将軍の隠し金庫が開いた日…詐欺師との対話は無意味

ついに金正日のサイフが開いた…最悪の結末に至った金融制裁は米朝のシナリオ通りだったのか?そして、もうひとつの茶番劇が始まる。寧辺の老核施設など見え透いたエサに過ぎない。
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「北京にも春の気配が訪れた」

6ヵ国協議の初日、金桂冠は一転、上機嫌でそう述べたという。気分が良くなるのも頷ける。それに先立って北京では重要な発表がなされていた。

BDA凍結資金の全面解除。

14日の米財務省による処分発表以来、迷走していた金融制裁問題は、米国の全面的な譲歩で一件落着したようだ。

北朝鮮の違法マネーを追及してきたグレーザー米財務次官補代理は19日、6ヵ国協議の開幕直前に記者会見を開いた。そこで、BDAにある北の関連口座2,500万ドル全額の返還で米朝が合意したと発表。

完全にクロとしていた違法マネーも解放する大幅な譲歩だ。

18ヵ月にわたり金正日を苦境に陥れた金融制裁プログラムは、これで終了した。

14日の処分発表でBDAは瀕死状態に陥ったが、そこにあった北朝鮮のカネはつつが無く吐き出され、北京の中国銀行内にある朝鮮貿易銀行の口座に振り込まれるという。
▽BDA=バンコ・デルタ・アジア(ロイター)
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注目は米国側のアナウンスの仕方だった。

今回のタイムリーな発表は、BDA制裁以降、様子眺めを続けていた各国の銀行に“勇気”を与える結果になっただろう。

「犯罪に絡んだカネでも移動を認める」

そのようなメッセージが発せられたに等しい。鶏(BDA)は殺されたが、猿(世界の金融機関)は、胸を撫で下ろした…

【かくして将軍の金庫は開かれた】

元国防総省の朝鮮半島専門家チャック・ダウンズ氏は、3月19日付け産経新聞で、米国が金融制裁を6ヵ国協議にリンクさせたことを痛烈に批判し、こう語っている。

「このような協議は金正日への圧力を軽減する。世界各国の銀行は、北朝鮮の合法的な資金を扱っていると言えるようになるからだ」

どこかの国の金融機関にあった“将軍の金庫”は、音をたてて開かれた。それは、金正日が北の統治システムの頂点に立つ上で重要な資金源だ。

恐怖支配を終焉に導く千載一遇のチャンスを米国はみすみす逃したことになる。あと一歩の所だったが、残念だ。 同時にそれは、違法行為に対する国際社会への誤ったメッセージともなった。

米財務省による頭脳プレーの終了… その決断は、北朝鮮の柔軟姿勢を引き出す結果にはならない。 これによって北東アジアを覆う“緊張のゲーム”は、振り出しに戻った。

会見に臨んだグレーザーは、やや苦々しい表情を見せて、こう言った。

「保証があるわけではないが、北朝鮮は金を人道や教育目的に使うと我々に約束したので、それで解決すればと思っている」
▽グレーザー&ヒル(代表撮影)
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人道目的に使うわけがないが…と暗に語ってるかのようだった。満足げなヒル次官補とは対照的な表情だ。

【金融制裁を取引材料にした愚策】

前述のチャック・ダウンズ氏は、こうも批判している。

「ヒル米国務次官補は、北朝鮮が(6ヵ国協議で)実質的な進展を望んでいるとの考え違いをした。彼らが微笑むのは協力的だからではなく、『金融制裁』の緩和を勝ち取ったからであることを、彼は認識していない」 3月19日付け産経新聞7面

更に、ダウンズ氏は、米国の交渉担当者が金融問題を北朝鮮の協議復帰の為の取引材料にしたことが誤りだったと非難している。

同様の意見は、金融制裁の発案者デービッド・アッシャー氏からも出ている。彼は「鶏と猿」の比喩を用いた当人でもある。

「金額から言えばもともとBDAの制裁自体は北朝鮮にとって取るに足らないものだったのである。だが、問題は金融制裁解除に動き出したことで、『鶏を殺して猿を脅す』ことが効かなくなるという懸念だ。(略)そもそも6ヵ国協議でこの違法行為を核交渉の取引材料にしてしまったことに大きな間違いがあったのだ」 SAPIO誌3月28日号
▽デービッド・アッシャー氏
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同誌の発売は先週3月14日頃。アッシャー氏には、制裁の行方が見えていたようだ。全面解禁まで予見していたかは不明だが、抑制効果が消え、別の金庫が開くことは予想の範囲内であったろう。

19日の発表で無気味だったのは、朝鮮貿易銀行に解凍資金が移つされることだ。昨年12月に開かれた米朝金融協議、更に1月末の協議に北朝鮮側代表として現れた呉光鉄(オ・グァンチョル)は、元朝鮮貿易銀行の総裁だった。
▽呉光鉄(朝鮮日報)
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偶然ではないだろう。

数日の間、BDAマネーの取り扱いは紛糾していたが、米朝が描いたシナリオにある程度、添ったものだったのではないか?

一部で財務省と国務省の駆け引きがあったと考えられるものの、米外交当局の方針は揺るがなかったように思える。

茶番劇だ。

そして、もうひとつ仕掛けの大きな茶番が始まろうとしている。

【ダミーとしての寧辺核関連施設】

米国の由々しき譲歩は、核放棄のプロセスを重要視したものとされる。国務省サイドは「違法マネーに目を瞑っても、結果的に北朝鮮の核開発断念に至れば良い」と言い訳をするだろう。

その通り、6ヵ国協議は「初期段階の措置」として掲げた核放棄のロードマップをなぞって行くことになる。しかし、これまで協議の俎上に上がっている北の核関連施設は、寧辺を中心とする5ヵ所の施設に過ぎない。

協議初日、金桂冠は基調演説で、こう述べた。

「凍結が全面解除されれば寧辺の核施設の活動も停止する」
▽協議に臨む金桂冠(ロイター)
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それらもまたフェイクだ。

寧辺の黒鉛減速炉など御用済みの施設だ。既に核弾頭10個相当超のプルトニウムを取り出し、一定の役割を終えている。北朝鮮にとっては閉鎖しても惜しくない設備である。

60日のタイムリミットを睨んで今後1ヵ月、再び寧辺周辺がクローズアップされることになるだろう。しかし、それこそいつか来た道だ。

寧辺はショーウィンドウに過ぎない。

米国もそれを承知だが、今回も敢えて寧辺に問題を集中させ、メディアの関心を高めているように思える。それはある意味、前回の核危機回避をそっくり踏襲するものではないか?

【北朝鮮が核危機を生み出した?】

90年代初頭から半ばにかけての「第1次核クライシス」は、作られた危機だったとする有力な説がある。

再びチャック・ダウンズに登場して頂こう。第1次核危機に米国の担当官として関わったダウンズ氏は、専門書『北朝鮮の交渉戦略』で、こう書いている。

「北朝鮮の核危機は、巧妙に作り出されたものである。そして、それは又うまく利用された」

一体どういうことなのか?

ダウンズ氏は、ジャーナリスト萩原遼氏の質問に対して、こう解説している。

「1994年の核危機なるものは自然に起きたものではない。金日成と金正日が計画し、作りだし、実行したものだ。アメリカを脅し、それを取り下げるからと言って金や物をゆするためでした」 (萩原遼著『拉致と核と餓死の国 北朝鮮』文春新書160頁)

冷戦構造崩壊後の生き残り戦術として、米国を交渉のテーブルに誘き出す罠だったというのだ…攻撃を受ける可能性も孕んだ正に瀬戸際外交である。

北朝鮮は寧辺周辺でプルトニウムの取り出しを行った証拠をワザと目につく場所に置き、米国の停止衛星に見せつけたという。実際には、特殊車両の出入りなどを晒したと考えられる。
▽寧辺の核関連施設
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そして、米朝の緊張が高まり、ギリギリで交渉が行われるや北朝鮮はあっさりと寧辺の核関連施設の凍結に応じた。IAEAの査察も簡単に受け入れ、更に見返りとして年間50万トンの重油供給と軽水炉建設計画まで手に入れる。

北朝鮮が結果的に失うものは少なかった。そればかりか、別の場所で核開発を進める猶予期間も得てしまう。損得勘定で言えば、プラスが大きく勝っている。

米国も別のエリアで核開発が行われている疑いを抱いていたが、寧辺の封印を外交成果として、深く追及せずに沈黙してしまった。

そのツケが巡って来たのが、2002年からの第2次核クライシスだ。

【合意後に舌を出した将軍の腹心】

2002年10月のケリー訪朝で、北朝鮮は高濃縮ウラン製造に関わる証拠を突き付けられ、開き直る。今回の危機を生んだ直接の背景だ。

それは、クリントン政権による94年の米朝ジュネーブ枠組み合意を結んだ際に、ある程度予測されていたものだった。貴重な証言がある。

タネ明かしをしているのは、最高位脱北者・黄長ヨプ氏だ。

「はじめから金正日には核開発をやめる意志などなかったのだ。その件でジュネーブ合意をまとめた帰国した姜錫柱(カン・ソクジュ)に聞いたところ、特殊対象にたいする特別査察をアメリカが求めてきたら、むしろ開き直って、核兵器を持っていることを公表し、アメリカと取り引きをするのだという。これは金正日と話し合った結論だと彼はいった」 (前掲書103頁)

「特殊対象」は、高濃縮ウラン製造疑惑に置き換えられたが、開き直りが当初からの方策だったことがわかる。

事態は、13年前の姜錫柱の方針通りに推移した。

そして、今回も寧辺を“悪玉”にして乗り切ろうとしている。これが茶番劇と断ずる理由だ。

6ヵ国協議が、高濃縮ウラン製造問題に踏み込まなければ、我が国は直ちに席を蹴り飛ばして良い。更に、核兵器開発全般にまで立ち入らねば、「非核化」などはお題目以前、猿芝居の掛け声だ。

【日本列島を脅かす利刃=朝鮮半島】

米国は再度、他の核疑惑施設には目を閉じ、手打ちをする可能性が高い。それを牽制するのが我が国の役目だ。堂々と主張し、突っぱねるべきである。

今後、焦点として浮上して来るのが、6ヵ国外相会談だ。

順調に行けば、4月にも開催される公算が高い。メディアが疑問を呈しないのが不思議だが、現在、北朝鮮の外相は空席だ。

1月に白南淳外相の死亡が公表されて以来、後継者は指名されていない。これだけを見ても異常な国家である。

外相に相当するのが金正日の腹心・姜錫柱第1外務次官だ。会談の直前に指名される可能性が高いとも見られているが、黄長ヨプ氏の暴露談にあるように、前回の米朝合意の後で、舌を出していた男だ。
▽姜錫柱第1外務次官
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一流の詐欺師である。

そして、それを知りつつ開かれる外相会談も、核心を避けて通る6ヵ国協議も、世界を欺くページェントだ。

我が国がいつまでも付き合う必要はない。日朝間の問題は、あくまでも2国間でカタを付ける。

先人は大陸から突き出た朝鮮半島を「日本列島を脅かす利刃(鋭い刃物)」と呼んだ。その状況は現在こそ顕著になっている。

危機感を共有できない太平洋の果ての国が、中途半端に干渉して掻き乱すことは、これ以上許されない。


      〆
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この記事へのコメント

ジェラード
2007年03月20日 08:23

 日本もそろそろ東アジアの平和のためになることをしましょう。日本だけ外の場所に移動できるわけではないんですよ。我々はここで生まれここで生きていくのです。
「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」
現役保険営業マン
2007年03月20日 09:08
おはようございます。
…このニュースを聞いた時愕然としました。何と馬鹿なことをしたのでしょうか。
これでまた北の連中が「しめしめ上手く引っかかった」と舌を出してほくそえむ事でしょう。

それにわが国を特亜に隷属させんとする売国心に満ちた輩が、こぞって「乗り遅れる」だの「わが国が取り残される」だのわめきたて、「拉致問題を取り下げ、とりあえず慰安婦問題で謝罪しろ」などという猛毒を垂れ流すことが予想されます。
fuyuneko
2007年03月20日 10:07
所詮こんなもんだ.いい加減日本も経済を武器に中共にODA凍結をチラつかせ恫喝して攻めてほしい.これでは永遠に同胞が帰ってこれない.やっぱり他国だよりでは同胞は救えないことをいい加減気がつくべきだ.腹が立って仕事になりません.
fuyuneko
2007年03月20日 10:09
もう駄目だ.やっぱり他国頼みでは同胞は帰ってこない.いい加減日本は立ち上がるべき.攻めよ.北はどうせ中共の言いなりなんだから、まず中共をODA凍結をチラつかせ恫喝せよ.
さくら
2007年03月20日 11:08
MG--(マネ-ジメントゲ-ム)欧米生まれの勉強会、6カ国協議、インド、パキスタン問題、中国国内の民主化問題・・・・
欧米人は世界地図を卓上に広げ小規模戦争が起きたとき自国のメリット、デメリットを検討する、

極東は欧米人にとっては最大の武器輸出になるメリットがある、
デメリットは日本金融破壊が欧米にどれ位の影響を与えるかである。

こんな奴らと同じ土俵に載らないでもはや自国で処理をする覚悟を持たねばならない、又欧米人の考え方を逆手に取り日本の手足にして動かす事だ、

欧米人は1つの政府発表をすると必ず反対の非公式意見を発表して、反対国に対するガス抜きを行う、歴史がそれを語っている。

日本は中国、朝鮮半島に国境を接している国(14カ国)に露骨なODAしてみかたに取り入れ中国を牽制し、自国の防衛力を露骨に高める以外方法は無いと思うが。

安部さん、法律改正がんばって。
朝鮮部落隣接地帯居住
2007年03月20日 11:12
小生はまず 南北朝鮮の工作機関である、総連、民潭を解体すべきだと思う!こんなスパイ組織が日本をなにも出来ないよう日夜蠢いている現状が悲しすぎます!
駱駝
2007年03月20日 14:27
うむ、朝鮮はやるあるよ。したたかあるよ。
いいように玩具にされたわけだ。
また騙されるのかとおもうと ゾッとするよ。
うだうだやっても駄目だということ。

覚悟がなきゃ出来ないと教えてくれている。
国交がないんだから全てゼロにすればいい。
朝鮮程度の核で翻弄されるわけだから、日本が保持してゴネりゃどうなる。
ごんべえ
2007年03月20日 16:00
ベルリンでの米朝会談の時からの懸念が現実のものとなってしまいました。
これは北朝鮮のしたたかさというよりも、アメリカの事情によるものだと思う…民主党が下院を制したこと、米世論がイラク政策に批判的であることなど。
そうした中で、ブッシュは撤退期限法案を拒否し、イラク増派をしなければならない。ブッシュの立場で考えてみたら北朝鮮どころではないというのがホンネだろう。北朝鮮一辺倒の日本とは全く異なる状況におかれているアメリカの事情を私は慮りたい。
であるが故に、貴殿がご指摘されるように
《米国は再度、他の核疑惑施設には目を閉じ、手打ちをする可能性が高い。それを牽制するのが我が国の役目だ。堂々と主張し、突っぱねるべきである。》ということになる。
6カ国の中で、何も憚る必要がないのは日本だけなのだから、日本に課せられた責任は重い。いよいよ麻生外相の出番だ。

fuyuneko
2007年03月20日 16:40
北朝鮮、日朝作業部会で日本非難

こんなことまで言われてじっと耐えるのか?いい加減キレてもいいんじゃないか?
・朝鮮総連強制解体→合法非合法関係なし
・朝鮮関連者の強制出国
・朝鮮に入国していた人間は日本への入国禁止
完全になめてるですよ.自衛権の行使で自衛隊を派遣するくらいもうやらんと駄目です.

http://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070320/kra070320004.htm
アサピー嫌い
2007年03月20日 17:35
この一件で、日米安保の信頼性は薄まったと思います。
結局アメリカは、≪日本人拉致≫という重大な主権侵害に、本音では関心がなかったということになる。
イヤ、むしろ現在の下院の『従軍慰安婦法案』を見ても、『拉致問題』を外交の障害と見ているフシがある。
こんな対応では、『いざ鎌倉』という時、本当にアメリカが日本を助けるつもりなのか、不信感を持たざるを得ない。
2007年03月20日 18:33
>現役保険営業マンさま
追い込める機械だったのに残念…このまま北が調子づくか見物ですが、売国メディアが何を言おうと我が国は原則を曲げてはなりませんね。
>ジェラード
ミサイル乱射した国に言えば?
>fuyunekoさま
他国の人質救出に向かってくれる国はどこにも存在しません。そこから学ぶことは、自主国防の再建でしょうか。冷徹な現実に多くの国民が目を覚ますことを願います。
>さくら様
MGとは、リアルな捉え方ですね。情緒を抜きにする思考方法もまた正しい。直接対決が先送りされるのなら、我が国は国防面で独立性を築くモラトリアムを得たと考えたいです。
>朝鮮部落隣接~さま
ちょっと最近、総連へのプレッシャーが甘い気がしますね。協議の様子見なのか…大物を狙った家宅捜索が行われても良い頃なんですが。
2007年03月20日 18:33
>駱駝さま
現体制の存亡を賭けている北の迫力が、米国の役人より勝っているように思えてなりません。米国の優柔不断に惑わされないことが肝要でしょうか。
>ごんべえ様
米メディアと米世論がまったく半島情勢に関心なさそうなのが、懸念材料ですね。イラク開戦4周年とイランの安保理決議で、6ヵ国協議など吹き飛んでいる印象もあって、その点、嫌な気配です。
>アサピー嫌い様
「拉致事件での支持は芝居だったのか」という声は日本からより多く発信されるべきです。また自国民は自国で守るという大原則を再確認したいですね。
キラーT細胞
2007年03月20日 19:52
米ソ冷戦時代に或る幕僚長が渡米してアメリカ軍を視察した結果、アメリカが日本の防衛について殆ど何も考へてゐない事実を思ひ知らされ、愕然とし慄然としたさうです。有り様は今も同じでせう。
健全な国家は、あらゆる他国を仮想敵国と見なします。我が国の生殺与奪の権を握つてゐるアメリカこそ、我々にとつて最大の仮想敵国なのだと云ふ意識革命を起こさないと、日本は他国から虚仮にされ続けた挙げ句滅びる事になるでせう。然し、平和惚けと云ふ「一酸化炭素中毒」に冒された今の日本人に果たしてそれが出来るか、事態は深刻です。
使徒殲滅
2007年03月20日 20:46
>ジェラード
ほとんどの人がジャラードさんの意見に、内心同感しています。
ここのコメント。前まではぉーーー、頑張ってるねーって感じだったけど、このごろ何だかお寒くなってきましたね。
私は新世代のチュードレンですが、ここの人達はみんなセカンドインパクト前の旧世代?
過去の妄想にとらわれることなく、確かな未来を私たちの手に託してくれないでしょうか!
神谷晃良
2007年03月20日 21:13
単なる妄想ですが結局、北朝鮮上層部がアメリカに対し、北朝鮮民衆を人質にしたのですよ。『このままアメリカが金融制裁を続けたら、北朝鮮民衆が春までに、400万人死ぬ。それは全てアメリカ金融制裁の責任だ。仮にそれが現実になれば、我々北朝鮮は、全世界に向けてアメリカを糾弾する、ニダ!』位の事言ったんじゃ無いですか?超汚染人もとい、朝鮮人とはそう言う『薄汚い』在り方、手法を屁とも思わない民族です。自身の体中に人糞を塗りたくり奇声を発し、敵が汚がり気味悪がって近寄らない様にさせて、自身の身を守る民族です。日本人の持つ美意識からは、対極に位置する民族です。ジェラード他此処にコメントする超汚染人達は、目先の心地良さだけを求めて書き込みしています。結果として、より多くの反感を買っている事には気が付かない。頭の悪い民族ではあります。
神谷晃良変身態
2007年03月20日 21:42
続きます。遡って私のコメントを見て貰えれば判ります。金政権を崩壊させられない、させるべきでない。此れは、最初から判っていた事です。知識、語彙力が決定的に不足している私には、上手く言えませんが。明らかに不法・脱法行為を為し、明らかな反日本的組織である筈の朝鮮総連の反日集会・反日デモを阻止できないのと、同じ理屈です。自由と民主主義、人権尊重を標榜する国家群にあっては、それを逆手にとって確信的に不法行為を為す者を、排除又は滅ぼす事などできないです。超汚染人もとい、朝鮮人共が舌を出して、これ見よがしに尻を叩いているのを、歯軋りしながら眺めるしかないのです。がしかし、彼等には到底理解できないであろうが、『神様はしっかり見て居るぞ』。と言いたいです。きっと笑われるでしょうが、私は『神々は、目覚めた』。そんな気がして仕方が無いのです。去年辺りからの、サヨク、(在日)朝鮮人・中国人の「ドツボ、ブーメラン」振りが、それを予感させます。彼等は、『神々からロックオン』されたかも知れません。馬鹿にしたい方は、お好きにどうぞ。
ナポレオン・ソロ
2007年03月20日 21:58
 確かに、金正日の29億円が返還される話しになりましたが、その代わりBDAは今後ドルは扱えなくなります、ユーロ決裁だから良いのでしょうか。

 金正日は29億円は取り戻せましたが、子分達に旨い飯を一体何ヶ月食わせてやれるでしょうか、親衛隊だけで7千人居るわけです、その家族も入れれば、2万人以上でしょう、1年保ちますかね。

 何方かが仰ったように、自国で自国民を取り戻す戦略を立てて、実行・達成出来なければ、主権国家として一人前ではないのは、元より明かな事でしょう。

 こういう事に動揺せず、日本政府は粛々と制裁を続行すれば良いダケです、総連やマスゴミへの締め付けも併せて強化すれば、顎を出す連中が必ず出てきます、さすれば、一段と首が締まる話しに繋がると言うわけです。
ssgn
2007年03月21日 08:54
日米同盟が実際に機能するのは抑止の段階までで、仮に日本と中国の間で戦争が起きた時
米国は空母戦闘群を編成し駆けつけてくれるのか
北朝鮮が核実験をしても日本人はまるで別世界の出来事の様に捕らえ、安穏としているのは
日米同盟で米国がいつでも無条件に日本を守ってくれるという共通認識があるのでしょう
しかしそれが幻想であると周知されたらパニックになるのではないか
今回の6者協議で図らずも米国は頼りにならないという事が発覚したわけで
最終的に日本の国を守るのは国連でも日米同盟でもなく日本自身なのだという事です
situmon
2007年03月21日 09:42
東アジアの平和のために、中国、韓国、北朝鮮はどんなことをしてるのか?教えていただきたい。
古田
2007年03月21日 11:07
日本は日本ですね、ビタ一文出さない事です。
生き残る方法を自前で考えましょう、中国、韓国、北朝鮮以外は何処とも組みましょう。

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