憲法9条を日本海に廃棄せよ…売国政党が地獄の扉を開く

北の核実験を受け、政府中枢で思案されている諸問題は単なる政策ではない。それは国策なのだ。緊張が高まる中、我が国は重大な選択を迫られている。その時、特定の思想や宗教観に基づいた意見は徹底して排除されねばならない。
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【足並みを揃える反日3政党】

安保理の北朝鮮制裁決議が採択されたことを受けて、「非軍事的措置」に限定されたことを歓迎する見解を3党が示した。揃いも揃って、まったく同じような反応だった。

公明・共産・社民の3党である。

今やこの3党は国民とって悪性ウィルス以上の存在になっている。

北朝鮮が強硬姿勢を崩さない中、安倍首相を始め政権中枢が模索しているのは単なる政策ではない。

それは間違いなく国策なのだ。

国策を論じる時、特定のイデオロギーや宗教観に捕われた主張を繰り返してはならない。すべての国民の安全を守るための議論は利己的な要素を冷徹に排除した上で行う必要がある。

政策には党利党略があって良い。だが、国策の討議に於いて、それは許されない。

公明=池田大作教

共産=老朽マルキシズム

社民=主体思想

社民のイデオロギーは護憲思想だが、その言葉には作為が秘められているので敢えて北朝鮮の独裁思想と並列化させた。皮肉だ。

さて、これらの思想は、日本国民の大多数とは無縁のものである。
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国策論争で日本国民が悪魔崇拝者の声に耳を傾ける必要も義理も一切ない。

【大地震と安全保障は同じ】

政治討論番組では相も変わらず、脳細胞が破壊されたコメンテーターが妄言を吐いているが、そんな連中を各論で批判している余裕はない。
読者の皆様には数少ない良識的なコメンテーターの発言を紹介するので、溜飲を下げて頂きたい。

先週水曜日の『ニュースJAPAN』でFNNの箕輪解説委員が堂々たる正論を語っていた。

「政府も国民も一定の認識を共有すべきだと思います。危機管理の基本は常に最悪の事態を想定して検討すべきことだ。危機なんて起こらない…と思って何もしないことは一番危ないことですからね。ましてや安全保障の問題をイデオロギーの立場から単に感情的に批判することは、今の時点に至っては無責任と言われても仕方がない」

ズバリ指摘している。テレビでこうした発言をするのは実は、それなりの勇気が必要だ。限界と言っても良いだろう。

さて、このコメントを聞いてふと考えたのだが、安全保障を現実論として語る際のスタンスは、大地震に対する備えを語ることと殆ど一緒なのではないか?

人災ではなく天災を論じる時、そこに誰彼の責任論が入り込む余地はない。教育現場でも家庭でも、最悪のケースを想定して備えるのは当然のことだ。

ところが、北朝鮮の脅威に関しては、余りにも思想的な背景が滲み出た意見が多い。危機に対する備えに微妙な作為が潜り込んでいる。それは排除されねばならないものだろう。

北朝鮮の核実験について、米国の金融制裁が原因であるか、ないか、など論じるのは無用だ。金正日の暴走に関して、中共の責任を口汚く罵りたいところであるが今回は控えよう。

「目の前に重大な危険性がある」

それだけで良いのだ。

それを出発点に冷静な計算のもと、我が国が安全を獲得する方策を練れば良い。

【核武装論の言葉狩りを許すな】

中川昭一政調会長の「サンプロ」発言が思わぬ逆風に晒されてる。野党や妄想系反核団体の反発だけではなく、自民党内でも火消しに躍起になっているようだ。
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番組内で中川政調会長は「核があることで、攻められないようにするために、その選択肢として核ということも議論としてある。議論は大いにしないと…」と言ったに過ぎない。

核武装議論を封印してはならないと述べたのだ。

まず現状を認識しなければならないだろう。

北鮮が核戦力を持ったと公式に宣言したのだ。
これによって我が国の安全保障論議は根底から刷新されることになった。

北の先制核を無効化するために、最も実行力のある措置が我が国の抑止核保持である。

「核には核を」が戦後体制の冷徹な現実だ。それによって米ソ2大国がホットな戦争に発展しなかったことは近々の歴史が物語っている。

反核論者はこの期に及んで理想論が通用すると考えているのか?

まったく現実を意図的に無視した思考パターンだ。
何度となく繰り返して言うが、国家の責務は「国民の生命と財産を守ること」だ。
全国民である。
そこに特定の思想が入り込む余地はない。

ここに再び、公然と核武装論議を提起する。
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■核保有宣言
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■ミサイル発射実験
 ↓
■核実験

これが金正日の“単なる脅し”だと誰が立証できるのか。

つい3ヵ月前に核弾頭の搭載が可能なノドンを3発も発射したばかりだ。列島への現実的な脅威はテポドンではなくノドンである。

そして北朝鮮が保有するノドンは200基だ。

その全てをMDで対処するのは現状では無理なのだ。抑止核の保持が、ひとつの防衛手段として登場するのは当然だ。

発言後、中川政調会長は防戦一方で、政府部内からも発言の修正を求められているようだが、自民執行部としてギリギリの発言に頷いた国民も少なくないだろう。

核武装議論の抹殺を図ることは、現段階では言葉狩りに他ならない。そして、この現状にあって言葉遊びに興じている余裕はない。

【護憲の旗は巧妙に隠された】

サヨクの戦略は「敵ながらアッパレ」と考えることがある。「9条の会」設立と拡大キャンペーンがそれだ。
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今回の安保理の制裁決議を我が国が誠実に履行する場合、憲法との兼ね合いで矛盾が生じてくることは多くの国民も理解しているだろう。制裁の核心部分である臨検を我が国の治安機関が行うには、新たな法整備が必要となって来る。

議長国であり、決議案の共同提案国である我が国が国連決議を誠実に履行できないのだ。

占領憲法の前文にはこう記されている。

「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」

この中の「専制と隷従」「圧迫と偏狭」とは正に今の金正日体制を指し示している。

それらを排除することが国際社会で名誉ある地位を占めることになると宣言しているのだが、現実には為し得ない。
サヨク用語で言うならケンポウ違反だ。

臨検の危険な部分を担うことが、9条の第2項で不可能となっていることは明白である。

前々から、サヨク陣営は朝鮮半島が有事の色合いを濃くした場合、前文と9条が見事にバッティングする事態を想定していたようだ。

北朝鮮が暴走を加速させるに従って、連中は国連中心主義をさりげなく放棄し「護憲の旗」を軽く下げつつ「9条の死守」一本に絞り始めたのだ。

今日の事態を充分に見通した戦略だった。

【9条と共に逝け】

9条を守る為には国民の命が危ぶまれても仕方ない…と訴えるのが現在のサヨク陣営の主張だ。

日本国民は9条と心中しなければならなのか?

金正日の恫喝に対して占領憲法9条が対抗手段になり得るというのか。
日本海に赴く海保や海自隊員の命を条文が保障してくれるとでも言うのか。

自主憲法の制定は、北の暴走に間に合わなかった。

列島の住民の脅かし、足枷となっているのが忌まわしき9条であり、占領憲法だ。それは何の役にも立たなかった。

理想論は理想論で存在して良い。だが、現段階では何の威力も抑止効果もない。

サヨク陣営は他国からの侵略を招きたいが為に「9条」を錦の御旗にしている…との主張は、安保闘争の頃から右翼・民族派が叫んでいた。

今、それが現実のものになろうとしている。

もはや呪文を唱える季節は去った。
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我が国の土地と国民を危険に晒すだけの9条を掲げて、売国政党も反日市民も、北朝鮮の船舶に突入せよ。

そして日本海の藻屑となれ。

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この記事へのコメント

万能なモグラ
2006年10月17日 04:10
核の議論を成熟させるのはこの機をおいて他にありません。是非ともやってもらいましょう。公社共の三馬鹿はほっておいたらいい。日本は唯一の被爆国であり、何としても三度目の被爆を避けねばならないからこそ、核を持つ権利もあるのです。つまり、使うための核ではなく、使われないための核保有ですね。また、「MDで核を防げる」という欺瞞に国民は嵌まってはいけない。あれは、命中率が怪しい上に衛星を壊されたらアウト、しかもロシアなどが保有している爆撃機から撃たれれば防ぎ様がありません。私は、日本人を信じており、大半の国民は既に覚醒しています。後は政治家だけですね。
アネモネ
2006年10月17日 20:44
>万能なモグラさま
■公明党にはもう我慢の限界です。もはや来年の選挙よりも現在の危険に全力で対処すべきでしょう。
■小沢民主党が米民主党の中枢とパイプでもあれば、多少、与党と戦略的な話し合いが出来るのですが、どうらや独自ルートはないみたいですね。
■このままだと「国民の安全」は米軍に丸投げといった感じです。国内の法整備は間に合わないかも知れません。
■核武装論議では評判の悪い「抑止核」という表現を使いました。金正日の核が先制核(攻撃核)だという認識が、議論のポイントであるように思えます。
多馬
2006年10月17日 21:38
私はテレビを見ないのでアレですが…
てっく氏の発言などを読むと、中川(鮭)政調会長の発言は、政治的発言として十分な効果があったと思います。
アネモネ
2006年10月17日 22:31
>多馬さま
▼昨夜、エントリ執筆後に『サンプロ』を見た(笑)のですが、コーナータイトルは「タブーなき核武装論」でした。番組側の詐術に引っかかった感じもあります。
▼それでも中川発言は米中ロへの痛烈なパンチになったかも知れませんね。今の段階で辞任騒ぎになっていないので、風向きは以前とは随分変わっているように感じられます。

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