石原慎太郎圧勝の美酒に酔う…反日勢力潰しへ再起動だ
総連・民潭シンパの官僚あがりに都民は嫌悪感を示した。特アのイヌ=浅野史郎の汚れた選挙戦を嗤い、良識の大勝利を祝福する。反日・売国奴の一掃へ向け、再起動のボタンは押された。
よくぞ反日・売国勢力を地獄に叩き落としてくれた。
一部メディアが“接戦”とも伝えていた首都決戦を制したのは、石原慎太郎・現都知事だった。しかも2着の浅野史郎に大きく水をあけての勝利だ。
圧勝である。老害サヨク、哀れ。
接戦であれば、NHKが「当確」を出すのは早くて午後10時頃と見ていたが、実際には午後8時31分に「当確」点灯。石原都知事の勝利会見は、その直後から行われた。投票締め切りから僅か30分後だ。
良識の勝利である。反日ファシスト、哀れ。
NHK選挙特番に出演した石原都知事は、当選の喜びを語る前にメディアに苦言を呈し、こう語っている。
「それを国民、都民の良識が見極めた」
▽写真:時事通信
反日メディアによるネガティブキャンペーンに、都民有権者はある程度、気付いていたのだ。そして、それにNOを叩き付けた。
反石原攻撃は、昨年末から妙な資料を元に代々木(日共)が追及を始め、その尻馬にサヨクもどきが乗っかるスタイルで形作られた。
浅野シンパは、何ら有効な攻撃材料を見つけることなく、ただ代々木のネタを剽窃して幼稚な悪口を並べていただけだった。一番苦々しく感じていたのは代々木だろう。
金魚のフンみたいなものだ。しかも代々木の糞である。
浅野マンセー派、哀れ。
【逆風に絶えて280万票を突破】
現職の石原慎太郎都知事は、選挙戦スタート直後から優勢と伝えられていたが、最終的な結果は、280万票以上を獲得。浅野史郎に約110万票の大差をつけた。
ぶっち切りである。粉砕したと言っても過言ではない。
■最終得票数(9日午前2時半:確定)
石原慎太郎…281万1,486(51.1%)
浅野史郎……169万3,323(30.8%)
吉田万三……62万9,549(11.4%)
外山恒一……1万5,059(0.3%)
300万票を突破した前回の選挙に比べて票数は少なかったものの、メディアスクラムによる逆風を考慮すると、大勝利である。
▽写真:時事=AFP
フジ系の『新報道プレミアA』に生出演した石原都知事は、そこでもネガティブキャンペーンに苦しんだことを告白している。
「生まれて初めて非常に陰湿な、狡猾なバッシングにあいましてね。一部のメディアからね。非常に大きな誤解が広がったというハンディキャップは、初めての経験でしたね」
誤解を都合良く拡大解釈したのは、メディアの責任だ。午後9時過ぎにNHKに生出演した際のスタジオやり取りは興味深かった。
【石原都知事vsNHK記者の激突】
解説役のHNK記者は、自局アンケートで「五輪を計画通り進めるべき」が25%だったことを曲解し「見直し意見が多い」と主張。これに対して石原都知事は「具体的に何を見直せというのか」と繰り返し逆質問していた。
▽写真:時事=AFP
険悪なムードになったところで、HNK記者が、こう言い放つ。
「東京オリンピックを街づくりの中心に据え…」
石原都知事がこの発言に憤慨。「五輪を中心になどとは一言も言っていない。既存の施設を活用しながら活性化させる」と強い口調で反論した。
緊迫した中継にアナウンサーが割って入り「石原節が復活しているような感じがしますね」などと更に揶揄。不本意な形で中継は幕切れとなった。やはり石原都知事は、陰湿な報道に立腹していたようだ。
薄汚い手を使う反日メディアを今後も処断して頂きたい。
参照:YouTube『石原都知事vsHNK』*1分40秒過ぎから
一方で、石原圧勝について面白い分析も出ている。
「今の選挙を制するのは好感度だ」と言い切る飯島勲氏だ。小泉前首相の秘書官であり、選挙参謀でもあった。
飯島氏は“私物化”批判に対して選挙戦で石原都知事が、丁寧に説明したことが好感度アップに結びついたと見る。つまり反石原キャンペーンは、逆の効果を生み出したとする分析だ。
では、石原都政にNOを叫んだ浅野史郎は、どのように無惨な敗北を語っているのか?
極めてお粗末な敗戦の弁である。
【公選法無視…浅野シンパの死屍累々】
浅野史郎の言い訳は明確だった。
「今回は突然の降って湧いた話」
▽写真:時事通信
これでは応援した者に失礼である。初めからやる気はなかったと告白しているのと同じだ。にわか浅野シンパは、公選法違反も顧みず、連日、浅野支持の直接表現をネット上に晒したという。
「私達は無法者です」と自ら犯罪者宣言してまで熱烈応援していたのだ。脱法行為を続けた輩の言論を今後、有り難く拝聴する者などいない。そうやって捨て身の応援をした者まで浅野史郎は切り捨てた。
死屍累々。死して屍、拾うものなし。
浅野と心中である。
いったい浅野史郎という特亜のシッポ振りは、如何なるビジョンを持っていたのか?
浅野は“差別者”支援を打ち出して、ゲイタウンの新宿二丁目に繰り出した。そこで呆れた発言が飛び出している。
▽新宿二丁目で演説する浅野(産経新聞)
浅野の挨拶の後で、支援者がこう問い掛けた。
「セクシャル・マイノリティーに関して具体的にどのような政策を考えていらっしゃいっますか?」
浅野はイキナリこう言い放つ。
「まあ、政策は特にないって言うか…」
この発言には「なきゃダメだろ、この野郎」との怒声も飛ぶ。
参照:YouTube『都知事選浅野史郎氏 新宿2丁目01』*1分過ぎから
何ら斬新なアイデアもなく、浅野史郎はアンチ石原を絶叫しただけだった。2期8年の石原都政を“失政”と断定。現職に対する挑戦者として攻撃していたが、敗北が決まった直後、浅野は生中継で、こう語っていた。
「どうしても無党派というか有権者から見ても、現職で8年やられ、特に大きな不満がないという人たちが、現職を支持するというのは、どこでもあること」
現職の強みが石原圧勝の要因、と言いたいようだ。何を今更の噴飯コメントである。石原都政批判に中身がなかったことを誰よりも浅野自身が知っていたのだろう。
だが、反日勢力が束になって応援したにも関わらず、浅野史郎が170万票にさえ届かなかったのは実に不思議である。
【浅野史郎の詐欺的な選挙戦術】
浅野陣営は、選挙戦後半になって政党色を剥き出しにした活動を展開していた。日テレの報道によれば、特に民主党・東京のドン=菅直人は終盤、連日のように応援に駆け付けていたという。
▽画像:NNN
民主党都連の威信を賭けての戦いだった。当初、浅野陣営は勝手連的な動きを全面に出していたが、実際には自治労、日教組などアカ市民が組織的に関わっていた。
カネもふんだんに使えたのだ。草の根的なカンパの呼びかけは、詐欺に等しいものだった。
一部スポーツ紙が伝えていたが、石原都知事の演説には、汚いヤジも飛び交っていたという。これらも労組の過激派が裏で組織的に行っていた模様だ。未だに老害サヨクは、そうした手法が逆効果であることに気が付いていないらしい…
ちなみに菅直人の最終ラインは、地盤の武蔵野市で浅野票が石原票を上回ることだったが、それも無惨な結果に終わった。
菅直人、哀れ。
また同様に社民党も、党首まで駆り出してなり振り構わぬ応援を行っていた。最終日の4月7日は菅直人に加え、福島瑞穂、土井高子も駆け付けていた。
辛光洙のお友達が勢揃いだ。その際、土井高子は、余計なことを口走ってた。
「政治家で、ニコニコ笑っている人に限ってくせ者。選挙でにニコニコと笑う人は、もっとくせ者だ」
石原批判のようだったが、「スマイルが足りない」と指摘された浅野史郎が、笑顔の選挙ポスターに慌てて差し替えていた経緯を知らなかったらしい。
▽背後に笑顔のポスター(NNN)
「くせ者」とは土井高子の為にあるような言葉である。そして、このニセ日本人の支援は実に象徴的だ…
【さあ、アカ狩り再起動だ】
石原vs浅野は、反日勢力と一般国民の対決構図でもあった。総連シンパで民潭にも媚を売る浅野史郎は、4月4日夜、映画『パッチギ』の試写会にも参上して、売国の気勢をあげた。
▽井筒監督と浅野史郎
非常に理解しやすいパフォーマンスだ。なぜ、浅野は票に結びつかない在日シンパの姿勢を鮮明にしたのか?
選挙前から勝谷誠彦氏が述べていたが、浅野の狙いは選挙後にTVキャスターの座に付くことだという。電波芸者の道である。 宮城県知事時代から、在京キー局に売り込みをかけ、週末には上京して出演していたのも納得できる。
▽画像:時事=AFP
売国路線に急旋回した浅野の真意は、反日メディアにお呼ばれすることだ。もし、都知事に当選したら浅野こそビビッたろう。異常なことに、我が国のTV界には反日コメンテーターの椅子が存在する。
超短時間で高収入+αのお仕事だ。それは健康不安でオーマイニュースを放り出した鳥越俊太郎が、早朝番組の出演は絶対譲らないことでも判る。
一方、不逞アカ教師に厳しく臨む石原都知事が圧勝の形で信任されたことは心強い。日の丸・君が代を守る姿勢に、有権者はYESと答えたのだ。もう石原都知事が頭を下げる姿は見なくても済む。
▽写真:時事通信
有権者の審判は下った。都民の多くが石原都知事に期待しているのは、以前のようなパワフルで物怖じしない「石原節」である。
正々堂々、真正面からのアカ狩りへ向け、再起動だ。
〆
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よくぞ反日・売国勢力を地獄に叩き落としてくれた。
一部メディアが“接戦”とも伝えていた首都決戦を制したのは、石原慎太郎・現都知事だった。しかも2着の浅野史郎に大きく水をあけての勝利だ。
圧勝である。老害サヨク、哀れ。
接戦であれば、NHKが「当確」を出すのは早くて午後10時頃と見ていたが、実際には午後8時31分に「当確」点灯。石原都知事の勝利会見は、その直後から行われた。投票締め切りから僅か30分後だ。
良識の勝利である。反日ファシスト、哀れ。
NHK選挙特番に出演した石原都知事は、当選の喜びを語る前にメディアに苦言を呈し、こう語っている。
「それを国民、都民の良識が見極めた」
▽写真:時事通信
反日メディアによるネガティブキャンペーンに、都民有権者はある程度、気付いていたのだ。そして、それにNOを叩き付けた。
反石原攻撃は、昨年末から妙な資料を元に代々木(日共)が追及を始め、その尻馬にサヨクもどきが乗っかるスタイルで形作られた。
浅野シンパは、何ら有効な攻撃材料を見つけることなく、ただ代々木のネタを剽窃して幼稚な悪口を並べていただけだった。一番苦々しく感じていたのは代々木だろう。
金魚のフンみたいなものだ。しかも代々木の糞である。
浅野マンセー派、哀れ。
【逆風に絶えて280万票を突破】
現職の石原慎太郎都知事は、選挙戦スタート直後から優勢と伝えられていたが、最終的な結果は、280万票以上を獲得。浅野史郎に約110万票の大差をつけた。
ぶっち切りである。粉砕したと言っても過言ではない。
■最終得票数(9日午前2時半:確定)
石原慎太郎…281万1,486(51.1%)
浅野史郎……169万3,323(30.8%)
吉田万三……62万9,549(11.4%)
外山恒一……1万5,059(0.3%)
300万票を突破した前回の選挙に比べて票数は少なかったものの、メディアスクラムによる逆風を考慮すると、大勝利である。
▽写真:時事=AFP
フジ系の『新報道プレミアA』に生出演した石原都知事は、そこでもネガティブキャンペーンに苦しんだことを告白している。
「生まれて初めて非常に陰湿な、狡猾なバッシングにあいましてね。一部のメディアからね。非常に大きな誤解が広がったというハンディキャップは、初めての経験でしたね」
誤解を都合良く拡大解釈したのは、メディアの責任だ。午後9時過ぎにNHKに生出演した際のスタジオやり取りは興味深かった。
【石原都知事vsNHK記者の激突】
解説役のHNK記者は、自局アンケートで「五輪を計画通り進めるべき」が25%だったことを曲解し「見直し意見が多い」と主張。これに対して石原都知事は「具体的に何を見直せというのか」と繰り返し逆質問していた。
▽写真:時事=AFP
険悪なムードになったところで、HNK記者が、こう言い放つ。
「東京オリンピックを街づくりの中心に据え…」
石原都知事がこの発言に憤慨。「五輪を中心になどとは一言も言っていない。既存の施設を活用しながら活性化させる」と強い口調で反論した。
緊迫した中継にアナウンサーが割って入り「石原節が復活しているような感じがしますね」などと更に揶揄。不本意な形で中継は幕切れとなった。やはり石原都知事は、陰湿な報道に立腹していたようだ。
薄汚い手を使う反日メディアを今後も処断して頂きたい。
参照:YouTube『石原都知事vsHNK』*1分40秒過ぎから
一方で、石原圧勝について面白い分析も出ている。
「今の選挙を制するのは好感度だ」と言い切る飯島勲氏だ。小泉前首相の秘書官であり、選挙参謀でもあった。
飯島氏は“私物化”批判に対して選挙戦で石原都知事が、丁寧に説明したことが好感度アップに結びついたと見る。つまり反石原キャンペーンは、逆の効果を生み出したとする分析だ。
では、石原都政にNOを叫んだ浅野史郎は、どのように無惨な敗北を語っているのか?
極めてお粗末な敗戦の弁である。
【公選法無視…浅野シンパの死屍累々】
浅野史郎の言い訳は明確だった。
「今回は突然の降って湧いた話」
▽写真:時事通信
これでは応援した者に失礼である。初めからやる気はなかったと告白しているのと同じだ。にわか浅野シンパは、公選法違反も顧みず、連日、浅野支持の直接表現をネット上に晒したという。
「私達は無法者です」と自ら犯罪者宣言してまで熱烈応援していたのだ。脱法行為を続けた輩の言論を今後、有り難く拝聴する者などいない。そうやって捨て身の応援をした者まで浅野史郎は切り捨てた。
死屍累々。死して屍、拾うものなし。
浅野と心中である。
いったい浅野史郎という特亜のシッポ振りは、如何なるビジョンを持っていたのか?
浅野は“差別者”支援を打ち出して、ゲイタウンの新宿二丁目に繰り出した。そこで呆れた発言が飛び出している。
▽新宿二丁目で演説する浅野(産経新聞)
浅野の挨拶の後で、支援者がこう問い掛けた。
「セクシャル・マイノリティーに関して具体的にどのような政策を考えていらっしゃいっますか?」
浅野はイキナリこう言い放つ。
「まあ、政策は特にないって言うか…」
この発言には「なきゃダメだろ、この野郎」との怒声も飛ぶ。
参照:YouTube『都知事選浅野史郎氏 新宿2丁目01』*1分過ぎから
何ら斬新なアイデアもなく、浅野史郎はアンチ石原を絶叫しただけだった。2期8年の石原都政を“失政”と断定。現職に対する挑戦者として攻撃していたが、敗北が決まった直後、浅野は生中継で、こう語っていた。
「どうしても無党派というか有権者から見ても、現職で8年やられ、特に大きな不満がないという人たちが、現職を支持するというのは、どこでもあること」
現職の強みが石原圧勝の要因、と言いたいようだ。何を今更の噴飯コメントである。石原都政批判に中身がなかったことを誰よりも浅野自身が知っていたのだろう。
だが、反日勢力が束になって応援したにも関わらず、浅野史郎が170万票にさえ届かなかったのは実に不思議である。
【浅野史郎の詐欺的な選挙戦術】
浅野陣営は、選挙戦後半になって政党色を剥き出しにした活動を展開していた。日テレの報道によれば、特に民主党・東京のドン=菅直人は終盤、連日のように応援に駆け付けていたという。
▽画像:NNN
民主党都連の威信を賭けての戦いだった。当初、浅野陣営は勝手連的な動きを全面に出していたが、実際には自治労、日教組などアカ市民が組織的に関わっていた。
カネもふんだんに使えたのだ。草の根的なカンパの呼びかけは、詐欺に等しいものだった。
一部スポーツ紙が伝えていたが、石原都知事の演説には、汚いヤジも飛び交っていたという。これらも労組の過激派が裏で組織的に行っていた模様だ。未だに老害サヨクは、そうした手法が逆効果であることに気が付いていないらしい…
ちなみに菅直人の最終ラインは、地盤の武蔵野市で浅野票が石原票を上回ることだったが、それも無惨な結果に終わった。
菅直人、哀れ。
また同様に社民党も、党首まで駆り出してなり振り構わぬ応援を行っていた。最終日の4月7日は菅直人に加え、福島瑞穂、土井高子も駆け付けていた。
辛光洙のお友達が勢揃いだ。その際、土井高子は、余計なことを口走ってた。
「政治家で、ニコニコ笑っている人に限ってくせ者。選挙でにニコニコと笑う人は、もっとくせ者だ」
石原批判のようだったが、「スマイルが足りない」と指摘された浅野史郎が、笑顔の選挙ポスターに慌てて差し替えていた経緯を知らなかったらしい。
▽背後に笑顔のポスター(NNN)
「くせ者」とは土井高子の為にあるような言葉である。そして、このニセ日本人の支援は実に象徴的だ…
【さあ、アカ狩り再起動だ】
石原vs浅野は、反日勢力と一般国民の対決構図でもあった。総連シンパで民潭にも媚を売る浅野史郎は、4月4日夜、映画『パッチギ』の試写会にも参上して、売国の気勢をあげた。
▽井筒監督と浅野史郎
非常に理解しやすいパフォーマンスだ。なぜ、浅野は票に結びつかない在日シンパの姿勢を鮮明にしたのか?
選挙前から勝谷誠彦氏が述べていたが、浅野の狙いは選挙後にTVキャスターの座に付くことだという。電波芸者の道である。 宮城県知事時代から、在京キー局に売り込みをかけ、週末には上京して出演していたのも納得できる。
▽画像:時事=AFP
売国路線に急旋回した浅野の真意は、反日メディアにお呼ばれすることだ。もし、都知事に当選したら浅野こそビビッたろう。異常なことに、我が国のTV界には反日コメンテーターの椅子が存在する。
超短時間で高収入+αのお仕事だ。それは健康不安でオーマイニュースを放り出した鳥越俊太郎が、早朝番組の出演は絶対譲らないことでも判る。
一方、不逞アカ教師に厳しく臨む石原都知事が圧勝の形で信任されたことは心強い。日の丸・君が代を守る姿勢に、有権者はYESと答えたのだ。もう石原都知事が頭を下げる姿は見なくても済む。
▽写真:時事通信
有権者の審判は下った。都民の多くが石原都知事に期待しているのは、以前のようなパワフルで物怖じしない「石原節」である。
正々堂々、真正面からのアカ狩りへ向け、再起動だ。
〆
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この記事へのコメント
あれだけの石原ネガティブキャンペーンの中での圧勝は反日メディアの敗北と言ってもいいのではないのでしょうか。
TVではコメンテーターが懲りずに石原バッシングをしているようですが、この期に及んでまだ空気が読めていないのかと呆れ果てます。
まぁ・・・今更引くに引けないのでしょうね。
これは、反日マスゴミ、自治労、日教組、日本共産党組織を挙げての支援による結果である。カネもふんだんに使っていた。共産党のビラの多さには、都民も驚いただろう。
こんなカネじゃぶじゃぶ状態で「草の根的なカンパの呼びかけは、詐欺に等しい」
共産支那、半島の支持、反日と言うのは、このような卑劣な虚偽・嘘であふれている。それは彼らが、手段を選ばぬ戦闘行為を仕掛けているからだ。
「売国路線に急旋回した浅野の真意は、反日メディアにお呼ばれすることだ」としたら、もうネット世代は、浅野史郎を決して許さないだろう。
石原都知事の当選 おめでとうございます。
当確の早かったこと! 私の感じでは、8時すぎたら、4チャンとNHKで当確の放送をしてました。びっくりするほどです。出口調査ってのが
その原因なんですね!
それでも169万も集票した事に少し驚きです
石原さんは74歳で、さすがに4年後は引退でしょう
個人的には外国に媚びない、治安秩序の維持、不法滞在外国人の一掃
日の丸君が代に難癖を付けるアカ教職員に対する徹底的な姿勢を高く評価しています
こういう石原路線を踏襲する後継者育成を是非やって頂きたい
貴殿が以前”圧勝して欲しい”と願っていた通りの結果になりました。良かった。
私も、昨夜のNHKのやり取りを見ました。あの程度の若造にインタビューさせるところがNHK頭脳の限界。
対立候補の敗戦の弁も耳を覆いたくなるものばかり。
わけても民主党の「出遅れを反省して云々…」はお粗末だった。出遅れたのではなくヒトがいなかっただけのこと…全然本質がわかっていない。
三期目は石原イズムをさらに浸透させて欲しい、四選はないのだろうから。
とりあえず、温家宝の目の前で石原閣下の靖国参拝を見せつけたら最高だが。
任期末までにはアカの徹底駆除と昭和神宮の創建も…。
北海道は「福祉」という言葉に弱い。非常に他力本願人生思考である。開拓精神はいずこへ?次の市長選の結果でオレは札幌を見捨てるかもしれない。
>菅直人に加え、福島瑞穂、土井高子も駆け付けていた。
ほめ殺し(古い?)だな。客観的に見れば。ちなみに、菅直人は、地元の武蔵野市では非常に評判が悪い。飲み屋の親父たちはたいていボロクソに言ってる。次の選挙が楽しみだ。
IVY、ひょう窃でミュージックビデオ上映禁止処分に
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=tjpop&page=3&nid=27253
でも次の選挙がどうなるのか、今から気になります。さすがに石原氏の続投は年齢的にも厳しそうだし、誰か良い候補が立ってくれるといいのですが。
左巻き野郎共をこれからも叩きつぶしてやりましょう!!
東京在住の兄弟に、石原氏に投票してもらうよう、頼み込んだ。
彼らに浅野氏の本当の姿を伝えたら、
マスコミの捏造した『浅野イメージ』に、なんとなく好感を持っていた妹は、心底驚いていた。
あんな言い訳をするような売国人間が立候補できる現状なのですから。
“それすら許さない、国・国民・文化を守る我が国・日本、そして、我々日本人の目覚め”
そのキッカケにしたいですね。本当に。
とりあえず、勝利!!!!!
次も売国退治!!!!頑張りましょう!!!!
うちの大家さん夫妻(70代)も、朝早々と石原さんに投票してきたそうです。「年寄りしかいなかった」と嘆いていましたが、私が投票に行った昼過ぎには、それなりに若い人も来てました。
後は、やはり石原さん後の後継者育成を急がねばならないでしょう。
何はともあれ、良かった。
石原氏の生中継が終わった後、ピーコはじめ出演者が悪口大会。
「築地の件は自分が決めたのに人のせいにしてた」とか色々。
何で本人がいる時にそれを言わずに、いなくなってから言うか。
思想云々以前に人間として品性下劣だと思った。
本日も選挙結果の分析が新聞・テレビで繰り返されておりますが、ここのブログのような極めて本質を突いた分析は皆無です。
他にいないから消極的に有権者は石原氏を選んだだけ、のような噴飯ものの負け犬の遠吠えを流し続けているのです。
今回はネガティブキャンペーンがあった分、積極的に政治家本人の資質を考えて投票した人が多かったはずなのに、まるで有権者を馬鹿にしたような分析しか出せないマスコミ。
はっきりと、既存メディアが時代遅れとなっているのを認識できた選挙と言えるでしょう。
キャスターの椅子が目的だった、
と考えると選挙資金を自腹で賄わなかった理由も頷けます。
多数の都民が浅野史郎の薄っぺらさに気付いてノーを突き付けた結果と思います。
多数の皆様のコメントの通り4年後に向けての後継者の育成も急務とは思いますが、先ずはめでたい。
「防御のための知識を教えるのがダメだと言われて、ビックラこかない方がおかしい」
同じセリフを以てエリート養成のために都内の主要な大学に軍事学部を新設すると言われていたら、ハッキリ申しまして損して得取れで迷わず浅野に投票しました。
最近国内の保守と革新の違いは、言論にリスクを負うか負わないかの違いだけではないかと思い始めています。以前知り合いの女性の部屋に、毎晩のように見ず知らずの知的障害者が訪ねてきてドアを叩き続けておりました。警察も呼びましたが、数日後にまた訪ねて来たので引っ越しました。「知的障害者が性的被害者になっている」とは言えても「加害者になっている」とは誰も言えないんですね。総じて保守の行動を道徳によって安全圏から批判するだけの非常に無意味な存在です。
■札幌で上田が再選したのは痛かった…まあ、期待していた慎太郎節が復活したので、暗い話はおいといて。
■朝日や筑紫が痛がっているのを見ると敵陣営はそこそこ自信あったのかも。これから詳しい分析も出されるでしょうが、都民はやはり治安問題に関心があったのか…重要なことを書き忘れていました。
「朝鮮総連、哀れ」
>憲法9条擁護を続けるのか?
そりゃあ、強い日本軍が復活して欲しくないからでしょう、国が搾取と差別の象徴でしかないシナ人や朝鮮人にとって、基本的に国から施された恩恵に対する対価である愛国心なんて在りようが無いのです。
それに対して潜在的に、しっかりとした愛郷心を持つ日本人には愛国心を持つ根拠があるワケで、戦後あらゆる策動を駆使しても、完全には崩し得なかった強固さからしても、日本軍が復活すれば、シナ人や朝鮮人が束になっても敵わない事はよく分かっているはずです。
日本軍が復活すると、具合が悪い国が沢山ありそうですが、中でも米国の立場は微妙でしょう、9条改正には賛同しても、軍備拡張には反対するかも知れません、亦、シナや朝鮮がこれからも離間策を打ってくるのは明白です。
憲法改正は喫緊の課題ですが、日本自体で改正後の軍備規模や法令改正範囲をしっかりと規範して措かねば、米国の言いなりになって、何の為に改正したのか判らない仕儀に成りそうです。
エリートの争奪戦は左右の勢力図そのもので、朝日新聞から最高学府、官公庁に至るラインを潰すまで戦後と極左支配は終わりませんが、気分が暗くなるのでやめておきます。地球人口の10%が中国人ですが、中国にある淡水は地球全体の0.18%だそうで、既に地下水まで枯れつつあるそうです。そのまま干涸らびて氏ねとは言いませんが、水ってのはひょっとすると日本のとんでもないカードになるかもしれませんね。