朝鮮総連との最終決戦~破防法適用に震えよ

ようやく最大の闇組織にメスを入れるチャンスがめぐって来た。日本国家の転覆を最終目標にする朝鮮総連を完膚無きまでに叩き潰すのは安倍政権以外にない。

拉致担当大臣の設置が囁かれていたが、専任特命大臣のポストはなかった。塩崎官房長官の兼務と、中山恭子元参与の拉致担当補佐官が発表されただけだった。
意外に思った方も多いだろう。
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ところが、ある識者の見方では、真の拉致担当大臣は安倍首相自身であるという。拉致問題に殆ど関与した実績のない塩崎はダミーで、中山補佐官も「拉致被害者家族会」との調整がメーンだ。

安倍首相は総理総裁の肩書きを最大限に活用して、北朝鮮と対決する覚悟なのかも知れない。検察や公安といった機関に横並びで大命令を下せるのは、内閣総理大臣しかいない。

そこで、遂に可能性が出て来た。

朝鮮総連への破防法団体適用だ。

【暴力装置としての総連】

朝鮮総連(昭和30年結成)は、前身の「朝連」が終戦後3ヵ月で誕生した時から一貫して非合法活動を続けてきた。
パチンコマネーや金融事業など、裏と表を使い分けながら、組織の拡大をはかってきたことは、報じられている通りだ。
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この暗黒組織に初めて日本の警察権力が介入できたのは、結成から約40年後の94年のことだった。「RENK襲撃事件」をめぐる捜査だ。

RENK(=救え!北朝鮮の緊急行動ネットワーク)が94年4月に開いた集会に朝鮮総連の暴徒が乱入したことを受けて、やっと大阪府警がメスを入れた。
RENK襲撃事件は、日本テレビのカメラが生々しい光景を撮影、放送したことで反響を巻き起こした。筆者もその様子を見た記憶があるが、日本とは思えない異常さだった。

そして、大阪府警は世論の追い風を受けてやっと捜査官を送り込むことが出来たのだ。その際、朝鮮総連側が組織した抗議デモの参加者はなんと数1000人を超えたという。

その後、朝銀への公的資金注入や拉致事件への関心が高まる中、公安機関も通常の範囲で捜査権限を行使できるようになった。

昨年は藤田進さん監禁事件で「西新井病院」「 在日本朝鮮人科学技術協会(科協)」への強制捜査。

また今年になってから原敕晁さん拉致事件で「在日本朝鮮大阪府商工会」にメスを入れた。

【警察は何を恐れていたのか?】

原さんのケースでは、今になって容疑が固まったから強制捜査に入ったのでない。
ひと昔前は、疑惑がほぼ確実であっても、朝鮮総連が社会党や反日市民団体と連携していた為に、警察が二の足を踏んでいたのだ。

ある番組で平沢勝栄議員が77年の宇出津事件(久米裕さん拉致)で容疑者と証拠物件を確保しながら、不起訴処分に至った経緯について述懐していた。

「返す返すも、残念。しかし、あの頃は社会党が本当に強かった。もし、警察に失点があれば大事態になったので…」

平沢発言を補足するとこうだ。
捜査に過失があれば、国会で社会党に追及され、警察庁トップのクビまで切られかねない…つまり、社会党の恫喝が恐ろしく、警察組織の保身も半分あったということだ。
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情けないが、朝鮮総連に対して半世紀もの長きにわたって犯罪を見逃してきた理由がこれだ。
わが国の治安維持組織は、国家の威信よりも身内の保護を優先させてたのだ。その風向きが変わるには、テポドン発射・拉致事件自供・朝銀強制捜査などを待たなければならなかった。

【覚醒剤ルートで総連包囲】

朝鮮総連を中心にした反日組織が、社会党や他の市民グループとどう連携し、日本最大の圧力団体を築いたのか、今後、研究がなされていくだろう。
ただし、時間的な余裕はない。

腐食の連鎖を解くには、朝鮮総連への破防法適用が有効だ。

突破口は、覚醒剤ルートとミサイル関連技術ルートの二つ。
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北朝鮮で製造された覚醒剤が暴力団を通じ、国内で販売されていた事はほぼ解明済みだ。後は、暴力団の構成員がどう総連の傘下団体、裏団体と結びついているか、確証をつかむことだ。人脈ではなく金脈を辿れば、必ず本丸に接近する。

総連が数千人の猛者を簡単に集められる組織であることは、先のRENK事件でも判明している。

彼らの正体は何だ?その多くは、強面の取り立て屋、用心棒の類いではないか。

まず準備段階として、在日金融(某大手サラ金も含む)の配下にいる取り立て屋の一斉検挙を行う。
これは別件逮捕で構わない。
次いで、暴力団との関係を洗い出し、一気に傘下団体に攻め込む。組織的な関与と北への金の流れが立証された時点で、全体像を明らかにする。
その過程では、総連が反国家的な意思を持って活動してきた実態が鮮明になるだろう。

鍵は、在日暴力団=北朝鮮の関係を白日のもとに晒すことだ。
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反日系人権団体の猛抗議を封じる為には、弁護の余地がない社会悪を導き出さねばならない。この点、曖昧さの残るミサイル関連技術ルートでは追及が頓挫する可能性がある。

【金正日への衝撃と畏怖】

北朝鮮が沈黙する中、安倍首相が拉致問題で新たな展望を切り開くことは難しい。
だとすれば、国内問題である朝鮮総連包囲網を完成させることが、金正日への効果的な恫喝となり、他方で、拉致事件の解決に向けた安倍首相の強い姿勢を示すことになる。

親北朝鮮団体は即座に大声で「弾圧」「差別」と叫ぶだろう。それがシンパのあぶり出しにもなる。どのような組織が北朝鮮利権に群がっているか、今以上にハッキリする。
反日団体には、総連と一蓮托生で臨終を迎えてもらおう。

これまでの総理とは異なり、安倍首相なら政治生命を賭けても朝鮮総連に対決を挑むだろう。

それだけの価値はある。

もし、安倍政権でも朝鮮総連が叩けなかったなら、日本は闇を抱えたまま、半永久的に去勢国家としてアジアの片隅で生きて行くことになる。

その覚悟は国民にあるか?

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この記事へのコメント

万能なモグラ
2006年09月29日 21:43
貴方の意見に全く賛成です。特に、「北と日本の犯罪集団の関係を白日のもとに晒すには人脈ではなく金脈を探れ」はたいへん鋭いご指摘です。安倍さんには、少々専制的な政治になってもいいから、戦後60年ヒドラの様に成長した中朝韓の腫瘍を全部摘出してほしいですね。いや、これは寧ろ専制的でなくては出来ないかもしれない。十年前ならいざしらず、今や反日団体若しくは政党の恫喝など恐るに足らずです。賢明な日本民族は既に、彼らの悪事を見抜いています。スイスでは国益に反すると見做された運動は、徹底して弾圧を受けるそうです。全てスイスを見習う必要はありませんが、この部分は安倍さんに是非とも見習って頂きたい。
アネモネ
2006年09月29日 23:43
>万能なモグラさま
コメントありがとうございます。
昔は社会党を始め、単に非武装中立だったことから「日本は東洋のスイスたれ」と叫んでいたようですが、今は全く言いませんね。
安倍首相は29日夕方に「家族会」を官邸に招き、直接、強い決意を表明しました。やっぱり、どの総理も出来なかったことを実行してくれそうです。そのためには少しでも多くの国民の支援の声が必要なのではないでしょうか。

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