浅野史郎の赤いマニフェスト…君が代潰しの極左政策
都知事選の争点が日の丸・君が代?反日メディアが石原叩きに躍起になる中、浅野史郎はマニフェストで不敬政策を宣言。このアカ教師の代弁者に石原都知事は圧勝する必要がある。
開花宣言が出された。例年より1週間ほど早く、都内は春の装いに包まれる。
東京の開花の目安となる標準木があるのは、靖国神社の境内だ。万朶の桜花に染め上げられた春の靖国もまた神々しい。
▽靖国神社の桜20日(時事=AFP)
今年は桜咲く帝都の左右激突となりそうだ。そして、葉桜に変わる頃、東京都知事が確定する。4月8日投票日まで2週間以上の長い選挙戦である。
都知事選の対決の構図はハッキリしている。もちろん石原現都知事と元厚生官僚・浅野史郎の一騎打ちだ。
争点は何なのか?
東京五輪招致か、築地市場移転問題か、経費削減か…
対立ポイントが曇る中、反日メディアが争点として指摘し始めたのが「日の丸・君が代」である。売国系の評論家も何気なく“日の丸・君が代問題”などと口にしているが、そもそもこれは“問題”などではない。
ごく一握りの都のアカ教師が熱烈に反対しているだけである。支援者を含めれば、その何倍かになるが、“問題”にしたいのは都民の1%に満たない人数だ。
しかも歪んだ思想の持ち主、非国民である。
普通に暮らしている都民にとっては、何の意味も持たない“争点”である。馬鹿らしい…
しかし、そこに我が国の膿みが見て取れる。
【急速左旋回した浅野史郎】
「日の丸・君が代」を巡る東京都の毅然とした対応を“石原ナショナリズム”などと決めつけて強く批判するのは、筑紫哲也だ。3月15日の「NEWS23」で行われた都知事選候補者4人のテレビ討論会では、筑紫がワンテーマとして大きく取り上げている。
▽3月15日の公開討論会(時事=AFP)
番組の中で筑紫哲也は、石原ナショナリズムの現れとして日の丸・君が代“強制”の流れがあると断言。詭弁を弄し、争点として広げようと強力な援護射撃を行った。
都民の生活を無視し、イデオロギー論争に発展させようとする意図が丸見えである。どうしても左右激突の構図を作りたいようだ。
そして浅野史郎も調子づいて「日の丸・君が代」を、さも大きな“問題”であるかのように主張し始める…
3月18日の『報道2001』でも討論が行われ、候補者4人の舌戦が繰り広げられた。この中でも「日の丸・君が代」がひとつの争点として採用されていた。
浅野史郎は、どのような主張をしているのか?
実際に示されたのは、理屈も何もない、赤色イデオロギーに満ちた見解だった。
国旗・国歌が法律で定められたのは99年のこと。(略)思想信条の自由は教師にも生徒にもある。子供達には権利がある。それが侵害されているのが今の東京都の教育現場の実態。先生がまいっている。管理、管理で汲々で、君が代を歌っているか、口元をこうやって見られている…なんて、そういう雰囲気を学校現場に持ち込んだ罪は非常に大きい。
言っていることが、現実なのか幻覚なのか、本人も解っていないようだ。アーバーアクションで「口元を見られている」と語った直後に「そんな雰囲気」などと表現してる。
個人の妄想と政治のリアリズムを混同するのは、我が国の敗残サヨクの常套手段だ。
【日教組の不敬暴走が生んだ指導徹底】
この浅野幻覚発言に対する石原慎太郎都知事の答えは明快だった。
▽写真:産経新聞
国家が法律にせざるを得ないほど、日本人全体でね、連帯感の媒体である国歌、日の丸が蔑ろにされてきた。(略)みんな国際競技の時に歌うじゃないですか、若い人たちはね。
それから日の丸も振る。ああいう風に、日の丸・君が代を民族として活用して行こうと言うことで指導要綱を決めた。
私立ならともかく公立の学校で国家が決めた指導要綱に謳われたものを先生がきょひするのはね…税金で給料貰っている公務員ですからね。
いわゆる国旗・国歌法が定められたのは、法の不備をついて極左勢力、特に日教組のアカ教師が学校の式典を思想闘争の戦場に変えた為だった。
そもそも順序が逆なのだ。
もし極左教師が校内で横暴を行わなければ、99年の段階で国旗・国歌法が制定されることはなく、慣習的な取り扱いが続いていたと考えられる。
国旗・国歌法も新学習指導要綱も、日教組がグレーゾーンを突いて、暴走したことから生まれたものだ。まさに因果応報である。
浅野史郎が薄汚いのは、そうした経過を知りながら、あたかも“問題”であるかのように捩じ曲げていることだ。
【教育政策のトップが国歌国旗つぶし】
浅野史郎が3月15日付けで公表したマニフェストは、恐ろしい内容だた。
▽マニフェストを発表する浅野(時事=AFP)
「政策宣言」として、中途半端な環境対策など6項目が掲げられているが、5番目の「教育」への取り組みが問題だ。
「のびのびと学べる東京~教育政策」と題された提言のトップに置かれているのが、なんと「日の丸・君が代」潰しだ。
▽同マニフェストより
「日の丸」「君が代」問題についての強制的な対応を改めます
参照:『浅野史郎マニフェスト2007』pdf
学校教育に対する都知事としての取り組みで、最初に掲げたのが、日教組へのリップサービスである。都民無視、アカ教師重用の噴飯もののマニフェストだ。
この男の頭の中では、教育問題の最重要課題が国旗・国歌の取り扱いなのか?
東京都に限らず、教育現場での諸問題は別にあるはずだ。リピートするが、国旗・国歌を殊更に“問題”としているのは、ごく少数のアカ教師であって、公教育における喫緊の課題ではない。
更に、浅野史郎は言う。
「自由な雰囲気が急速に消えつつある東京の教育には、個々の政策よりも、自由な空気を取り戻すことこそ必要です」
インチキ元知事・浅野史郎。馬脚を現したようだ。マニフェストは数値目標を示すのが原則だ。しかし、浅野は「空気を取り戻す」といった極めて主観的な表現で提言を行っている。
生徒や真面目な先生を蔑ろにして、発狂したアカ教師を喜ばせるだけの教育政策である。頭のおかしいマイノリティーの為に、都の教育全体を犠牲にする考え方だ。
そんな浅野史郎がアカ教師に媚態を示して擁護しても、司法判断は覆らない。
【鉄槌を下された妄想アカ教師】
先月27日、最高裁で英断が下された。
君が代のピアノ伴奏拒否で戒告処分を受け、訴訟を続けていたアカ音楽教師・池田幹子(58)に対し、最高裁は、伴奏を命じた職務命令は合憲と判断。池田幹子側の上告を棄却し、アカ教師・池田幹子の敗訴が確定した。
▽池田幹子(JNN)
99年から延々8年も続いた粘着裁判の終着点だった。
もとから思想信条を巡る裁判ではなかった。この池田幹子が伴奏を拒絶した理由は「君が代が侵略戦争に結びつく」という脳内電波によるもので、まともな神経の持ち主ではない。
そんなアカ教師の言い分を擁護して「都の教育に自由がない」と吠えているのが浅野史郎だ。話しにならない。職場放棄のアカ教師など、子供を持つ都民の敵である。
この司法判断を受け、定例会見で問われた石原都知事は、3選後も都の方針が変わらないことを表明している。
▽定例会見での都知事(JNN)
ところが、妄想に取り憑かれたこの池田幹子に輪をかけた鬼畜アカ教師が存在する。
“君が代不起立”をスローガンに煽動を続ける校内テロリスト・根津公子(56)。
▽写真:東京新聞
都内・町田市立鶴川第二中学校に寄生するアカ教師・ 根津公子は、3月19日の卒業式でも国歌演奏中に座るという不敬行為を働き、処分される見通しとなった。
問題なのは、こうしたアカ教師の不敬行為を讃えるメディアがあることだ。
【アカ教師を支える反日メディア】
『毎日新聞』記者・古関俊樹は、こう記事に書いている。
教育現場での「日の丸・君が代」の強制に反対している根津公子教諭(56)が君が代斉唱の際に「不起立」の姿勢を貫いた。
参照:『毎日新聞』3月20日「君が代問題:町田の市立中卒業式、斉唱で教諭が不起立」
「貫いた」などと書いた時点で相当バイアスが掛かっていることが分かる。極端な偏向記事である。
また『東京新聞』は、根津公子のコメントをそのまま伝える一方、この問題が都知事選の争点になる可能性が高いと煽っている。
参照:『東京新聞』3月21日「都知事選で浮上?『日の丸・君が代』強制」
君が代侮辱事件は、昨年9月に東京地裁で日教組の主張を認める判決が出ている為、都政が変われば、都側の控訴が取り下げられる恐れもある。
しかし、今や根津公子は、思想信条の問題として、不敬行為を続けているのではない。このアカ教師は『君が代不起立』というセルDVDに密接に関わり、ビジネスとして成立させているのだ。
値段は破格の1本6,000円。上映権付きだと3万円。霊感商法も青ざめるカルト風のビジネス展開である。
参照:販売元からのお知らせ
こんな不逞アカ教師を味方にして、都の教育を破壊しようとするのが浅野史郎だ。それに比べて石原都知事の現状認識は、圧倒的に正しい。アカ教師を一掃するのが、都知事に課せられた責務である。
【石原圧勝でアカ教師狩りを】
それでも、上記の反日メディアの記事は少し気になる。
マスコミは22日の告示後は、公職選挙法に基づいてバランスの取れた選挙関連記事しか掲載できない。
テレビで演説映像を流す際も、秒単位で横並びにしないとNGだ。そこで、マスコミは時折トリックを使う。間接的なネガティブ・キャンペーンだ。
都知事選では、アカ教師の反「日の丸・君が代」活動の報道が、そのまま石原現都知事に対するネガティブ・キャンペーンとなる。特に4月上旬の入学式の頃に陰湿な報道で攻撃してくる恐れがある。
要注意、要警戒だ。
しかも今回の選挙期間は、学校の春休みとタイミングが重なっている。怒濤の大型連休。普段にも増してアカ教師は野放し状態だ。鎖に繋がれていない狂犬みたいなものである。
国会前デモなどでドサクサに反石原キャンペーンを展開しそうだが、そうした非国民アカ教師などに負けてはならない。
▽写真:産経新聞
石原優勢の世論調査も出ているが、石原現都知事に課せられているのは、浅野を完膚なきまでに叩き潰すことだ。僅差で勝っても相手は図に乗る。
圧勝せよ、石原慎太郎。
そして、当選の暁には問答無用のアカ教師狩りだ。
〆
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東京の開花の目安となる標準木があるのは、靖国神社の境内だ。万朶の桜花に染め上げられた春の靖国もまた神々しい。
▽靖国神社の桜20日(時事=AFP)
今年は桜咲く帝都の左右激突となりそうだ。そして、葉桜に変わる頃、東京都知事が確定する。4月8日投票日まで2週間以上の長い選挙戦である。
都知事選の対決の構図はハッキリしている。もちろん石原現都知事と元厚生官僚・浅野史郎の一騎打ちだ。
争点は何なのか?
東京五輪招致か、築地市場移転問題か、経費削減か…
対立ポイントが曇る中、反日メディアが争点として指摘し始めたのが「日の丸・君が代」である。売国系の評論家も何気なく“日の丸・君が代問題”などと口にしているが、そもそもこれは“問題”などではない。
ごく一握りの都のアカ教師が熱烈に反対しているだけである。支援者を含めれば、その何倍かになるが、“問題”にしたいのは都民の1%に満たない人数だ。
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▽3月15日の公開討論会(時事=AFP)
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都民の生活を無視し、イデオロギー論争に発展させようとする意図が丸見えである。どうしても左右激突の構図を作りたいようだ。
そして浅野史郎も調子づいて「日の丸・君が代」を、さも大きな“問題”であるかのように主張し始める…
3月18日の『報道2001』でも討論が行われ、候補者4人の舌戦が繰り広げられた。この中でも「日の丸・君が代」がひとつの争点として採用されていた。
浅野史郎は、どのような主張をしているのか?
実際に示されたのは、理屈も何もない、赤色イデオロギーに満ちた見解だった。
国旗・国歌が法律で定められたのは99年のこと。(略)思想信条の自由は教師にも生徒にもある。子供達には権利がある。それが侵害されているのが今の東京都の教育現場の実態。先生がまいっている。管理、管理で汲々で、君が代を歌っているか、口元をこうやって見られている…なんて、そういう雰囲気を学校現場に持ち込んだ罪は非常に大きい。
言っていることが、現実なのか幻覚なのか、本人も解っていないようだ。アーバーアクションで「口元を見られている」と語った直後に「そんな雰囲気」などと表現してる。
個人の妄想と政治のリアリズムを混同するのは、我が国の敗残サヨクの常套手段だ。
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この浅野幻覚発言に対する石原慎太郎都知事の答えは明快だった。
▽写真:産経新聞
国家が法律にせざるを得ないほど、日本人全体でね、連帯感の媒体である国歌、日の丸が蔑ろにされてきた。(略)みんな国際競技の時に歌うじゃないですか、若い人たちはね。
それから日の丸も振る。ああいう風に、日の丸・君が代を民族として活用して行こうと言うことで指導要綱を決めた。
私立ならともかく公立の学校で国家が決めた指導要綱に謳われたものを先生がきょひするのはね…税金で給料貰っている公務員ですからね。
いわゆる国旗・国歌法が定められたのは、法の不備をついて極左勢力、特に日教組のアカ教師が学校の式典を思想闘争の戦場に変えた為だった。
そもそも順序が逆なのだ。
もし極左教師が校内で横暴を行わなければ、99年の段階で国旗・国歌法が制定されることはなく、慣習的な取り扱いが続いていたと考えられる。
国旗・国歌法も新学習指導要綱も、日教組がグレーゾーンを突いて、暴走したことから生まれたものだ。まさに因果応報である。
浅野史郎が薄汚いのは、そうした経過を知りながら、あたかも“問題”であるかのように捩じ曲げていることだ。
【教育政策のトップが国歌国旗つぶし】
浅野史郎が3月15日付けで公表したマニフェストは、恐ろしい内容だた。
▽マニフェストを発表する浅野(時事=AFP)
「政策宣言」として、中途半端な環境対策など6項目が掲げられているが、5番目の「教育」への取り組みが問題だ。
「のびのびと学べる東京~教育政策」と題された提言のトップに置かれているのが、なんと「日の丸・君が代」潰しだ。
▽同マニフェストより
「日の丸」「君が代」問題についての強制的な対応を改めます
参照:『浅野史郎マニフェスト2007』pdf
学校教育に対する都知事としての取り組みで、最初に掲げたのが、日教組へのリップサービスである。都民無視、アカ教師重用の噴飯もののマニフェストだ。
この男の頭の中では、教育問題の最重要課題が国旗・国歌の取り扱いなのか?
東京都に限らず、教育現場での諸問題は別にあるはずだ。リピートするが、国旗・国歌を殊更に“問題”としているのは、ごく少数のアカ教師であって、公教育における喫緊の課題ではない。
更に、浅野史郎は言う。
「自由な雰囲気が急速に消えつつある東京の教育には、個々の政策よりも、自由な空気を取り戻すことこそ必要です」
インチキ元知事・浅野史郎。馬脚を現したようだ。マニフェストは数値目標を示すのが原則だ。しかし、浅野は「空気を取り戻す」といった極めて主観的な表現で提言を行っている。
生徒や真面目な先生を蔑ろにして、発狂したアカ教師を喜ばせるだけの教育政策である。頭のおかしいマイノリティーの為に、都の教育全体を犠牲にする考え方だ。
そんな浅野史郎がアカ教師に媚態を示して擁護しても、司法判断は覆らない。
【鉄槌を下された妄想アカ教師】
先月27日、最高裁で英断が下された。
君が代のピアノ伴奏拒否で戒告処分を受け、訴訟を続けていたアカ音楽教師・池田幹子(58)に対し、最高裁は、伴奏を命じた職務命令は合憲と判断。池田幹子側の上告を棄却し、アカ教師・池田幹子の敗訴が確定した。
▽池田幹子(JNN)
99年から延々8年も続いた粘着裁判の終着点だった。
もとから思想信条を巡る裁判ではなかった。この池田幹子が伴奏を拒絶した理由は「君が代が侵略戦争に結びつく」という脳内電波によるもので、まともな神経の持ち主ではない。
そんなアカ教師の言い分を擁護して「都の教育に自由がない」と吠えているのが浅野史郎だ。話しにならない。職場放棄のアカ教師など、子供を持つ都民の敵である。
この司法判断を受け、定例会見で問われた石原都知事は、3選後も都の方針が変わらないことを表明している。
▽定例会見での都知事(JNN)
ところが、妄想に取り憑かれたこの池田幹子に輪をかけた鬼畜アカ教師が存在する。
“君が代不起立”をスローガンに煽動を続ける校内テロリスト・根津公子(56)。
▽写真:東京新聞
都内・町田市立鶴川第二中学校に寄生するアカ教師・ 根津公子は、3月19日の卒業式でも国歌演奏中に座るという不敬行為を働き、処分される見通しとなった。
問題なのは、こうしたアカ教師の不敬行為を讃えるメディアがあることだ。
【アカ教師を支える反日メディア】
『毎日新聞』記者・古関俊樹は、こう記事に書いている。
教育現場での「日の丸・君が代」の強制に反対している根津公子教諭(56)が君が代斉唱の際に「不起立」の姿勢を貫いた。
参照:『毎日新聞』3月20日「君が代問題:町田の市立中卒業式、斉唱で教諭が不起立」
「貫いた」などと書いた時点で相当バイアスが掛かっていることが分かる。極端な偏向記事である。
また『東京新聞』は、根津公子のコメントをそのまま伝える一方、この問題が都知事選の争点になる可能性が高いと煽っている。
参照:『東京新聞』3月21日「都知事選で浮上?『日の丸・君が代』強制」
君が代侮辱事件は、昨年9月に東京地裁で日教組の主張を認める判決が出ている為、都政が変われば、都側の控訴が取り下げられる恐れもある。
しかし、今や根津公子は、思想信条の問題として、不敬行為を続けているのではない。このアカ教師は『君が代不起立』というセルDVDに密接に関わり、ビジネスとして成立させているのだ。
値段は破格の1本6,000円。上映権付きだと3万円。霊感商法も青ざめるカルト風のビジネス展開である。
参照:販売元からのお知らせ
こんな不逞アカ教師を味方にして、都の教育を破壊しようとするのが浅野史郎だ。それに比べて石原都知事の現状認識は、圧倒的に正しい。アカ教師を一掃するのが、都知事に課せられた責務である。
【石原圧勝でアカ教師狩りを】
それでも、上記の反日メディアの記事は少し気になる。
マスコミは22日の告示後は、公職選挙法に基づいてバランスの取れた選挙関連記事しか掲載できない。
テレビで演説映像を流す際も、秒単位で横並びにしないとNGだ。そこで、マスコミは時折トリックを使う。間接的なネガティブ・キャンペーンだ。
都知事選では、アカ教師の反「日の丸・君が代」活動の報道が、そのまま石原現都知事に対するネガティブ・キャンペーンとなる。特に4月上旬の入学式の頃に陰湿な報道で攻撃してくる恐れがある。
要注意、要警戒だ。
しかも今回の選挙期間は、学校の春休みとタイミングが重なっている。怒濤の大型連休。普段にも増してアカ教師は野放し状態だ。鎖に繋がれていない狂犬みたいなものである。
国会前デモなどでドサクサに反石原キャンペーンを展開しそうだが、そうした非国民アカ教師などに負けてはならない。
▽写真:産経新聞
石原優勢の世論調査も出ているが、石原現都知事に課せられているのは、浅野を完膚なきまでに叩き潰すことだ。僅差で勝っても相手は図に乗る。
圧勝せよ、石原慎太郎。
そして、当選の暁には問答無用のアカ教師狩りだ。
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この記事へのコメント
憲法19条は日の丸・君が代を嫌う自由は認めても、職務命令を拒否する自由は認めていない。アカどもが主張する「思想・良心の自由」とは「職務命令を拒否する自由を認めろ」ということ。これでは社会は成り立たない。良心の欠片もない輩が「良心」とは聞いて呆れる。
日の丸・君が代問題を選挙のテーマにするのはアカどもの作戦ミスでは?…大方の国民は彼らの主張に辟易としているのだから。
このあいだ報道2001でマイノリティ重視=外国人重視を熱く語っておられました。朝鮮人の集会にも出席されたそうで、献金を調べれば必ず何か出て来ますよ。
国家反逆罪を制定出来ないものでしょうか。
こういう『アカな人々』は、『個人の自由』なるものを無制限に認めさせようと頑張るが、
こんな基準がのさばったら、たちまち集団は瓦解してしまう。
たとえば道路だって、一台だけだったら好きに走っても構わないが、
大量の車が一緒に走れば、事故が起こらないように様々な制限が課せられるのは当然であろう。
つまり、『集団のルール』は『個人の自由』を凌駕して当たり前なのである。
日教組のような『アタマ』だけで物事を判断するヤカラは、社会を滅茶苦茶にしてしまう基準を押しつけてくるから恐ろしい。
こんな天下り官僚に、大切な東京都を任せてなるものか!と一人いきまいています。
石原都知事がパーフェクトだとは思いませんが、今回の候補者の中ではベストです。
都立名門高の復活等、教育面での希望も見えています。3選が決まったら、バカサヨ教師どもを一掃していただきたいと思います。
私は都民ではありませんが、選挙には非常に注目しています。なぜ宮城では三選を許してしまったのでしょうか?やはりマスコミ報道(プサヨマスコミ)に県民はだまされたということでしょうか?
もし今の日本にこのネットと言う通信手段が無ければ、既存TV局の報道のみと思うと本当にゾッとする、
少しでもこのようなネットから真実を知る事が出来れば幸い極まりない事だ。
赤教師の数は本職員の何パ-セント位いるのだろう、多分数%だろう、
しかしこの赤達はカルト的に投票行く、一般市民よ是非選挙の投票に行き、赤を叩きのめそうではないか!!
貴方の一票が日本をよくもするし、悪くもする。
日本人よ立ち上がれ、さもないと赤にのっとられ将来は奴隷のごとくこき使われるぞ、
選挙の大事さを感じてほしいのが私の本音です。
それから各報道局の皆様、てめ-ら、それでも日本人か、
自分の子供、孫のことを考えたらあんな報道の仕方が出来るのかぁ--
いまやネットのみとなった。
>志同じなら支援望む
http://www.onekoreanews.net/news-syakai03.cfm
(統一日報)
民潭に選挙支援って、もう開いた口が
ふさがりませんな(都民じゃないですが)
ああでも本当にネットがあって良かった。
確かに筑紫や取り巻きが国旗国歌を争点であるかのように強調したのは戦術ミスですね。そんなアカ教師に多くの同情を寄せる社会ではありません。
>豆鉄砲さま
平和を殊更に叫ぶ連中の欺瞞性に気が付いている人は増えているでしょうね。無抵抗主義であり、日本を他国に蹂躙させる破壊主義者だとも思います。
>HOIDO様
ガイキチ教師連中を追放してこそ真っ当な教育議論が出来るでしょう。こうした輩を叩きのめすのが石原都政の真骨頂です。圧勝して貰いたいですね。
>お笑いお花畑さま
「集団ルールの優先」は至言ですね。学校という場はある意味、それを学ぶ場所、機会ではないでしょうか。それを率先して壊しているのが日教組ですね。
>じょーい様
浅野シンパが巧妙に隠しているのが、元高級官僚の肩書きです。そのまんまショックとは、無党派問題であると同時に官僚上がりの政治参加へのNOだったようにも思えます。
>kataさま
ホントに特亜だけで結構ですね。本来、国旗国歌は思想信条の問題とは違う次元です。そうしたモラルを無視するような教育が何を生み出すか改めて考えるべきでしょう。
討論会でも浅野の失政への追及はありませんでしたが、石原都政を批判するなら同時に検証されるべきです。ほんとに評判悪いのですね。
>fuyunekoさま
現職時代もメディアは浅野を担いでコメンターとして重用しましたが、今、考えると反日勢力にウケる下地があったのかも知れませんね。
>さくら様
処分されたアカ教師は300人以上。裁判で支援表明したのは400人以上。実際はその何倍なんでしょうか…こんなに反日脳の教師が多いと思うとゾッとします。
>けっぱー様
豆鉄砲さまが指摘されていましたが、2001で浅野はマイノリティの集会に17日に出席したと発言。昨夜調べたのですが発見できず…実は16日だった。
>古田さま
都は頑張っていますが、父兄も団結して都民の側からもアカ教師狩りを行って欲しいものです。生徒・児童は被害者ですから告発はパンチ力があると思うのですが。
しっかり退職金三期分もらって、近いウチには年金もらうべ。石原さんには、浅野を足腰立たないように撃破してほしい。旧厚生省高級官僚
は役にたたん。とにかく、目立ちたがり、人間軽いよ。
何だか親のスネをかじりながら、親を罵り、親の言いつけを守らない馬鹿ガキを連想させます。
勿論、石原氏に投票します!
浅野某、不気味です。目が笑ってないですね。
コキントウに似てます。
石原氏は治安の問題を上げているが、浅野某は災害の事しか上げてない。都民は外国籍人の凶悪犯罪とマナーの悪さ、集団で住み着いてる地区が怖いです。
日の丸・君が代、不起立教師。見苦しいです。
生徒で歌わない子のほとんどは、どんな歌でも声を合わせて合唱するのがかっこ悪いと思ってるだけです。左翼教師のそれとは違うもの。生徒達は内心、冷ややかに見てると思います。
不良外国人団体に支援を求めるような非国民が「都民の云々」をよく言えたものです。
そのためにも、免許更新制度が必要ですよね。(それ以前に、なぜこのような精神異常者が堂々と居座っていられるのやら)
今日の北海労働新聞(自称北海道新聞)にはおバカな投書が載っていましたので、本日中に某所に晒しておきます。
本当にその通りです。増田郁子レベルでも一発では首にできない。その間に被害が拡大するというのに。日の丸・君が代反対のアカ教師は全員首にして欲しいものです。代わりならいくらでもいるんだから。
私のブログで貴記事を紹介させていただきました。一度目を通してくださいませ。_(._.)_
これからもどうか宜しくお願いします。記事を読んでいて共鳴するところ多しです。
http://blogs.yahoo.co.jp/lotusflower0513/48040512.html
党員として外国人でも入党可ということを
聞いたけれど、ほんとうですか。
もし本当なら、すごく危険と思うけれど。
みなさんどうですか。
民主党や共産党には韓国人、北朝鮮人
その他諸外国の党員も含まれているなら、
無国籍党ということになる。そんなでは
外国の意見も多く取り入れられる可能性
ありとみて誤りないだろう。日本の国
は無防備であるといっても過言ではない。
在日朝鮮人を日本人と同等に扱えとか
正気の沙汰とはいえない。
党員として外国人でも入党可ということを
聞いたけれど、ほんとうですか。
もし本当なら、すごく危険と思うけれど。
みなさんどうですか。
民主党や共産党には韓国人、北朝鮮人
その他諸外国の党員も含まれているなら、
無国籍党ということになる。そんなでは
外国の意見も多く取り入れられる可能性
ありとみて誤りないだろう。日本の国
は無防備であるといっても過言ではない。
在日朝鮮人を日本人と同等に扱えとか
正気の沙汰とはいえない。