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zoom RSS 封印解かれたウラン濃縮問題…安保理決議迷走の背後

<<   作成日時 : 2009/06/17 08:07   >>

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再核実験から採択まで18日を要した安保理の対北制裁決議。中身は問題先送りの未完成品だった。謎の空転期間に米中は?そして北朝鮮は一度闇に葬られたウラン濃縮計画の自供で恫喝する。
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「軍事的措置がとられる可能性は完全に排除されており、非常にバランスのとれた内容」

北朝鮮の再核実験をめぐるUN安保理決議案が最終合意に至る直前、ロシアのチュルキン大使は、そう評価した。

6月12日に採択された決議1874号が、軍事措置を含むチャプター7の42条まで踏み込む可能性は、最初からゼロに等しかった。中共がP5の一角を占める限り、それは端からあり得ないことである。
▼チュルキン大使と高須大使(ロイター)
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結局、採択された決議は、玉虫色だった。

参照:読売新聞「安保理決議1874号(全文)

安保理決議1874号のコアは、船舶検査と金融制裁。とりわけ最終合意に至る過程で注目されたのは船舶検査だった。これは米国が主導するPSI(大量破壊兵器拡散防止構想)の裏付けになるものである。

一部報道では、検査対象が小火器を除く全ての兵器類に及んだことから「強い措置」と指摘されている。しかし、前回の1718号でも8項で大口径火砲システムや攻撃ヘリも対象として明記されおり、大きな違いはない。

参照:外務省「安保理決議1718号:和訳」

また1718号の8項には検査対象物の維持・使用に関して「技術訓練、助言、サービス」の移転防止も盛り込まれていた。しかし、1874号では「技術訓練、助言」に加え、「金融取引」という文言が付け加えられていた…

これは、もうひとつの柱である金融制裁に繋がるものである。

【即効性なき決議…模様眺めの金融制裁】

「すべての加盟国と国際金融・信用機関に対して(人道目的のものを除き)北朝鮮に対する新たな無償援助、金融支援、無利子融資の供与を行わないよう求める」

1874号決議の18項から21項までが金融制裁に関わる措置に費やされている。安保理決議採択までの過程で日米が求めていたのは、対北金融制裁の強化だった。
▼安保理決議採択の瞬間6月12日(ロイター)
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日米が作成した草案には具体的に北朝鮮の2銀行を名指しして各国金融機関との取引全面禁止措置が盛り込まれていた。2つの銀行とは「朝鮮貿易銀行」と「朝鮮大聖(テソン)銀行」である。

「朝鮮貿易銀行」は外貨専門取り扱いバンクで、かつてBDA問題で資金の移管先として名前が挙がった。一方の「朝鮮大聖銀行」は、マネーロンダリングの元凶として悪名高い銀行だ。

特に「朝鮮大聖銀行」は平壌中央の外貨調達機関「39号室」に直結している。この暗黒銀行を狙い撃ちにすれば、北の“宮廷経済”に大きなダメージを与えることが期待できる。
▼6月14日に公表された写真(AP通信)
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日米は資産凍結の対象となる候補者のリストまで挙げたようだが、中・露両国は「対象者が多過ぎる」として反発したという。つまり、本当にパンチ力のある対北制裁は、1874号から排除されたのだ。

ただし、今回の決議には、前回の反省もあり、形骸化した「制裁委員会」に対し、決議採択後30日以内に「追加の措置を決める」という表現が盛り込まれた他、履行状況をチェックする最大7人の専門家グループの創設も定められた。

1874号に対し、北朝鮮ウォッチャーがストレートな評価を下していない背景には、制裁決議としては弱いものの、今後の北の動き次第では「実効性がないとは言えない…」という曖昧さに起因しているだろう。
▼決議を採択する安保理6月12日(ロイター)
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しかし、1718号が即座に形骸化した歴史的経緯から見れば、期待できる箇所は少ない。前回、率先して決議を無視した米国や中共が、これを受けて実際に、どう動くかによって大きく左右される。

【安保理“迷走”18日の謎】

2006年10月の1718号決議は、北の核実験宣言から僅か5日というスピードで採択された。一方、今回の1874号決議は再核実験から採択まで実に18日を要している。3倍の日数がかかったのだ。

なぜ、これだけ遅れてしまったのか?
▼記者団に答える高須UN大使6月10日(共同)
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中露が難色を示した…という解説はいかにも型通りだ。採択に至る過程で、中共のUN次席大使・劉振民は記者団に対し「本国からの指示を待っている」と語っていた。

NYを舞台に18日間の壮絶な駆け引きがあったという気配はない…前述した大聖銀行を名指した取引禁止項目の削除も、禁輸武器からの小火器除外も、既に6月5日の段階で既に決まっていたのだ。

「本国からの指示なし」といったレベルの言い訳で安保理が機能不全に陥ることはない。外交とは、それほど甘いものではないのだ。

1週間に及ぶ謎の沈黙は「北京が平壌との接触・懐柔に奔走し、日米英露4ヵ国が、中共を通じて北朝鮮側の反応を窺っていた…」とするシナリオが最も説得力を持つ。中共による説得待ちである。
▼挙手する中共・張業遂UN大使(ロイター)
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実際に中共指導部は、どう動いていたのか?

1874号採択直前に、驚愕の動きが平壌サイドからあった…と、6月16日付け「朝日新聞」が1面で大きく報じた。なんと渦中の金正雲が6月10日前後に訪支し、胡錦濤や王家瑞と相次ぎ会談、さらに広州のハイテク工場も視察したというのである。
▼金正雲が南巡したと報道(朝日新聞)
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世界中の北ウォッチャーが腰を抜かす“大スクープ”である。なにしろ中共のプロパガンダ紙「朝日新聞」の記事だ。が、改めて読み返すと、その情報ソースは北京ではなかった。

「両国を往来する金総書記に近い北朝鮮筋と、北京の北朝鮮関係者が明らかにした」

参照:朝日新聞6月16日『金正雲氏が極秘訪中 金総書記の特使、胡主席らと会談』
▼日本メディアが連続キャッチした金正雲(AFP)
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金正雲が胡錦濤や王家瑞と会談した、と記事に書きつつ中共サイドからウラを取っている気配がない。1面を飾るスクープにしては妙な記事だったが、案の定、中共外交部は同日の定例会見で朝日の記事を否定した。

参照:ブルームバーグ6月16日『中国外務省:北朝鮮の金正雲氏の訪中を認識していない−報道官』

中共外交部のスポークスマン談話を額面通り信じるのも野暮だが、金正雲が飛行機で極秘訪支するのは不可能に近い。6月10日前後であれば平壌からの便は9日(火)の高麗航空JS151便か11日(木)のJS251便に限られる。

そこに北のVIPが乗っていれば、露見するのは確実。6月13日に北朝鮮の金永春(キム・ヨンチュン)人民武力部長が北京入りした模様だが、それは北京国際空港・貴賓室の“超特級”警護態勢などから判明した。
▼左から2人目が金永春(昨年9月)
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「北朝鮮大使館所属の儀典用の1号車に乗りこんで、中国の特殊部隊の要員が乗った車5台に護衛されながら北京市内に入って行った」

参照:デイリーNK6月16日『北, キム・ヨンチュン武力部長北京極秘訪問説』

マカオ市内を普段着姿で歩いている兄・正男の例はあるが、屠殺鬼との会談を予定する正雲が一般人に紛れて中南海に到達するのは無理。朝日新聞の金正雲・胡錦濤会談はガセネタだ。

一方、この正雲訪支がなかったのであれば、安保理が停滞する中、中共は北朝鮮に対し、どのように働きかけていたのか…北京から平壌に密使が派遣された気配もない。謎の1週間は謎のままである。
▼中朝国境に設置された北の見張り小屋(共同)
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しかし、1874号採択後の北朝鮮のリアクションから邪推できる部分があった。

【再浮上したウラン濃縮問題に揺らぐ】

日本時間13日未明の1874号全会一致採択を受けて、北朝鮮は直ちに反撃の声明を発表する。相変わらずの「ならずもの口調」だが、国連加盟国の政府として出した声明だ。
▼6月15日平壌大規模集会の兵士(AP通信)
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参照:時事通信6月13日『北朝鮮外務省声明全文』
「国連安保理「決議1874号」を断固糾弾、排撃し、米国との全面対決が始まった現段階で民族の尊厳と国の自主権を守るために次のような対応措置を取るということを宣言する。 
 
第1に、新たに抽出されるプルトニウムの全量を兵器化する。現在、使用済み核燃料棒は全量の3分の1以上が再処理された。

第2に、ウラン濃縮作業に着手する。自前の軽水炉建設が決定されたことに従って、核燃料保障のためのウラン濃縮の技術が成功裏に開発されて試験段階に入った。
 
第3に、米国とその追従勢力が封鎖を試みる場合、戦争行為と見なして断固軍事的に対応する。米国をはじめ敵対勢力が(略)」

▼6月15日の平壌大規模集会(ロイター)
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問題は、第2の対応措置として明言したウラン濃縮宣言だ。多くのメディアは「北朝鮮が初めて公式にUEP(ウラン濃縮計画)を認めた」と大きく報じた。

プルトニウムに加えてウラン…それは北朝鮮の核をめぐる重大な懸案であるが、同時に、米国を痛打する問題なのである。米国務省は蒼ざめたことだろう。

繰り返し指摘しているが、北朝鮮第2次核クライシスの原点は、2002年10月のケリー国務次官補(当時)の訪朝で、北側が事実上、ウラン濃縮計画を認める発言をしたことだった。
▼訪朝後に来日したケリー国務次官補2002年10月
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そして、米朝対立が先鋭化する中、直接対話を避ける一手段としてスタートしたのが、中共をホストにした6ヵ国協議だったのである。このマルチテーブルの出発点は、あくまでもHEU(高濃縮ウラン)問題だ。

ところが米朝融和が進む過程で、6ヵ国協議の核申告からHEU問題は除外され、昨年4月の米朝シンガポール協議で交わされた「秘密覚書」によって封印された。米朝間の裏取引である。
▼米朝協議に望む金桂冠:昨4月(AFP)
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この秘密覚書はウラン濃縮活動とシリアへの核拡散に関わる内容だったと見られているが、関係国政府もメディアも、この異常事態を軽く受け流し、詳細は不明だ。

その後、米国はテロ支援国家指定解除に突き進む…

北朝鮮のHEU問題は、米国にとっても隠しておきたい部分だった。それが今回の決議採択によって再び浮上したのだ。仮に、6ヵ国協議が復活したとしても、今度はHEU問題を焦点から外すことは出来ない。

あくまでも推論だが、安保理協議の最中に、北朝鮮側がHEU問題を公言すると恫喝していたならば、米中ともに狼狽したに違いない。再核実験や弾道ミサイル発射よりも、脅迫としては強力である。
▼ライス米UN大使6月12日(ロイター)
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米国にとっては封印した部分の再問題化となり、中共は6ヵ国協議進展の目処が立たなくなる…最悪のケースだ。

1週間の迷走は、その辺りに理由があるとも考えられる。

米中が次に、どう動くか予測は不可能だが、北のウラン濃縮自供で6ヵ国協議は絶命した。約7年間に及ぶ“対話路線”は、核開発に関して北朝鮮に充分な時間を与えたに過ぎなかったのである。


  〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
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******************
【Side Story】

■北朝鮮のHEU問題は、カーン博士の「核の闇ネットワーク」と密接な関係があります。北朝鮮一国の問題ではないのですが、それについては今後、考察します。

■ウェブ版だと判断できないでしょうが、16日付け朝日新聞の1面は「金正雲極秘訪中」で、鳩山由紀夫の「霊界献金」は、第2社会面の片隅でした。北絡みの“スクープ”がなければ、献金の記事が1面扱いになっていたように思えます。穿った考えでしょうか?

■鳩山総務相辞任問題についても本来は言及すべきですが、どうも「かんぽの宿」問題が持ち上がった頃の世論やマスメディアの論調が、国外にいた為に把握できずにいます。それでも一部で指摘されている新聞・TV報道の偏向ぶりが、やや見えて来ました。森政権時のバッシングとは明らかに異質のものです。

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
北朝鮮がやっとウラン濃縮という本音をチラつかせて来たようですね。
随分以前(6カ国協議が再開された頃だったか?)、東アジア黙示録に、「陳腐化した寧辺の核施設などに北朝鮮の関心はない。北の狙いはウラン濃縮にある。6カ国協議でどこまで迫れるか?」といったようなことが書いてあったのを読んだ記憶があります。
冷却塔を爆破する画像を執拗に流して、北の核廃棄が前進したかの如き報道に明け暮れていたメディアとの差は歴然としています。

金正男の暗殺計画を中国当局が察知して未然に阻止したとか、金永春が訪中したとか…真偽のほどはともかく、この手の噂が出回るということは、法則に照らして見れば末期的な症状なのですが、ねえ?また、その辺りがUN決議と微妙に絡んだのか?
風来坊
2009/06/17 11:43
金正雲訪中スクープと鳩山の「霊界献金」、そう言われてみると、朝日の魂胆が見えてくるようです。
また鳩山兄弟は「この際、爺サマ同士の確執の仇討ちを」などと企んでいるのでは?
私は郵政民営化はどちらでも良かったと思っていますが、「かんぽの宿」は十把一絡げで処分したのは正解だと思っています。あんなものをいつまで持っていては、それこそ国賊ものです。邦夫にとっては「正義」を口にすることが私益に資すること、邦夫をヨイショする国民は嫉妬心の塊りだけのこと。「正義」と言う言葉には気をつけろ!!
風来坊
2009/06/17 11:44
「金正雲─胡錦濤」会談報道を否定…中国外務省
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899562/news/20090617-OYT1T00445.htm

 中国メディアが北朝鮮当局者に直接取材し、外国メディアの報道を全面的に否定する内容を伝えるのは極めて異例。報道の内容を否定しようという中国当局の意向も働いているとみられる。
---------

中共が異例な否定をした本音は、これから起きるであろう北朝鮮のミサイル発射や核実験に対し、中国は関与してないと言いたかったからじゃないですかね?

ことあるごとに、北朝鮮制裁決議の成否は中国にかかっていると指摘され、北朝鮮の保護者認定をされていますから、朝日新聞の飛ばし記事を無視できなかったんだと思います。

また、若き後継者である金正雲の外交デビュー記事は、北朝鮮側から出てきたもので、金正雲の成果を宣伝するものなのでしょうが、金正男をカードとして持つ中国には、いい迷惑だったも言えそうです。
urara225
2009/06/17 22:41
チャイナ元がダラー=ドルを駆逐する様に世界の米の影響力はどんどん小さくなって行きますね。(そう見せかけてるだけかも・・・)

今回の件も北は米とのホットライン=話し合いの持続はあっても最早事前通告などを明言するのみのシステムに成り下がり、やりたい放題ですね。もっともC・ヒルみたいに露骨なコリア擁護派を送り込んだ米ははなからやる気は無く、金は日本に出させて北に援助させて暴走を止めようとした訳ですが、それは我国が拒否して失敗して(小泉の意向は知らないが)しまったわけですが。
(そのことと安倍さん引き摺り下ろしとリンクしてるんですかね。あれは虐殺五輪の為に如何しても福田の様な媚支派が必要だったからだけでないようですね)
憂国者
2009/06/17 23:13

でもここまでやるならどんどんやれ!と声援送ります>北

マスゴミの垂れ流す嘘情報電波というアヘンからどれほどの国民が目覚めるか正直疑問ですが、何もしないよりはいい。もう一回北にはミサイルどかんと打ってほしい。

もうミンス党、友愛ポッポどころじゃないでしょう?

それでもマスゴミは公的資金注入とネット大幅規制と言う餌で釣られてミンスマンセーの大嘘偏向報道を止めないでしょうが。
憂国者
2009/06/17 23:13
>金正雲が飛行機で極秘訪支するのは不可能に近い。6月10日前後であれば平壌からの便は9日(火)の高麗航空JS151便か11日(木)のJS251便に限られる。
(アネモネ)

どうでもよさ気な事ですが、幾らなんでも詳し過ぎませんw?流石と言うべきかも知れませんけれど。

>■北朝鮮のHEU問題は、カーン博士の「核の闇ネットワーク」と密接な関係があります。北朝鮮一国の問題ではないのですが、

遺憾、理解できていないです。と言うか、忘れてしまった?BDAバンコデルタアジア、コルレス口座の仕組みが理解出来なかった事を今も覚えていまが、結局あの騒動は無駄骨に終った訳ですね。

>▼6月15日の平壌大規模集会(ロイター)

これだけの人間が、真面目に働けば相当な生産量を稼ぎ出せる筈なのに、只々、怠惰で無能な民族なのでしょう。結局中国もロシアも本音の部分では、現状維持狙い。北朝鮮の緩やかな衰亡が希望なのでは無いか?正直彼等も又、朝鮮人には関わり合いたく無いのでは無かろうかと、邪推してしまいます。
神谷晃良
2009/06/18 01:08
>北絡みの“スクープ”がなければ、献金の記事が1面扱いになっていたように思えます。穿った考えでしょうか?(アネモネ)

なるほど。朝日新聞と毎日新聞、それに北海道新聞がかなり厳しく取材、質問していたと2ch上で見た記憶があります。取材して来る記者と、それを紙面に掲載する編集者。同じ社内でもギャップがあるのかも知れませんね。生まれて初めて瞬間的にではありますが、朝日新聞に好感情を持ちました。

私個人の思いですが、鳩山邦夫が勿体無さ過ぎです。小泉や中川(移民)に対し反対の立場を取る事は、郵政民営化逆行の立ち位置になってしまいます。小泉一派に屈する形になって悔しくても、名目上は麻生に従う形で退くべきだったと、今も思います。

そうすれば鳩山邦夫は、有力な次期総理総裁候補に成れた気がします。取り巻く状況の変化から、上役の意図が途中から変わる事は良くあります。そこを見越せなかった鳩山邦夫の負けなのです。速やかに潔く退いて、小泉一派に説明責任を負わせれば良かった。「何故、西川社長を代えてはなら無いのかと。彼を代えても、民営化事業は推進できるでしょ?」と。おとポッポ、勿体無いです。
神谷晃良
2009/06/18 01:32
安保理決議の迷走、北朝鮮のウラン濃縮、あるいは鳩山大臣辞任問題など腹の立つことばかりですが、本日はエントリー内容と無関係なコメントをご容赦ください。
お昼に以下のニュースを目にしてからというもの、はらわたが煮えくりかえっております!!

阪急交通社、チベットツアー「遥かなる秘境チベット6日間」を発売
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=222780&lindID=5

阪急交通社、チベットツアーを再開--憧れの「天空列車」の旅も!
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/15/044/

“世界の屋根を走る「天空列車」と憧れのチベット旅行が再びスタート”だそうで!!
ここでいう「天空鉄道」って青蔵鉄道のことですが、この鉄道は中国によるチベット支配を強化するために作られた戦略インフラそのもの。「天空鉄道」どころか「侵略鉄道」ですよ。
kenn
2009/06/18 03:02
しかも、この鉄道建設にはアジア開発銀行(片山さつきも出向していた!)を通じて、我々の知らないうちに日本のODAがぶち込まれていた。日本国民の血税がチベット侵略に使われたんですよ。こんな無念なことがありますか!

日本人が青蔵鉄道の実態を知らないのは、報道皆無もさることながら、関口宏のセガレをレポーターにして旅行熱を煽るような番組を作ったNHKの責任でもあります。
昨年のチベット決起以来、中共はチベットを封鎖してましたが、ついに外国人旅行者を入れるようになったんですね(もちろん公安の監視付きでしょうが)。
喉元過ぎれば何とやら。平気でツアーを再開する阪急の外道ぶりには反吐が出そうです。
ああ、なんで日本にはこんなに中共の共犯者が多いのか!!
kenn
2009/06/18 03:10

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