイを除く各国が諸島の一部を確保するという混乱した状態になった。

各国が睨み合う状況の中、軍事侵略に乗り出したのが中共だ。1988年、中共は諸島の西方の島に漁民を上陸させて碑を設置。抗議したベトナムとの間で交戦状態となる。これも侵略戦争だ。
▼スプラトリー諸島の中共建造物
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ベトナム海軍は艦艇3隻を撃沈され、75人の兵士が戦死した。中共は、この侵略戦争を「自衛の行動」と主張。附近の島にも侵攻して施設を建設、海軍部隊を常駐させた。

更に1994年には米軍基地撤退に乗じてフィリピンが確保していたミスチーフ礁に侵攻。シナ漁民の支援名目で矢継ぎ早に施設を建設し、ヘリポートも設置して実効支配を確立した。
▼侵略後ミスチーフ礁に設置された中共の建造物
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チベットや東トルキスタンなど「陸の侵略」は、認知度が高まっているが、中共が70年代から「海の侵略」を進めてきたことにも注目すべきだ。紛れもない現在進行形の侵略国家なのである。

そして、南シナ海の緊張は、東シナ海の危機と無縁ではない。

【増強する遠洋海軍が尖閣を狙う】

中共はスプラトリー(南沙)諸島の一部に軍事侵攻した後、1992年の「領海法」制定で、自国領と明記した。この時、同時に領有を宣言したのが尖閣諸島だ。近い将来、似通った運命を辿る恐れは高い。

中共の「海の侵略」には一定のパターンがある。まず漁民など民間人を利用して既成事実化に乗り出し、その後、支援名目で建造物を設置。更に、海軍艦艇を展開させて恫喝し、相手国を黙らせる。
▼パラセル諸島に常駐する中共海軍兵
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中共は御用団体を使い、来年6月に尖閣周辺海域で大規模なパフォーマンスを仕掛ける予定だ。警備網を突破しての一部上陸に加え、衝突劇による被害を演出して外交問題にするシナリオも想定できる。

余り知られていないが、日中平和条約が結ばれる直前の昭和53年4月、シナ漁船100隻が尖閣周辺海域に侵入する事件が発生している。もちろんこの漁船は北京にリモートコントロールされたものだ。

前例があったのである。この際は、日本側の強く抗議で漁船が退去して事なきを得た。しかし、32年前と現在では中共海軍の作戦展開能力は全くレベルが異なり、更に異常な兵力増強が続いている。
▼中共初の国産空母イメージ
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ペンタゴンの年次報告書は、今年中に中共が初の国産空母建造に着手し、10年以内に複数の空母を保有すると分析。中共海軍の増強は、領土紛争の「軍事的な威圧」の為に使われるとの懸念を示した。

「中国軍の能力は東アジアの軍事的均衡を変える主たる要因だ」

第1列島線の完全確保を目論む中共海軍は、すでに第2列島線に達する範囲にまで活動を拡大。ハワイを含む「第3列島線」の存在も指摘され始めている段階だ。
▼南シナ海の大規模演習7月26日(新華社)
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その中、今年12月に陸海空の全自衛隊が参加する初の本格的な離島奪還訓練が行われることが分かった。これまでは周辺国への配慮から離島防衛を目的とした訓練を控えてきたという。

もはや政治的な配慮をしている場合ではない。中共は30年余りの間に次々と南シナ海の島嶼を武装占拠し、南下し続けている。この「海の侵略」を直視することが重要だ。今後、侵略ルートは東にも進む。

尖閣諸島を核とした東シナ海の危機は目前にある。



  〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
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参考記事:
■フィナンシャル・タイムズ紙8月4日『社説:南沙諸島を覆う中国の影』
■イザ8月22日【軍事情勢】3艦隊協同にみる中国の「本気度」
■産経新聞8月5日【くにのあとさき】東京特派員・湯浅博 「核心的利益」とは何か
■時事通信8月17日『中国軍、西太平洋で活動拡大へ=東アジア均衡変える−米報告』
■読売新聞8月17日『中国軍の外洋展開能力増強に懸念…米国防総省』
■WSJ8月16日『米、アジアでのプレゼンス強化へ−中国進出に対応』
■時事通信8月12日『南シナ海で合同訓練始まる=米越海軍、中国刺激も』
■毎日新聞7月27日『中国:武装艦で威嚇「拿捕の漁船解放せよ」一触即発の海』
■東京新聞8月1日『中国 周辺国けん制 黄海に続き南シナ海で演習』

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きらやまと・さらいにこ
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◆◇◆今般の主旨◆◇◆ ●今般、当ブログのコメント欄で「外国人参政権はすでに実施されている!」として「常設型住民投票条例」に関するサ... ...続きを見る
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 昔は良かった。これは年寄りの繰言である。然しどうも最近の政治家は人間が小粒になったような気がする。 ...続きを見る
ガラス瓶に手紙を入れて
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花うさぎの「世界は腹黒い」
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  支那が5年間で20本以上の論文発表!   いよいよ来るぞ!支那中共から   尖閣・沖縄を 、 祖国日本 を 護ろう!  去る 8月20日の朝鮮日報 がこんな記事を配信した。「中国の学者らは最近、『沖縄はもともと中国領であり、返還されるべきだ』との主張を始めた。過去5年間に、日本による1879年の琉球併合、1972年の米国による沖縄返還などはすべて国際法上の根拠を欠くとする論文が20本以上も発表されたという。19世紀末に清国は『琉球国は属国だ』と主張したが、日清戦争で負け、領有権を放棄した。」... ...続きを見る
花うさぎの「世界は腹黒い」
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小沢さん代表選立候補と Twitter
 小沢さんが民主党代表選に立候補して大きな話題となり、読売、朝日、毎日、産経とも社説でこのことを取り上げています。 私も偶然3日続いて小沢さんのことに就いて書きましたので、今日は今朝の約30分間のTwitterの書き込みの主なものを紹介して、賛成のところはアンダーライン、気付いたところにコメントしています。&nbsp; ちなみに昨夜のTwitterは小沢さん支持のつぶやきが多かったようですが、今朝は流石に割と公平かつ平均的な書き込みが大半を占めているようです。&nbsp;なお意味不明の書き込み、... ...続きを見る
普通のおっさんの溜め息
2010/08/27 15:54
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コメント(15件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
これはわが国のシーレーンを圧迫する由々しき事態ですね。
早急に対抗措置を取れるだけの艦隊整備と日米同盟の活用が必要ではないでしょうか。
現役保険営業マン
2010/08/24 23:36
日朝韓の国民の、共通の敵は、貧乏国民をカモにし続けている軍需経済である。

4大財閥の経済的地位の真の増加は、太平洋戦争中に起こっている。
すなわち太平洋戦争中の4年間で、4大財閥は巨大なる発展を遂げたのである。
たとえば重工業においては、全国投資額に占める割合を18・0%から32・4%に増やし、金融においては、25・2%から49・7%に増加させているが、まさに太平洋戦争は、4大財閥に巨大な富を生んだのである。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/yubari01.htm
大財閥に途方もない富を生み出し続けるために、若者たちを侵略強盗殺人の犯罪者(靖国英霊)に仕立て上げて行ったのだ。
財閥と軍部の間に対立関係があったなどという意識的に流布された言説は作られたものに過ぎない。
(参照・『日本財閥の解体と再編成』東洋経済新報社、1973年刊・P65・エレノア・M・ハードレー著)。
tol
2010/08/25 08:53
平松茂雄氏によれば、中共の世界戦略は「辺疆戦略から藍疆戦略へ」だという。つまり、「辺疆(チベット、東トルキスタン、南モンゴルなど)への侵略は既に完了したので、藍疆(藍=海)への侵略に方向を転換した」ということ。
中共による周辺海域へのエゲツない侵略行為は平松説が正しいことを裏付けている。

中共のエゲツなさは今に始まったことではない。しかし、問題の核心は中共の野望にストップをかけられない民主主義陣営の頼りなさにあるのではなかろうか?つまり、民主主義なるものは極めて愚鈍な制度だということである。

今から半世紀近くも前に、福田恆存氏は次のように指摘している。
「仮にこの世から核兵器が姿を消したとしても、そのノウ・ハウまで抹殺することはできない。故に、再開に踏み切る決断の速さという点では全体主義国の方が絶対に有利である」と。

現に、民主主義陣営は中共の暴走の前に全く無力である。
また、日本の現状を見るにつけても、民主主義の看板を降ろすのが“ニッポン復活”への一番の近道であるに違いない。
風来坊
2010/08/25 09:23
う〜ん、凄い!。

このまま産経新聞に掲載したいくらいの内容です。
花うさぎ
2010/08/25 17:46
中共&電通&博報堂に怯えているマスゴミにこのサイトを教えてあげましょう。ジャーナリスト魂のかけらも日本のマスゴミにはありません。上からストップがかかったら「はい!この取材終了」で済ましてしまう腐った人間の集団です。プライドも糞もないのです。世界中のジャーナリストから笑われているのも納得です。
金の力と腐った集団
2010/08/25 23:49
 来年、平成23年6月17日に、民間漁船を装った大量の船による尖閣諸島への侵攻を、共産・支那は計画しています。
 まさに、パラセル・スプラトリー諸島と同じです。
 
 陸上自衛隊の尖閣諸島への駐屯が、それまでに実現できないものでしょうか。
 我が国の民間でも、「尖閣防衛義勇軍」を組織して、尖閣諸島常駐警備を行えないものでしょうか。放水設備を持った船団で周辺海域パトロールも行う。
g-pal
2010/08/26 21:39
シーレーン防衛を語る時、南シナ海の公海としての維持は必須でしょう、米軍が乗り出してくるのは当然です。

 同じ事が沖縄でも云えることは地図を看れば一目瞭然でしょう。

 処が仲井真知事は、此のたび、北京を訪れてシナ人のビザなし交流に賛意を示したそうですが、沖縄県民はこの暴挙を看過して善いのだろうか、シナ観光客の奪い合いを煽りたてる日本のクソマスコミの所為でも有るのは判り切って居るのですが。

 「はだしの医者」成らぬ「はだしの兵隊」が沖縄に入ってくれば、治安が乱れるだけでなく、在日米軍との摩擦も起こり得る話です、その時亦、米軍だけを非難するのか。

 一体、国を護ると云う意味を民主党も沖縄県民も理解して居るのか甚だ疑わしい、国を護るは、自分達の生活圏を維持する事です、つまりは家族を友人を護ると云う事でしょう。

 但し、「護る」対象を大きな視点でとらえなければ、何時の間にか、国家同士の争いに呑みこまれる裡に、。
兄弟や肉親同士で殺し合う羽目に成るのは、歴史が示している事です。

  売国の民主党、その支持者は兎も角、沖縄の先人達が、身を挺して護らんと故地に踏みとどまったそのスピリットは、最早喪われてしまったと云うのだろうか。

 目先の利益に目を晦ませて、沖縄をシナに売る危険な知事を戴いて居て宜しいものだろうか。
ナポレオン・ソロ
2010/08/27 07:05
いやー じつに 困ったもんだ。 似非日本人で愛国心も無い連中が まつりごとを幼児のごとく玩ぶから スキだらけで ほんでもって付け込まれるは されるがままで・・・。
自衛隊は縛られ身動きひとつとれないし。
 やっぱり 核武装だな。 空母・原子力潜水艦。

孔子様などを輩出したからキット優しくて良い人民だらけで世界平和を・・なんて幼児女学生の恋心みたいな幻想でシナに思いを抱く真のアホども。

しかし。シナは大したもんだ。軍事力を背景に現実主義者が政治を動かしている。 わが国の政治家よ ほんとにシッカリしてくれ! 
 

駱駝
2010/08/27 10:32
>電通&博報堂に怯えているマスゴミ

こんばんは。
日本の大手広告代理店はスパイ機関です。
CIAの主導なのです。
欧米の大手広告代理店はその事実を把握しています。
ですから日本へ進出しません。

国際社会で広告業界の一業種一社の基本原則も
日本では無視されています。独禁法違反です。

最近は中国の影響力も日本の広告業界で増してきました。世界で唯一スパイ防止法もない日本ですからスパイ市場ではやりたい放題です。

集団的自衛権も行使できない国なので同盟国からも信頼が得られません。
メイドイン日本
2010/08/27 15:42
三重県知事の長男、覚せい剤譲渡の疑いで逮捕

愛知県警は27日、三重県松阪市春日町、無職野呂岳央容疑者(35)を、覚せい剤取締法違反(譲渡)容疑で逮捕したと発表した。野呂容疑者は、野呂昭彦・三重県知事の長男。県警は26日、知事公舎など2か所を捜索した。発表によると、野呂容疑者は今年4月18日、津市羽所町の路上で、知人の飲食店従業員女性(27)に、覚せい剤約0・2グラムを、1万円で譲り渡した疑い。野呂容疑者は容疑を認めているという。野呂知事は衆院議員、松阪市長などを経て、2003年に知事に初当選し、現在2期目。

(2010年8月27日15時37分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100827-OYT1T00727.htm
中国利権の覚せい剤
2010/08/27 17:40
しばし三重県は在日特権天国と例えられてその三重の元首は旧新進党・自由党の野呂(現知事)は小沢と関係が深いことは周知のことだが外国参政権推進派の一人。三重県所轄の事件に対し愛知県警が逮捕状を取り捜査に動いた背景は興味深い。愛知県警といえば山口組がチャイニーズマフィアと提携したことで取り締まり強化に必死なことで知られている。山口組をはじめ有力暴力団組織は覚せい剤ご法度で知られているが麻薬取締りで捕まるのは何時も組関係者。北朝鮮工作船や万景峰号の存在が明らかになり対テロ資金源壊滅作戦で欧米の諜報員によって第三国の外交官への監視が厳しくなったスパイ天国の日本では中国経由で密入国されている覚せい剤が大半と予測されている。
中国利権の覚せい剤
2010/08/27 17:53
麻薬利権を制するものは世界を制するという図式は古来から戦術として秘密裏に国家産業として使われている。北朝鮮が国営産業の一つとして麻薬を製造していることは有名なことだが人民解放軍の既得利権産業が盛んな麻薬取締りで刑罰の厳しい中国でもヘロインや覚せい剤が大量にでまわっている。密輸に不可欠なものは海路。領海利権はそのまま世界のアンダーグランド利権に変わる。
中国利権の覚せい剤
2010/08/27 18:07
国際空港の対人X線(レントゲン検査)導入を「裸がまるみえになる」と、反対する日本の人権団体や政治家は、覚せい剤をコンドームに入れて子宮に隠していることが明らかになる大量の密輸観光客への配慮なのかも。
人権屋の新たな資金源
2010/08/27 18:27
昨晩の朝生にこのブログ記事の話題が出てきましたね。
ブログ記事で知識を得ていたので番組の内容を理解できました。
これからも鋭く深い記事をお願いします
いっちゃん
2010/08/28 08:39
管理人様

いつもブログを拝読しています。
今回「ねずきちのひとりごと」のブログ記事で
日本の富国強兵についての記事があったのですが、
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-995.html

そこで紹介している面白い動画を発見しました。
保守政治家へのある種の政策提言のようですが、御参考までにどうぞ。
平成維新 その秘策21
http://www.youtube.com/watch?v=m3duPCqftrM
saika
2010/08/31 01:04

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