殺人ギョーザ腐敗のレシピ…真のチャイナリスク浮上
1月30日午後、報道各社に戦慄が走った。シナ産殺人ギョーザが日本全国に流通していることが判明したのだ。問題の食品が、不特定多数の家庭の冷凍庫に保存されている可能性が極めて高い…
特にテレビ各局は、注意を促す情報を一斉に流し、問題のシナ産ギョーザの銘柄・販売ルートを連呼。口にしないよう呼びかけた。事実関係が明らかになったのが、夕食時間帯に突入する直前であったことも関係していた。
津波速報に比する注意喚起の緊急報道スタイルである。
▽問題のギョーザ同一商品(AFP)
女児1人が一時意識不明の重体に陥るなど、国民の生命の危機に関わる事態だ。発生直後の報道態勢に問題点は見受けられなかった。しかし、シナ毒の犠牲者が全国各地で続々と明らかになる一方、各社の報道は、行政の連絡ミスなど国内の危機管理面批判にシフト。根本的な問題から徐々に離れていった。
なぜか?
答えは単純で、発生源が中共の食品工場だったからだ。これがシナ以外の第三国…例えば、イジメやすいフィリピンやタイ、インドネシアの加工工場であったらなら、全く違う展開を辿っているに違いない。
パナマの毒シロップ大量殺人事件、北米の毒フードペット大量殺害事件などに続いて、我が国では昨年7月、学校給食でシナ産毒キクラゲが偶然発見された他、抗菌剤ウナギが発覚、シナ産食材の暗黒面がクローズアップされた。
▽パナマ殺人シロップ事件の被害者(NYタイムズ)
毒キクラゲに混入していたのは、基準値の2倍を超す殺虫農薬「フェンプロパトリン」で、それ自体、大きな問題であるが、直接“死に至る猛毒”ではなかった。だが、今回のケースは被害者の容態から推測する限り、質・量ともに全く異なる。
果たして、メディアが喧伝するような“食の安全”を巡る問題なのか?
【なぜ捜査一課が動いていたのか?】
シナ毒殺人ギョーザについては“食品テロ”なるキーワードも浮上しているが、決して過剰な表現ではない。「同時に多数の人々を不安に陥れる」という点で、まさにテロールの手法だ。
現時点で最も重要な捜査ポイントは「故意に混入させたか否か」である。残留農薬説に関しては厚労省幹部が匿名で、こう語っていた。
「一個のキャベツに何リットルもの農薬をぶっかけたようなレベルの濃度だ」
残留農薬説は早い段階で専門家によって否定されている。薬学知識に基づけば、物理的に説明がつかないことは自明なのだろう。
▽混入されていたメタミドホス(資料)
深刻な猛毒食材の流通が明かされたのは、30日午後の千葉県警及び兵庫県警の発表だったが、恐らく報道記者が過敏に反応したのは、次の部分だ。
「殺人未遂や業務上過失傷害の疑いで捜査を行なっている」
つまり捜査の初期段階から「故意に大量の毒物を入れた」可能性が高いと見ていたのだ。しかも捜査の主体は両県警とも、凶悪事件・犯罪などを担当する捜査一課だった。
市販食品による中毒症状に関する保健所からの通報で、刑事部捜査一課がメーンに動くのは順当なのか、疑問だ。同列に論じる問題ではないが、例えば、船場吉兆の捜査などは、生活安全部生活環境課が乗り出していた。
初動から捜査一課が動いたのは、かつてのグリコ・森永事件のように、店頭陳列棚で毒物が注入されている疑いが濃厚だった為ではないか。
つまり、混入毒物の量は端から尋常なレベルを超えていることが判っていたのだろう。メディアが着目すべきは、事態の公表後よりも、むしろ、公表に踏み切る前に、どのような捜査をどこの関係部署と連携して捜査していたかだ。
▽30日謝罪するJT幹部(AFP=時事)
厚労省が両県警と連携していた事実は判明しているが、果たして厚労省は積極的に手持ちの情報を開示したのか…実際は、その逆だったのではないか?
事件発覚後の関係省庁の動きは余りにも愚鈍で苦々しい。
【真相とは当局の描いたシナリオ】
中共当局は、深刻な事態に際しても、相変わらず居直っている。31日には担当部署である国家品質検査検疫総局が、お座なりの検査結果を公表したが、当然のように「過失は見当たらず」で幕だ。
▽輸出入食品安全局長・王大寧の会見(AP)
同日、中共外交部も定例会見でコメントしたが、余りにも無意味な内容だった。
「残留農薬検査を実施したが、すべて合格だった」「企業の生産加工記録も完全だった」
北京駐在の特派員らは、発表直後から河北省の天洋食品本社工場に詰め掛けたが、門扉は固く閉ざされたままだった。この悪辣な態度は、シナの企業の一般的なスタイルだ。
▽外部の出入りを禁じる天洋食品(イザ)
天洋食品は今に至るまで謝罪の態度を見せず、警備員を増強して報道をブロックする有り様だ。殺人ギョーザを検査なしで買い付けていた双日食料の幹部も1日に現地入りし、工場責任者と接触したが、何ら進展はなかった。
「製造現場を確認し今後の調査活動のスケジュールを日中双方で作成する」「現状を確認し原因解明に努める」
▽現地を訪れた「双日食料」担当者(読売新聞)
猛毒を全国に流布させておいて暢気な構えだ。シナという一党独裁国家で、事件の真相解明が出来るなどと思っているのか?
米国のチャイナ-フリーの動きや、シナ産品の悪評続きで神経を尖らせている中共当局が不都合な事実をストレートに公表するはずがない。中共サイドが提示するのは、真相でも事実でもなく、当局が練り上げたシナリオに過ぎないのだ。
都合の良いシナリオが描けず、また人身御供が決まらず、対応が遅れているのが、現状だろう。
【食品管理の最高幹部お墨付きの直後に】
天洋食品の問題の工場は北京に近い河北省にある大規模なもので、事業規模も大きい。直接経営にタッチしているか否かは、ディスクロージャーが進んでいないため判然としないが、党幹部や軍幹部の後ろ盾があると見るのが常識的だ。
責任がどこまで及ぶか分からない為、党中央が勢いでシナリオが描けないでいるに相違ない。
これまでの数少ない情報の中では、安全管理の責任部署・国家品質検査検疫総局の李伝卿副局長が昨年9月に同工場の視察を行なっていることが判明している。李伝卿は共産党幹部である。
▽直前に視察した李伝卿(左端)
殺人ギョーザがパックされたのが、10月初旬だ。この李伝卿が副局長の肩書きで視察した直後に問題が起こっていることになる。つまり、工場内部で過失が明らかになれば、責任は速やかに李伝卿に及ぶ。ズバリ、失脚である。
ちなみに、昨年のパナマ殺人シロップ事件後、北京で開かれた国際会議で、質問には答えず、居直ったのが、李伝卿だった。
▽食品管理部署の最高幹部・李伝卿(中央)
中共当局は、李伝卿の政治生命抹殺にゴーサインを出すかどうか、迷っているのかも知れない。シナは法治国家ではなく人治国家。捜査による法的根拠などは二の次で、党幹部を切るとなれば、厄介な根回しが必要となる。しかも、相手は食品を管理する専門部署の副局長である。
お墨付きを与えた“優良”工場の未曾有の不祥事となれば、一大事だ。「食の安全」を守るらしい当該部署の最高幹部の視察から1ヵ月も経たない間に事件が起きていたなら、シナの食品管理全般を根底から覆す事態だろう。
▽昨9月河北省の工場を視察する李伝卿(中央)
シナ当局のサイトが、こうした事実を明かしているにも関わらず、日本の大メディアが無視している事実は、今後の報道を見詰めるうえでも示唆に富んでいるだろう。
【シナには沈黙の消費者団体】
以前のエントリでも怨嗟を込めて少し触れたが、米国産牛肉の輸入再開に際して、一部の左巻きの消費者団体は、当時の小泉政権を「殺人政権」と呼び「日本人の命を軽視して同盟関係維持に走っている」などと発狂していた。
そんなオッカナイ消費者団体の皆さんだが、女児が酸素吸入器でギリギリ一命を取り留める深刻な食品被害が生じても、どこ吹く風だ。
日本国内には多種多様な消費者団体があり「連合会」「連絡会」など上部組織も多数ある。全てが「食品」に関係するものではないが、その中のある幹部は、殺人ギョーザ事件について、こうコメントしている。
「費者が生産段階で不備をチェックするのは難しいが、事件になって初めて知るのでは遅すぎる。生産者の責任やモラルが問われる」
モラルの問題なんだそうだ…
複数の消費者団体のサイトを当たってみたが、現状で最も必要な「撤去製品のリスト」を掲示している団体はなかった。いったい今回の事態をどう見ているのか?
▽回収した同一商品の検査(時事通信)
どうも普段威勢が良い急進的な消費者団体ほど、シナ毒問題には沈黙・無視・問題のすり替えを行なうようだ。米国のリベラルが始めた消費者運動を真似て、代々木などが女性党員のオルグ組織として立ち上げた歴史的経緯があるのだが、この期に及んでイデオロギー偏重も甚だしい。
そもそも「食の安全は自分達で」といったスローガンで誕生した生協(CO・OP)が猛毒食品を高値で全国に販売していたのだから、問題の根は深過ぎる。12月末の時点で生協が異常報告を握り潰していたことも明らかになっている。
事件の真相、即ち中共当局によるシナリオは、なお未完成だが、生協に限らず、関係したジェイティーフーズ、双日食料の3社ともにチャイナ・リスクを軽視した結果が、このような大規模中毒事件を招来してしまった。
▽重体事例を出したコープ花見川店(時事通信)
「チャイナ・リスク」という言葉は、最近は様々なジャンルで使用されるようになった。本来はシナ進出の日本企業がガバナンス面で抱える不安定要素を説いたものだった。
しかし、今に至っては「食品安保」まで関係する重要なキーワードに昇格しつつある。そして更に、今回の殺人ギョーザに関しては、既存メディアが抱え持つ「チャイナ・リスク」が浮き彫りになった。
【自国民の生命か、中共のご機嫌か】
30日午後4時から行なわれた最初の会見で、兵庫県の捜査一課長は、猛毒食品が現在進行形で流通しているにも関わらず、慎重な表現を用いていた。
「いつ殺虫剤が付着したのかは分からない」
中共サイドとの国際問題に発展するのを睨んで、煮え切らない言い回しになったようである。仮に、国際問題化を恐れて言葉を選んだとしたら、言語道断だ。わが日本国民の命と、中共の面子を天秤にかけて、真正面から「国民の生命保全」を斬り捨てたことになる。
県警レベルで無言の圧力を感じていたのか、それとも内々で慎重に対処するよう申し入れがあったのか…
▽同一商品の検品作業(読売新聞)
リピートするが、今回の問題工場・猛毒食品がシナ絡みでなかったのであれば、捜査の展開や報道姿勢はまったく違った色合いを帯びていたに相違ない。
とりわけ、反日メディアの論調は凶悪だった…
事件発覚から2日後、朝日新聞が社説にギョーザ問題を取り上げたが、輸入企業の責任や行政の連絡ミスを批判する一方、“心の宗主国様”のご機嫌を伺うかのように、シナの関係各所に対する矛先は甘い。
「いつか起きるかも知れない。そう心配されていた事態になってしまった」
参照:2月1日付け朝日社説『中国製ギョーザ―食の安全に国境はない』
冒頭から、こう書いているのだが、言論機関として、これまでシナ食品の問題性について警鐘を鳴らす努力をしてきたのか?実際は、その真逆で、朝日新聞はシナ産品の弁護を行なう“毒まきセールスマン”でしかなかった。
昨年10月、シナ産食品に関する特集記事を掲載しているのだが、中共当局から及第点を貰える内容だ。
参照:朝日新聞10月9日『奔流中国21~〈沸騰する経済:中〉食の安全、国も本気 買いたたかれ…消えぬ薬乱用』
食の安全についての胡錦濤の学習会を伝え、御用研究者の「政府は食の安全を重視している。仕事がやりやすい」といったコメントを紹介。また著書『中国の危険な食品』で勇気ある告発した周勍氏に取材したまでは良いが「抗菌剤などの薬品は先進国から使い方を学んだ」などと暗に日本批判した部分を採取している。
これでは周勍氏も浮かばれまい。
問題の社説だが、その中には興味深い一文が挟み込まれている。
「北京五輪を控えている中国政府にとっても、深刻な事態だろう」
1,000人を超す膨大な被害者が自国内に出ていても、まだ中共独裁政府の心配をするのが朝日論説主幹の思考ルーチンである。これは30日の『報ステ』で「中国側は大変な痛手ですね」と被害者侮辱の発言をしていたキャスターと同質だ。
反日脳は、時空を超えて共通のリアクションを生み出す。
【紙上で日本人を恫喝する汚れた記者魂】
一方でTVの無責任なコメンテータの中には「シナ産品をブロックすれば、値段が上がり困るのは消費者だ」と説く者も見かけられる。この理屈は、さながら日本人への恫喝だ。
毎日新聞の宮島寛なる記者も『「中国食品たたき」の様相』として、こう書き立てる。
「国内産などに切り替える動きが進めば、消費者の選択肢が狭められるだけでなく、実質的な食品の値上がりにもつながり、消費者負担が重くなることも懸念される」
参照:毎日新聞2月1日『中国製ギョーザ:不信強まり「中国食品たたき」の様相も』
宮島の御説は「毒で重体になることもあるが、それが嫌なら高くなるけど覚悟できてるのか」といった恫喝である。健康リスクを完全に度外視した見解だ。こうした多少の犠牲は無視するという態度が、今回の事件を生んだと言えるだろう。
共犯の色が濃い。
これが大新聞の署名記事だから恐れ入る。もっとも、こうした脅迫記者は、日本人読者ではなく中共政府に媚を売る為に記事を書いているのが実状だ。いわゆる表態(態度表明=忠誠心を見せること)である。
一部報道で天洋食品の悲惨な労働実態がリポートされているが、それによると、天洋食品の労働者の賃金は、1日13時間、休日なしで月給が日本円にして約1万5千円。時給換算で40円以下…
▽天洋食品工場前に集まる労働者(イザ)
これが我が国の腐れサヨクが半世紀にわたり称賛してきた「労働者が築いた労働者の為の国家」の実態だ。媚中記者が言う「安さ」とは、絶望的な労働の上に成立っている。日本人読者を脅迫する前に、絶望工場を思い遣るハートが必要だ。
異常なのはシナの労働環境なのである。
余談だが、宮島の論調によると、シナ以外の対日食糧輸出国は世界に存在しないようだ。しかし、東南アジア各国にも日本向け加工食品工場が数多く存在している。「安いシナ産か、高い国内産か」との脅迫セールストークが、そもそも誤りなのだ。
しかも、東南アジア某国に駐在する人物に聞いた話では、ここ何年か労働者の賃金をアップできないと言う。シナ産品が安過ぎて、賃金を上げるとコスト面でシナ工場に完敗するのだそうだ。
つまり巡り巡って、シナの奴隷工場システムが、各国の労働者を圧迫しているという悪循環も生み出していることになる。労使問題に詳しいハズの左翼ジャーナリストは、相変わらず、シナの労働事情には沈黙しているが、そんな連中の正体は、サヨクでもリベラルでもなく、特亜の犬たる反日ファシストなのだ。
余談終わり…
チャイナ・リスクの問題である。シナ進出の日系企業が抱えるキケンなど微々たるものだ。自業自得の範囲である。
恐るべきは、シナ=中共当局にとって不都合な事件・事故が起こるや否や、迷わず「日本人の安全」よりも中共独裁体制護持を優先し、問答無用でシナ援護に走る手合いがワラワラと出現する現象だ。
更に深刻なのは、それらが公器を騙った新聞など、影響力の極めて強い大メディアを舞台に展開されることである。物理的な毒にも戦慄するが、ボディブローのような精神汚染は、想像以上に、激しいダメージを与える…
ことシナ絡みの事象では事実を捩じ曲げて、悪しき意図をもって誘導に励む媚中・反日メディア。それこそが、我が国を覆う最も危険なチャイナ・リスクの因子だ。
〆
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アジアの恥=ジェノサイド五輪まであと188日
当エントリ参考記事:
■サーチナ1月31日『ギョーザ工場、「食の安全」官庁の最高幹部が視察していた』
■イザ2月2日『“殺人ギョーザ”袋に穴…意図的に農薬混入?』
■静岡新聞1月31日『中国製ギョーザ、県内でも撤去相次ぐ』
■人民網2月1日『冷凍ギョーザ食中毒、外交部報道官が状況説明』
■中日新聞2月1日『製造工場 過酷な実態 天洋食品元従業員訴え』
■東莞科学技術商業誘致サイト2007年9月6日『製品品質·食品安全キャンペーンが全国で展開』
■人民網2月1日『冷凍ギョーザ食中毒、外交部報道官が状況説明』
■共同通信07年5月21日『中国、食の安全で対策強化 消費者保護の国際会議』
■検疫局内部信息07年9月6日
=side story=
4ヵ月間も断りなく休止しておいて、何事もなかったのように復活してすみません…。HTML編集の仕方など忘れかけてましたが、コンパクトに纏める作業は完全忘却。やたら長文ダラダラでした。
今後、すぐにも完全復活とはいかず、3月末までは雑務に追われる身なのですが、週1回のペース(短文含む)でもアップできれば、と考えています。
休止中にも丁寧なコメントを寄せて頂いていた神谷様はじめ、心配をおかけしたマルコおいちゃん、などなど陰日向のご支援、本当に有り難うございます。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
この記事へのコメント
どう報道しようが今回の事件で、シナ食品=危険物だと世間では認識されましたけど。
消費者団体については、以前サイトを見てきたことがありますが、私も同感です。正義の味方のふりをした反日団体に過ぎません。
完全復帰お待ちしております。
嬉しいですね。私もしばらく休んでいましたが
そろそろ復帰しようと思います。
相変わらずの居直りぶりはさすがシナクオリティ
です。これが日本農業の復活に結びつくといいの
ですが。
嬉しいですね。私もしばらく休んでいましたが
そろそろ復帰しようと思います。
相変わらずの居直りぶりはさすがシナクオリティ
です。これが日本農業の復活に結びつくといいの
ですが。
メディアの対応に加え、消費者団体の動きを追うとは、やはりアネモネさんならではでしょう。
アネモネさんの視点は相変わらず鋭いと思います。
今回の事件は日本の医療だから 死者を出さなかったのだと思います。
アメリカ牛肉のBSEでも、日本の食品偽装においても被害者はゼロでした。今回の農薬混入は被害者が存在しています。一時重体の者も。原因が究明できるまで、輸入を止めるというのが正し選択ではないでしょうか。マスコミや消費者団体がそれをいわないのが不可思議なところです。
これだけの内容を書くのはたいへんな労力だと思います。少しずつでも頑張ってください。応援してます。
チャイナリスクをチャンスに変え、政治家・国民の意識改革をする絶好の機会にしなくてはいけません。日本農業復興への大きな奔流を作るのです。国内にも働き手はたくさん居るのです。パチンコ屋をご覧なさい、朝から仕事もしない馬鹿な大人が全国にごまんと居るじゃないですか。吐き気がします。憲法改正による日本軍の復活と、パチンコ禁止。最低この2つだけでも日本はいい方向に劇的に変わります。
しかしやっぱり、アネモネさんですね切り口が鮮かで、骨まで届いて居る感じです。
日本でナントカ保護団体だの、平和団体とかいうのは、唯の反国家を掲げる政治団体が「形済まし」をしているだけに過ぎないと、私も思います。
その最足るが、政治で民主党、そしてマスコミでしょう、困った事に、双方共に国民を代表する頭脳であり、意見を言う口であり、耳でなければならない機関です。我々はこの機関を失えば、見ざる、云わざる、聞かざるの三重苦に陥る事になりますが、そういう大変な事態を此処まで看過したのは、公で為される言論が公益を護ることを原則にしているからで、彼等の良識を信じてどちらも「自由」という縛りのない環境を与えてやってきたからでしょう。
然るに、彼等はどちらも公益ではなく私益で動いている、といって良い、彼等に一片の正義も最早存在しない。
その証拠が、マスコミのシナ擁護姿勢の報道であり、民主党の羽田議員による「この事件は日本政府の責任だ」発言でしょう。。
追放せよ左翼マスコミ、打倒しょう民主党
今年はこの2つで行こうと思っています
大変嬉しいです。
いきなりこのような切れ味深いエントリーも流石です。
マイペースでの更新、楽しみにしています。
今回の沢際、チャイナ・リスクを全国民に認識させる
大きなインパクトがあったと思います。
アサヒル読者のおばあちゃんが、孫を心配して、娘に
「絶対に中国食品、冷凍食品は食べさせるな、冷蔵庫
チェック!!」と電話かけてきたぐらいですから。
では農薬を飲んでも人体に影響はないんでしょうねw
シナ不祥事系の記事は、受け手が裏読み&事実総合をしないと全体像が不明…情報操作の匂いぷんぷんなのが大きな問題です。
>wnmさま
そうですね。わが国の農業、そして地方に多かった小規模加工工場を蘇らせようとする視点も重要だと思います。
>花うさぎ様
主だった消費者団体のHPを巡回しましたが、無風状態。いったい誰の為の組織なのか、お里が知れる状況です。
>コトシコソ様
正月休みにも書く筈だったんですが…。速やかな緊急搬送&治療がなければ、本当に幼い命は失われていたと考えられますね。
>縁起だるま様
一連の偽装とは全く違いますね。現時点でも大規模傷害事件。「疑わしきはNG」が消費者側の大原則な筈です。
>紙屋さま
ブログ内容でトラブルが起きたりはゼロなので、その点は問題なし…単に物理的な時間配分の問題で、当人は至ってフツーです。
>チャチャさま
久々に書いたら、また長かった…落とし所を探るかのような一部報道には嫌な予感も。単発でもアップできたら、と考えています。
体調的には妙に健康なんです。政府もメディアもチャイナリスク対策ではシナ側の視点…今こそ国民の意識変革が必要でしょうね。
>ナポレオン・ソロさま
各団体については「食卓にイデオロギーを持ち込むな」って感じです。羽田の発言は本質すり替えの見本で、これも凶悪ですね。
>himazinさま
久々に朝日社説読んで激高しまして…不定期なアップにならざるを得ませんが、マイペースでやっていく所存です。
>カントンさま
体重が成人の半分以下の幼児は特に危険です。幼児や高齢者を守る為にもシナ毒菜追放&徹底チェックは火急の問題に思えます。
>takeさま
恐らく残留農薬の濃淡で、厚労省幹部の発言は、栽培期間中に農薬を使い続けて「残留する可能性の量」だと解釈しています。
これからも楽しみにさせていただきますゥ。
これからも楽しみにさせていただきますゥ。
アネモネさんが作り出す。この言語空間が好きです。文字列がかもし出す格調の高さと、色調の美しさ。何故か、この場所は居心地良いです。
『食品テロ』。その発想は無かったです。しかし、考えて見れば、どんな悪辣卑劣な事も躊躇無くこなす、中共人と朝鮮人からすれば、冷凍加工食品に毒物を大量に混入させる事など、雑作も無い事ですね。安全保障と言うのは、何も軍事ばかりでは無いと言う事ですか。
しかし、中共人此処で『南京大虐殺』、『愛国無罪』が仇となっています。
「中共人、絶対故意に混入させただろう?」と日本国民から疑られても仕方が無いです。草の根レベルで外交問題に発展させてやれば良いです。
私は、消費者団体には全く関心を持っておりませんでした。アネモネさんは流石です。
長いお休みでも結構です。その際は、お願いですから、コメント欄にでもたまには、一行でも下さいな。
きっと、視聴者・消費者は、この異常な発言を分かるはずです。(なぜなら、自分自身や家族の安全に関わる問題なので)
問題が発生してからの中国の「天洋食品」の態度(取材に応じない、釈明会見をしない、従業員を隔離している)というのは、日本の消費者から見れば、証拠隠滅と口裏合わせをしているように見えます。
もし、中国の捜査当局が、毒物の痕跡を「天洋食品」の工場内で検出出来ない場合は、限りなく灰色に近い「天洋食品」と事実を明らかにしない中国政府を信用できず、あらゆる中国製品への不買となって現れることでしょう。
売国マスゴミの報道や福田首相の他人事っぷりに憤っておりましたが、消費者団体が見事なまでに沈黙していることに気付きませんでした。 そういえば、フジの早朝情報番組に、やけにマイナーなNPOの人が出てて、今回はたまたま高濃度で被害が出たので騒ぎになったが、今までも同じ農薬の残留は報告されてきた、と言っておられました。 何故か一回しか放送されなかったのは、彼等が真の消費者団体=中共に都合の悪い団体 だったからなんでしょうね。 納得がいきました。
ご無沙汰しました。内政・特亜情勢ともに環境悪化が著しいご時世…問題山積ですが、ゆるりとエントリ立てを行なおうかと。
>神谷晃良さま
「食料安保」も重要なキーワード。重体事例発生なら本気で考える時です。…停滞中のコメ欄での発言、誠に有り難うございます。
>とおる様
確かにアノ社長の開き直りと一緒。言論人の矛盾は甚だしいですね。対シナだとこれ程、支離滅裂になるのかと驚き&溜め息です。
>梅昆布茶さま
消費者団体の暗黒面も浮き彫りに…こうした“民間機関”による監視の目が届かないことも、シナやりたい放題の一因でしょう。
復帰第一弾から、切れ味鋭い記事をアップされてますねぇ。さすがです。
…今回の毒餃子事件は色々な意味で本当に恐ろしいことです。国が真相をなんとしても解明すべき事件なのでしょうが…わが国のトップがわが国を中共に隷属させようとたくらんでいる売国奴ですから…。
お元気に復帰され、とても嬉しいです。
今回も問題点に鋭く切り込まれ、勉強になります。今後も色々とご教示下さい。
支那は大寒波襲来で人民解放軍を20~30万人導引しての救助活動、温首相が直々に被災地に出向いて暴動を警戒するような動きに加え、ペストやコレラ、新型鳥インフルエンザの発生と内憂外患状態です。
報道関係は中国被害者説か陰謀論かのどちらかで擁護する輩ばかりだろうとは思ってましたが、これは酷い。
お久し振りです。また、TBありがとうございました。私は、福田政権発足後の状況に失望して投稿意欲が失せ、しばらく休んでいましたが、この事件に対する日本政府・マスコミの対応にいたたまれずに久々にアップしました。それだけに、貴殿が久々にアップされたお気持ちがわかります。
本件に関しては私も貴殿とまったく同じ見方をしています。
貴殿が指摘されるとおり
>猛毒を全国に流布させておいて暢気な構えだ。シナという一党独裁国家で、事件の真相解明が出来るなどと思っているのか?<
が、すべてを物語っていると思います。
それにしても、
*初動捜査から捜査一課が動いていたこと
*メディアが着目すべきは、事態の公表後よりも、むしろ、公表前のこと
とは、さすがにアネモネさん! 鋭い読みに感服いたしました。(続く)
シナの居直った対応は予想どおりですが、どのような対応をしようとも、この事件で日本の消費者は目が覚めたはず。
消費者が手を出さなくなれば、商売人が手を引くのは必定。福田首相や財界がいくら朝貢姿勢をとろうとも、それは思惑違いというもの。その意味で、今回の事件は意義があったと思います。
消費者団体が中共にはダンマリとは...
今年はより活動を活発化させようと思う矢先の、敵からの燃料投下。上等です。今後より積極的に抗議集会に参加します。
予想通りというか、シナ側は早くも日本側に責任転嫁を始めましたね。ご指摘のように日本のマスコミや消費者団体がそれを受けて、対シナではなく日本業者や行政を中心に叩く様が目に見えるようです。
あと一ヶ月もすれば、「北京五輪」の大合唱がはじまるでしょうねぇ…
ご健在そうな 近況がわかり
安心しました
アネモネさんのお力が必要です。一緒に頑張りましょう!
調査している内に相手は「責任」を日本に転嫁「毒入り発見」即「輸入禁止」をやれない政府は日本人の安全などは「中国様」の前では二の次、中国企業を助けましょう?何たる対応、嘆かわしい。
「反日教育」を強化している国で国民が「口」にする加工品を作らせる神経がいかれていますね。
深刻なのは、共産支那の現体制援護の人々が、影響力の極めて強い大メディアを牛耳っていることである。彼等は、公器を使って、偏った情報をたれ流しているのだ。精神の毒は、物理的な毒以上に、激しい傷害を日本人の心に与える。
彼等が、事実を捩じ曲げ、悪しき意図をもって、共産支那の情報を日本国民に流し続けていること、このことこそが、我が国を覆う最大の支那危険因子だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
アネモネさんの言うとおりです。小生もそう思います。
長らくエントリがなく心配しておりました。久しぶりのエントリを見て安心しました。今後のますますのご活躍を期待しています!
ホントに与野党トップがシナ隷属派では一見袋小路に見えます。対支問題で言語明瞭に語る識者の少ない事に今更ながら驚きです。
>茶絽主さま
ご教示など滅相もありません。一連の偽装騒ぎと比較して報道を見ているだけでも色々な矛盾点が見えてきます。
>蓮華さま
一部有志の動きとは違って、媚中派は日本側企業・行政叩きから観念的な「日本叩き」に落とし込んでいく可能性がありますね。
>クビ(m.w)さま
裏社会へのシナ系浸透も気になります。そして表社会にも工作活動に励む輩が大メディアを中心に跋扈しているのが現状でしょう。
こちらこそご無沙汰してました。ほぼ同時に更新したのは全くの偶然…確かに、ここで黙ってたら「日本人じゃない」ですね。
>takaさま
今回は一部消費者団体に電凸しようかと思う程でした。この異常事態で警鐘を鳴らさない団体は共同正犯かも知れません。
>藤田達男さま
一連の「赤福」関連での問題提起が実にしっくり来る事態ですね。メディアが“五輪人質”状態なのが異常の根源でしょう。
>幽谷の名無し様
決して極論とは思いません。中共政府が後10年延命すれば包囲網の完成も。なり振り構っていられないのが今の段階です。
>masashi様
寒さには滅法弱いのですが健在です。以前と比べて情報収集の点でハンディを負っているのですが、中共犯罪となれば飛んできます。
>jpさま
何ら進歩はなく、正に退行状態…現状は、常々「不可解」と指摘していた90年代初旬の状況に酷似しているように感じます。
やはり老活動家が組織を牛耳っているのですねえ。何年経っても日本人に害しかなさない人達です。いい加減、淘汰せねば。
>古田さま
エントリでは結局触れませんでしたが、最も薄気味悪いのがシナの勤労世代が江沢民反日教育世代とイコールなことです。
>名無しの経営者さま
殺人ギョーザ発覚でハッキリしたのは、猛毒言論人が多過ぎる事です。「シッポを振るチャンス」とばかりに皆熱弁してますね。
>ぶひ様
4ヵ月は長過ぎました…未だ以前同様にはとてもいかないのですが、よろしくお願いします。
>346さま
事前に情報は厚労省に上がってましたが、首相ら政府中枢には未着だったのか…実は「その逆じゃないか」との印象を持ちました。
>物理的な毒にも戦慄するが、ボディブローのような精神汚染は、想像以上に、激しいダメージを与える…
同感です。
ロシアにこんなことわざがあります。
「魚ははらわたから腐り始めるが人は頭から腐り始める」
また、勝海舟はアメリカから帰ってきた後幕府の高官にこう言っています。
「アメリカではわが国とは違って上に立つ人物はその分賢うございます」
今の日本の政・官・財界・マスコミを始めとするあらゆる業界の上役の思考・精神の腐りっぷりは目を覆うものがあります。有史以来最悪といっても過言ではないと思います。
私も今インターネット可能な環境を立ち上げ、ブログを始める準備をしています。
たとえこのブログのエントリーに遠く及ばない出来だとしても一人でも多くブログを立ち上げ、ひとつでも多く記事をアップすればそれで救国に近づくでしょう。
では今年もよろしくお願いします。
昨年の松岡農相自殺~年金問題~参院選の流れでネット保守陣営が防戦一方で自滅し、参院選後は真っ当なネット保守ブロガーの更新が滞り、前時代的な反共を旗印にした任侠的なノリのブロガーばかりが上位に居座る状態が昨月まで続いておりました。
が、『依存症の独り言』が本格復帰してランキング順位を急上昇させています。このブログもまた順位アップ中です。反共⇒反・反日の流れをしっかり踏まえてる理論派や(mumur型)クール派の復権こそがネット保守運動の復権のバロメーターです。応援クリックしまくるので、頼みまっせ!
文芸批評系のインテリの多くは性格が歪んでいて権力欲旺盛な者が多いです。彼らは既存の政治家・高級官僚を妬んで逆恨みしているから“弱者の味方”のような顔をしているだけで、心の底には大衆蔑視意識があります。その証拠として彼らは、一般市民と意識のズレがあると初めは「お上にだまされている」と言い、それでもだめだと「一般人はバカだ」と逆ギレします。彼らはエリート意識の持ち主ですし、真性エリートになれず嫉妬心が強く、かつ無責任な地位にいるせいか真性エリート以上に傲慢な意識を持っている。
ここまでは他の先進国の左派知識人にも言えることですが、日本左翼の特殊性は近隣特定国のナショナリズムに苦言を呈しないどころか黙殺したり同調したりするところにあります。この「日本左翼はなぜ反日サヨクになったのか」という特殊事情に絞って明晰な説明ができないと彼らを駆除することは難しいと思います。
1つ目には、マルクス経済学者が現実経済との乖離に反比例して『資本論』訓詁学へ逃避し、非科学的・人文芸術趣味的な空想論・観念論へと退化したこと。
2つ目には、親ソ派と親中派の争いにおいて'80年代には親中派が圧倒していたこと。
3つ目には、在日が己の出自と国粋的信条を伏せて左翼陣営に浸透したこと。
4つ目には、『抑圧民族論』『カルチュラルスタディーズ(カルスタ)』『ポストコロニアリズム(ポスコロ)』が、日本の“先進国かつ旧枢軸国である”という中間管理職的にワリを食う構図と相乗効果を発揮する為に中韓国粋主義者による対日攻撃の道具として有効に作用していること。
これらの要素が絡み合っていると考えております。
反日サヨクは「おまえら帝国主義反対とか言ってるけど、所詮おまえらは中華&小中華帝国主義の犬だよな」と我々に言われるのがかなり嫌なようですので、ぜひ。
人様のブログコメントでオナニーは辞めなさい。管理人様に失礼です。貴方の様にコメント自己満足型評論家より、国のため、活動している人々の方が立派だと思います。
もちろん、こちらの管理人様の活動も、貴方より何億倍も立派で、尊敬してます。
これからもパワフルな記事を期待しております。
国のため、活動して贔屓の引き倒ししてる人々にしか思えないけど。あんな国士気取りのヤンキー・ヤクザを弁護するあなたは言説の真偽を見分けられない節穴ではないですか?ついでに言えば私は何年もオナニーと無縁の生活を送ってます。
管理人さんに失礼なのは管理人さんに謝りますね。。。
気が小さい引きこもりにみられる病的な症状です。ネットの世界で何らかの恨みや妬みで粘着した感情で、第三者をコケにしたことで優越感に浸ることが唯一の楽しみなのでしょう。可哀そうだと思って無視して下さい。
アイモネさん、帰りを待っていました。
ご活躍を期待してます。
ご不在の間に小生もブログを解説しましたので、トラバさせていただきます。
まずは、おかえりなさいまし。
風来坊さんのエントリーにもコメントしたとおり、シナの工場に近代的工場管理を求めるのはないものねだり、というものです、だってプロ・モダーンが現代シナの実情なのですから、ね。
問題は、ご指摘もされているように、この期に及んでもシナ擁護を繰り返す反日増すゴミと、シナにオーヴァー・コミットメントしてしまった産業界の方にあるとあると思います。
今後は、シナのできもしない近代化・民主化の理由を陽の下にさらす仕事とともに、現今のようなざまをさらす増すゴミと企業を生み出すに至った日本の近代化についても追求しなければならないと考えるようになりました。
それを明らかにすることが、日本を取り戻す道につながっているものと信ずる所以です。
消費者団体が中共相手だと一転して「モラルが問われる」と尻込みする情けない現実。中共はいつ崩壊するのでしょう…こちら側も準備しないといけなくなりましたね。
rop氏の書き込みが非難されてますが,ここ数ヶ月のあいだ緻密な理論武装系が消えて左翼の反攻を許していたことは確かです。昨年7月下旬に氏が「ネット保守派と一般市民の乖離」「『右のプロ市民』の出現」と予言していたとおりに事態が進んだとしか思えません。
中共崩壊が近いと中共は最終局面で日本を巻き添えにしようとするでしょう。媚中派を使って。
緻密な理論武装系の保守系ブログが再び左翼を次々に思想転向させるようになればXデーのダメージは最小限になります。
Xデーがいつかはわからないので気が抜けません。
消費者団体が中共相手だと一転して「モラルが問われる」と尻込みする情けない現実。中共はいつ崩壊するのでしょう…こちら側も準備しないといけなくなりましたね。
rop氏の書き込みが非難されてますが,ここ数ヶ月のあいだ緻密な理論武装系が消えて左翼の反攻を許していたことは確かです。昨年7月下旬に氏が「ネット保守派と一般市民の乖離」「『右のプロ市民』の出現」と予言していたとおりに事態が進んだとしか思えません。
中共崩壊が近いと中共は最終局面で日本を巻き添えにしようとするでしょう。媚中派を使って。
緻密な理論武装系の保守系ブログが再び左翼を次々に思想転向させるようになればXデーのダメージは最小限になります。
Xデーがいつかはわからないので気が抜けません。
これからもエントリー待っています。
アイモネさんのエントリーは次元が違います。よき見本となると思います。勉強させて頂きます。お帰りを待っていた大御所は多いです。ありがとうございました。
人様のブログコメント欄で語る運動よりも実社会とネット上の政治活動をリンクさせる行動する運動は効果的な波紋が広がってます。どのタイプの運動も日本を真剣に考え行動することに各々意義があると思います。真剣に活動している皆様を他のブログコメント欄で批判評価するような下品な愚かさを自慢する輩の顔をみてみたいと思います。我々の実社会ではそのような輩を海へ突き落として腐った精神を清めて鍛えさせられたものです。恥じることや思いやりを知らぬ輩は万国共通、誰からも相手にされませんが。
復活おめでとうございます。もしや健康を害されたのか、左翼の攻撃を受けたのではと心配しながら、ブログランキングはクリックしていました。
アイモネ氏のエントリーは名刀村正のように凄まじくきれる。我が国の妖怪を斬るには相応しい。
実社会でやる事、なす事、全てダメで、せめてネットで、人さまのコメント欄に、自己の存在を示したいのでしょう。あまり役に立たない人です。
インターネットの「人さまのブログコメント投稿欄が私の世界」「人のさまブログコメント投稿欄でネタミを晴らし自己満に浸る」「コメント投稿欄で鬱憤晴らし」と思っている方々は気にせず、日本のために活動しましょう。忙しい方々はコメント投稿欄にこだわったりしません。
アイモネさんの記事は応援するに値します。
管理人さん ご活動頑張って下さい。
これ以上何も言いません。
ropさんと同類になるので何も言いません。
アイモネさん
お帰りを待ってました。
何でワザワザね、アイモネさんとこでランク上位の保守派ブログの悪口や妬みを復活と同時に待ってましたとばかりに、投稿するかわかりません。投稿マニアとして文句があるブログに投稿すればいいのではないのですか?ここにしなければいけない使命とかあるんですか?
管理人さんはエライ迷惑だと思いますよ。笑われてるかも知れませんが。。。
ropさん
当政治ブログランキング上位のブログを指して侮辱していることは明白にわかりました。誰のことを指して国士気取りのヤクザと言っているのか?お教え下さい。お願いします。
私はロムばかりでしたが、復帰してもらえたので思わずコメントしてしまいました。
無理せずにズバッと特亜を斬っちゃってください。
保守なりすましの考えそうなことです。
残留農薬は早期解決できます。怖いのは重金属汚染された土壌、河川、空気で栽培された野菜、加工された食品が輸入されていることです。単品なら個人で自衛できますが加工食品、外食の場合は避けようがありません。この問題を機に食品の国内自給率をアップさせるよう政策転換を願います。
闇の3法案を論評してください。今国会成立を目指してますので緊急事態です。
しかしワザとなのでしょうかね、半角だったりとか。「アネモネ」さんですから。
更新されない間、アネモネさまに何かあったのかと心配でしたが、こうして戻ってきて頂いてとても嬉しいです。
無理をせずマイペースでの更新をして下さい。
お待ちしておりますので。
しかし、この一件で中国製品の危険性が広く認識されたようですね。
しつこく周りに啓発していた(つもりな)のに、事件一つで認識されるなんて複雑な気分です。
まあ、ずっと中国の食品事情を調べていると、ちょっとやそっとじゃ驚かなくなって「シナではよくあることです」と時々言いそうになったのは内緒です。
これから我々国民がしなければいけないことは、国内自給率を上げるよう政府に働きかけることと、なるべく国産品を買うこと、くらいですかね。加工品を何とかできないとなぁ・・・。
イタリアの王家復活の希望。
正しくは戦後、キリスト教が棄権した、伊国民投票は微差で王家は国外追放。戦後、同等の国民投票が我が国でも実地される意向があったことで人事とはいえない縁を感じる。王家復活を支持する伊国民の努力により、2002年に帰国を許されたサヴォイア王家。帰国を許す条件として共和制を王家が承認させられた。伊の王政が復活した場合、世界情勢に大きく影響を及ぼすことになる。徹底した報道規制がしかれる中、今後注目したい、日本好きなアイモネ王子の動向。我が国は天皇制を貶める動きが年々高まり、許されざる事態。アイモネ王子とアネモネさんの活躍に期待高まる。
「依存症の独り言」さんも復帰され、にぎやかになってきてうれしい限りです。
これからも新エントリー期待しております。
アネモネは、ギリシャ語で「風」
別名アドニス、春を告げる花
アドニスはアッシリア王の娘の息子
王に恋した娘が、父王の子を身ごもった
不義の児アドニス、不幸な出生を嘆け
愛の女神はアドニスの養育を冥界の女王に託す
アドニスは美しく成長した
美しい青年アドニスよ
愛の女神はアフロディテー
冥界の女王はペルセホネ
アフロディテーもペルセホネもアドニスを愛す
ゼウスは決めた、春から夏はアフロディテーと
秋から冬はペルセホネと暮らせと
秋になり冬になっても、アドニスが来ない
ペルセホネは激怒した
アフロディテーの愛人に密告した
愛人は猪に変身し、アドニスを襲った
アドニスが流した血からアネモネが咲き
アフロディテーの涙は白バラを赤く染めた
字数の関係で次スレへ
満開の桜を目にして書いた文章は美しい
まるで一遍の詩のようだ
「皆若くして国に殉じた英霊を
誇らしく思う日本人が
居なくなることも永遠にない」
名無しの経営者 2007/03/31 09:17
>アイモネ王子とアネモネさんの名前の由来は同じなのでしょうか?
横スレ、無断借用御免なさい。
このブログ上、最も格調高いと感じているコメントです。何となく、このブログに相応しいでしょ?
ジェラード。いずれその内に釣られてやるよ。
上記皆々様とともに待望のご復帰心から喜んでおります。ご自愛の上、ますますのご健筆よろしくお願いいたします。
生協や自然食団体は70年代左翼の落ちこぼれ先とは知っていましたが、5歳の女児をいま少しで殺すところまで堕ちていたとは。明らかに販売責任の在る生協を責めず書かずで、彼らを隠然裡に擁護するマスコミ・・・・。米産牛 BSE のとき彼らは見事なコラボレーションを見せてくれました。今回の殺人ギョーザとは見事なまでの真逆です!
今から思えば、生協販売のミートホープが可愛く見えます。
んん~、ジェラードとは共に考えたくないなぁ。
この件は我々生粋の日本人が考えるから、ジェラード君は口出ししないでね。君、日本人のピュアな部分には全然関係できないから。
...おぉ~、この感じこそ、定常運転って感じだぁ。
以前、ここに書いたのですが多くのコメントに埋もれてしまいました。ご連絡したいことがありますので、私のブログの回送フォームからでいいので、メールを頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
放射能で汚染された食品を食べても、
しっかりと60年間生き残ってきたじゃないか。
農薬を振り掛けた食品なんて、大したことはない。
撃たれ強い日本民族はサリンでも有機リン系でもどんな人体実験にも耐えうるだろう。
それは731部隊の研究結果のお陰だ。
知らないうちに厚生労働省によって人体実験されている日本人の遺伝子は今も進化し続けている。
さて、件の殺人ギョーザですが、バカサヨのブログはとことんシカトするか、アサヒやきっこみたいに、いつの間にか責任を日本側に摩り替える事しか出来ないようです。
何のためにここまでシナチスに媚を売るのやら(棒読み)?
【ジュネーブ6日時事】イタリアのナポリターノ大統領は6日、上下両院を解散するための大統領令に署名し、議会を解散した。これを受け、プローディ首相は閣議を開き、総選挙を4月13、14の両日に行うことを決めた。
ナポリターノ大統領は議会解散後、「(選挙制度などの)改革が承認されずに、有権者に投票を求めねばならないのは残念だ」と表明。小政党の乱立を招き、不安定な政権を生むとの批判が出ていた現行選挙制度を改革できずに、総選挙を実施することへの無念さをにじませた。
プローディ政権は、妻の汚職疑惑などで法相を辞任したマステラ氏率いる欧州民主同盟が連立与党を離脱したことをきっかけに、2年弱で崩壊。一時は、選挙制度改革を仕上げる暫定政権の樹立が模索されたが、野党側の協力を得られず、総選挙で国民の審判を仰ぐことになった。イタリアでの総選挙は、まれに見る大接戦の末、中道左派連合が小差で勝利した2006年4月以来、2年ぶりとなる。
凄いよな。まるで他人事だもの。中国から輸入した冷凍食品に、日本では使われていない農薬メタミドホスが混入されて、日本人の女児が重体になっているのに、騒ぐなってか?流石、『あちら側』と言う気がするぞ。
真相?中国工場内で衛生管理の不備に拠って、不可抗力として混入されたか?それとも故意か?だけの違いでしょ?
「真相」云々と言う時点で、日本人に濡れ衣を着せようとしている魂胆がありありと読み取れるのよ。
それは、朝日新聞も全く同じなんだよね。
(社説引用)
>中国製冷凍ギョーザによる中毒事件の波紋が広がっている。新たな事実が次々に浮かんでいるが、謎はむしろ深まるばかりだ。
>だが、日本人の食生活はいまや中国食品なしでは成り立たない。
>小泉元首相の靖国参拝などで冷え込んだ数年前と違って、いまは共同調査を進めやすい状況にある。
きっと朝日新聞社説は、ジェラード、お前の様な人物が書いているのだろうな。
昨日のテロ朝報ステなど、もう必死。
今回検出された、『日本でも使われている』ジクロルボスは、一体何処で混入されたのでしょうか?って、高名な大学教授までスタジオに呼んでさ。こう言うのを『印象操作』と言うのじゃないのですかね。
壁の塗装まで急遽塗り直しました。と言う感じの、ペンキの臭いが画面を通して漂って来そうな、問題の工場内の映像を見せられて、納得できる人間など『朝日』と、TBS関係者しかいないのと違うかしら?
中共人、朝鮮人、『朝日』TBSそして、ジェラード。最早、人としての感覚が違いますね。
『ギョーザを食べさせた、娘が目を覚まさない』。『浮かれた生活をしているからだよ』(フルタテ)。
『国民の怒り』。年金社保庁に対するその「口調」を中国毒ギョーザに対しても使えよ、フルタテ。こいつ等絶対にスパイだと思います。
『敵』ですよね。
次のエントリが控えている手前(はえぇ~。去年後半、半年で3こでしょ?アネモネさん、やる気になったのかしら)、急ぎます。福島みずぽ等『女性代表』は、何故声を挙げないのですか?
『女性は子供を生む機械、と言ってはなんだが』。柳沢発言に対するあの勢いは何処に逝ってしまったのですか?
松岡利勝を死に追いやった、あの『説明責任』を追及する姿勢は、何故中国毒ギョーザに対しては見せないのですか?
グリーンピース・ジャパン佐藤潤一氏。日本人による、国際捕鯨委員会の決定に基いた合法的な捕鯨活動には抗議できても、日本人が中国に毒入りギョーザを食べさせられても、彼は抗議はしないのですね。あ、日本死部長は、福島みずぽだもの。当然ですね。
所詮、去年あれ程、騒ぎまくった福島共等の抗議行動の原点は、『反日』なのですよ。
中共人も同じ。『南京大虐殺』、『日本人を殺すは正義、愛国無罪』。日本人に対する憎悪を国家によって刷り込まれている中共人が、(日本人向けの)安全な食品製品など、作れる筈が無いです。
『恐怖』ですよね。
亡くなった女性には気の毒ではありますが、職場に携帯を持ち込めていたという事実が発覚、しかも、入場の時間制限も設けられず、従業員が自由に出入りしていた可能性が高い事が丸判りです。
これでは、天洋食品が衛生的だったのは、日本人幹部が訪問した前後だけとは云えないか。
この事件の発覚で「日本だけを狙い撃ちにした食品テロ」、或いは、「労働問題で揉めている天洋食品側の失点を引き出す為の労働側の故意的な混入」といった、問題が「非衛生な常識レベル」から派生した事にしたくないシナ政府の作為が悉く瓦解するのではないでしょうか。
わざわざ殺虫剤を混入させなくても、一番怖ろしいのは、衛生的な水がトテモ少ないという事実です、工業製品なら、必ず水洗の工程が有ります、機械部品ならその部品に、食品ならその食品を加工する機械や、食品によっては、材料に水を混入させますが、その水が綺麗で衛生的な水であるという保証は何処にもありませんし、何より、働く人達の就労モラルも、衛生観念も天洋食品よりカナリ疑わしい可能性がある。
幾ら機械や設備環境を整えても、人の管理が出来ていないのではナンにも成らないという好例ですね。
復活おめでとうこざいます。健在がわかってほんとによかった。
もうしわけありません。油断しました。
これからもできるペースでお願いします。
毒入り餃子は明らかに(傍点付き)中国の工場で混入されたのが確定ですね。どう色々と理屈をひねっても日本での混入では説明たできませんし。
北京政権はあとは「あくまで特異な事例」で片付けるでしょうえ。先日訪中した自称調査団も実質は手打のための実務者レベル協議団としかおもえません。
私、知らなかったです。『ポルポトは、アジア的優しさ』。次エントリのコメント見るまでは、本多勝一がその主だと思っていました(ちょっと恥かしい)。
和田俊だったのですね。久米宏のニュースステーションに出ていたのを、見た記憶も確かにあります。久米宏のニューステは、スタート時から見ていました。えっちゃんのファンでした。
彼も癌で死んだのですか。気のせいか、朝日新聞関係者に癌を患う方が多い気がしますね。松井やより、和田俊、筑紫哲也。
皆さん健康には気をつけて頂かないと。先程、と言っても既に昨日の事ですが、次エントリにコメント書き込んだ後、急に出掛けたくなって、行きつけのお店に行って来ました。『白山神社』とも言いますけれど。何だろう?あの境内に流れる清々しい澄んだ空気は。
参拝の際ついでに、本多勝一や木村伊量、清水建宇、若宮啓文、本田雅和そして、加藤千洋。これ等の方々が、これからも健康で決して癌にはなら無い様に、しっかり神々にお願いして来ました。
私毎年この時期、仕事が少し暇なのです、理由は良く判らないのですが。以前はよくこの時期に、2chを見て遊んでいました。しかし、去年と比べても今年は、2ch上だけを見ても、流れている情報量が格段に多くなっている気がします。
スレッド一覧表見るだけで、乱立するスレッドの多さと流れていく速さに、気後れしてしまいます。「どれに入って良いか判断に困る」。ネット空間の急速な広がりを実感します。
テレ朝報ステ、叩かれていますね。しかも、スレッドソース、ネタが女性週刊誌。ネラー達自身が驚いていました。『女性週刊誌のソースによって、スレッドが立つのは初めてじゃ無いのか?』って。
占いと食べ物と韓国男の広報紙の様な、女性週刊誌までもが、テロ朝報ステの毒ギョーザに関する、中国擁護の姿勢を取り上げている事に驚いていました。ある意味、これはすごい事です。
主婦の間に、テレビ朝日の中共のスパイ工作機関ぶりの認識が広まり、定着すれば、絞め殺せるかも知れない。物凄い妄想が膨らんでしまいました。
鬼女。既婚女子2ネラーが日本を救う・・・。願望が過ぎますね。有り得んな。以後自重。
禁止でいいよ。そもそも日本で禁止されてる
農薬が普通に手に入るんじゃ、工場で
使ってなくても、混入させることが出来る。
国を挙げて反日教育やってるんだから、
中国人は日本向け食品に毒を入れることに
何の心理的抵抗も無いだろう。だから、
工場の安全管理を徹底しても無意味。
反日教育を止める、毒物の闇流通を
徹底的に取締る、少なくともこの二点を
改善しないかぎり、この手の事件は
何度でも起こり得る。あと国民全体の
識字率をあげることも必要でしょうな。
宇宙船や軍事に金つぎ込んでる限りは
無理でしょうけどね。
中国政府と日本政府が安全と言ったって、
判断するのは消費者w。
無作為抽出した中国冷凍食品を福田首相が
食べるパフォーマンスを「毎日」やったら
どうだろうw。がんばれ、餃子改革内閣w。